古本新着情報 苔花堂新聞 最新号

いらっしゃいませ 古本屋の苔花堂書店です。 


ページ内検索

検索語を入れて一度Enterキーを押すと、何故か一度検索語が消えることがあります。その時はもう一度チャレンジすると検索が出来るようです。ページを読み込むのに時間がかかるのかと思います。検索ワードを消すと元の一覧に戻ります。


12月27日号
書名・書影
書名のリンク先には大きな写真や詳しい目次など本の詳細を記載しています
価格 執筆者、挿絵画家 出版社 発行年 状態、目次抄
すてきな詩をどうぞ ¥800 川崎洋/安水稔和・解説 筑摩書房 ちくま文庫 1995年 初版 カバー -あわただしい日常に、詩は一服の清涼剤。あるいは、しばし自分を見つめ直すきっかけ。現代を代表する詩人が、凝縮された言葉の奥に広がるゆたかな世界へと案内してくれる。石垣りん、天野忠、牟礼慶子、吉野弘、小野十三郎、中勘助、戸田正敏、草野心平、串田孫一、竹内てるよ、高木護、岸田衿子、城侑、まど・みちお、北村太郎、芝木のり子、柿添元、片岡文雄、川崎洋、中原中也、金子みすゞ、深尾須磨子、山本太郎、白鳥省吾、井伏鱒二ら、25人の詩人とその作品の魅力を伝える。(紹介文) 3部9章25編 -新年(石垣りん「女湯」、天野忠「新年の声」) 春(牟礼慶子「すばらしい海」、吉野弘「祝婚歌」)/風刺・批判(竹内てるよ「あめ玉」、高木護「返す」、岸田衿子「だれも いそがない村」、城侑「二人の山師」) 詩のたのしみ(まど・みちお「するめ」、芝木のり子「子供時代」) 方言詩(柿添元「詩人」、片岡文雄「山鬼」、川崎洋「乾盃の唄」)/秋(中原中也「月夜の浜辺」、金子みすゞ「大漁」)/冬(深尾須磨子「ひとりお美しいお富士さん」、山本太郎「雪の山」、白鳥省吾「遠い日」、井伏鱒二「歳末閑居」)/安水稔和・解説「ウイスキーに紅茶をたらして」
四季のたのしみ西洋骨牌(とらむぷ) 木版17枚 ¥15,000 川上澄生     木版17枚56図 おそらく 1979年・吾八刊 復刻限定80部・自刻木版全17図の中身と思われる。元版は昭和35年
外遊動物譚 限定私刊版画冊第8作 ¥18,000 関野準一郎 関野準一郎・刊 1962年10月 限定250部のうち国内版72番 夫婦函痛み有 花柳章太郎宛献呈墨消(うっすら宛名がみえる) 署名入 自刻木版画小文 28頁
田代三善挿絵画稿 『セロ弾きのゴーシュ 宮沢賢治童話集』 12枚 ¥65,000 田代三善

