苔花堂書店・ひっそり日記

2月14日(金)
午前中、夫から「コジマ電気に行き、冷蔵庫を買うついでに隣のマクドナルドでお昼を食べよう」という話がある。去年の秋ごろから冷蔵庫から変な音がし、警告ランプがつくようになった。警告ランプの意味を調べてみるとなにかの軸が壊れていて交換せよとある。もう20年以上使っている冷蔵庫だし、部品交換も高いし、新しいの買おうか、と冷蔵庫資金を貯め始め、ブーンという音がうるさいが、ちゃんと冷えるし、氷も作れるので、異様な音だけ我慢して使っていた。来週なら夫も居るので冷蔵庫購入決行。とりあえず一カ月前に下見をしていたお目当ての「現品限り!激安冷蔵庫ポイント無し!」というのがまだ残っているか確認するため、コジマ電気へ。冷蔵庫売り場を見るが、お目当ての激安商品はない。「現品限りだったし、引越シーズンだから仕方ないよね。」ということで、まずは腹ごしらえしてからゆっくり検討しよう、と隣のマクドナルドでお昼。再び、コジマ電気へ行き、検討。「やっぱり、自動製氷機あった方が良いよね。」とすっかり便利さに捕らわれているのである。ご予算的にも大きさ的にも、希望機能装備的にもピッタリの冷蔵庫があり、店員さんに「これ、お願いしたいんですが」と聞いてみる。店員さんが「在庫調べてみます」と確認してくれると、なんと「メーカーに注文しなくてはいけないので、納品は5月ぐらいになる。」とのこと。即日とは言わんが来週くらいには届けてもらいたいのよ、ということで、次点の候補だったその隣の冷蔵庫を聞いてみる。「白は一カ月くらいかかるが、ブラウンならすぐ納品できる」とのことで、ブラウンOKとする。予定していた冷蔵庫よりスリムなのは良いのだが、自動製氷機の水タンクが馴染みのない形で少々不安だが、まあ良しとする。
帰宅後、今までの冷蔵庫を階下におろす。実は五本木家にはさらに古い冷蔵庫があって、夫がビールを冷やすのに外で使っていた。その一番古い冷蔵庫を「いままで使っていた冷蔵庫」として持っていってもらい、「本当に今まで使っていた冷蔵庫」は外の冷蔵庫の位置に納める計画を立てていた。廃棄冷蔵庫は既に夫により動かされていたので、其の位置に「本当に今まで使っていた冷蔵庫」を運んでしまおうという事なのである。暮れぐらいから「冷蔵庫を買い換えるんだから冷蔵庫整理しておいてよね」と言われ、生鮮食品や冷凍食品の買い置きは控えていて、冷蔵庫内にあるのは、調味料とか、カリンの手作り飴とか、変な乾物が主なものである。暖冬だけど冬だからいいやということで、ダンボールに入れて部屋に出す。あまり大きな冷蔵庫ではなかったが結構入っているもんだ、と思う。断捨離の気持ちもよく分かる。
併せて玄関の靴箱やら、いけばな道具やらを片付け、別の場所に移し冷蔵庫を降ろす。夫が下で運んでいたので「妻が、手を離したら夫大けがしちゃうね」「そう。夫ぺっちゃんこ」などと言いながら無事階段もクリアー。なんとか2人で移動完了。我々、自宅だから多少ぶつけてもこすっても気にならないが、業者さんって大変だなぁと思う。
2月13日(木)
本日は一日、文房堂5人展作業の日。メンバーと10時に島忠ビス売り場に集合し、ビスをあれこれ物色。今時、うかうかと「ビス買ってきてー」と言えないくらい多種多様なビス売り場である。ビスや材料を購入して、我が家で作業。試作品作り。お昼宅配釜飯。お昼をとりながら打合せ。午後再び試作作り。この線で行こうというのが決まり、素材を分配して各自担当を次回までに作ってくる、ということになる。再び島忠で資材を購入して解散。
2月12日(水)
一日、都内某所でお花の先生のお手伝い。お手伝いはまだあと一週残っているが、先生がお茶を御馳走して下さる。
2月11日(火)
一日店。ポチポチと仕事。
2月10日(月)
午前中歯医者。午後からお花。今日は夕方から神田で会議があるので早めに行って早く活ける。ボケ、アイリス、撫子。剣山なしで活けました。いつもはあーでもない、こーでもないと2時間ぐらいかけてしまうのだが、やればできるじゃないか、という気分。
いけばな作品・ボケ、アイリス、撫子いけばな作品・ボケ、アイリス、撫子
一度帰宅して荷物を降ろし、神田へ行く。会議まで少し時間があったので先にご飯を食べてしまう。大戸屋のもろみチキンの炭火焼き定食。思いのほか美味しい。
2月9日(日)
一日仕事。お昼、夫と散歩がてら西永福の中華料理屋「真心」へ行く。ラーメンセットとマーボー丼セット注文。少しずつわけっこ。
2月8日(土)
夫が居ないので、朝を抜いて、区民検診に行く。土曜日だから混んでいるかと思ったが思いのほか空いていてスイスイ進む。「土曜日なので混んでいるかと思いました」と採血してくれた看護婦さんに言うと、「冬は、早い時間は空いているんですよ。午前中でもお昼前ぐらいが混んできます。みなさん少し暖かくなってから出るんでしょうかね」とおっしゃっていた。とりあえずその場で判る異常はないらしい。
そのまま、新高円寺へ行き、地下鉄で銀座へ出る。GALERIE SOL(ガルリ ソル)で三森早苗さんの個展をみる。ここのところ毎年行っていて、ご案内をいただく。パルプと羊毛でつくられたオリジナル素材に、色鉛筆や染料などで色を重ねた作品である。正直なことを言うと、作品をみても「はぁー」という感想しかでなかったが、最近は、判らないは判らないなりに「見ていると良い気持ちになる」という感想をもつようになった。鑑賞態度としてはそれでいいかなと思っている。画廊の入っているビルの地下にある韓国料理屋さんでお昼。一度食べてみたいと思っていたチーズダッカルビというのを食べてみる。味濃い。
2月7日(金)
夫、植木屋さんの会合で長瀞一泊旅行。近場に一泊なんてかえって贅沢に思える。
一日仕事。夜、一人なのをいいことに、文房堂の試作でペンキ塗りをしてみる。気がつくと夜中になっていて、慌てて寝る。
2月6日(木)
午前中、メールマガジン苔花堂新聞を出す。日中、所用があって吉祥寺に行く。帰りユザワヤを覗いてから帰る。
2月5日(水)
一日、都内某所でお花の先生のお手伝い。
2月4日(火)
昼頃、いけばな友だちが文房堂合作展示用に加工した竹を持ってきてくれるというので、併せて、留め方の試作をしてみる。ワイヤーでは全然ダメだったのでやっぱりビス留めかなーという話をする。
2月3日(月)
