苔花堂書店・ひっそり日記 2015年

12月31日(木)
本日も朝から、バタバタと買い物やら、掃除の続きやら。3時頃ようやく目処を付け(諦めて?)、作業終了。
苔花堂玉飾りなんとか今年も無事過ごすことができました。どうもありがとうございました。新春は6日からの予定です。どなたにとっても新しい年が豊かな心持ちで暮らせる年でありますように。どうぞよい歳をお迎えください。
12月30日(水)
本年最後のゴミの日が過ぎてしまったが、掃除は続く。本日はとにかく部屋。大掃除といってもハタキをかけて箒で掃いて、拭き掃除をするくらい。お掃除が得意な方にとっては通常の掃除かもしれないが、これが私に取っては大掃除である。途中の段階ではどうみても散らかしているようにしかみえないのだが、とにかく夜までには納めて、お正月花をいける。
お正月花ソテツ、千両、菊、水引
お正月花万両、ソテツ、菊
お正月花水仙、千両
迎え花ノシメラン、ハボタン、フユサンゴ
わが家の玉飾り、今年は夫が、こんな風にしました。今年のお正月、近所の美容院で据えてあったのをまねたようです。
玉飾り玉飾り
苔花堂迎え花苔花堂お迎え花 千両、柚
苔花堂お正月花ソテツ、千両、水引
12月29日(火)
午前中、店の仕事。午後から自宅掃除。油汚れびっちりの台所。これを済ませば、とにもかくにも「掃除した!」という気になります。

夜、「キリスト伝説集」(セルマ・ラーゲルレーヴ/イシガオサム・訳 岩波文庫)読み終わる。私はキリスト教徒ではないが、12月になるとこの本を読みたくなる。これも夜寝る前にチビチビと読みました。

12月28日(月)
午前中、店の仕事。支払色々。午後、実家の父の顔を見に行く。夫が柄を直してもらうよう頼んであったトンカチ(げんのう?)を受け取る。「サビだらけだったからよー、磨いてメッキしておいたからー。使ったら剥げちゃうけどよー」と渡されたお品は金ぴかに塗られていました。ちょっと驚くというか笑ってしまった。
いけばな作品カラッカラに乾いたザクロの実が付いた枝をもらったので、捨てる前に遊んでみました。乾燥ザクロ、柚子、おもちゃ南瓜の乾燥した物
12月27日(日)
年賀状ようやく出す。本年最後のメールマガジン「苔花堂新聞」もようやく出す。

夜、夫と外食。近所の「牛角」と「ビッグエコー」で二人忘年会。

12月26日(土)
午前中、夫が今年最後のゴミ捨てに行くというので、お付き合い。帰りに阿佐ヶ谷のおそば屋さんによってお昼。午後からポチポチと入力。
12月25日(金)
ベストお金がなくて布がある私の夫へのクリスマスプレゼントはベストである。たいていプレゼント日に間に合わないのだが、今年は無事間に合った。型紙はいつものサンプランニングの「ベスト」。型紙には「かんたん」マークがついているが、相変わらず「近くで見てはいけない」という代物。肝は「箱ポケット」なのだが、ここが一番難しい。
ベストの他には肉体労働者の夫のため入浴剤をつける。「きき湯」シリーズの内、羽生結弦選手が広告しているのを一度試してみたいと思っていたので「きき湯 FINE HEAT」を中心に、筋肉疲労改善を謳うシュワシュワ系の小袋をいろいろ選ぶ。

午前中あれこれ片付け。午後から神田。本年最後の市会、明治古典会クリスマス市。最低価格1万円以上の市会だが、一つだけ落札。入札した中で一番欲しかった品なので嬉しい。

12月24日(木)
本をお預かりしていた方へ送金を済ませる。併せてお手紙を書いて明細書を送る。
シュトーレン近所のパン屋さんで買ったシュトーレン食べる。ここ3年ばかり毎年違った店のを買って食べてます。
12月23日(水)
午前中、班会。午後から戻って仕事。
12月22日(火)
出品したもの総売上及び経費の総額もでたので、本をお預かりした方にお知らせする。こちらもこういった本が高かった時期を知っているので、つらいなーと思ったが致し方ない。電話すると「そうですかー。覚悟していたんですが、やはり・・・。いや、ともあれ、お世話かけましてありがとうございました。」とねぎらっていただき、却って恐縮する。