偕成社文庫『セロ弾きのゴーシュ 宮沢賢治童話集』の挿絵画稿 印刷指定グラシン付 -『セロ弾きのゴーシュ』の挿絵のうち墨肉筆画9点(どんぐりとやまねこ、虔十公園林、祭りのばん、オッペルとぞう、まなづるとダリヤ、気のいい火山弾、セロ弾きのゴーシュ2種) 18.5×27センチ 画寸11.4×16.5センチ/『セロ弾きのゴーシュ』『風の又三郎』カバー背彩色挿絵原画1枚(2図)/『セロ弾きのゴーシュ』カバー彩色画稿1枚(2図) 36×24.5センチ 画寸14×18.5センチ2面 印刷指定グラシン破れ痛み/掲載本不明 木版画稿「セロ弾きのゴーシュ」1枚/付・偕成社文庫『セロ弾きのゴーシュ 宮沢賢治童話集』
だ・かぽ 童話の広場 1号から48号の内5冊欠43冊
だ・かぽ 童話の広場 1号から48号の内5冊欠43冊
¥45,000 だ・かぽの会同人 だ・かぽの会 1958(昭和33)年3月-昭和43(1968)年2月 児童文学同人誌48-120頁前後冊子 18×12.5センチ ヤケ、シミ有 (50号後未刊)1号から48号の内13・15・33・37・45号欠43冊 11・17・29・41号扉版画欠 23・26・35号鉛筆、色鉛筆書込有 立原えりか1号から15号まで同人(同人期の作品発表10編 カット絵3回) 神沢利子20号から23号会友として執筆・24号から39号まで同人(同人期の作品発表は1編)
白秋と茂吉 ¥2,000 飯島耕一 みすず書房 2003年 重版 カバーヤケ 帯 -本書は、白秋と茂吉の作品と生涯を対比しつつ、二人の異なる特性を詳細に鑑賞・吟味したユニークな成果である。九州柳河と東北金瓶という出自からくる感性の違い、写生と象徴主義、暗鬱と蒼穹など、両者の相違点を作品に即しながら明らかにしてゆく。朔太郎や犀星、折口信夫、中野重治、西脇順三郎など、多くの詩歌人たちとの関係を踏まえつつ、著者は改めて、白秋と茂吉の意味を近=現代文学史のなかに位置づける。歴程賞を受賞した『北原白秋ノート』の増補=決定版たる本書は、優れた作家論であると同時に、異色の近=現代短歌史でもある。 (紹介文) 16章 -『雀の生活』、『白金ノ独楽』、『雀の卵』、ふたたび『雀の卵』、『小笠原小品』と『フレップ・トリップ』、茂吉の白秋論、茂吉の「夏日偶語」など、茂吉の「ドナウ源流行」など、白秋の弟子の一人をめぐって、迢空の白秋論、『渓流唱』と『黒檜』、『牡丹の木』、『邪宗門』ノートの興奮、『桐の花』から今日の歌まで-現代短歌論、茂吉の川、茂吉の死/あとがき
自然詩の系譜 20世紀ドイツ詩の水脈 ¥4,500 神品芳夫・編/神品芳夫、杉浦謙介、田中謙司、内藤洋子、冨岡悦子、関口裕昭・執筆 みすず書房 2004年 初版 カバー 帯 -激動と抑圧の時代に自然詩の精神を守りぬいた詩人たち。時代と切り結ぶ徴としての自然形象に、文明社会の危機を読み取ってきたレルケ、レーマンからツェーランへ、現代詩の隠れた水脈を探る。(帯文) 2部構成 -神品芳夫「序説」/第一部 1945年以前の自然詩-あるいは国内亡命の生き方(第1章・オスカー・レルケ(神品芳夫) 第2章・ヴィルヘルム・レーマン(神品芳夫) 第3章・『コロンネ』周辺の詩人たち(神品芳夫) インテルメツォー・神品芳夫「ドロステ、メーリケ、レーナウについて」)/第二部 1945年以後の自然詩-あるいは自然による歴史の見直し(第1章・ペーター・フーヘル(杉浦謙介) 第2章・ヨハネス・ボブロフスキー(田中謙司) 第3章・ザーラ・キルシュ(内藤洋子) 第4章・パウル・ツェラーン(冨岡悦子) 第5章・その他の詩人たち(神品芳夫、関口裕昭)/結びとして/主要文献リスト/人名索引