午前中、高円寺で会議。お昼、看板を見て一度入ってみたと思っていたペルシャ料理さんに入ってみる。セキセイインコがいる異国情緒満点のお店だった。アラビア文字だらけでなんというお店か気にしていなかったがBOLBOL(ボルボル)というお店だった。味そのものは比較的薄味で、卓上にある調味料で自分で塩コショウして良いみたいだった。ご飯がインディカ米というのか、いわゆるタイ米で、パラパラしていた。
帰宅後、お花。姫ミズキ、ラナンキュラス、ドラセナ
いけばな作品・姫ミズキ、ラナンキュラス、ドラセナいけばな作品・姫ミズキ、ラナンキュラス、ドラセナ
2月2日(日)
一日店。ポチポチと仕事。
2月1日(土)
昼前、島忠に行くという夫についてゆく。まずは島忠内にあるモスバーガーでお昼。その後お買い物。夫があれこれみている間、木箱つくるとしたら、いくらぐらいかなーなどと物色。これなら軽いよというベニヤ板910×1820ミリを買ってしまう。帰宅後、夫に頼んで木箱用に切断。自分も何枚か鋸を挽かせてもらう。30センチか40センチぐらいなら辛うじて真っ直ぐに切れたのだが、断面が垂直ではなく、台形っぽくなってしまう。本人としては「木箱作成の光が見えた!」と思っているのだが、夫には「全く見えない。ま、3000円で妻が遊べたんだから安いもんだ、ぐらいにしか思えない」と言われてしまう。うーん・・・(--;)
夜、荒川洋治「読書の階段」(毎日新聞社)を読み終わる。書評集だが、ここで紹介されている本の半分以上知らない。さすがに日本人の著者名なら名前はぐらいはわかるが、外国の著者名は22名中、ナボコフ、チャペック、カルヴィーノ、ブラッドベリなどなど有名処ぐらい。ダメだろうよ、私。
書評なのだが、褒めているのかクサしているのか良く判らない。クサしている様でやっぱり勧めている。こういうのを正直な文章というんだろうか、とも思う。3部構成で小説、批評・エッセイ、詩歌・言葉と章立てされている。詩歌の本の紹介文を読む機会はあまりないし、詩人に詩歌に関する本の解説をしてもらっているようなものである。
印象に残った文は「暗くなったら帰るだけ-定本 尾崎翠全集(筑摩書房)」の項の以下の文。
 尾崎翠の文章は、こちらが何もしなくても、その何もしないものがすでに神秘の世界にいることを教えてくれるのである。その意味では何かをしている人たち、また、文章に何かを求めている人たちにとっては、この尾崎翠の作品は何もしてくれない。・・・
 いま文章は、ある人間になるために、あるいは何かを見るために何かを手にするために書かれ、また読まれる。でも実は何もしない文章というものがいちばん多くのことを感じさせ、想像の翼を与えてくれるのだというふうには思わなくなっている。尾崎翠は、それとはちがう、奇妙なほどに純粋な、文章の立場を、さきがけて示した。・・・
昔「第七官界彷徨」読んでサッパリ訳が分からず、だから今も「第七官界彷徨」というなんだかカッコイイ響きの題名しか覚えていない。自分は「文章に何かを求めている人」の方にいるんだなぁと思う。
1月31日(金)
午前中、店。午後から神田。石神井書林さんに坪内祐三さんのことを伺う。お昼、小川町の交差点の寛永堂の上にある一度入ってみたかったスパゲティのランチを食す。麺が太くてモチモチしていて「麺、食べてます」という感じ。ランチの看板しか見てなかったが「イタリアン・バル Azoto (アゾート)」というお店でした。
1月30日(木)
昼頃、銀座の光画廊にでかけ、古書組合の前の事務局長をなさっていた高橋秀行さんの油絵の個展を見にいく。真面目で端正なお人柄を感じさせる、快い絵だった。光や影の感じがあ、まさにそこに感じられる。15歳ぐらいから絵を始め、仕事をしながらも毎日コツコツ続けていらしたそうで、ただただ すごいなー、と思う。「古書組合を定年退職してから画風が明るくなりました。」とのことで、ご苦労いろいろあったろうなぁ、とこちらも苦笑いする。奥さまもご一緒で30分ほど楽しくお話ししてからおいとまする。
昼はどうするかと、とりあえず近辺をウロウロし、ビルの7階にある「大松屋」というおそば屋さんに決める。とろろセット注文。囲炉裏のある席で古民家風の雰囲気の山形料理の蕎麦屋さんだったが、なぜかデザートがマシュマロで七輪であぶって食べるようになっている。マシュマロ、久しぶりだ。
丸ノ内線で途中下車し、文房堂でギャラリーの残金を払う。文房堂カフェに来るとついつい、ローズヒップティーを頼んでしまうなぁ。
1月29日(水)
一日、都内某所でお花の先生のお手伝い。一度帰宅し、メールチェックしてから荻窪で中央線支部の役員会兼新年会参加。
1月28日(火)
一日雨。帳簿整理一通り終わる。夜、五本木の伯父さんのお通夜
1月27日(月)
午前中帳簿整理。午後からお花 紅ツツジ(久留米ツツジなんだろうなぁと思う)、小菊、アイリス。ツツジやアイリスなんてもう初夏か!?と思う。
いけばな作品・ツツジ、小菊、アイリスいけばな作品・ツツジ、小菊、アイリス
1月26日(日)
一日帳簿整理。
1月25日(土)
一日帳簿整理。
1月24日(金)
夫の手伝いで、植木屋さん見習い。マンションの専用庭園を更地にする作業。もっぱらゴミ運び。体力落ちてるのか、結構疲れる。8時頃から始めて12時30分ごろ終了。そばにあるスーパー銭湯でお風呂に入り、お昼ご飯を食べてから帰宅。戻って来て帳簿整理。
1月23日(木)
一日帳簿整理。
1月22日(水)
帳簿整理。古書組合から頼まれていた原稿をあげる。
1月21日(火)
今年もいけばな友だちと、文房堂ギャラリーカフェで展示をすることになった。その作業の為、我が家で打合せ&作業。夫が居るので、竹割・竹挽きを教えてもらい、竹割り講習会となる。
1月20日(月)
午前中歯医者。午後からお花 白木蓮、ストック、モンステラ。向かって右が指導前。「悪くはないが、枝のバランスがあまりに整いすぎているので、どこか崩して『自分ならでは』を考えてみては」とのことで、枝を短くした。スッキリ軽やかになったか?
いけばな作品・白木蓮、ストック、モンステラいけばな作品・白木蓮、ストック、モンステラ
いけばな作品・白木蓮、ストック、モンステラ家ではこんな風。いたって普通にいけてます。
1月19日(日)
