苔花堂古本目録・船越政一郎・編・なにはづ(難波津) 創刊から20号(休刊)のうち不揃い13冊・近畿郷土研究會

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なにはづ(難波津) 創刊から20号(休刊)のうち不揃い13冊
価格 ¥30,000
船越政一郎・編・なにはづ(難波津) 創刊から20号(休刊)のうち不揃い13冊
執筆者 船越政一郎・編/

船越政一郎、玉城芦城、田中居庸、小野利教、藍微塵、希有三、藤里好古、玩具狂、阿字万字、草鞋子、牟義野生、司馬丹二、磯野秋渚、食満南北、鵜野漆磧、種埜禎州、楓処子、鴫田茅亭、藤井紫影、木崎愛吉、高橋好劇、瀧山セン、出口米吉、生田南水、槇野杵麿、秋浦學人、小竹園主人、堀江生、織田栄、船令子、井上権太、島田水柳、津江勇、藤井呂光、永見春駒、重野徳郎、湯浅吉郎、黄紫央生、井蛙軒、高安月郊、木村旦水、美心生、後藤捷一、桔梗郎、丸山良三、湯浅半月、翁堂華舟、岸野章彦、中川烏江、秀軒逸人、木村助次郎、和泉正彦、秦虎太郎、湊楓所、山本英一、川口省三、田中昌夫、洋洋子、沢の井華舟、松田馨介、土屋元作、大俗中楼主、井江庵、李塘生、他執筆/

楠瀬日年、歌川國員、竹原春朝齋、松川牛山、山口素絢、柳原ゲン次郎・口絵木版

出版社 近畿郷土研究會
刊年 大正13(1924)年2月−大正14(1925)年10月
状態 33頁前後雑誌 創刊から20号(休刊)のうち不揃い13冊 1−6・12・14・16−20 痛み端スレ 和綴じ シミ有 口絵彩色木版刷(ただし16号は玻璃版モノクロ写真、20号はカラー印刷) 文中図版有
目次 「豊公入城以来、三百餘年、六十餘州の金庫であつた我が難波津を中心として、西は岡山、東は名古屋までを範囲に、社會の各方面に亘り研究し記述し、以て他日大阪を始め近畿の郷土史風俗史を編む人の資料に供したいと思ふばかりである」(創刊号巻頭言)

1(33頁 口絵木版「錦城の馬場(浪花百景の内) 「「大坂」と「大阪」との文字の差異に就て」 「南面山不落城の称」 「和蘭人の描いた大坂城」 玉城芦城「日羅」 田中居庸「北堀江の不敢當」 「逆櫓の松と野田の藤」 大阪新旧年中行事」 「天野屋利兵衛」 「大阪の年越」 カフェーの聞書「中座初狂言福神舞」 風流・三都名妓の筆蹟 「近畿鬼やらひ」 「福はうちおにはうち」 「大阪に於ける最初の沙翁劇」 「鴻池新田の旧正月」 上方研究書解題「蘆分船」 貼込帖「新聞番附」 名家筆蹟「篠崎氏の三代・上」 浪華年代記/問答欄、編輯後記/広告・だるまや発行木版彩色絵本目録、だるまや古本目録)

2(33頁 口絵木版「玉江橋景(浪花百景の内) 「「大坂」の名稱に就て」 「高麗橋」 小野利教「浪華の三歌人(筆蹟入)」 「阿弥陀池荒木の芝居」 藍微塵「浪花の希有」 希有三「堂島米市沿革略史(上)」 「二つ井戸」 「湯豆腐屋のお花さん」 藤里好古「御札博士の絵馬観」 藤里好古「天満の三大池」 好古「玉江橋」 「大阪新旧年中行事」 「難波民間信仰誌」 「御津八幡の石の鳥居」 玩具狂「乗船不酔人形」 阿字万字「二月堂の茶筅」 草鞋子「野崎詣とお染久松」 牟義野生「葛の葉の伝説」 玉城芦城「鼠の塚」 貼込帖2「人形屋仲間の告條」 上方研究書解題「難波鑑」 名家筆蹟「篠崎氏の三代・中」 浪華年代記/問答欄、編輯後記/広告・だるまや発行木版彩色絵本目録、だるまや古本目録)

3(33頁 口絵木版・楠瀬日年「雁金文七」 「難波津の『梅』か『桜』か」 「大阪の桜の今昔」 司馬丹二「能因桜」 磯野秋渚「滄桑録1」 「大阪名物『文楽座』」 食満南北「桂文屋」 「灌仏会と大阪」 鵜野漆磧「院本『釈迦如来誕生会』」 藤里好古「御札博士の絵馬観・下」 種埜禎州「大阪花街春のをどり」 「大阪新旧年中行事」 希有三「堂島米市沿革略史(下)」 「難波民間信仰誌2」 「五つ雁金」 「墓と塚−象と鹿と鯉と鶯と」 「三十年前の観劇券」 「難波風俗二十五日の尻まくり」 上方研究書解題「難波雀」 名家筆蹟「篠崎氏の三代・下」 浪華年代記/問答欄、編輯後記/広告・だるまや発行木版彩色絵本目録、だるまや古本目録)