ドイツ・ロマン派詩集-ドイツ・ロマン派全集・別巻2 ¥2,000 川村二郎・編/ゲーテ、ヘルダーリン、ノヴァーリス、ブレンターノ、ギュンデローデ、アイヒェンドルフ、メーリケ、ドロステ=ヒュルスホフ・作品/中居実、神子博昭、池田香代子、藤川芳朗、川村二郎、藤川純子・訳/檜山哲彦、宇佐美斉・月報執筆 国書刊行会 1992年 初版 函 帯ヤケ、破れ痛 付・「ゲルマンの森へ-月報22」(檜山哲彦「パウル・ツェランのなかのロマン派」 宇佐美斉「ロマン主義の余白に」) 8人41編 -ゲーテ/中居実・訳「秘儀」 ヘルダーリン/神子博昭・訳「ハイデルベルク」「多島海」「パンとブドウ酒」「追憶」 ノヴァーリス/池田香代子・訳「夜への讃歌」 ブレンターノ/池田香代子・訳「ライン河にて」「ルーレ・ライ」「深みから呼ばわるしもべの春の叫び」「花嫁の歌」「悩める心の子守歌」 ギュンデローデ/藤川芳朗・訳「愛の絆」「守護聖人に祈る」「夢のなかのくちづけ」「黙示録風の断章」「かつて甘い生(いのち)を」「巡礼」「太古と新しい時代」「暗闇が好きですか」 アイヒェンドルフ/藤川芳朗・訳「修道女と騎士」「わかれ」「帰郷」「囚われの男」「うた」「小さなうた」「花婿」 メーリケ/川村二郎・訳「冬の朝 日の出前に」「アイオロスの琴に寄す」「わが河」「二人でうたう夜の歌」「燈籠に寄す」「エリンナからサッポーへ」「ベレグリーナ」「真夜中に」「さすらいの途上で」「クリスマス・ローズに寄す」「恋びとに」 ドロステ=ヒュルスホフ/藤川純子・訳「沼の少年」「鏡のなかの像」「草かげで」「眠らずに夜をすごして」/川村二郎・解説/詩人案内
ゴッケル物語-妖精文庫7 ¥1,500 クレメンス・ブレンターノ/矢川澄子・訳/テオドル・シュトルム・併録/建石修志・本文イラスト/荒俣宏・月報執筆 月刊ペン社 昭和52年 初版 カバーヤケ、シミ 帯ヤケ痛 小口ヤケ 付・月報5(荒俣宏「妖精郷だより-ブレンターノ案内」) -クレメンス・ブレンターノ「ゴッケル物語」 テオドル・シュトルム「薔薇と鴉」(白い壁、ハンカチのはし、薔薇の一族、鴉の道案内、花園への入口、名射撃、薔薇の乙女、となりのカスパル、賢者の石)/あとがき
生の絨毯 前奏 夢と死の歌 ¥3,000 シュテファン・ゲオルゲ/野村琢一・監修/ゲオルゲ研究会・訳 東洋出版 1993年 初版 カバー背ヤケ 帯背ヤケ -「美しい生」の使者である天使の来訪を受けて、本来の精神に目覚めた詩人が、生の根源的な形姿を、豪奢な絨毯に織りこまれた人生模様のように描き出す。詳細な訳注・年譜・解説付き。流れる言葉の響きに奏でられた名詩篇(帯文) -献辞、序/前奏(二十四詩)、生の絨毯(二十四詩)、夢と死の歌(二十四詩)/野村琢一・解説「詩人シュテファン・ゲオルゲ」、シュテファン・ゲオルゲ年譜/あとがき
ケラー作品集 全5巻揃 ¥10,000 ゴットフリート・ケラー/高木久雄、石渡均、玉置保巳、林昭、谷口廣治、谷村義一、中埜芳之、石井不二雄、白崎嘉昭、光野正幸、小菅善一、佐野利勝、麥倉達生、吉田正勝、原田裕司、坂野泉・訳 松籟社 1987-1989年 初版 カバー 旧蔵者印有 -1・ゼルトヴィーラの人々第一話/2・ゼルトヴィーラの人々第二話/3・チューリヒ小説集/4・マルティン・ザランダー/5・七つの聖譚 他(七つの聖譚、詩、自伝、日記、評論、書簡)