帳簿整理。お昼、夫と方南町の松屋に行く。昨日、高円寺の松屋でみたグルジア料理(今はジョージア料理と言いますね)が気になり注文する。「シュクメルリ定食並」790円。鶏肉とサツマイモのチーズグラタンのような感じか。ご飯もいいが、スパゲティにかけたいなぁ。ほくほく熱くて火傷しそうだが美味しい。
1月18日(土)
昼頃、高円寺で会議。終わってから、新井薬師の土日画廊で長野順子銅版画展を見る。昨年「石丸澄子 ポスター展」を見に行って以来、画廊さんからご案内がくるようになった。長野順子さんは縁もゆかりもない方だが、DMの作品が素敵だったので行ってみる。元は建築会社で建物の設計図などを書いていたらしく空想の世界の建物でもわりと構造としてしっかり描けるのだそうだ。それにしても銅版画って細かいよなぁ、と思う。
中野駅まで戻って、飯田橋へ。夕方友人達と待ち合わせして、アンスティチュ・フランセ東京で行われる「第3回 読書の夕べ2020」を聞きにいく。昨年も行ったのだが、高校の友人がフランス語と日本語で詩を朗読するという企画をたてて活動していて、今年も出演するという。入場・観覧は無料なので今年は友人を誘ってみた。神楽坂の洋食屋さん「トレド」で腹ごしらえをして向かう。「トレド」はお洒落な神楽坂にあるが昔ながらの学生街の洋食屋さんという風情。お店の看板料理でもあるらしい「トルコライス」を注文。トルコライスはトルコの料理ではなく確か長崎料理(?)でチキンカツ、カレー、ナポリタンが一皿に載っている。なぜトルコなのかは判らない。美味しいけれどちょっと味が濃いい。
「読書の夕べ」は、なんというか文化祭の様な感じのイベントで、20分程度の短い催しが校内あちこちで行われている。校内のメディアテークという図書室の様な所で日本語のフランス絵本を読んで時間まで過ごす。友人の企画も20分間ほどでアフリカ民話の日本語とフランス語での朗読とピアノとサックスの演奏だった。友人は「短い時間なのにありがとうね」と恐縮していたが、誘った友人たちも「なかなか得がたい経験」と言ってくれ、こちらもホッとする。
1月17日(金)
一日帳簿整理。
1月16日(木)
一日仕事。というか書類いろいろ作製。
1月15日(水)
昨日の寒中見舞いにしんみりしたのだが、今朝の新聞をみて驚いた。坪内祐三氏の訃報がでていた。一度だけ、古書組合のイベントに来ていただいた時お見かけしたことがある程度だが、古本屋に馴染みのある著述家なので、なんだかやっぱり驚くのである。「みんな、遠くへいってしまうんだなぁ」と朝から思ったりする。
一日仕事。入力したり、帳簿整理したり。
1月14日(火)
一日仕事。入力したり、帳簿整理したり。仕事しながら、夫が昨年暮れに買った「小林亜星 CM-SONGS ANTHOLOGY」(テイチクエンタテイメント)を聞く。全62曲だが7秒(新三共胃腸薬)とか、4秒(ファミリーマート)というのもあり、全体で70分ぐらい。30秒ぐらいの曲が一番多いか。パソコンに取り込んで、サントリウィスキーやサーカスが歌っているチェルシーの歌などお気に入りの歌をエンドレスで聞く。しかし、あれも、これもみんな小林亜星なんだなぁと改めて思う。CDの解説書に「CMソングはアートたり得るか?」という小林亜星の挨拶文が掲載されている。曲の長さや歌詞などさまざま制約のある中で、ポップス、ジャズ、演歌、クラッシック、フォークソングなどなど、これだけ多彩な完成度の高い曲を作る。なにを以てアートというか私には判らないが、プロの技とはこういうものかと思い知らされる。
届いた郵便物の中に、寒中見舞いが一通あった。年賀状をやりとりしていたあるお客さんの奥さまからの訃報の寒中見舞いだった。当店は営業案内的な年賀状を出さないので、お客さんとの年賀状のやりとりはごくごく僅かしかない。ごくごく僅かな方々は華客というより店員時代に色々教えてくださったお客さんで、久しくお目にかかっていないしご注文が有るわけでも無いが、遠くの親戚のおじさんか、昔の学校の先生に出すくらいの感覚である。そんな中のお一人だった。ええーっとなんだか茫然とした。アートに造詣が深く、野見山暁治や須賀敦子の随筆に親しむ、たぶん、どちらかというと古本屋さんのお客さんと言うよりも画廊さんのお客さんという感じの方だった。ご自身で撮られた写真を加工してアート作品にした賀状をいただいていた。たしか55歳ぐらいの時に「定年を待たずに退職しました。」とおっしゃっていて、言動や立ち居振る舞いが「優雅な大人の人」という印象があった。今、自分がその年に近づいているのだが、我が身を振り返って大違いなんである。そんなお年でもなかったのになぁと、しんみりする。
夜、カリン飴に再チャレンジ。今回は大きめのカリン3個に約2キロに対して砂糖700グラムにしてみる。煮詰め方が足りないのか、砂糖の量の関係か、冷えてもやや柔らかい。飴というよりミルキーみたいな柔らかさ。味は、酸味もあってなかなかのお味となる。
1月13日(月)
日中、仕事。夕方から、紀尾井町撤収。赤坂見附の富士そばで「冷やし肉そば」を食べて腹ごしらえ。制作は1日かかるが撤収は1時間半で終了。紀尾井町の辺りにも晴れ着姿の新成人がたくさんいらっしゃいました。
1月12日(日)
午前中、仕事。午後、夫に協力してもらい、竹割、竹引きをやってみる。楽しいと言えば楽しいが、筋肉痛がちょっと怖い。
1月11日(土)
一日仕事。ボチボチ帳簿整理に着手せねば。
1月10日(金)
午前中、紀尾井町お手入れ手伝い。本日は花材が花屋さんから追加され、全面的に入れ替えを行い、午前中の作業時間を目一杯使って行う。
終了後、バケツなどのお手入れグッズを持ったまま神田の市場へ。今年初めての明治古典会でお会いする古本屋さんに新年の挨拶をする。いくつか入札、いくつか落札。本日は夕方会議があるため、6時には会館にいなくてはならない。運送の手配をしても3時間ほど時間がある。ではちょっくら出て、あれこれ気になっていたものを見てくるか、と思う。邪魔なお手入れグッズは、会館のコインロッカーに入れようと思ったが入らない。受付の職員さんに頼んだら預かってくれるというので、お願いしてお出かけする。
まず銀座に行き、銀座プレイス内の日産車のショーウィンドウを見る。勅使河原茜草月流家元による装飾花が2点、車と一緒に飾られていた。車もジョージャスなら花もゴージャスだった。