4(33頁 口絵木版「雨中の太左衛門橋(浪花百景の内)」 「難波津の『蘆』に就て」 「あやめ菖蒲かきつばた」 藤里好古「川崎の東照宮」 希有三「道頓堀開墾者安井道頓に関する一疑問」 磯野秋渚「滄桑録2」 貼込帖3「蒸気船 蒸気車の図」 「大阪新旧年中行事(五月)」 「太左衛門橋」 鵜野漆磧「端午」 楓処子「蒹葭堂」 「墓と塚−馬・猫・鵺・雁・蜂」 種埜禎州「御宮を乗せてゐる建石」 「難波民間信仰誌3」 船越生「文豪近松の碑に就て」 鴫田茅亭「扇屋夕霧」 上方研究書解題「摂陽群談」 浪華年代記4/問答欄、編輯後記/広告・だるまや発売古版復刻目録、だるまや古本目録)

5(33頁 口絵木版・楠瀬日年「へらへら踊」 「『この花』は『梅』か『桜』かに就て」 藤井紫影「上田秋成の『海道狂歌合』」 船越生「上田秋成の妻」 鵜野漆磧「ヘラヘラ踊」 種埜禎州「欧化熱の影響を受けた劇場招聘」 木崎愛吉「一疑問に就ての疑問−安井道頓に対する」 希有三「木崎氏に答ふ」 高橋好劇「島之内にあつた盛り場」 瀧山セン氏談「大阪最初の小学校」 磯野秋渚「滄桑録3」 出口米吉「天王寺愛染堂の霊石」 勝曼院−愛染明王−勝曼の私娼窟 楓処子「蒹葭堂・下」 船越生「女文字の展覧会」 「大阪新旧年中行事(六月)」 「先哲郷賢の追慕祭」 浪華年代記/問答欄、編輯後記/広告・だるまや発行蔵版目録、だるまや古本目録)

6(33頁 口絵木版・歌川國員「浪花橋夕涼」 生田南水「なにはの名の起りに就ての私見」 槇野杵麿「天神祭の費用はどれほどかかるか」 天神祭 鵜野漆磧「大川の夕涼み」 「御祭太鼓の唄」 「穴門の西瓜」 司馬丹二「大阪に於ける最初のビイヤホオル」 磯野秋渚「滄桑録」 「五万円と九代目團十郎」 大阪歌舞伎興行表『四』 高橋好劇「島之内にあつた盛り場・下」 鵜野漆磧「オッペケの川上音二郎」 「『勝曼の私娼窟』と『この花』とに就て』 「大阪新旧年中行事(七月)」 種埜禎州「痴漢の孝子治三郎」 藤里好古「はらはら薬と千金丹」 浪華年代記/問答欄、編輯後記/広告・だるまや発行木版彩色絵本目録、だるまや古本目録)

12(33頁(本文29頁、附録『なにはづ』総目録4頁 口絵木版・竹原春朝齋「むかしの正月」 秋浦學人「新年瑣言」 明治大帝と我が大阪『一』 小竹園主人「浪華歌人列伝3」 鵜野漆磧「椀久松山元日金年越」 種埜禎州「むかしの正月」 堀江生「寺子屋の松囃子」 織田栄「ポッペン」 船令子「ばい遊び」 井上権太「凧」 司馬丹二「かるたの今昔」 島田水柳「画家の新年」 津江勇「十日戎の『ゆでばす』」 高橋好劇「溝の側の見世物」 貼込帖6「新聞雑誌一覧」 藤井呂光「虎屋の饅頭と筋違橋の牡丹餅と」 永見春駒「本町の軒下」 重野徳郎「正月九日の『ドン』」 浪華年代記「元禄八年−元禄十五年」/経紙誤无、編輯後記/附録『なにはづ』総目録/広告・だるまや古本目録)

14(31頁 口絵木版・松川牛山「汐干狩」 湯浅吉郎「大阪と読書の起源」 明治大帝と我が大阪『三』 堀江生「下河辺長流の墓碑建設の挙に就て」 織田栄「汐干狩」 小竹園主人「浪華歌人列伝5」 鵜野漆磧「お染久松の実説と芝居」 黄紫央生「堂島の旗振り」 井蛙軒「大阪名所の難解川柳」 種埜禎州「昔の伊勢参り」 永見春駒「髪結さんいてておまへんか」 高安月郊「京阪の雅会」 木村旦水「大阪の古書交換会」 司馬丹二「滅びゆく看板のいろいろ」 美心生「藍玉屋の看板について」 後藤捷一「諸国にある夕霧の墓」 桔梗郎「尼ヶ崎屋庄九郎」 丸山良三「実川延若の金時計」 浪華年代記 湯浅半月「難波津上天祭記」/編輯後記/広告・だるまや古本目録)

