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苔花堂古本目録・著作(随筆・小説・ルポルタージュ・評論・コミック・他著述作品・関連評伝)

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随筆・小説・ルポルタージュ・評論・コミック・他著述作品・関連評伝 在庫一覧表(著者五十音順)
書名・書影 価格 執筆者 出版社 発行年月 状態、目次抄
著者五十音順 ア行
こんちゅう稼業
こんちゅう稼業
¥1,500 秋山亜由子/南伸坊・装幀 青林工藝舎 2003年 初版 カバー 190頁 -短編コミック14編  -昆虫の世界を舞台に、滑稽で愛らしくてそしてはかない魂をファンタジックなタッチで描き、人間の心の美しさとは何か? と素朴に問いかけてくる秀作短編集!(紹介文) -口絵カラー1頁/虫んこ(前・後編)/昆虫稼業/虫目検校/ミノムシの結婚/むしんこ村/平茸坊主/虫ノ神/へくそだま/うぐいすの里/蝶の道行/四十九日/つくも神/十三夜/ピーちゃん
戦死ヤアワレ-無名兵士の記録
戦死ヤアワレ-無名兵士の記録
¥1,500 足立巻一 新潮社 1982(昭57) 初版 カバー 小口ヤケ 
-わたしは昭和十三年九月から敗戦まで二回徴兵された。この記録はそのささやかな戦記のつもりであるが、戦記は敗戦で終わったわけではなく、当然ながらそののち日常のなかにつづき、これからも死ぬまでつづくであろう。この稿は昭和五十五年五月二十五日、フィリピンで戦死した竹内浩三の詩碑が伊勢朝熊山に建ったところで一応終えたけれども、わたしの記録は完了したのではない。戦争の記憶はいつまでも生きていて、年とともに深まっていくように思える。(「三十七年めの逆上陸部隊演習地-あとがきにかえて」より)10章 -爆発、呑気な兵隊たち、死の星座、地下陣地、台地の村で、休暇命令、八月十五日前後、指宿再訪、志布志湾、戦死ヤアワレ/三十七年めの逆上陸部隊演習地-あとがきにかえて
阿保美代単行本作品一括 11冊揃
阿保美代単行本作品一括 11冊揃
¥33,000 阿保美代 講談社/東京三世社/偕成社 昭和54(1979)年-1999年 ヤケ、シミ有
忘れられる過去 ¥2,000 荒川洋治 みすず書房 2003年 初版 カバー -「とはいえことばから目をはなしことはできないのだ。」生きること、本を読むこと、その事態の変化にもっとも敏感な批評精神によるエッセイ74編。知識でも情報でもない、読書のよろこびが、この本にはたしかにある。(紹介文) 3部74編 -1・たしか、会っていた、道、本を見る、畑のことば、芥川龍之介の外出、社会勉強、色、秩父、読書のようす、一族、「文芸部」の時代、青年の解説、ひとりの文学、遠い名作、吐月峰、遊ぶ、忘れられる過去、家を出ることば、清涼、ぼくのたばこ、コーヒーか干柿、郵便、クリームドーナツ、途中/2・おとなのことば、すきまのある家、池、鉄の幸福、メール、「恋人」たちの世界、作家論、短編と短篇、『島村利正全集』を読む、生きるために、まね、何もない文学散歩、注解、踊子の骨拾い、朝の三人、ことばの孤独、読めない作家、小さな黄色い車、文学は実学である、歴史の文章、落葉、詩集の時間、場所の歳月、長い読書、きょう・あした・きのう/3・暗い世界、ひとり遊び、他の人のことなのに、どこにいる、見えない母、なに大丈夫よ、きっといいことがある、文学の名前、空を飛ぶ人たち、お祝い、太郎と花子、「詩人」の人、朱色の島、生きてゆこう、価格、詩を恐れる時代、手で読む本、びっくり箱、どれにしよう、鮮やかな家、指の部屋、一つ二つ、話ながら、今日の一冊/あとがき、初出一覧
狩人日記
狩人日記
¥1,500 安野光雅・装丁、口絵、挿画・共 平凡社 昭55 重版 カバー 口絵カラー1頁 挿絵有 
-安野光雅の動物・自然をめぐる今昔エッセイ(紹介文) 
30編-狩人日記、動物子守唄、朱鷺色、百人一首、曾我夜討、動物独白、ランダム・フィッシュ、黄道十二宮 4編、象形文字、ものの形 2編、故郷的空間、縄張り、道、植物図譜/
わが谷は緑なりき、虫けら、善一の小伝 2編、津和野、疥癬、写真展、狼よさらば 2編、狐創生記、犬神、聖バッティスタ・シドッティ/あとがき
エブリシング
エブリシング
¥1,500 安野光雅・自装 青土社 昭62 初版 カバー表紙端2センチほど破れ有 小口シミ 
-日時計から人体模型のチンなるものまでなんでも売ってる不思議な話の骨董屋 真面目で滑稽でどこかとぼけたEncyclopedia anno 1987(帯文) 
エッセイ23編 -日時計のノート/ファーブルの植物記/ファーブルの代弁記/昆虫記を読む/キプロスにて/紛失物/遺失物/十二の食卓のための台本/K・I・さんへの手紙/有元さんへ/どんどこどん/雪女/さる会合のスピーチのためのノート/いろは「青葉の笛」/一瞬絶句/ゴキブリ殺し/ストーン・ブレイン・サンド/「カルメン」/完訳・皇帝の新しい服/亥之助ベニスへ行く/レイクorプレスの概要/カルプ小学校五年男子組/富士
白秋と茂吉 ¥2,000 飯島耕一 みすず書房 2003年 重版 カバーヤケ 帯
-本書は、白秋と茂吉の作品と生涯を対比しつつ、二人の異なる特性を詳細に鑑賞・吟味したユニークな成果である。九州柳河と東北金瓶という出自からくる感性の違い、写生と象徴主義、暗鬱と蒼穹など、両者の相違点を作品に即しながら明らかにしてゆく。朔太郎や犀星、折口信夫、中野重治、西脇順三郎など、多くの詩歌人たちとの関係を踏まえつつ、著者は改めて、白秋と茂吉の意味を近=現代文学史のなかに位置づける。歴程賞を受賞した『北原白秋ノート』の増補=決定版たる本書は、優れた作家論であると同時に、異色の近=現代短歌史でもある。(紹介文)
文人を偲ぶ -生田耕作評論集成2 ¥3,500 生田耕作 奢覇都館(サバト館) 平4 初版 函 
別冊付録付(生田耕作インタビュー「末の世に生き永らえて・・・」) 
-文人を偲ぶ(上田秋成 『胆大小心録』のこと、永井荷風と『腕くらべ』、ウィリアム・ベックフォード小伝、老いざる獅子 バルベー賛、泉鏡花の読み方をめぐって、江戸漢詩の解釈をめぐって)/
わが偏書記(明治は遠く・・・、『候べく候』、『鴨東新話』、『東京妓情』、『東都仙洞綺話』、風流馬鹿)/机辺雑記(愛書趣味、古本・アセチレン燈(談話)、『神曲』愛書家変、『愛書狂』談義(インタビュー)、A・ラング『書斎』日本語版訳者後記、書物の工芸美、造本・装幀の美-須川誠一の仕事、今様美装帙-廣政かほる帙装幀展)/
書斎日記(日々怱忙、縁でこそあれ、双蓮書屋日暦)/複眼時評/
京の加茂川-風景と文化(はじめに、京の加茂川、いい加減にしろ-「鴨川改修計画」批判、付・災害の記録(昭和10年) 五年松組 生田耕作「洪水」(小学生時代の作文)(6章13編)
屋上がえり ¥1,500 石田千 筑摩書房 2006年 初版 カバー シミ、スレ 帯
めぐり逢った作家たち
めぐり逢った作家たち
¥1,500 伊吹和子/堀文子・カバー、表紙、扉絵 平凡社 2009(平成21)年 初版 カバー 帯
素白先生の散歩 ¥2,000 池内紀・編、解説/岩本素白・作品収録 みすず書房 大人の本棚 2001(平成13)年 初版 カバー端スレ 帯   -「直接おそわったことはないが、その本からいろいろ学んだ。たとえば散歩の楽しさを知った。騎西、牛堀、布佐、向島、大利根、関宿、白子の宿・・・むろん、散歩だけではない。何よりも静かな文章を学んだ。静けさのしみとおった言葉づかいを」。(編者解説)素白先生=岩本堅一はジャーナリズムから遠く離れて生き、その消息は知るひとぞ知る。優れた国文学者にして、恐るべき散歩の達人。早稲田の同期生だった歌人・窪田空穂によると「教員という職は大体安定したものであるが、それにしても岩本君はその上での単純と純粋を極めた人という感がある」。その世に隠れた珠玉の随筆を精選して、大人の読書人に贈る。(みすず書房紹介文より) 4部43編 -山居俗情(17編 牛堀と長瀞、街の灯、目黒の里、田舎のうち、銀杏の寺、寺町、一本松、遊行三昧、柴又と流山、騎西と菖蒲、つくだ島、墓、深夜の水、時雨、吹き井、荒れた寺と寂しい人々、物の音)/素白集(12編 高台寺二趣、花の寺、浴泉、湯島、最初の怪異、ぼて茶碗、鰯、菓子の譜、布佐、おいそれ者、がんぽんち、守部と辨玉)/素白集以後(9編 筑波、向島、素湯のような話、独り行く、白子の宿、狂多くして、小御門、東海道品川宿(一)、東海道品川宿(三))/遺珠(4編 古祠、孤杖飄然、街頭山水、靴の音)/池内紀・解説