シュトルム名作集1 ¥3,800 日本シュトルム協会・編訳/テーオドール・シュトルム(テオドル・シュトルム)/田中まり、小畠泰、加藤丈雄、高木文夫、永井千鶴子、渡邊芳子、松井勲、野原章雄、田中宏幸、深見茂・訳/田中宏幸・序文 三元社 2009年 初版 カバー 帯 14編収録 -田中宏幸「シュトルム文学への招待」/マルテと彼女の時計/広間にて/みずうみ/アンゲリカ/広場のほとり/ヴェローニカ/ブーレマンの館/雨姫さま/聖ユルゲンにて/レーナ・ヴィース/荒地の村/人形つかいのポーレ/静かな音楽家/水に沈む」/訳者紹介
シュトルム名作集2 ¥3,800 日本シュトルム協会・編訳/テーオドール・シュトルム(テオドル・シュトルム)/三浦淳、永井千鶴子、須賀洋一、中島邦雄、加沼毅一、宮内芳明・訳/松井勲・解説、野原章雄・年譜編、小畠泰・散文作品リスト編/田中宏幸・あとがき 三元社 2009年 初版 カバー 帯 6編収録  -オーク屋敷/市参事会員の息子たち/キルヒ父子/ドッペルゲンガー/告白/白馬の騎手/松井勲・解説「シュトルム文学と故郷フーズム」 野原章雄・編「シュトルム年譜」 小畠泰・編「シュトルム散文作品リスト」 田中宏幸・あとがき「日本シュトルム協会について」/訳者紹介
ヒュペーリオン-ギリシアの隠者 ¥1,500 ヘルダーリン/青木誠之・訳 筑摩書房 ちくま文庫 2010年 初版 カバー -ギリシアの多感な青年ヒュペーリオンは、オスマン・トルコの桎梏下にある祖国の窮迫に目覚め、いっぽうで古代世界の美を体現する女性ディオティーマと運命的な出会いを遂げて、至高の恋に落ちる。いったんは解放戦争に身を投じるが志なかばで挫折し、恋人のもとへ帰ろうとすると、彼女はすでに絶望からこの世を去っていた・・・。近代ドイツの苦悩を、実体験を背景に抒情味豊かな60通余の書簡に溶かしこんで綴る若き日の傑作。(紹介文)
リルケ 現代の吟遊詩人 ¥2,000 神品芳夫・編/神品芳夫、杉浦謙介、田中謙司、内藤洋子、冨岡悦子、関口裕昭・執筆 青土社 2015年 初版 カバー 帯 -リルケの実像を求めて 『マルテの手記』『ドゥイノの悲歌』『オルフェイスへのソネット』の詩人はなにをうたったのか。ルー・ザロメ、トルストイ、ロダン、セザンヌ、バルテュスとの出会いを描き、東西のリルケ研究を博捜、原詩を丹念に読み解く第一人者によるリルケ研究の精髄。(帯文) 3部構成9編 -折々のリルケ-日本での受容史と今、マルテとクリストフ・リルケ-追憶の賦、詩人リルケ渾身のセザンヌ接近、バルテュスとリルケ、旧東ドイツにおけるリルケ観の諸相/詩「秋」と「秋の日」-朗読する詩として、詩「メリーゴーラウンド」-グリュンバイン講演を参考に、詩「ゴング」-未完のポエティックス/リルケ 現代の吟遊詩人/主要リルケ文献、あとがき
ツェラーン 言葉の身ぶりと記憶 -叢書フォーゲル3 ¥2,000 鍛治哲郎 鳥影社 1997年 初版 カバー 帯背ヤケ -緻密な読みをもとにツェラーンと切り結ぶ試み。(帯文) 3章構成 -第1章 対話としての詩 握手としての詩(詩と固有性、心と手紙、対話としての詩)、第2章 啓蒙の言葉  闇の言葉(レアの物語、同郷とユートピア、フランツォーズという作家、ブコヴィナのツェーラン)、第3章 言葉の記憶 言葉の身ぶり(過去の傷痕、詩を求める詩、対義の詩法、新たな現実と解放の場)、終わりに/注、パウル・ツェーラン年譜、あとがき