銀座プレイスなど、「こんな機会でもなければ、入らないよ」という建物だったのでエスカレーターで上まで上がってみる。どう考えても場違いな私であるが気にしてもしょうが無いので気にせず上がる。

ソニーのコーナーで犬のアイボが居た。女の子らしく「さくら」という名前だった。動きが滑らかでかわいいと言えばかわいい。ついつい写真を撮る。しかし、コロコロ転がったり、縁に近寄ったりするのは写真右手に小さな女の子がいるからである。オバサンが「さくらチャン」と呼んでもさくらはこっちへ来ない。女の子はすっかり夢中で離れようとせず、カメラを買いに来たというお父さんは難儀していた。
アイボのさくらちゃんアイボのさくらちゃん
会議には、まだ時間があったので、銀座の虎屋菓寮でひと休み。草月の方が装飾花を担当されているので、そのいけばなも拝見。お正月らしい華やかでかつどこか落ち着きのある作品だった。お茶飲んでお饅頭食べてくつろいでいると、6人ぐらいの若い男性が団体で入ってきた。甘味処で、男性のみの団体というのも珍しいし、しかも揃いも揃ってなんというかジャニーズ系なのだ。そのイケメン君達が店員さんの説明する甘味を吟味してあれこれ悩んでいる。とても微笑ましい風景だった。ついつい、お会計の時店員さんにお伝えすると、「そうですね、珍しいですよ、やはり。お客様今日はラッキーでしたね。」との事でした。オバサン、目の保養させてもらいました。
虎屋のお饅頭でチャージして、神保町にとって返し、6時から会議。6時半頃終了。今日は、夫も旅行で居ないことだし、と更に遠征。表参道のスパイラルで行われているハズの切り絵の展覧会を見に行く。「ハズ」というのは、新聞でみて、何となく記憶しているだけで不確定だったからである。「スパイラル」といえば表参道のアレだろうというアテだけで出かける。草月の展覧会も行われていたスパイラルガーデンでは「matohu 日本の眼 展」が行われていた。洋服屋さん(?)が行っている展覧会の様だった。どう見ても自分のお目当ての展覧会ではないが、あまりにかっこよかったし入場無料だしということで観覧。日本の美意識の言葉とそれに合わせたインスタレーションとその洋服屋さん(ブランドと言いますね普通は)matohuが作っている服(「長着」と呼ぶユニセックスのコートが多い)のセットの展示があちこちにある。会場構成も照明もカッコイイ。ついついゆっくり見ていたら閉場時間が過ぎても見切れなかった。