世界屠畜紀行
世界屠畜紀行
¥1,500 内澤旬子 解放出版社 2008(平成20)年 重版 カバー 帯
青山二郎の話 ¥1,500 宇野千代 中央公論社 昭和55年 初版 カバー 帯 ヤケ、シミ有 -初めて描かれた稀有な魂の肖像。陶器に対する独自の審美眼と奇行に満ち、なかば伝説的な青山二郎の生涯を丹念に跡づけて、その人間的魅力をあますところなく描く(帯文)
一ぺんに春風が吹いて来た ¥1,500 宇野千代 中央公論社 1989年 初版 カバー 帯 ヤケ、シミ有 -九十一歳 人生の智恵をたたえ、文学への情熱をもやしつづける女流第一人者のエッセイと短篇小説(帯文) 2部構成 随筆17篇(よい天気、これも私の性格、ラブレターを届けてくれた伝吉君、私はぞつとした、東京にゐた六十余年の間の私の足跡、おめでたい人、中里さんと私、この秋で私は満九十一歳、他) 小説4篇(おたよの恋、一ぺんに春風が吹いて来た、父の想ひ、新しく惚れた人を)/あとがき
乱歩随筆-江戸川乱歩自選随筆集 ¥2,000 江戸川乱歩 青蛙房 平成28年 新装版初版(元版は昭和35年刊) カバー -推理文壇の大御所・江戸川乱歩の自選随筆集。「探偵小説の愛好者、怪奇・幻想を好む読者には欠くことのできない座右の書」と各紙絶讃した乱歩自選の随筆集を55年ぶりに新装復刊。日本探偵小説の系譜、探偵小説に現れたる犯罪心理、探偵作家としてのエドガー・ポー、明治の指紋小説、怪談入門、私の履歴書、残虐への郷愁、同性愛文学史など29項。江戸川乱歩既刊随筆評論集目録、人名索引の付録。(紹介文) 29編 -自序/純探偵小説の定義と類別、二つの比較論、日本探偵小説の系譜、探偵小説に現れたる犯罪心理、異様な犯罪動機、スリルの説、兇器としての氷、プロバビリティの犯罪、探偵作家としてのエドガー・ポー、ディッケンズの先端、原始法医学書と探偵小説、明治の指紋小説/怪談入門、猫町/私の履歴書、幻影の城主、活字と僕と、私の読書遍歴、書斎の旅、浅草趣味、妖蟲、残虐への郷愁、マッケンのこと、群衆の中のロビンソン/もくづ塚、サイモンズ・カーペンター・ジード、ホイットマンの話、槐多「二少年図」、同性愛文学史/附録・江戸川乱歩既刊随筆評論集目録・人名辞典
銅版画・江戸川乱歩の世界 ¥2,000 多賀新/志村有弘・解説文/渡辺一考・寄稿 春陽堂書店 昭和63年 初版 カバー -志村有弘「江戸川乱歩の世界」/春陽文庫江戸川乱歩文庫装幀画30図/渡辺一考「アニマの画家 多賀新の世界」/多賀新「少年期の夢と乱歩」
小さな草に
小さな草に
¥2,000 大石芳野・カバー、本文写真とも 朝日新聞社 1997(平9) 初版 カバー 帯 署名入
みち草
みち草
¥1,800 大岡信 世界文化社 1997(平9) 初版 カバー 帯 
-歳時記的世界を通して日本文化を考える、まわりの人や物の消息・現状。単行本未収録の旧稿に新稿を添える5部32編 カラー口絵8頁(私の非「美学」 著者の身近に集まってきたぐい呑み、茶碗、書など造作作品写真15点) 
-俳人漱石、漱石の俳句、明治の青春-子規・漱石・虚子・碧梧桐、俊成・定家ファミリー、『小倉百人一首』について、伝統を受け継ぐ力-『万葉集』の驚異、書の古典に想う、道元の悟りと表現/
歳時記について、歳時記のルーツ その一、歳時記のルーツ その二、歳時記のルーツ余聞-屏風絵と屏風歌、季語は世につれ、江戸と歳時記、ことのは抄(17話 蛙・蝶・桃の葉・若草・蝉・杜若・立秋・天の川・秋風・花野・凩・水鳥・枯蘆・恋・老い・ことば・文芸)/
日本人と雨、日本人と花、花の人 人の花、草合について、「鶴」の見方、「いろ」の詩学、「夢」のうたの系譜/当世「孝行息子」気質、餅つく面々、私だけの空間、贋作、硯由来、ばんごはん、ヒヨドリ、猫の手術/
よしなしごと(「静岡新聞 〈窓辺〉」より抜粋23話 文部省唱歌、甘えの理論、新人、頭の手仕事、若さの情熱、モンザエモン、創造的思考力、俳句の心臓は何、無名であること、朔太郎と社会主義、春夫の手紙、青春の暗さ、本作りの文化史、情報化け社会、泣きましょう、添削と自己表現、個人雑誌に敬礼、二人のウェルテル、肩書きと値段、工業デザイン、暑さと涼しさ、短歌を作るとき、明治七年の記事)/
しごとの周辺(「朝日新聞」より抜粋5話 くしゃみ、追い出しコンパ、多けりゃいいのか、漱石熱のころ、手前勝手)/あとがき
おもひ草(おもい草)
おもい草
¥1,800 大岡信/丸谷才一、由良君美・鼎談、対談 世界文化社 2000(平12) 初版 カバー 帯 カラー口絵8頁(芭蕉の偉さ(「芭蕉講演会」講演録要旨) 芭蕉画賛、蕪村画「奥のほそ道屏風」など10図)
単行本未収録のエッセイ、対談 4部16編 
-「和歌」という言葉の意味、古典詩歌の見方・読み方、詞華集(アンソロジー)の役割、日本古典美学の根本、古典詩歌の色/
日本の「中世」の特色(鼎談者・丸谷才一、由良君美)、詞華集(アンソロジー)と日本文学の伝統(対談者・丸谷才一)/
芭蕉私論-言葉の「場」をめぐって、『猿蓑』のおもしろさ、現代詩歌と芭蕉、おお片雲の風-『おくのほそ道』紀行/
東北の仏たち、三渓園とそのあるじ、富士山頌、風狂将軍足利義教の富士山詠、史跡「壬申の乱」/あとがき
みほとけとの対話 ¥2,000 岡部伊都子/五味義臣・写真 淡交社 昭48 重版 カバー 印有 口絵カラー写真4頁 モノクロ写真100点 
-髪のリズム(法隆寺・六観音の一つ)、ひと目ぼれ(安居院・飛鳥大仏)、あたたかな石仏(石位寺・三尊仏)、祈りの線(大野寺・磨崖仏)、たくましい鬼(東大寺戒壇院・持国天邪鬼)、正しい怒り(新薬師寺・伐折羅大将像)、石の塔(般若寺・石塔)、素直なお姿(大龍寺・観音像)など99編
綺堂年代記
綺堂年代記
¥3,300 岡本経一編/岡本綺堂・関連 青蛙房 平成18(2006)年 新装版初版(初版は昭和26年) 505頁 カバー 帯
岡本綺堂 江戸に就ての話
岡本綺堂 江戸に就ての話
¥3,300 岸井良衞・編/岡本綺堂・関連 青蛙房 平成22(2010)年 新装版初版(初版は昭和30年) カバー 帯
半七捕物帳事典
半七捕物帳事典
¥6,500 岡本綺堂関連/今内孜・編著 国書刊行会 2010(平22) 初版 カバー 帯 
本文980頁 索引22頁 口絵写真8頁(岡本綺堂肖像写真、「半七捕物帳」書影、他) 
岡本綺堂著『半七捕物帳』全69編を基に、登場人物、事件、地名、関連する史実、風俗、江戸言葉などを見出し語として収録 『半七捕物帳』春陽堂版全集、同光社版を定本とし、新作社版全集と春陽堂文庫版全集を参照する 
-凡例/半七捕物帳事典/コラム57編/
付録(1・岡本綺堂が語る半七捕物帳(半七捕物帳の思い出/探偵劇は流行すべきか/半七紹介状/江戸時代の捕物/戦前版全集はしがき) 
    2・『半七捕物帳』発表誌一覧 
    3・『半七捕物帳』事件発生年月日一覧 
    4・『半七捕物帳』主な登場人物一覧 
    5・『半七捕物帳』年表 
    6・古地図に見る半七親分の足跡)/
架空対談 半七親分に訊く-「あとがき」に代えて/
参考文献、索引
私のあとがき帖 ¥3,000 岡本経一 青蛙房 昭和55年 初版 函ヤケ、シミ  19編 -明治の青春岡本綺堂、川村花菱の足跡、俳人柴田宵曲、綺堂読み物異妖篇、江戸好み三好一光、江戸ばなし三田村鳶魚、他/あとがきの又あとがき
その声に拠りて-小川国夫対談集 ¥2,000 小川国夫/古井由吉、遠藤周作、堀田雄康、高堂要、矢代静一、森川達也、菅野昭正、田中淳一、吉本隆明・対談、座談/中島かほる・装幀 小沢書店 昭和51年 初版 函 帯 署名落款入 対談・座談6篇 -古井由吉「文体と生活」/遠藤周作、堀田雄康、高堂要「なぜ〈イエス〉を書くか」 矢代静一、森川達也「《西方の人》-その聖書への深度」/菅野昭正「島々と海域」 田中淳一「ものの奥行き」/吉本隆明「生死・浄土・終末」/後記