ハインリヒ・マン短篇集2 中期篇 ピッポ・スパーノ ¥2,000 ハインリヒ・マン/三浦淳、原口健治、日臺なおみ、田村久男・訳 松籟社 1999年 初版 カバー 帯 8編収録 -ピッポ・スパーノ/フルヴィア/門の外へ/女優/知られざる者/引退/ムネー/ジネーヴラ・デッリ・アミエーリ/訳者あとがき
ヘッセへの誘い 人と作品 ¥2,000 ヘッセ研究会・友の会・編 毎日新聞社 1999年 初版 カバー 帯 -なぜ私たちは魅せられるのか。」ヘルマン・ヘッセのすべてを解き明かす初のガイドブック。全作品を紹介した詳細年譜付き(帯文) 口絵写真4頁 3章構成 -第1章 作品との対話から(18編)/第2章 幾つかの視点から(5編 ヘッセと政治、ヘッセと音楽、ヘッセと三人の女性、ヘッセとフーゴー・バルの交友、ヘッセと東洋)/第3章 読者の立場から/生涯と作品/あとがき 
ヘルマン・ヘッセ全集7-ゲルトルート/インドから/物語集5 1912-1913 ¥2,000 日本ヘルマン・ヘッセ友の会・研究会編/ヘルマン・ヘッセ/伊藤寛、宇野将史、岡田朝雄、島途健一、松岡幸司、三浦安子、吉田卓・訳/島途健一・解説/鈴木直行、竹岡健一、山本洋一、島途健一・付録執筆 臨川書店 2006年 初版 カバー 帯 付・付録3号(鈴木直行「『ヘルマン・ヘッセ全集』第8巻の翻訳・編集を担当して」 竹岡健一「ヘッセが見せた軽妙なユーモア」 山本洋一「アルプスの南で体感する「クリングゾルの夏」の地」 島途健一「この病みつきになりそうな自己嫌悪の快感」) 口絵カラー写真1葉 -ゲルトルート/インドから(夜のスエズ運河、ニコバル諸島、アジアの夜、ドライブ、目の保養、道化師、建築、シンガポールの夢、海を渡る、ペライアン、クラブ、夜 デッキの上で、夜の森、パーレムバング、水上のおとぎ話、パーレムバングの墓場、マラス、インドの蝶、キャンディの散歩、キャンディの日記帳から、ピドルタラガラ、アジアの旅行者たち、帰還)/物語集V(1912-1913)(6編 美しい夢、ローベルト・アギオン、いいなずけ、朗読の夕べ、大旋風、プレッセルのあずまやで)/島途健一・解説/初出一覧
ヘルマン・ヘッセ全集15-ガラス玉遊戯 ¥3,000 日本ヘルマン・ヘッセ友の会・研究会編/ヘルマン・ヘッセ/渡辺勝・訳、解説 臨川書店 2007年 初版 カバー 帯 -ガラス玉遊戯(序章 ガラス玉遊戯、マギスター・ルーディ(遊戯名人) ヨーゼフ・クネヒトの伝記(召命、ヴァルトツェル、研究時代、二つの教団、指名、マギスター・ルーディ、職務について、二つの極、ある対話、準備、回状、伝説)、ヨーゼフ・クネヒトの遺構(生徒時代及び学生時代の詩、三つの履歴書(雨ごい師、聴罪師、インドの履歴書)/渡辺勝・解説/初出一覧
神的な様々の場 ¥2,000 ジャン=リュック・ナンシー/大西雅一郎・訳 松籟社 2001年 初版 カバー 帯 -神とは何か-なぜこの問いなのか。 今日、思考することが、なによりも前提にするのは、忌避したり、はぐらかしたりできない、この神の死という出来事を一貫してそれと認め省察することである(帯文) 神なき状態にあって、独異=単独的な有限者は複数的にしか自己でありえないような仕方において<共にある>。「キリスト教の脱構築」「ヒュペーリオンの悦び」を追加した独自の版。(紹介文) 2部構成4編 -神的な様々の場、キリスト教の脱構築/詩人の計算、ヒュペーリオンの悦び/訳者あとがき