「カッコイイもの見たなー」と満足しつつも、あの新聞に載ってたのはここじゃなかったのかな?それとも終わっちゃったのかな?と思いながら店内をふと見ると切り絵の様な作品が見えた。「これ、これこれじゃない!?」と思って辺りを注意深く見ると、入口近くのガラスのスペースに切り絵作品が見えた。closedの看板が下がっていたが扉は開いていて、まだ中に人がいて、談笑していた。思い切って声をかけてみて、「すみません、新聞に載ってたのを見て来たんですが、時間過ぎちゃったんですが見て良いですか?」と聞くと「どうぞどうぞ」と招き入れてくれた。広辞苑や文庫本の頁を開き絵(というのだろうか?)の切り絵にして、タペストリー状に上から吊ってある。解説文には「その頁の文字に因んだ絵が切ってある」との事なのである。同時に「どうぞお近くに寄ってご覧下さい」ともあるのだが、あまりに繊細で怖くて近寄れない。タナカマコトさんという作家の「切りひらひらく」という個展だった。ただただ、ため息の作品であった。

1月9日(木)
午前中、紀尾井町お手入れ手伝い。一度帰宅してお昼ご飯を食べて浜田山会館。今年も開催の文房堂・壁の花展打ち合わせ。
1月8日(水)
午前中、魔窟になっている我が家の部屋の一部を少し片付ける。
午後、少し散歩してから仕事。
1月7日(火)
リース昨年リースを作った際に出た、ヒムロヒバの切り落としを取ってあった。夫に「これどうすんの?捨てて良いの?」と聞かれ「今、お悩み中。」と答えるも、「悩んでいる内に作ってみっか」と思い直し、リースにする。

土台のふじづるが大きかったので半分までしかいかなかった。最近流行だというクレッシェンド型(?)と思うことにする。ヒムロヒバが巻けなかったところにはリボンを巻いてみたが、リボンの扱いに難があるなー。1ヶ月に一個ぐらいづつリースを作ったら、少しは上手に作れる様になるだろうか。

一日仕事。
1月6日(月)
午前中、紀尾井町お手入れ手伝い。一昨日大がかりないけ替えをされたそうで、本日は水足しと掃除くらいで済み、1時間ほどで終了。一度帰って、改めてお花のお稽古へ行く。毎年 稽古始めは水仙一式。三方向から写真を撮ってみた。