対談集 彼に尋ねよ ¥2,000 小川国夫/藤枝静男、饗庭孝男、立原正秋、古井由吉、中上健次、秋山駿・対談/斎藤和雄・装画、中島かほる・装幀 小沢書店 昭和52年 初版 函 帯 識語署名入 見返しテープ痕有 対談6篇 -藤枝静男「趣味のことなど」 饗庭孝男「志賀直哉について」 立原正秋「中世への接近」/古井由吉「原型への志向」 中上健次「〈われはわれわれ〉か」 秋山駿「時代と感性」/後記に代えて
遠つ海の物語 ¥3,500 小川国夫/司修・画 岩波書店 1989年 初版 カバーヤケ、端スレ 帯 小口シミ 小川国夫、司修・識語、署名入 旧蔵者による本購入店、価格・署名をもらった日・場所などの付箋メモ付 -民話の海から立ち上がる愛と死のサーガ 遠い潮騒に響きかわすポエジーとヴィジョンの協奏 司修絵32葉(帯文)
大佛次郎敗戦日記
大佛次郎敗戦日記
¥2,000 大仏次郎/福島行一・解題 草思社 1995(平成7)年 重版 354頁 カバー背ヤケ -「物価、と云っても闇値の変化を出来るだけくわしく書き留めておくこと。」から始まる昭和19年9月10日から昭和20年10月10日までの日記
昭和十四年 父の育児日記
昭和十四年 父の育児日
¥1,000 尾中道枝・編 風塵社 平成10年 初版 カバー
著者五十音順 カ行
日本語の外へ
日本語の外へ
¥2,000 片岡義男 筑摩書房 2000(平12) 重版 カバー端スレ、シミ有 地に印有 2部6章52編
-第1部 アメリカ(湾岸戦争を観察した、フリーダムを実行する、遠近法のなかへ)/
第2部 日本語(世界とは母国語の外のこと、母国語の性能が浪費される日々、ペシミズムを越えようとしていいのか)
上方落語ノート ¥2,000 桂米朝(三代目)/三井永一・装画 青蛙房 平成27年 重版 カバー 帯 -人間国宝認定、文化功労者、そして文化勲章受章の落語界の重鎮・桂米朝の代表的な上方落語研究書。軽口噺・芝居噺・口合いだんだん・ネタ裏おもて・新作落語・古老の聞き書き・対談・寄席のお茶子・お囃子など、およそ上方落語に縁のある自由自在な考証物語。納得がいくまで自ら校正をおこなった米朝師匠。柔らかい筆致で上方落語のムード横溢。(紹介文) 口絵モノクロ写真8頁 小沢昭一編集「芸能東西」(1975年3月-1977年7月 10号にて終刊)に連載「上方落語ノート」に加筆訂正 -小栗判官と新町橋、花柳芳兵衛聞き書、上方芝居噺の特質、二代目旭堂南陵聞き書、口合いだんだん、戦後の上方落語家たち、ネタ裏おもて、考証断片、明治の上方新作落語、寄席のお茶子さん、寄席のお囃子/あとがき
三集・上方落語ノート ¥2,000 桂米朝(三代目)/三井永一・装画 青蛙房 平成21年 重版 カバー 帯 -「上方芸能」長期連載で第三集まとまる。幕末の落語家のマクラ・寄席の楽器類・初代春團治、文枝、三代福松、小圓太ら先輩諸師のことなど。口絵に師匠所蔵の貴重な資料。(紹介文) 口絵モノクロ写真8頁 「上方芸能」に連載をまとめる -コトバ・それからそれへ、浪速新内という噺し家、幕末の落語家のマクラ、先輩諸師のこと、不易と流行、天満・宮崎亭、騒人社の全集について、逸話三篇、考証断片・その三、寄席の楽器類、お山の勧進帳、軽口「一七」、ネタ裏おもて・その三、閑話・夜話
歴史の分岐点に立って-加藤周一対話集5 ¥2,000 加藤周一/大江健三郎、姜尚中、辛淑玉、樋口陽一、暉峻淑子、佐高信、澤地久枝、寺島実郎、ロナルド・ドーア、内川芳美、池澤夏樹、金容雲、網野善彦・対話者 かもがわ出版 2005年 初版 カバー 4部構成12編 -加藤周一インタビュー「日本はアメリカを怖がりすぎた」/「私はなぜ憲法を守りたいのか」(大江健三郎)/「歴史の分岐点に立って」(姜尚中) 「憲法を体現して生きる」(辛淑玉) 「戦争と平和(憲法座談会)」(樋口陽一、暉峻淑子、佐高信) 「戦争と日本-過去から未来へ」(澤地久枝)/「迷走する日本」(寺島実郎) 「衰弱する批判精神」(ロナルド・ドーア) 「20世紀と放送」(内川芳美)/「再びのヨーロッパ」(池澤夏樹) 「日韓の歴史・文化と未来」(金容雲) 「世界史の転換と歴史の読み直し」(網野善彦)/あとがき/初出一覧、対話者紹介
加藤周一を読む 「理」の人にして「情」の人 ¥2,000 鷲巣力/杉松翠・装幀 岩波書店 2011年 重版 カバー 帯 -専門領域を軽やかに飛び越えて、古今東西,森羅万象に興味・関心をひろげ、書くこと、読むこと、語ることを中心に営まれた加藤周一の90年近い人生。その生涯にわたっての言動をゆるぐことなく支えたものとは何だったのか。「ことばと人間」を信じ,尊び,愛し,なによりも大事にしつづけた、その著作活動の全軌跡を展望する(紹介文) 3部10章構成 -まえがき ことば・人間・希望-加藤周一が大切にしたもの/1・三つの出発(いくさの日々-または第一の出発、フランス留学3年-または第二の出発、ヴァンクーヴァーの10年-または第三の出発)、2・日本文学史と日本美術史(1968年-または「言葉と戦車」、変化と持続-または『日本文学史序説』、かたちに現れたる精神-または『日本 その心とかたち』、テエベス百門の大都-または「百科事典」的精神)、3・日本人とはなにか(文体と翻訳-またはことばと時代と人間と、時間と空間-または日本文化とはなにか、加藤周一-または理」の人にして「情」の人)/あとがき、略年譜
古いこと新しいこと ¥2,000 唐木順三 新潮社 昭54 初版 函背ヤケ、シミ 
口絵2丁(西田幾太郎書、曽宮一念「八ヶ岳」) -随想・小品33篇と全集未収録文二編
-歴史の生命(古今集の撰者たち、隠者について云々することのむづかしさ、一遍、文学・歴史・宗教、西田先生の『遺墨集』刊行にちなんで、私の念願)/
山房記その他(老梅半死、五十年夏、五十一年八月の記、五十二年夏の記、土偶小感、玉に瑕、死の灰についてのひとりごと)/
ひと(『井月全集』増補版への序、『安曇野』推薦、『安曇野』祝賀会での挨拶、斎藤子雲のこと、秦恒平の独自性、佐藤正彰のこと、木村修吉郎氏を偲ぶ、福林正之君追悼)/
小片集(ギヴ・アンド・テエク、欲望の抑制、高校生諸君に、王維の五言二句、老耄の功徳、私と六月、手を焼く、カブトムシの勝負、林甕雄本『良寛禅師歌集』を推す、耳が遠くなる、鳧)/
舊稿二つ(石川といふ男、二十年前の京都日記)/あとがき
戰後の虚實(戦後の虚実)
戦後の虚実
¥2,000 河上徹太郎/青山二郎・装幀 文學界社 昭22 初版 カバーヤケ、スレ 端破れ痛み有 ヤケ、シミ
18編 -ジャーナリズムと國民の心、第二の青春、終戰の思想、火野葦平君への公開状、今日の思想と教育、1946年、文藝時評1、文藝時評2、古典音樂と近代音樂、家出したノラの場合、飢ゑと不信について、二十世紀文明について、病氣について、空襲と追剥、戰後の故郷岩國、秋聲の「縮圖」、正宗白鳥、ヴェルレーヌの愛國詩/あとがき
私の詩と眞實
私の詩と眞實
¥1,000 河上徹太郎/田沼武能・口絵写真 新潮社 一時間文庫 昭29 初版 小口シミ、ヤケ 扉蔵書印有
11編 -詩人との邂逅、神への接近、友情と人嫌ひ、シェストフ的不安、私のピアノ修業、わが樂歴、フランクとマラルメ、若い知性の抒情、認識の詩人、ロンドンの憂鬱、詩と人生の循環/あとがき
陸放翁鑑賞 ¥5,000 河上肇/一海知義・校訂 岩波書店 2006年 重版 函 -河上肇の死後、寿岳文章・吉川幸次郎の校閲を経て1949年・三一書房から刊行された「陸放翁鑑賞 全2冊」を河上肇全集刊行の際に校訂。「全集版」に若干の修正を施し刊行。 陸游詩約450首に注釈(本文、読み下し文、注) 7部構成 -その1 六十歳前後の放翁、その2 六十後半(六十四歳より七十歳に達するまで)の放翁、その3 古稀の放翁、その4 八十四歳の放翁、その5 陸放翁詞二十首・陸放翁詞二十首続編、放翁絶句十三首和訳(つけたり、雑詩7首)、その7 放翁詩話三十章/一海知義・校注、詩題総目次、一海知義・解題(含む・寿岳文章、吉川幸次郎・跋文)
跳ぶもの匍うもの -木島始短篇集 ¥2,000 木島始/梶山俊夫・ブックデザイン 晶文社 昭44 初版 函背ヤケ、シミ 短篇21篇 -歌あそび/ヌイ鍋と白い旗/死の蛆/ぎんめしとけて/悪い種子/舗道の影/養女ミチ/ペタルの魂/接吻/けむりゆ/ニホンザル・スキトオリメ/やさしいおしおき/銛/天使の群をくくりぬけ/牛と蛇と/ぶしのききめ/眼/X線上のエムブリオー/密林のウィンク/ある亭主の徳政/ふらちな献身/あとがき