ハイデガーと「ユダヤ人」 ¥2,000 J・F・リオタール/本間邦雄・訳 藤原書店 1992年 初版 カバーシミ有 帯 -ハイデガー対リオタール ハイデガーのナチ加担 その最も根源的批判。『政治という虚構』の読解を踏まえ、ハイデガーのナチ加担、そして〈殲滅〉に対する一貫した沈黙を可能にした、ハイデガーの「西洋的偏見」-〈他者〉は〈存在〉である-を剔抉。〈他者〉は〈法〉であるという思考によって、ハイデガー的脱構築を最も根源的に批判。(帯文) -「存在忘却」の偉大な思惟は、なぜ国家社会主義の政治に能動的に参加することができたのか? 〈殲滅〉の事実をなぜ忘却することができたのか? カントの「崇高」、「無意識的情動」、「法」等、リオタール積年の研究による諸概念を駆使した、初のハイデガー論。(紹介文) 2部構成 -日本語版への序文「もともと地上には道はない」/第1部 「ユダヤ人」、第2部 ハイデガー/訳者解説
歴史の詩学 ¥2,000 フィリップ・ラクー=ラバルト/藤本一勇・訳 藤原書店 2007年 初版 カバー 帯 -ハイデガーは、ルソーの何を恐れたのか?ルソーが打ち立てる「ピュシス(自然)はテクネー(技術)」の可能性の条件」という絶対的パラドクス。ハイデガーが否認するルソーに、歴史の発明、超越論的思考、否定性の思考という「偉大なドイツ哲学」(ハイデガ)の“起源”を探り、ハイデガーのテクネー論の暗黙の前提をも顕わにする。テクネーとピュシスをめぐる西洋哲学の最深部。 (帯文) 2部構成6章 -1 起源の舞台(ルソーを否認するハイデガー、ルソーの存在-技術論、ハイデガーはルソーの何を恐れたのか)/2 先行的演劇(ルソーの引き裂かれた核心、ルソーの弁証法、芝居がかる死)/訳者あとがき
貧しさ ¥2,000 マルティン・ハイデガー、フィリップ・ラクー=ラバルト/西山達也・訳、解題 藤原書店 2007年 初版 カバー 帯 -ハイデガー全集未収録のテクスト。ラクー=ラバルトによる厳密な読解。独の降伏直後、コミュニズムを論じ、再度、「精神革命」(形而上学と技術の世界支配からの跳躍)を要請した、全集未収録の、ハイデガーの“ヘルダーリン-マルクス論”。ハイデガーの真価と限界を誰よりも知る、ラクー=ラバルトによる厳密な読解。“革命”とは何か? “コミュニズム”とは何か?-ヘルダーリン、マルクス、そしてハイデガーを貫くドイツ精神史の問い。(帯文) 4部構成 -1 マルティン・ハイデガー「貧しさ」/2 フリードリヒ・ヘルダーリン「精神たちのコミュニズム」/3 フィリップ・ラクー=ラバルト「「貧しさ」 を読む」/4 フィリップ・ラクー=ラバルト(聞き手・訳=浅利誠)「ドイツ精神史におけるマルクス -ヘルダーリンとマルクス」/西山達也・解題「「貧しさ」-ある詩的断片の伝承をめぐって」/訳者あとがき
ベルリン・オリンピック1936-ナチの競技 ¥2,000 デイヴィッド・クレイ・ラージ/高儀進・訳 白水社 2008年 初版 カバー 帯 -独裁体制下における「平和の祭典」の全貌 各国の政治的思惑とボイコット運動、ユダヤ人や黒人への迫害、各競技の様子など、「スポーツと政治」の癒着を歴史的に徹底的に検証する。 「私は本書を、近代オリンピック運動という大きな脈絡の中に置き、さらに、二十世紀前半のヨーロッパと世界を襲った政治的危機を背景にして執筆した。(中略)オリンピックの祭典は、ナチの最初の大規模な国際的ショーだった-世界の舞台でのお目見えパーティーだった。