家では お正月前にいけた万年青がまだきれいだったので、ガラスの器にいけて玄関に飾る。

いけばな作品・水仙いけばな作品・水仙いけばな作品・水仙いけばな作品・水仙
1月5日(日)
一応、休みということにはなっているが、ボチボチ始動するかあ、という感じで、まずはパソコンの写真整理を始める。作業をしていると、なにかお囃子が聞こえる。近所の杉並区立郷土博物館でお正月恒例の「大宮前の獅子舞・大黒舞」が古民家で演じられているのだ。徒歩3分ほどの所だがお囃子が聞こえて、支度してと、おトイレ行ってと手間取ってしまった。まだ間に合うかなぁと言いながら夫と出かける。演じる時間は30分ほどなので就いた時には終わっていたが、獅子舞が頭を噛んでくれる時間になっていった。小さい子もいたが大泣きする子はあまりいない。怖がって遠巻きに見て居る子は何人かいる。携帯のカメラでその様子を撮影。すっかり終わって獅子舞を外した人はずいぶん若い(10代!?)お兄ちゃんでビックリした。
獅子舞獅子舞
1月4日(土)
夫と、毎年恒例の七福神巡り。今年は池上七福神。五反田駅から東急池上線で池上駅へ。
曹禅寺門前曹禅寺から出発。池上七福神は一年中開催しているせいか、ハンコを自分で捺すスタンプラリータイプ。最初の色紙代のみ納めればよいという参拝者には有難い様な、素っ気ない様なという七福神である。曹禅寺の門前の室礼が優美だったのでついついパチリ。
大田区の道路大田区の印象は道路が広い!幹線道路もあるが、普通の住宅地の道路がなんとなく広いのだ。一方通行の30キロ道路なのになんでこんなに広いんだ、という感じ。建物がマンション様式になっているし、お正月なので目立たないが、住宅地の中に町工場というのか工場や倉庫や作業場があちこちにある。そんなこともあって、実は普段は大きな車が通っているんだろうか、という気になる。
続いて、毘沙門天の微妙庵(みみょうあん)。ここで甘酒のご接待をいただく大黒天は馬頭観音堂だそうだが、現在改装中で恵比寿天の養源寺にあると教えてもらったのだがとりあえず前まで行ってみることにする。結構、ここで時間がかかり、11時半頃池上本門寺の門前へ。

「早飯は三文の得」を信条にしている夫はお参り前にここでお昼にしようと、門前のおそば屋さん古賀でお昼。ちなみにこの「早飯は三文の得」の早飯は「店が混まないうちに早めにご飯にする」という意味の「早飯」である。達見だと思う。

お昼のあとは本成院、養源寺、妙見堂、七福神ではないが池上本門寺をお参りして、弁財天の厳定院で終了。

妙見堂への階段妙見堂は階段がキツい。
妙見堂への階段まだ元気で登っております。
池上本門寺池上本門寺。初めて来たがさすがに日蓮宗大本山。大きい。
本門寺階段上から参道を見る。
山門を入った参道から池上本門寺山門を入った参道から見てもこんな感じ。
山門の外から見る本門寺山門の外にあるお昼を食べたおそば屋さんの辺りからでもこんな風に見える
梅梅の季節は早いが池上梅園を見学。当然梅は咲いていないが、良ーく見ると花芽がほんのりふくらんでいる。見晴台はとても見晴らしが良いが、階段は結構急でちょっと怖い。
池上梅園看板池上梅園
池上梅園見晴台池上梅園見晴台
七福神のマップの裏の広告に載っていた村田商店というみつ豆やところてんの製造・卸のお店でお土産にところてんとみつ豆を買って帰る。小売もしてくれるが小売と言っても何人前単位。それでも大(12人前)と小(6人前)があるので「小」を買う。しばらくところてんとみつ豆には苦労しない。
池上駅から再び電車に乗り、戸越駅で降りて、有名な戸越銀座をブラブラ。お正月なので開いているのは飲食店が中心だが、中華料理屋さんの店頭で売っている「焼き小籠包」を立ち食いする。

そのまま、歩いて五反田へ。さすがにお茶しようということで、五反田駅近くの一度入ってみたかった喫茶店OSLO COFFEE(オスロコーヒー)で一服。どんなお店かと思ったら北欧風のお店だった。コーヒーが苦手な夫は、たいがいこういうお店ではレモンスカッシュを注文するのだが、この店はベリー系の飲みものが多く「飲むものがない」とシンプルにリンゴジュースを注文。私は北欧系タルトタタンと説明書きがついていたリンゴのケーキと三種のベールーのフルーツティーアイス。リンゴのケーキ少しチーズも入っていてほんのり塩味もする。空腹が一番の御馳走ということかもしれないが、おいしーゼイタク~と堪能する。