木下順二集12-『本郷』・わが身辺
木下順二集12-『本郷』・わが身辺
¥2,000 木下順二/不破路子・解題 岩波書店 1988(昭和63)年 初版 函 小口シミ有 付・月報8
木下順二集14-ドラマの世界
木下順二集14-ドラマの世界
¥2,000 木下順二/菅井幸雄・解題 岩波書店 1989(平成1)年 初版 函 小口シミ有 付・月報14
話 -日本の名随筆52 ¥1,500 木下順二・編/藤井貞和、戸板康二、西江雅之、別役実、寺山修司、佐江衆一、北杜夫、吉田健一、高橋安光、堀口大學、島尾敏雄、井上ひさし、岩淵悦太郎、丸谷才一、高橋義孝、杉本つとむ、寿岳章子、川崎洋、三代目三遊亭金馬、徳川夢聲、種村季弘、開高健、室町京之助、青柳瑞穂、稲垣吉彦、筒井康隆、堀口九萬一、小林善彦、関川夏央、小田島雄志、岸田國士、千田是也、木下順二・作品収録/菊池信義・装丁 作品社 1999年 重版 函 口絵カラー図版1頁 33編 -巻頭詩 藤井貞和「あけがたには」/戸板康二「人の噂」 西江雅之「伝え合い」 別役実「おいとけさま」 寺山修司「言友会」 北杜夫「口まめについて」 吉田健一「チャーチルと沙翁の台詞」 高橋安光「大正デモクラシーと雄弁」 堀口大學「スピーチぎらい」 島尾敏雄「電話恐怖症」 井上ひさし「話半分、嘘半分」 岩淵悦太郎「東京弁の語彙は貧弱か」 丸谷才一「江戸明渡し」 寿岳章子「遠まわしの表現」 川崎洋「悪口の衰弱」 三代目三遊亭金馬「昔の言葉と悪口」 徳川夢聲「落語少年」 種村季弘「声色人生」 開高健「口八丁の紳士-予想屋」 室町京之助「ガマの油売り」 関川夏央「朝鮮語のレッスン 抄」 岸田國士「物言ふ術」 千田是也「ことばの感覚」 木下順二「 ことばづかれ」他/あとがき、執筆者紹介、話随筆ブックガイド
繪のある手紙(絵のある手紙) ¥5,000 木村荘八 中央公論美術出版  昭45 限定900 二重箱 -岡鹿之助、里見トン、山口蓬春、中川一政、花柳章太郎他宛151通
¥2,000 草野心平/高村光太郎・題字 新潮社 昭和26年 初版 カバーヤケ、シミ 奥付に書き込み有
太陽は東からあがる
太陽は東からあがる
¥2,000 草野心平 彌生書房 昭和45年 初版 函 ヤケ、シミ有
詩集原音
詩集原音
¥2,000 草野心平・装幀とも 筑摩書房 昭和52年 初版 函
荷風の永代橋
荷風の永代橋
¥3,500 草森紳一 青土社 2004(平成16)年 初版 カバー背端スレ 帯
文士の魂 ¥1,500 車谷長吉/田島隆夫・装画 新潮社 2001年 初版 カバー 帯 -死ぬか生きるか、命のやりとりをする様な維新の志士の如き烈しい精神で文学をやって見たい-漱石のこの言葉を信条とする私小説作家が披瀝するわが読書遍歴(帯文) 15編 -三つの小説(明暗、流れる、楢山節考)、青春小説(三四郎、青年)、伝記小説(遠い声、象徴の設計、火の虚舟)、大衆小説の読者(小説 日本婦道記、断碑、坂の上の雲)、二つの「金閣寺」(金閣寺、金閣炎上)、愛の小説(愛の渇き、雨やどり、夏の栞)、短篇小説の魅力(伯父の墓地、青梅雨、人生の一日)、世捨人の文学(雨瀟瀟、暢気眼鏡、男嫌い)、意地の文学(業苦、異端者の悲しみ、阿部一族)、恐怖小説(剃刀、片腕、出口)、伝奇小説(山月記、魚服記、犬狼都市)、文学における悪(沼津、怪物、渦巻ける烏の群)、夢の小説(件、夢の中での日常、追跡の魔)、新鮮な驚き(蝶、川、さまよい歩く二人)、文士の魂(突貫紀行、保田與重郎ノート、白い屋形船、兄の左手)
番茶菓子
番茶菓子
¥1,500 幸田文 東京創元社 昭和33年 初版 函 見返しテープ跡有 シミ有
月の塵 -幸田文随筆集 ¥2,000 幸田文 講談社 1994年 初版 カバーヤケ、シミ有 天シミ汚れ有 -心にしみる音がききたい 父露伴ゆずりの好奇心と細やかな感性で日常を捉え自然をみつめる。いさぎよく豊かに生きた著者の晩年の清澄な心境を映すみずみずしい随筆58篇。(帯文) 4部構成58編-月の塵(16篇 残された言葉、花ゆかた、個人教授、台所の音、買い物、ふり将棋、祝い好き、そらまめ、かたづけ、遺品のあるなし、露伴全集のこと、他) くさ笛(9篇 塔、胸の中の古い種、上棟、倒木、他) てればなし(10篇 机辺、春寒、くせ、古い友だち、えだ豆、いたみ、ありなし川、他) あとひき桜(23篇 あらしの余波、しめごごち、春うごく、きいろい花、台所、下手な天ぷら、ひょうたん、葬式じょうず、一生もの、むかし正月いま正月、秋の音、遠花火、他)
なつかしい顔
なつかしい顔
¥1,500 小島政二郎/清水崑・似顔絵/小島視英子・装幀 鶴書房 昭42 重版 函 帯痛み
-なつかしい顔(プロローグ/奥野信太郎、石坂洋次郎、勝本清一郎、倉島竹二郎、和田芳恵)/母颯爽/峰の一本松/たった一人の娘・美籠(みこ)/美籠、君は今どこにいるの/発表誌、あとがき
著者五十音順  サ行
詩話・近代ふらんす秀詩鈔 ¥3,000 齋藤磯雄/前川直・装幀 立風書房  昭47 初版 函 -ヴァルモオル夫人、ネルヴァル、ボオドレエル、マラルメ、ヴェルレエヌ、ランボオ
斎藤隆介全集11 ノンフィクション4- 日本のおばあちゃん
斎藤隆介全集11 ノンフィクション4- 日本のおばあちゃん
¥2,000 斎藤隆介 岩崎書店 1982年 初版 カバー 天、小口シミ
チャンの騎士たち -坂田靖子傑作集 -花とゆめCOMICS
チャンの騎士たち -坂田靖子傑作集 -花とゆめCOMICS
¥1,500 坂田靖子 白泉社 1982年 重版 ヤケ有 小口シミ有 カバー端スレ
ライラ・ペンション -花とゆめCOMICS
ライラ・ペンション -花とゆめCOMICS
¥1,500 坂田靖子 白泉社 1982年 初版 ヤケ有 カバー端スレ
ライム博士の12か月 -花とゆめCOMICS
ライム博士の12か月 -花とゆめCOMICS
¥1,500 坂田靖子 白泉社 1984年 初版 ヤケ有 カバー端スレ
花模様の迷路 -ペーパームーン・コミックス
花模様の迷路 -ペーパームーン・コミックス
¥1,500 坂田靖子 新書館 1986年 初版 ヤケ有 カバー端スレ
マイルズ卿ものがたり -ペーパームーン・コミックス
マイルズ卿ものがたり -ペーパームーン・コミックス
¥1,500 坂田靖子 新書館 1987年 初版 ヤケ有 カバー端スレ
星食い -サンコミックス・ストロベリー・シリーズ
星食い -サンコミックス・ストロベリー・シリーズ
¥1,500 坂田靖子 朝日ソノラマ 昭和58年 初版 ヤケ有 カバー端スレ カバー背皺折れ有
闇夜の本 3冊揃 -サンコミックス・ストロベリー・シリーズ
闇夜の本 3冊揃 -サンコミックス・ストロベリー・シリーズ
¥2,000 坂田靖子 朝日ソノラマ 昭和58年 重版 ヤケ有 カバー端スレ 3冊揃
ピーターとピスターチ-坂田靖子傑作集 -JETS COMICS
ピーターとピスターチ-坂田靖子傑作集 -JETS COMIC
¥1,000 坂田靖子 白泉社 昭和60年 初版 ヤケ有 カバー端スレ
探偵ゲーム-坂田靖子傑作集 -JETS COMICS
探偵ゲーム-坂田靖子傑作集 -JETS COMICS
¥1,000 坂田靖子/久住昌之・装丁 白泉社 昭和60年 重版 ヤケ有 カバー端スレ
天花粉 -希望コミックス
天花粉 -希望コミックス
¥1,000 坂田靖子 潮出版社 昭和61年 初版 ヤケ有 カバー端スレ
闇月王-坂田靖子傑作集 -JETS COMICS
闇月王-坂田靖子傑作集 -JETS COMICS
¥1,000 坂田靖子 白泉社 昭和62年 初版 ヤケ有 カバー端スレ
バラエティ・ギフト
バラエティ・ギフト
¥1,000 坂田靖子 秋田書店 昭和63年 初版 ヤケ有 カバーヤケ端スレ
シマウマ -JETS COMICS
シマウマ -JETS COMICS
¥1,000 坂田靖子 白泉社 平成1年 初版 ヤケ有 カバー背ヤケ色褪せ端スレ
パパゲーノ-坂田靖子傑作集
パパゲーノ-坂田靖子傑作集
