苔花堂古本目録・庭１３６－但馬・城崎温泉　西村屋ホテル招月庭　人と自然を結ぶ宿の庭／国際現代美術展『波動１９９９－２０００』新世紀の美術

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庭１３６－但馬・城崎温泉　西村屋ホテル招月庭　人と自然を結ぶ宿の庭／国際現代美術展『波動１９９９－２０００』新世紀の美術

価格　¥2,000

執筆者　龍居竹之介・編集／信原修・写真／西村肇、西村美恵、大北望　、金鐘一、高橋勝、金鈺祥、龍居竹之介、右田順子、田村和也、榎本新吉、高橋良仁、豊蔵均、他・執筆・座談

出版社　建築資料研究社

刊年　平成１２（２０００）年１１月

状態　１９２頁

目次　但馬・城崎温泉　西村屋ホテル招月庭　人と自然を結ぶ宿の庭（信原修・写真）　人がつくり自然が育てた水と緑の空間、千変万化する水と緑の表情、森の中のいで湯に遊ぶ、森の中の教会／西村屋ホテル招月庭　その魅力を徹底解明（作図と図面提供・大北望）－五万坪の広大な庭園・全体の構成を見る　宿と庭のプロローグ・前庭部分　月を招く　庭・屋上庭園　爽快な水と緑の空間・ラウンジ前の瀧　湯けむりに霞む木立ち・露天風呂　シンプル・イズ・ベスト・森の教会　鼎談「城崎の宿と庭」（西村肇、西村美恵、大北望　聞き手・豊蔵均）／奇勝中の大奇勝・但馬海岸の造形美／

自然との共生と虚勢　植村直己冒険館の外空間／国際現代美術展『波動１９９９－２０００』　フォトダイジェスト「波濤を乗り越え新世紀へ」　金鐘一「新たな千年の始まり」　高橋勝「国際交流展を終えて」　金鈺祥「記者の眼から見た交流展」／

龍居竹之介「おりおりの庭園論９２　庭の楽しみということ」／ランドスケープ・ジャーナル　右田順子「あの旅この庭　シドニー紀行『超高層ビルを囲む青い海と豊かな緑』」他／

建築・左官・庭のコラボレーション　土の魅力と可能性　サスティナブルデザイン展２０００　建築家・田村和也インタビュー「自然界のシステムを再考」　炉壇師・榎本新吉「職人の可能性に賭ける」　作庭者・高橋良仁「上手い、下手を越えた領域」／

豊蔵均「取材余話　ひこばえ」他

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