一服して、渋谷回りで永福町へ。「やきとんBOSS豚(ボストン)」で晩ごはん。28604歩の一日でした。
1月3日(金)
日中、家。駅伝など見てぼんやりと過ごす。お昼、我が家でケンタッキーフライドチキン。食後、妙法寺へのお参りを兼ねて散歩。夜、なんとなくお絵かき。どなただったかすっかり名前も職種も失念したが、なにか伝統工芸の立派な方が、昔その世界に弟子入りした時、師匠から「毎日、文様を書きなさい」と言われ以来今に至るまで、何十年とそれを一日の終わりにしている、という新聞記事を読んだことがある。まず自分には出来ないことだが、何となくそんなことを思い出す。
1月2日(木)
なんちゃっておせち正月二日目は実家に挨拶、お墓参りに行く。なので今日の朝だけは我が家で簡単なんちゃっておせちを食す。今年はちょっとした勘違いでアンパンマンかまぼこセットを買ってしまったため、ミョーにかわいいお皿になってしまった。しかも例年にもまして手抜きなのだが致し方なし。本日も着物。いつも、帰りがけに霊園そばの大きなホームセンターに寄るのだが、今年は3日からの営業とのことでお正月休み中。そそくさと帰ってきて家の近所のくら寿司でお昼。くら寿司は大繁盛。帰宅後着替えて、五本木父のお墓参りがてら散歩。
1月1日(水)
あけましておめでとうございます。本年もよろしくおねがいいたします。
新春たなくじ写真は、2019年から2020年にかけて放送されたEテレ「2355-0655 年越しをご一緒にスペシャル」の新春たなくじ。まさに私にピッタリではありませんか。我が家ではふだんは0655のほうをみているのでこんなに夜更かしはしないのですが、年越しをご一緒にしました。
元旦、おせちを食べて、着物を着て、大宮八幡にお参り、散歩、阿佐ヶ谷サンマルクカフェでお昼、神明宮に寄って帰宅。どの神社もたいそうな人出なので鳥居の脇で陰ながらお参り。一昨年新調した下駄のお蔭で今年も快調。昨年、プロ級の編物の腕を持っている夫のお得意さんからいただいた、毛糸の帽子をかぶる。着物にも似合う帽子である。
着物姿でお散歩帽子姿
帰宅後、年賀状を確認して、4枚ほど追加で投函。そうこうするうちに晩ご飯。夜寝る前に、「すみっコぐらし大図鑑」(主婦と生活社)を読む。年末に赤坂見附のヨドバシで目にして何となく買ってしまったのである。穏やかなお正月である。


ひっそリンク

いけばな・お世話になってます・知人編

SOSHO TSUKAMOTO SOGETSU IKEBANA SCHOOL
私が月に3度お稽古に行っているお花の先生、塚本草昌のサイト。

最初にいけばなを教わった先生が塚本先生ではなければ、もしかしたら20年もたってから、再び始めよう、などとは思わなかったかもしれません。アットホームではあるけれど節度あるお稽古では、活ける時の緊張感、意のままにならない悔しさも含めて、お花を活けることそのものの楽しさや充実感をいつも感じます。いつまでもフレッシュな感性をお持ちなのは、いつも前向きにチャレンジする姿勢からでしょうか。本当に20年前と全く変わっていませんでした。いったい先生はおいくつなのか???

Kosho Shioda Flwer Studio
花で精進し続ける塩田光昌さんのサイト。日々のいけばなはインスタグラムkoshoshiodaにて更新中。

「Works」に発表されている作品を見て、「え、え、えーこれも「お花」なのー???」と思うかもしれません。でも使われている植物は案外身近にあるもの。普段見慣れている植物の新しい側面を引き出し、見る者をハッとさせてくれます。一見無茶しているように見えるのに決して痛々しくはなく、奇抜さだけが眼を引くわけでもない。これが塩田マジック。その作品を見ていると、緊張感、爽やかさとともに、なにやらホッとする感じも受けるのです。

Akiyo Sano-Ikebana Artist/Floral Designer
いけばなで自身を表現し、見る者に何かを伝え感じさせる佐野明世さんのサイト。

「Works」に発表されている作品を見ると、繊細さや丁寧さが集まると、こうも力強さが生まれてくるのか!?と不思議な気持ちになります。「植物の力を損なうことなく自身の心の動きを形にする。」そんな姿勢が隅々にまで行き渡っています。文学、音楽、絵画、彫刻、あるいはスポーツ、数学、科学、様々な自己表現方法がある中で「いけばな」も立派な自己表現なのだという事が再認識できます。現在ロンドン在住。様々な分野の芸術家とのコラボレーションを通して幅広い表現に磨きをかけている様子がうかがえます。

花の情報局
花職人seiさんのサイト。

花の買い方、飾り方、育て方、花の資格、花の仕事の裏話、映画・ミステリー・ウルトラマンの中における花、企業の花事業から植樹マン情報。新・花の情報局のブログでは花職人seiさんの使った花材事典、ベランダでこんなに育つのか!?と驚愕の「いい加減ガーデニング」など花と緑にまつわる情報が、真正面からあるいはちょっと斜めから、小気味よい文章で綴られます。研究ページ・勅使河原蒼風データー」は勅使河原蒼風氏が(そして興味ある事を調べる事が)本当にお好きなんだなーと感じられるコーナー。姉妹サイトでは、seiさんの教養と、好奇心と、あくなき探究心の一端が見られます。

いけばな・こっそり見させてもらってます・見知らぬ方編

TOKUSIMA COFFEE WORKS・カウンターの生け花2020年版
徳島の喫茶店(と言っていいのか?)TOKUSIMA COFFEE WORKSの店内にいけてある作品が、サイト内のブログ「カウンターの生け花」から見ることが出来ます。