¥1,000 坂田靖子 MOE出版 1989年 重版 ヤケ有 カバー端スレ
ダンジョンズ&ドラゴンズ 2冊揃 -ワイドKCmimi
ダンジョンズ&ドラゴンズ 2冊揃 -ワイドKCmimi
¥1,500 坂田靖子 講談社 1990・1991年 初版 2冊揃 ヤケ有 カバー端スレ
ビースト テイル-BEAST TALES
ビースト テイル-BEAST TALES
¥1,000 坂田靖子 潮出版社 1990年 初版 ヤケ有 カバーヤケ端スレ
水の森綺譚  坂田靖子傑作集2
水の森綺譚  坂田靖子傑作集2
¥1,000 坂田靖子 MOE出版 1990年 初版 ヤケ有 カバーヤケ端スレ
珍見異聞 2冊揃 -芋の葉に聴いた咄/磯の貝に聴いた咄
珍見異聞 2冊揃 -芋の葉に聴いた咄/磯の貝に聴いた咄
¥2,000 坂田靖子 潮出版社 1991・1993年 初版 2冊揃 ヤケ有 カバーヤケ端スレ
水の片鱗 マクグラン画廊 -JETS COMICS
水の片鱗 マクグラン画廊 -JETS COMICS
¥1,000 坂田靖子 白泉社 1992年 初版 ヤケ有 カバー端スレ
村野 -JETS COMICS
村野 -JETS COMICS
¥1,000 坂田靖子 白泉社 平成3年 重版 ヤケ有 カバーヤケ色褪せ端スレ
記念写真 ショート不思議ストーリーズ -JOUR COMICS
記念写真 ショート不思議ストーリーズ -JOUR COMICS
¥1,000 坂田靖子 双葉社 1993年 初版 ヤケ有 カバー端スレ
怪奇体験談 ショート不思議ストーリーズ -JOUR COMICS
怪奇体験談 ショート不思議ストーリーズ -JOUR COMICS
¥1,000 坂田靖子 双葉社 1993年 初版 ヤケ有 カバー端スレ
チューくんとハイちゃん -ACTION COMICS
チューくんとハイちゃん -ACTION COMICS
¥1,000 坂田靖子 双葉社 1993年 初版 ヤケ有 カバー端スレ
水の森綺譚1-4 坂田靖子傑作集
水の森綺譚1-4 坂田靖子傑作集
¥3,500 坂田靖子 偕成社 1993-1997年 1・重版、2-4初版 4冊 ヤケ有 カバーヤケ端スレ
水の森綺譚2 坂田靖子傑作集3
水の森綺譚2 坂田靖子傑作集3
¥1,000 坂田靖子 偕成社 1993年 初版 ヤケ有 カバーヤケ端スレ
パスタ野郎-ミステリー短編集 -JETS COMICS
パスタ野郎-ミステリー短編集
¥1,000 坂田靖子 白泉社 平成5年 初版 ヤケ有 カバー端スレ
水の森綺譚3 坂田靖子傑作集
水の森綺譚3 坂田靖子傑作集
¥1,000 坂田靖子 偕成社 1994年 初版 ヤケ有 カバーヤケ端スレ
水の森綺譚4 坂田靖子傑作集
水の森綺譚4 坂田靖子傑作集
¥1,000 坂田靖子 偕成社 1997年 初版 小口シミ汚れ ヤケ有 カバーヤケ端スレ
緑が丘3丁目 不思議TOWNストーリー-JOUR COMICS
緑が丘3丁目 不思議TOWNストーリー-JOUR COMICS
¥1,000 坂田靖子 双葉社 1998年 初版 ヤケ有 カバー端スレ
バスカビルの魔物 -坂田靖子ミステリ・コミック集
バスカビルの魔物 -坂田靖子ミステリ・コミック集
¥1,000 坂田靖子 早川書房 1999年 初版 ヤケ有 カバーヤケ端スレ
佐々木邦 心の歴史
佐々木邦 心の歴史
¥1,500 佐々木邦/外山滋比古編、解説 みすず書房 大人の本棚 2002(平14) 初版 カバー端スレ 
エッセイ2編(芭蕉の蛙/テーブル・スピーチ)、
小説1編(心の歴史)/外山滋比古・解説
-主人公は老境にさしかかった元政治家。敗戦後の追放令に該当して、郷里に帰臥している。「独身社長独身代議士」と渾名された「私」にも、幾つかのロマンスがあり、青春から今日までの「心の歴史」があった。・・・-波乱に富んだ生涯を顧みてつくづく思い知らされる銘は「人生愚挙多し」。因果はめぐり、そして老後になお最後の愚挙が待ち受ける・・・・ 
新仮名草子-机上庵志異
新仮名草子-机上庵志異
¥2,000 佐藤さとる/林静一・装幀、本文カット 講談社 昭57 初版 カバー 帯 ヤケ有 
-ファンタジーの第一人者が、怪異譚の宝庫「聊斎志異」をカンバスに、夢とうつつのはざまから取り出した魔法の絵の具で描くふしぎな15の“だれも知らない小さな国々”(帯文) 
15編収録 -序/其の一 机上庵先生登場、其の二 小奇犬、其の三 侏儒の鷹狩、其の四 竜宮の曲、其の五 桜女房、其の六 石持の長者、其の七 浮葉太夫、其の八 鬼ヶ島異聞、其の九 籠つくりの仙人、其の十 墨絵浄土、其の十一 狐合戦、其の十二 衛士の鴉、其の十三 侍女の鴉、其の十四 道中変化、其の十五 夢幻反転/付録 解題『机上庵志異』
246
246
¥2,000 沢木耕太郎/赤井稚佳・イラストレーション スイッチ・パブリッシング 2007(平成19)年 初版 カバーヤケ、スレ 帯 附録・「赤い長ぐつとライオンさん」(8頁冊子 沢木耕太郎・作 Reaco・絵)
赤い小さな足の裏
赤い小さな足の裏
¥1,000 重兼芳子/田村義也・装丁 潮出版社 1981(昭56) 初版 カバーヤケ、シミ 帯背ヤケ 
-深い思い出をこめて心に訴えかける原体験、夫や子供へのこまやかな愛情、人生の旅路にふと触れ合って火花する出会い、生きることの楽しみ・・・万華鏡のように著者の心に映った人生の断片を綴るエッセイ集(帯文)
エッセイ3部40編 -食いもののウラミ、わが子育ての実り、娘の嫁入り仕度、子どものお城、引っ越し商売、わが家の正月、わが町代々木、恋文横丁、鉄道ウーマン、心に残る人、合唱狂い、眼は口ほどに、小さな生きもの、「翔ばない女」でいい、自立ということ、“主婦”は職業です、主婦の冒険、ぎりぎりの自己主張/赤い小さな足の裏、私の十代、札幌の受賞祝い、40年ぶりの故郷・上砂川、飢えの効用、下着の思い出、女のにおい今昔、気になる一言、二人の「鬼」、母のこと友人のこと、広島でのこと、思いこみ、主婦が個性的になるとき、酒との出逢い/モーツアルト狂い、手探りのころ、芥川賞を受賞して、一つの名前の裏表、出口がない、同人雜誌を読んで、脱稿五分後、私の近況/あとがき、初出一覧
漱石覺え書 ¥2,000 柴田宵曲/津田青楓・装画、扉画 日本古書通信社 昭和38年 初版 限定1000部 253頁 文庫版大 二重函 表紙木版 「日本古書通信」誌上に十年余り「藻塩草」として掲載されたうちから漱石及び漱石を繞る人々に関する材料を抽き出した222編
俳諧博物誌 ¥2,000 柴田宵曲/八木福次郎・あとがき 日本古書通信社 昭和56年 初版 限定500部 函 -はしがき/鳶、龍、鯛、河童、狸、雀、熊、狼、兎、鶴/をわりに/八木福次郎・あとがき
古句を観る -ワイド版岩波文庫 柴田宵曲/森銑三、小出」昌洋・解説 ¥1,500 岩波書店 1991年 初版 カバー -権勢に近づかず人に知られることを求めずして一生を終えた柴田宵曲。だが残された書はその人柄と博識ぶりを伝え、一度その書に接した者に深い印象を与えずにはおかない。本書は、元禄時代の無名作家の俳句を集め、それに評釈を加えたもの。今も清新な句と生活に密着したわかり易い評釈が相まった滋味あふれる好著。(紹介文) -新年、春、夏、秋、冬/森銑三「宵曲子とその著『古句を観る』」 小出」昌洋「俳人柴田宵曲大人」
書物 ¥2,000 森銑三、柴田宵曲 白揚社 昭和23年 初版 カバー  -2部構成 -森銑三「書物 甲篇(46章)」 柴田宵曲「書物 乙篇(29章)」
本に読まれて ¥1,500 須賀敦子 中央公論社 1998年 初版 カバー端破れ、スレ痛み 帯ヤケ -遺された読書日記。 これから歩いて行く方向に、あつ光が見えるような書物に出会うよろこび- おぼれるように愉しんだ古典から現代文学まで、観想と記憶が織りなす深く豊かな世界(帯文) 3部構成53編 -書評から(「北の愛人」(デュラス) 「シカゴ育ち」(ダイベック) 「物語作家の技法」(サバテール) 「地中海世界」(ブローデル) 「シネマのある風景」(山田稔) 「誰がパロミノ・モレーロを殺したか」(バルガス=リョサ) 「パウル・ツェラン全詩集」 「記憶の形象」(槇文彦) 「この世界を逃れて」(スウィフト) 「抱きしめる、東京」(森まゆみ)など22冊/好きな本たち(「アリス・B・トクラスの自伝」を読む、「小説的」な選択での語り-「モラヴィア自伝」、小説のはじまるところ-川端康成「山の音」、ボウルズに惹かれて、偏奇館の高み、古典再読、など19編)/読書日記(「一期一会・さくらの花」「カラヴァッジオ」「1934年冬-乱歩」「富士日記」「東欧怪談集」「死者のいる中世」「1995年1月・神戸」「芋っ子ヨッチャンの一生」「五重奏」など36冊)