国内的には、オリンピックはドイツ国民の心を掴むための、ナチ体制の「精神的動員」の重要な部分だった」(序章より)(帯文)   10章構成 -序章 古代ギリシア人への架け橋?、第1章 「より速く、より高く、より強く」-アテネからアムステルダムまでの近代オリンピック、第2章 ナチ登場、第3章 ベルリンをボイコットせよ!、第4章 冬季オリンピック、第5章 ベルリンへ、第6章 「燃えよ、聖火」-儀式ばった大会、第7章 「黒人のパレード」-陸上競技、第8章 プール・マット・リング・荒い波、第9章 「オリンピア」、エピローグ 「オリンピックは続かねばならない」/謝辞、訳者あとがき、原注に使われている略語
ブラームスは語る-ブラームス回想録集2 ¥1,500 天崎浩二・編訳、関根裕子共訳/リヒャルト・ホイベルガー、リヒャルト・フェリンガー/菊地信義・装幀 音楽之友社 2004年 初版 カバー背ヤケ 帯 モノクロ写真図版有 -同時代の作曲家を、指揮者を、歌手をまな板の上に乗せ、ワーグナー、クララ・シューマンetc.について一杯機嫌で語りつくすブラームス。圧倒的な知識と、想像を絶する創作能力がいまに明らかに。ホイベルガーが残した未発表メモ-破顔一笑の大語録「ブラームスは語る」。蝋管録音に挑むブラームスを克明に記録したフェリンガー「素晴らしき調べ」所収。(帯文)-リヒャルト・ホイベルガー「ブラームスは語る」/マリア・フェリンガー・撮影「ブラームス写真館」/リヒャルト・フェリンガー「素晴らしき調べ」(ミュルツツーシュラークのブラームス、ウィーンにて-名作の誕生、アパート住まいと最新技術(テクノロジー))/編者あとがき、原書・参考文献紹介、ブラームス作品研究、索引
ブラームスと私-ブラームス回想録集3 ¥1,500 天崎浩二・編訳、関根裕子共訳/オイゲーニエ・シューマン、ヨーゼフ・ヴィトマン、カール・ゴルトマルク、チャールズ・ヴィリアーズ・スタンフォード、エセル・スマイス、グスタフ・イェンナー/菊地信義・装幀 音楽之友社 2004年 初版 カバー背ヤケ 帯 -ありがとう、ブラームス!!! ブラームスのことは友人たちに聞け。14人の著者による熱い800頁。14通りの出会いと別れ、笑いと涙を通して現代によみがえる真のブラームス像。読めば必ず巨匠に会える全三巻がここに完結!クララ・シューマンの娘が、文學者が、ライバルが、作曲の直弟子が、ブラームスを語る圧倒的な迫力の第3巻。史上初の「スイスのブラームス」、「イギリスのブラームス」などとっておきの6編(帯文) -オイゲーニエ・シューマン「シューマン一家とブラームス」 ヨーゼフ・ヴィトマン「スイスのブラームス」 カール・ゴルトマルク「ブラームスと付きあう」 チャールズ・ヴィリアーズ・スタンフォード「イギリスのブラームス」(その1 「白紙の日記」より、その2 ブラームスの思い出を少々-「研鑽と記憶」(1904年)より) エセル・スマイス「思い出すこと」 グスタフ・イェンナー「ヨハネス・ブラームス 人間、師匠、芸術家-研鑽と体験記」/編者あとがき、原書・参考文献紹介、ブラームス作品研究、索引
月刊たくさんのふしぎ274号(2008年1月号)-しめかざり
月刊たくさんのふしぎ274号(2008年1月号)-しめかざり
¥1,500 森須磨子・文、絵 福音館書店 2008(平成20)年1月 月刊冊子絵本 端スレ 本文40頁+「ふしぎ新聞」4頁 1月号1枚絵付録「クリスマス!お正月!めくってワクワクふしぎマンション」