16(31頁 口絵玻璃版「和蘭人の描いた大坂」 湯浅吉郎「大阪のユトピア(理想郷)」 「和蘭人の描いた大坂」 小竹園主人「浪華歌人列伝7」 湯浅半月「大阪の町人学者・下」 「寄付金二億円也」 井上権太「八十円の借用証文」 司馬丹二「滅びゆく看板のいろいろ」 経紙誤无 翁堂華舟「大阪に於ける芭蕉翁の墓碑に就て」 貼込帖7「阪神間汽車時刻表」 鵜野漆磧「『黒船忠右衛門』の芝居とその実説」 浪華年代記「亨保七年−亨保十三年」 上方研究書解題11「浪華風流繁昌記」/編輯後記/広告・だるまや古本目録)

17(31頁 口絵木版「住吉御田植神事」 湯浅吉郎「金の都」 明治大帝と我が大阪『六』 翁堂華舟「小西来人」 「住吉御田植神事」 岸野章彦「『大坂橋』に就ての私見」 後藤捷一「お初徳兵衛に就て」 中川烏江「『浪華御役録』」 「和蘭人の見た大坂」 美心生「『椀久』及『伊左衛門』に就ての一説」 司馬丹二「滅びゆく看板のいろいろ」 小竹園主人「浪華歌人列伝8」 船越生「下河辺長流大人の建碑式に列して」 小竹園「下河辺長流の肖像」 秀軒逸人「再び大宝寺町に就て」 永見春駒「野田の御書法事」 浪華年代記「亨保十三年−亨保十九年」 上方研究書解題12「浪華青楼志、廓中一覧」/編輯後記/広告・だるまや古本目録)

18(31頁 口絵木版・山口素絢「祭と俄」 湯浅吉郎「新国体論」 我等の明治文学研究1(船越政一郎「明治文壇と大阪1 末広鉄膓・上」 木村助次郎「明治劇壇と大阪1 明治初期の新脚本」 明治大帝と我が大阪『七』 小竹園主人「浪華歌人列伝9」 和泉正彦「明治時代に大阪に生れた主なる文芸雑誌」 司馬丹二「滅びゆく看板のいろいろ」 秦虎太郎「祭と俄」 湊楓所「鮮人の墳墓」 山本英一「浮世小路」 川口省三「紀伊侯小便塚」 田中昌夫「大阪の野菜」 洋洋子「大井川坊主」 浪華年代記「亨保十九年−元文五年」/問答欄、編輯後記/広告・だるまや古本目録)

19(30頁 口絵木版・柳原ゲン次郎「思案橋」 岸野章彦「大阪市の学区統一に就いて」 我等の明治文学研究2(船越政一郎「明治文壇と大阪2 末広鉄膓・下」 木村助次郎「明治劇壇と大阪2 劇場内に電燈の点火−角座と先代市川右団治−芝居番附の改良」 明治大帝と我が大阪『八』 司馬丹二「『錦かげゑ』と『幻燈』と『活動写真』」 小竹園主人「浪華歌人列伝10」 沢の井華舟「翁堂に就て」 旦水生「『思案橋』の筆者」 松田馨介「七夕まつりと寺子屋の席書」 浪華年代記「元文五年−延享元年」/問答欄、編輯後記/広告・だるまや書店)

20(63頁 口絵カラー印刷2頁・「梅屋敷の梅」「四つ橋の雨」「金城の月」「解船町の雪」 船越生「休刊に就いて」 木村生「発行者として」 我等の明治文学研究3(船越政一郎「明治文壇と大阪2 大阪の書肆」 木村助次郎「明治劇壇と大阪3 明治以降大阪に於ける劇場の興亡」 明治大帝と我が大阪『九』 土屋元作「咲くや木の花」 大俗中楼主「シイボルトの見た妹背山劇」 永見春駒「大和の大和の源九郎さん」 船越生「梅崕先生談片」 芦城生「ピンショとチヨロク」 井江庵「菊畑に就て」 藤井呂光「『団七九郎兵衛』は生玉の氏子」 沢の井華舟「大阪版の俳書と俳諧」 小竹園主人「浪華歌人列伝11」 李塘生「五階と九階附浪花富士と商業倶楽部」 秋浦生「椿の本陣」 楓処生「堂島と五花堂」 司馬丹二「滅びゆく看板のいろいろ」 洋洋子「看板書といふ職業」 和泉正彦「明治時代に大阪に生れた主なる文芸雑誌・下」 禾火甫水生「大阪湊口新田細見」 貼込帖8「『散髪の七徳』」 浪華年代記「延享二年−寛延三年」 上方研究書解題13・希有三「大阪繁昌志後編」/経紙誤无、「なにはづ」12−16総目録、17−20総目録、編輯後記)

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2011年3月11日に発生した東北地方の地震で被災された方、震災の影響を受けておられる方、お身内・お知り合いについて心痛めていらっしゃる方々へ蔭ながらお見舞いと、ご無事をお祈り申し上げます。時間はかかるとは思いますが、心身の安定、生活の落ち着きを取り戻せるよう願っております。古本など、不要不急の品ですが、どなたにとっても、幾ばくかでも心のハリとなりますことを願います。  苔花堂書店 五本木広子