地図のない道 ¥1,500 須賀敦子/ジョルジオ・モランディ・装画 新潮社 1999年 重版 カバー端スレ 小口シミ -ヴェネツィアに深く刻まれた記憶の旅へ・・・。運河に架けられた小さな橋を渡り、広場を通り抜ける-ユダヤ人のゲットを訪れ、若き日の知人を思い、亡き夫や祖母を追慕する表題作ほか一篇を収録した珠玉の作品集。みずみずしい筆致で描かれる、静謐な須賀敦子の世界。遺された最後の作品集。(帯文) 2編収録 -地図のない道(その1 ゲットの広場、その2 橋、その3 島)/ザッテレの河岸で
須賀敦子のローマ
須賀敦子のローマ
¥1,000 須賀敦子・関連/大竹昭子・文、写真 河出書房新社 2002(平14) 初版 カバー  
-撮り下ろし写真とエッセイで須賀敦子の足跡をイタリア各地に辿るシリーズ。須賀の生涯と作品に深く関わった町ローマ。旅は須賀の留学時代の寮からはじまり、ギンズブルグの家、パンテオン、ファッツィーニのアトリエ、ヴィラ・アドリアーナの廃墟へとつづく。  
-アヴェンティーノの丘、カンポ・マルツィオの彷徨、サン・ピエトロの聖霊降臨祭、マルグッタ街51番地、ギンズブルグの家、聖天使城へ、皇帝の夢の跡、ノマッドのように/旅のおわりに-あとがきにかえて/須賀敦子略年譜
江戸を愛して愛されて
江戸を愛して愛されて
¥1,500 杉浦日向子 河出書房新社 2016年 初版 カバー 帯
カワハギの肝
カワハギの肝
¥1,500 杉浦明平/山中操・ブックデザイン 六興出版 昭51 初版 函 帯 
食べ物随筆3部25編 
-食いもの談義(食いもの談義、朝・昼・晩、美食について、甘味地獄、ふるさとの味、土屋文明先生の弟子)/
野外食い歩きの記/
食卓歳時記(大根おろし、うどん、刺身、ゴボウ、カワハギの肝、キノコ、青首大根、ふのり、煮味噌、幻のポメロ、ラッキョウ、ビフテキ、春の魚、ローストチキン、トマト各種、西瓜、うどん その2、麦とろと湯豆腐)/あとがき、初出一覧
著者五十音順  タ行
のらくろ小隊長
のらくろ小隊長
¥2,000 田河水泡 講談社 昭50 復刻版 函ヤケ 帯痛み 背シミ有 二部13話収録 -復刊の辞/士官候補生(入學、友達、直線行進、第七條、射撃姿勢、偽装、東西南北、體操、兵種、試驗)/小隊長(休暇、非常呼集、怪獸退治)
夢の舌
夢の舌
¥2,000 種村季弘 北宋社/仮縫室・発売 1979年 初版 カバー 帯 裏見返しラベル剥がし跡有
書国探検記
書国探検記
¥1,500 種村季弘 筑摩書房 1984(昭59) 初版 カバー 帯痛 小口シミ 読了日付記入有 
-スリリングな読書エッセイ 涯なき書物の大森林にわけ入り その迷宮の謎を解き明かすエンサイクロペディストの大冒険(帯文) 
4部37編 -
1(シークレット・ラビリンス、借覧読書術、浮浪児の本漁り、読まないことの擁護)/
2(ポルノvs春本、賭博小説の算術、おもしろ・雑学の公武合体、東京の死体を犯す、物語に飼われるペット、他人の日記、捕物帖ぶらぶらあるき、悪の娯しみ、民話と夢の知恵、ユーモア文学鼻ざかり、宇宙論を読む)/
3(
陽物神のアナーキー-澁澤龍彦『玩物草紙』、
孫悟空へのパフォーマンス-山口昌男『仕掛けとしての文化』、
河童の生干しは食べられるか-高橋康也『ウロボロス』、
寓話紀行・豆男-池内紀『書斎のコロンブス』『温泉』、
虚無の土壌に咲く花-松田道弘『奇術のたのしみ』、
騎士のへめぐる城-イタロ・カルヴィーノ『宿命の交わる城』、
偶然・夢・予見-カルダーノ『わが人生の書』ほか、
天才詐欺師とFBI-ロバート・グリーン『おとり捜査』、
死は何故に野坂昭如を愛でたもうか-当世天邪鬼気質、
ママ 吉原買ってよ-小松左京風に、
美少年誘拐魔足穂大菩薩-あるいはホムンクルス製造法、
空飛ぶ円盤実見記-C・G・ユングと三島由紀夫の証言をめぐって、
可食的百科全書-『家畜人ヤプー』の逆説的メカニズム)/
4(集団給食のエロティシズム、人生イカニ生クベキカ、正気について、賞金稼ぎの秘訣、外国語で書く、近代における二流の衰弱について、敗者のエンサイクロペディア、酷薄な伴侶と美人の伴侶、幻想の天使国(イングランド))/
あとがき
晴浴雨浴日記
晴浴雨浴日記
¥2,000 種村季弘/井上洋介・装画、挿画/井上洋介、土居章史・装本 河出書房新社 平1 初版 カバー 小口シミ 
-温泉ブームには目もくれず、日本各地に遍在する秘湯を求めて東西往還。はたまた列島の先端や、時代からとり残された街々の片隅へと足を運ぶ・・・タネムラ氏のホッサ的移動日誌!!(帯文) 
エッセイ5部34編 
-裏側からの旅、天谷温泉は実在したか、今宵かぎりは、肘折温泉逆進化論、サンデー毎日出勤簿、霊泉ままねの湯、バーデンバーデンの湯呑、湯治場とふんどし/
キノコ党銘々伝、四月の魚大漁記、ハンブンジャクを待ちながら、晴浴雨浴日記/
贋作・東海道中膝栗毛、「海上の道」への道、酸素溶接のポスト・モダン-西日光耕三寺のこと、ハリボテ礼讃-大阪ミナミ、町ある記、逃走犯の小旅行/
熱海秘湯群漫遊記、フリークVSハードボイルド道中記-日田・南阿蘇の旅、もみじ狩り落後記、昭和雑兵入湯記-会津東山温泉、生きている-南薩・沖縄陶器と湯の旅/教養三日論者、新宿の王家の谷、風紋の神武たち、東京三時間失踪術、芝愛宕山きのう今日、たった一人の名店街、美術館・我流編集術、浅草、浅草のレトリック、ガードのある風景、王様のクレヨンの向こう側/
あとがき、初出一覧、温泉索引
雨の日はソファで散歩
雨の日はソファで散歩
¥1,000 種村季弘/吉田篤弘、吉田浩美(クラフト・エヴィング商會)・ブックデザイン 筑摩書房 2006(平18) 重版 カバー 帯 
-稀代のエンサイクロペディスト最後の自選エッセイ集 死の予感を抱きつつ綴った文章には、絶妙な味わいがある(帯文) 
4部51編 -
1・西日の徘徊老人篇
(西日のある夏、人生は路上ぞめきに、「人生逆進化論」で楽しく、懐かしの根岸家、泰華楼、角海老 東京浅草、オキュパイド銀座、とうふと洗濯、ゆかりの宿、夏祭、若々しい死、顔文一致、名刺、三重視、師匠、螢雪時代、温泉外人、相対の研究、ねじ式、ゴロ寝)/
2・幻の豆腐を思う篇
(すし屋のにおい、幼児食への帰還、幻の豆腐を思う、おでんと清流、修行だ 修行だ 修行だ、森軍医と長谷川砲兵-西洋料理お断り、大酒大食の話、名無しの酒)/
3・雨の日はソファで散歩篇
(永くて短い待合室、素白を手に歩く品川、長谷川伸描く街の芸、「飲中」「林泉」の至福、七転び八起きの町へ、寺のない町、松田という店、鳥目絵の世界-名所案内とパノラマ図、文明開化とデカダンス-まじめ山の手・パロディー下町、新東京見物・里帰りを歩く、与謝野晶子の歌、池袋モンパルナス、風々さんの無口、小犬を連れた奥方、幻の同居人、日影迷宮で迷子に、高下駄を履いた弱虫、生死まるごとの喜劇-山田風太郎を悼む、敵のいない世界-鬼海弘雄『しあわせ インド大地の子どもたち』、ヴァンパイアの誘惑)/
4・聞き書き篇
(江戸と怪談-敗残者が回帰する表層の世界(岡本綺堂、他)、
昭和のアリス(矢川澄子について)、
焼け跡酒豪伝(聞き手・田村治芳、皆川秀)/
あとがき(桑原茂夫)/種村季弘著作目録1966~2005(齋藤靖朗・作成)/初出一覧
桜遍路 ¥1,500 津村節子 著 河出書房新社 2008年 初版 カバースレ汚れ有 エッセイ5部構成52編 -日本の伝統美/創作の舞台裏/わが師・わが友/家族の情景/夫が遺したもの
寺山修司全歌論集 ¥2,000 寺山 修司 沖積舎 平成5年 新装版初版 函 3部構成20編 -歌人論(石川啄木論(2編)、塚本邦雄論(6編)、坪野哲久、斎藤史、近藤芳美、中城ふみ子、岸上大作、福島泰樹)/手稿集(奴隷歌手稿、私性手稿、女歌手稿、猟奇歌手稿・夢野久作)/現代百人一首(現代百人一首、鑑賞現代百人一首)