ご注文方法他

ご注文は、できましたらメール、ファクシミリ、葉書にてお願いいたします。メールは、 へご送信ください。携帯電話からのメールは、パソコンから送信されるメールが受信できる設定にしてください。電話でもお受けいたしますが、一人でやっているため留守がちにしており つながりにくく、電話でのご連絡や、「お急ぎ」のご要望には失礼することも多くございます。申し訳ございませんが何卒ご了承下さい。ご注文の際は お名前、ご住所、お電話番号、ご注文の本の書名、金額 を明記してください。

ご注文をいただきましたら在庫の有無と送料、ご送金方法などをお知らせするメールをさしあげます。原則として先払い、代金引換、PayPal(ペイパル)を通してのクレジットカード決済にて承ります。恐れ入りますが振込手数料はご負担下さい。

取扱金融機関は 郵便振替(ゆうちょ銀行当座預金口座)です。

通常の送料は日本国内185円から3000円です。同時に複数点ご注文いただき同梱包で発送する場合は、そのうち最も高く設定された送料のみ頂戴いたします。(送料510円+185円→510円、185+185+185→185円)

代金引換でのご送付の際、大きな荷物や、金額が大きい場合はメール、電話等で確認の連絡をする場合があります。

クレジットでのお支払いを希望される方は注文時にお書き添え下さい。クレジットの手続きはPayPal(ペイパル)を通して行います。

PayPal(ペイパル)ロゴマーク Paypal会員でなくても VISA(ビザカード)・MasterCard(マスターカード)・JCBカード(ジェーシービーカード)・American Express(アメリカン・エキスプレス)のカードにてお支払いいただけます。お客様がペイパルのアカウントを取る必要はありません。また、当方にクレジットカード情報が伝えられることはありません。

公費注文も承ります。ご担当者名、必要書類、書式を併せてお知らせください。

海外へのご送本も承ります。PayPalを通してのクレジットカードをご利用ください。日本に銀行口座をお持ちの場合は銀行振込もご利用ください。海外への発送は日本郵便のEMS、国際e-パケット、国際e-パケットライト、またはヤマト運輸国際宅急便を利用いたします。原則として書留付にて承ります。送料・書留代金は実費を頂戴します。ご相談ください。

About overseas shipment
International shipping available.Please contact me.You can use only PayPal.Shipping fee / registered fee will be charged actual expenses.You can choose the shipping method from the following methods.Japan Post EMS shippment, international e-packet, international e-packet light, Yamato Transport international takkyubin (home delivery service).I recommend that you attach registered number.

目録掲載品は1点限りです。随時更新しておりますが 万一 品切れの際は 何卒ご容赦ください。(線の引いてある本は売約済み、または確認中の本です。)カバー、帯、函など基本的には、それがある場合のみ、その旨表記しております。表記していないときはそれが無い状態です。何卒ご承知おきください。

苔花堂書店(たいかどうしょてん)
168-0061 東京都杉並区大宮1-22-75
月見荘3号室
メールアドレス huruhon@taikado.jp 
電話・ファクシミリ 03-3315-8978
月曜日・祝祭日定休。
その他も留守にしてる事が多く失礼することも多くございます。
お電話、お急ぎのファクシミリ、ご来店の際は何卒ご承知おきください。
通信販売のみの営業です。
東京都公安委員会古物商許可番号 308899803776号
東京都古書籍商業協同組合加盟


サイト内検索