いけばなは本当は日々の暮らしのそこここにあるのですが、Webサイトの中でその様子を見られるのは稀なことのように思います。いけばな写真は、どうしても、場所の制約を受けない「作品」としての「いけばな」になってしまうからです。ところが実際には「場所の制約」を考えない生け花などありません。大きさ、奥行き、人の動き、人の視線、安全性、食べ物を扱う所か否か、掃除しやすいか・・・・その中で完成度を高め、場の雰囲気を変える。いける人、いける場所、そしてそこに居る人(もちろん楽しみにしている人もいるだろうし、特に意識せず受け入れる人もいるでしょう)がいての「いけばな」。そんなことを考えさせてくれる稀有なページです。活けている方のお名前はありませんが草月を勉強されている方のようです(しかも、かなり名のある方のように思える)。

TOKUSIMA COFFEE WORKSはポリシーも店内も素敵なお店のようです。こんなお店が近くにあったら・・・と思いますが、コーヒー代もケチる私はおそらく月に一度の特別なお楽しみとしてのお客さんになる程度だろうなぁ。

楽しみに見せてもらってます・知人編

こぐま工房
イラストレーター・こやまけいこさんのサイト。近況はTwitterこやまけいこにて。イラスト、アニメーション、音楽、そして「のんびり ほのぼの 脱力 ニヤリ」な日常のひとコマ。そっと垣間見る、この楽しみ。
銀座OL グルメリア日誌
国内外の演劇、芸能、書籍に関する情熱あふれる感想、劇評、書評を執筆中。

もとは「グルメリア~銀座を旅しよう」というランチを中心にした銀座案内サイトでした。食べ歩き情報だけでなく文化的側面も(なんてったって「旅」ですから)。今は昔、銀座でお茶でも飲もうと軽ーい気持ちで洒落た喫茶店にひとりで入り、メニューを見て眼が点になり、一番安いブレンド1000円をようやく頼み、そそくさと出てきてしまった事があります。「外でお茶を飲むということは、お茶ではなく時間と空間を買っているのだなぁ。」としみじみ思った次第ですが、ランチなら時間と空間だけでなく、おいしいお食事も味わえます。しかも「普通の」お値段で。毎日行く方も、たまに行く方も、めったに行かない方も(私じゃ)一度ごらんあれ。ファミレスまで載っているのもご愛嬌でした。グルメリアはグルメリアランチ版ブログへ移行したようです。


楽しみに見せてもらってます・見知らぬ方編(きもの・裁縫・くらし)

うまこの天袋
もとは「うまこの家」といういサイトでした。お会いしたことも、メールのやり取りをしたこともありません。一朝一夕には こうはなりえませんが、心豊かな暮らしをされている市井の人。わが身のガサツさをふり返っては、おっとイカンイカンと一日一度見に行っています。それにしても料理やお裁縫をしながら、よくうまく写真とれるなーといたく感心いたします。
わさいとバナー和裁人
プロの方から素人まで和裁に関する意見交換をみる事ができます。私が参考にできるレベルでは無い話から、「おー!一緒に頑張ろうねー。陰ながら応援してるよー。」と思える素朴な質問まで、どなたも真面目に質問し、どなたも丁寧に答えています。管理人hiraさんとそれに集う方々のお人柄を感じるサイトです。
お針大好き
この方も、お会いしたことも、メールのやり取りをしたこともありませんが、着物へ、布へ、裁縫へ、そしてなにより、お身内への愛情を目一杯感じるサイトです。和裁は独学とおっしゃいますが、お母様、お義母さまという良い師に恵まれ、謙虚に楽しく作る。昔 母親から「布は捨てるもんじゃないっていうんだよ」と言われ、今でも「いつかきっと」と何となく捨てずに布や端布が山積みになっている我が身は、間違っても「三度のご飯よりも裁縫が好き」とはいえませんが、「何でもそうですが、とにかく 数多く縫う」「いつも気にして着ているよりはさっさとやり直した方が早い。」「自分のものってなんて気楽なんでしょう!」の精神は見習いたいと思います。ブログへ移行されたようです。お針大好き

組合支部の仕事で、中央線支部の地図のデザインをこやまけいこさんに頼んだ際「はたきを持っているタヌキ」というキャラクターを入れてくれた。それを見た夫が非常に喜んで、ウキウキとこのようなものを作る。 タヌキはなぜか家にあった

ハタキを持つたぬきぬいぐるみハタキは夫の手作り ハタキを持つたぬきパソコン前パソコンを打つときも手放さない

苔花堂陰のオーナー・夫により、店主はタヌキ、妻は雇われ店長に降格。」と宣言されてしまう。名前は本田ポンタというらしい。



苔花堂書店(たいかどうしょてん)
168-0061 東京都杉並区大宮1-22-75 月見荘3号室
電話・ファクシミリ 03-3315-8978(留守がちにしており、失礼することも多くございます。申し訳ございません。)
月曜、祝祭日・休(ほかに臨時休業も多。一人でやっているため留守がちで、失礼することも多くございます。お電話、お急ぎのファクシミリ、ご来店の際は何卒ご承知おきください。通信販売のみの営業です。
東京都公安委員会古物商許可番号 308899803776号 五本木広子
日本の古本屋バナー「日本の古本屋」 東京都古書籍商業協同組合加盟
当店ご案内・ご注文方法など

Yahoo! JAPAN

検索結果はヤフージャパンの別ページで開きます。