著者五十音順  ナ行
星の王子の影とかたちと
星の王子の影とかたちと
¥2,000 内藤初穂/内藤濯・関連 筑摩書房 2006(平成18)年 重版 カバー 帯
中島敦全集 第1巻 ¥3,500 中島敦/河上徹太郎、安岡章太郎、高橋英夫、折原澄子・月報執筆/郡司勝義・解題 筑摩書房 昭和54年 重版 函 月報巻末貼り込み 月報(河上徹太郎「中島敦君の作品について」 安岡章太郎「束の間の「光」」 高橋英夫「運命を見る眼」 折原澄子「兄と私」) -口絵モノクロ写真4頁 作品(斗南先生、虎狩、過去帳(かめれおん日記、狼疾記)、古譚(狐憑、木乃伊、山月記、文字禍)、光と風と夢、わが西遊記(悟浄出世、悟浄歎異)、南島譚(幸福、夫婦、鶏)、環礁(寂しい島、夾竹桃の家の女、ナポレオン、真昼、マリヤン、風物抄)、古俗(盈虚、牛人)、名人傳、弟子、李陵、章魚木の下で(遺稿)/解題、校異
読書三昧
読書三昧
¥1,500 中村真一郎 新潮社 1985(昭和60)年 初版 カバー
俳句のたのしみ
俳句のたのしみ
¥2,000 中村真一郎 新潮社 平成2年 初版 カバー端スレ 小口シミ 帯 -江戸の太祇、凉袋、無腸(秋成)らの句をロココ風の美意識で愛で、漱石、荷風、万太郎ら文士の妙境に親しんで自ら句作。 俳句に関する執筆を一編に纏める。 5部構成12篇
花水木-あめりか物語 (第八 冬の華)
花水木-あめりか物語 (第八 冬の華)
¥2,000 中谷宇吉郎 文藝春秋新社 昭25 重版 函背ヤケ背痛み 口絵カラー写真1頁、モノクロ写真2頁 
-湯川秀樹さんのこと、牧野伸顯伯の思出、老齢學、書籍の周邊、國際雪氷委員會のことなど/アメリカの旅、アラスカの旅、ネバダ通信、コロラド通信、大學と大學町/デトロイトの一日、シカゴの牛乳會社、バークレイにて、アメリカの佛教、空の御馳走、アメリカの婦人生活、あめりか三界/一日一文(16編)/附録 アメリカ日記/後書
豊饒の女神 現代日本詩集3
豊饒の女神 現代日本詩集3
¥2,000 西脇順三郎/鍵谷幸信・解説/真鍋博・装幀 思潮社 1976(昭和51)年 初版 パラフィンヤケ、スレ、痛み 小口ヤケ、シミ 頁端折れ
星空のロマンス-野尻抱影の本1
星空のロマンス-野尻抱影の本1
¥1,000 野尻抱影/石田五郎・解説/安野光雅・装幀 筑摩書房 1989(平1) 初版 カバー ヤケ、シミ有  11部70編収録 
-星は周る、星に親しむには/春の星空、レオニズ、天上の三角関係、北斗七星の伝説、蟹座の星団/夏の星空、竜座の姿、「闇の力」の星、銀河考証、「天鼓」と星/秋の星空、ペガサスの正方形、アンドロメダ、獅子座流星群前記/冬の星座、昴の思い出、白馬のオリオン、プレヤデス星団鑑賞、星座の横顔/南十字星を想う、ベツレヘムの星の正体、星の音楽/日食の伝説、月夜の蟹、新惑星の邦名について/古代ギリシャの楯と星、七星剣の星文/「星を語る」はしがき/他/
石田五郎・解説「『抱影随筆』の理解のために」
愛についてのデッサン-佐古啓介の旅
愛についてのデッサン-佐古啓介の旅
¥2,500 野呂邦暢/佐藤正午・解説 みすず書房 大人の本棚 2011年 重版 カバー背ヤケ色褪せ
著者五十音順  ハ行
季節の手帖
季節の手帖
¥2,000 春山行夫 東京社  昭19 初版 背ヤケ 扉シミ ヤケ、シミ有 20編 -春(四季、春秋の争ひ、花信、動物、氣象、行事)、鴎(鳥類學から、森鴎外)、タイプライター(邦文タイプ)、動物園(観察、生態)、植物園(温室、分類花壇、高山植物園)/夏(氣象、農業、植物、鳥と蝶)、向日葵(ゴッホ、庭に出て)、ダリア(流行、變種)、ポプラ(分類、並木として)、鹽(岩鹽、製鹽)、錨(発達史、語原、文化史)/秋(氣象、詩の世界、野を歩く、渡り鳥、行事)、風力(時速、風力計)、鈴懸樹(球状果)、甘藷(傅播、方言、品種)、馬鈴薯(強制栽培、品種改良、名稱)/冬(氣象、風土、雪、樹木)、落葉(植物季節表、熱帯)、煙突(歴史、種類、煙)/林檎(名稱、産地)/註、あとがき -「まへから自然誌と文化史とを一緒にしたものを書きたいと思つてゐた」(はしがきより))
玩草亭百花譜 福永武彦画文集上巻 ¥2,000 福永武彦 /中川一政・表紙陶印 中央公論社 昭和56年 初版 函 帯 記名、蔵書印有 -最晩年の五年間、病暇を野の草花に憩った著者の未発表草花写生帖など、原寸オールカラーで再現 -1975年・信濃追分風物写生帖、1976年・草花写生、1977年1・信濃追分草花写生帖/随筆再録4編 草花を描く、再びの秋、邯鄲、きのこ/注、図版目録
玩草亭百花譜  福永武彦画文集 下巻 ¥2,000 福永武彦 /福永貞子・あとがき/中川一政・表紙陶印 中央公論社 昭和56年 初版 函 帯 記名有 -最晩年の五年間、病暇を野の草花に憩った著者の未発表草花写生帖など、原寸オールカラーで再現 -1978年2・信濃追分草花帳、1979年・草花写生帖、風景・写生帖、御馳走帖/福永貞子・あとがき、注、図版目録、草花索引
著者五十音順  マ行
日本の町 ¥1,500 丸谷才一、山崎正和・対談 文藝春秋 1987年 初版 カバー -風土、歴史、文学から捉えた造詣深い都市論 8部構成 -金沢・江戸よりも江戸的な/小樽・「近代」への郷愁/宇和島・海のエネルギー/長崎・エトランジェの坂道/西宮芦屋・女たちがつくった町/弘前・東北的なもの/松江・「出雲」論/東京・富士の見える町
元三雑記帳
元三雑記帳
¥2,000 村上元三 青蛙房 昭和59年 初版 函
書物 ¥2,000 森銑三、柴田宵曲 白揚社 昭和23年 初版 カバー  -2部構成 -森銑三「書物 甲篇(46章)」 柴田宵曲「書物 乙篇(29章)」
瓢箪から駒-近世人物百話 ¥1,500 森銑三 彌生書房 昭和58年 初版 カバー -江戸時代に生きた人々のますらおぶり、おくゆかしさに魅かれた著者が懐かしさをこめて綴る百のエピソード(帯文)
人物くさぐさ ¥2,000 森銑三/田坂ゆたか・装幀 小澤書店 1988年 初版 函  -近世學藝研究の第一人者であつた」著者は、學藝史に埋もれた人物、知られざる人物の事績、消息、逸話をたづね古文獻を博捜、人物考證、傳記構想のデータとして厖大な量の覺え書きを記し、座右に備へた。未刊の記事を中心に、ここにその一部をまとめる。(帯文) -「日本及日本人」の昭和6年8月15日號から7年5月15日號に9回に亘って連載された「人物くさぐさ」と、同じく昭和13年3月1日から15年7月1日號までに、26回連載のあった「素材録」を合せて一書とした。(編輯後記より) 2部構成96編  -人物くさぐさ(42編)/素材録(54編)
思ひ出すことども ¥2,000 森銑三/田坂ゆたか・装幀 中央公論社 昭和61年 初版 函  -書物を愛し、書物と共に生きて八十年に及ぶ著者が、その半生にわたる履歴と交友のかずかずを綴る。三十歳を越して上京し、戦災にあうまでの二十年間を中心に、自らの近世学芸史研究の足跡をたどり、その方法と苦心を語りかける。(帯文) 2部構成46編  -資料焼失、図書館講習所の一年、史料編纂所に入る、図書館巡歴、カード目録の作製、思ひ出す資料、蓬左文庫に就職、日比谷図書館、『書物』という書物/写本を漁る、静嘉堂文庫、早稲田大学図書館、随筆書の解題、書誌学の講義、明治の雑誌、明治の新聞、児童読物のつか、よき友宵曲子、小さな私刊本、麻布での古本即売会、私の趣味生活、他
海に沿うて歩く
海に沿うて歩く
¥1,000 森まゆみ/矢萩多聞・装丁、口絵レイアウト 朝日新聞出版 2010(平22) 初版 カバー 帯 -今日も旅の空、海は青 島、半島、それぞれの町並み・・・そこで出会った人々の笑顔。遠い東京にいても、その風を、海を、思い出すだけで胸が震える 森まゆみの「ニッポン聞き歩き帖(帯文) 口絵カラー写真8頁 4章31編 -第一章 島にわたる(海峡を行き来した人たち-対馬(長崎)、家族のような島-奄美大島(鹿児島)、世阿弥とたらい舟-佐渡島(新潟)、海に翻弄された小島-日振島(愛媛)、いつもどこかで雨がふる島-屋久島(鹿児島)、島では水が大切だった-竹富島(沖縄)、手にビール 空に満天の星-小浜島(沖縄)/第二章 半島をめぐる 伝説に満ちた半島をバスで-能登半島(石川)、男たちの海の道-薩摩半島(鹿児島)、紀州・森のコスモス-紀伊半島(和歌山)、女川で台風に遭う-牡鹿半島(宮城)、おかげ参りの台所-伊勢志摩(三重)/第三章 町並みできく(のれんゆれる町-勝山(岡山)、豪族菊池氏の夢のあと-菊池(熊本)、いくつものタイムトンネル-宇津ノ谷(静岡)、みちのくの芝居小屋-小坂(秋田)、心がまあるくなる島-喜界島(鹿児島)、南部もぐりと清光館哀史-種市(岩手)、舟屋のある風景-伊根(京都)、天にいたる段々畑-宇和島(愛媛)、公と民を兼ねる回廊-黒石(青森)、豊かな禅の修行の地-門前(石川)、山上の雪の集落-白馬(長野)、風雨から生まれた水切り瓦-室戸(高知)/第四章 物語をあるく 「しろばんば」の小さな世界-湯ヶ島(静岡)、「潮騒」の舞台へ-鳥羽・神島(三重)、真言密教の霊場で修行体験-高野山(和歌山)、神々の宿る盆地で民話三昧-遠野(岩手)、司馬遼太郎の故郷を訪ねて-竹内街道・葛城みち(奈良)、脱藩のみちを歩く-檮原街道(高知)、思い出の町をたどって-万字炭山(北海道)/海恋の記-あとがきにかえて/初出一覧
随筆 竹 ¥2,000 森田たま 中央公論社 昭和16年 重版 函端スレ 旧蔵者記名印有 随筆48編 -香艶の書、矢かすり、竹、女の教科書、一葉ざくら、月のかけら、吉屋さん、素顔の広告、他人の着物、がらがら煎餅、かぶき、ラヂオ週評、母の手帖、秋の読書、銭苔、味、純粋の愛、他
著者五十音順  ヤ・ラ・ワ行
癒されて生きる-女性生命科学者の心の旅路
癒されて生きる
¥1,000 柳澤桂子(柳沢桂子) 岩波書店 平10 重版 カバー端痛み 帯 天シミ -不治の病とたたかい、神秘体験をした女性生命科学者 その心はいかにして癒されたのか?(帯文)
いのちの始まりと終わりに
いのちの始まりと終わりに
¥1,000 柳澤桂子(柳沢桂子) 草思社 平13 重版 カバー 帯 -人はいつ死ぬべきか、答えられますか。生きる価値があるいのちとは、何ですか。代理母問題から安楽死まで、生命科学者が問う、生と死の倫理(帯文)
わが庭の記
わが庭の記
¥3,000 山口青邨/佐藤白鵠・装画 龍星閣 昭17 重版 函痛み 随筆46編 
-春蘭、一粒の金、ライプチヒの古本屋、雪の旅、カリフォルニヤ・ポピー、ミスターヨーキチセヤマ、鸚鵡経、先生の句碑、庭の中の記、鷺、流行、糞尿文学、ボッティチェリーの絵、古郷への旅、近頃図にのつてゐた、夏桔梗、満洲風景、二十世紀、黄色なハーケンクロイツ、雑務と南瓜、生野路、海浜雑記(とうもろこし、波の子、笛、茅葺の家、牛)、四重渓温泉、書斎雑筆(鵲、鼠、苔桃)、植物は化生する、庭の記、自然薯を掘る、師走はたのし、冬園小記、結婚の花、堀の内雑記(皂筴(さいかち)の木、柿の木)、雑学勉強、ノールウエーの旅、熱波寒波、ワーテルローに遊ぶ、ヘーグにて、随筆炭団、ドイツの寒暖計と糊その他、伯林日記/跋、作品年表
戦中派焼け跡日記 昭和21年
戦中派焼け跡日記 昭和21年
¥2,000 山田風太郎/多田和博・装幀 小学館 2003(平15) 重版 カバー 帯 口絵写真2頁 -「戦中派虫けら日記」「戦中派不戦日記」に続く、作家デビュー前夜の日記-戦後最大の物語作家・山田風太郎は敗戦の翌年、24歳の医学生であった。激動する日本、占領下での生活、戦争、天皇、変節する人々、青春を透徹した目で克明に綴る(帯文)
幻妖 山田風太郎全仕事-一迅社ビジュアルBOOKシリーズ ¥1,500 山田風太郎・関連/せがわまさき、菊池秀行・作品掲載、談/日下三蔵、他・編 一迅社 2007年 初版 127頁ムック -山田風太郎の全作品の魅力に迫る!!キャラクター&作品徹底ガイド(忍法帖、明治もの、推理もの、時代もの) せがわまさき・風太郎忍法帖ギャラリー/1979年の山田風太郎-単行本未収録インタビュー/『魅入る』-最後の単行本未収録小説/今読める風太郎作品はこれだけある! 室町もの・ジュヴナイル・エッセイ・日記など/山田風太郎という「生きかた」/スペシャルインタビュー 作家・菊池秀行が語る風太郎のすごさ!/忍法帖主要忍者人名録、山田風太郎記念館、ジャンル別・初出順全作品リスト
南方紀行
南方紀行
¥3,000 吉川英治/田村孝之介・装幀 全国書房 昭18 初版 カバー 小口ヤケ、シミ有 扉シミ 
6部22章 
-序/
内地から比島まで」(はしがき・大觀小觀、高千穂の峯へ想ふ、高砂報國隊のこと)/
マニラ雜記(松へ寄せる想ひ、カロマタ(馬車)階調、サント・トーマスの敵性雜民、文化戰小感、コレヒドールの一日、キャビテ軍港の性格、アギナルド将軍の家)/
メナド牧民曲(落下傘の花に祈る、大きな日の丸と小さな者たち)/
スラバヤ鳥瞰(牛・俘虜・涙の廣場、今日の戦跡と・明治の夢の書)/
バンドンとジャカルタ(南の花・内地の花、梅干とライス・ターフェル、運河に描く民度)/
歸路の隨觀寸想(雀の子・華僑の子、泰國點景、水都アユチヤ游記、珠江の白々明けに、机に歸って)
永遠の故郷・夜 ¥1,000 吉田秀和 集英社 2008(平20) 重版 カバー
私の好きな悪い癖
私の好きな悪い癖
¥1,500 吉村昭/安野光雅・装丁 講談社 2000年 初版 カバースレ、汚れ有 裏見返しラベル剥がし跡 帯
東京の戦争
東京の戦争
¥1,500 吉村昭/大村一彦・装幀、装画 筑摩書房 2001年 初版 カバースレ、汚れ有 裏見返しラベル剥がし跡 帯
七十五度目の長崎行き
七十五度目の長崎行き
¥1,500 吉村昭 河出書房新社 2009年 重版 カバー 帯
味を訪ねて ¥1,500 吉村昭 著 河出書房新社 2010年 初版 カバー  -取材先で出合った、地元の人しか知らない路地裏の味。バイキング形式の朝食は敬遠し、市場の食堂でその土地の味に舌鼓をうつ。けっして、グルメではない。押しつけがましい料理人も困る。高価な珍味もまた。何気ない、下町の懐かしい味を求めて。しばしの憩い、酒とたべもの。 食べ物に関するエッセイ34編
まなざしの記憶-誰かの傍らで ¥2,000 植田正治、鷲田清一 TBSブリタニカ 2000年 初版 カバー背ヤケ茶変 -本書は、この夏に突然逝かれた植田正治さんの写真の傍らに鷲田清一の文章を添えるかたちで作られた。生前ついにじかにお目にかかることはなかったが、ホスピタリティというものを考えるときにいつも浮かんでくるのが、植田さんが撮られた砂丘とその周辺の情景だった。いつもだれかがいるその情景だった。選ばれた写真は鷲田がこよなく愛するものばかりである。(跋文より) 植田正治・写真75点収録 6部構成27編 -前から、脇から、後ろから/1 顔(あなたはうつくしい、顔の渇き)、2・跡(花を贈る、土を殺す、心のたなびき、墓標としての〈わたし〉)、3・肌理(まさぐる、タッチング、身をくるむものを失って、とりとめのない話、寂しい光景、ときめく時間)、4・空(風に弔う、身をほぐすということ、死なないでいる理由、スポーツはいい)、5・間(間ぬけの正ちゃん、うろちょろ、聴くということ、屋久島の宿)、6・距離(親密な空間、力をもらう、ささえあいの形、もたれあうのではなく、ホスピタブルな夏、おんぶ、他人の背中)/すすんで盲になること、掲載作品リスト
「待つ」ということ ¥1,000 鷲田清一 角川書店 角川選書 平成20年 重版 カバー端スレ 頁端折れ -「待たない社会」そして「待てない社会」 いつしか失った「待つ」ことの意味を問う 現代は待たなくてよい社会、待つことができない社会になった。私たちは、意のままにならないもの、どうしようもないもの、じっとしているしかないもの、そういうものへの感受性をなくしはじめた。偶然を待つ、自分を超えたものにつきしたがう、未来というものの訪れを待ちうけるなど、「待つ」という行為や感覚からの認識を、臨床哲学の視点から考察する。(紹介文) 19章 -まえがき/焦れ、予期、徴候、自壊、冷却、是正、省略、待機、遮断、膠着、退却、放棄、希い、閉鎖、酸欠、倦怠、空転、粥状、開け/あとがき

ご注文方法他

いらっしゃいませ 古本屋の苔花堂書店です。どうぞ ゆっくりとごらんください。


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