夜、柚子湯。

12月21日(月)
朝からあちこちでかける。まず、近所の歯医者さん。いつもより時間を早めてもらう。昼頃新宿。2時頃 用件が済み、新宿西口の甘味処で遅めの昼ご飯。そのあと神保町の古書会館。
12月20日(日)
昨日の続きで店内整理。たまにポチポチと入力。
12月19日(土)
急に思いたち、店内整理。通路に積み上がっていた本を、店用と市場用に分けて整理する。たまにポチポチと入力。
12月18日(金)
神田の市場に行く。入札と併せて、出品物の様子をうかがう。文学研究書や洋書が主だったため、やはり、ご時世柄、残念ながらあまり金額は張らなかった。少し細かく切り(仕分け)すぎたかなぁという反省もなくはないが、これらの本の今の売値と、動き方を考えると、妥当なところだろうなぁ、と思う。取引不成立になった本は組み直して別の市場に再出品する。

夕方、以前組合役員をしていた同期の方々と忘年会。自分じゃなかなか入れないお店で黒豚しゃぶしゃぶをいただく。

12月17日(木)
朝から、出品物に封筒とエフ(荷別れ防止のための荷札)を附ける。昼頃少々バテてトーンダウン。運送屋さん3時頃来てくれて、一気に片付く。
12月16日(水)
一日仕分け。全部出して分け直し、組んでしばる。
おまんじゅう昨日、夫、世田谷のボロ市を見に行く。「妻にはせんもないおまんじゅうをお土産にしました。」といって出してくれたのがこれ。かわいい。味はいわゆる「薯蕷(じょうよ)饅頭」。ほのかに山芋の風味があります。漉し餡がほとんどですが、2、3個と変わり餡(柚子風味とかクリームとか)がありました。
12月15日(火)
ようやく箱から本をだして仕分け決行。部屋の中で作業するスペースはないので、外にダンボールを敷いて、ジャンルや、傾向ごとに分けて組み直して、ある程度の量で縛っていく。4時半頃外が暗くなったので終了。本はまた店内に戻す。
12月14日(月)
今日は箱を開けずにそのままにしておく。午前中、あれこれ用足し。
午後から、お花。本日はクリスマスのお花。先生のご都合で今年は本日が稽古納め。

モミ、白塗り枝(ウンリュウヤナギ、サツキ)、バラ、アマランサス

いけばな作品いけばな作品
12月13日(日)
雨が降ったりやんだりなので、ダンボールの箱を開けるのを断念。

相変わらず体を横にして隙間から出入りをする。荷物を届けに来た宅急便のお兄さんがびびっていた。一日ポチポチと入力。

稲垣書店さんから荷物が届く。なんだろうと開けると、こんなん私にもいただいて良いのだろうかー、と思うような、ものすごい労作が入っていた。「ご同業の皆様 お礼はじっくり読んでから文書でお願いします」旨の添え状があった。読むの遅いので、お礼を書ける日はかなり先になります。読んでも気の利いたお礼は書けないと思いますが、ちゃんと出そうと思います。

12月12日(土)
肩、腕、腰 筋肉痛。翌日に出たことがなにやら嬉しいオバはんであった。

立川・昭和記念公園の花みどり文化センター。来年2月にこの場所で行われる家元研究会&小さな展覧会の説明会に出席。テーマが4つ出されてそのうち一つを選ぶ。説明会直後に申込用紙を提出する方がほとんどだが、テーマが決定できないので持ち帰ってじっくり考えることにする。

12月11日(金)
夏頃からお願いされていた方のお宅へ伺い本を引き取る。朝、土砂降りで 先様から「今日どうしましょうか?」とお電話いただく。運送屋さんも頼んでしまったので「だいじょーぶですよ〜。今日お伺いしまーす。」とカラ元気を出して出発。途中、ざんざん降りも着く頃には止んで、ホッとする。お宅の前が無余地駐車道路なので、こっそりご近所の大型スーパーの駐車場に止めてさせてもらう。

お茶をいただき、11時頃から箱詰め。箱は40箱ほど持っていったが足りなくなりそうなので途中縛りも交える。運送屋さんに来ていただくのは2時頃ということなのでなんとかそれまでには目星を付けねばとせっせせっせと箱詰め。1時半頃には梱包終わり、一箱づつ、えっちらおっちら二階から下ろして玄関前に並べておく。段々足元がおぼつかなくなる頃、運送屋さん登場。もう、階段を上り下りする足取りというか足音から違う。あっという間にトラックに積み込む。

運送屋さんに先に出て貰い、「店の脇にダンボール敷いたところを用意しておいたので、そこに積みあげておいて下さい。絶対、運送屋さんの方が先に着くと思うので・・・。」とお伝えして、スーパーに車を取りに行く。お詫びというかお礼というか、スーパーでお総菜を2000円分ほど買ってから出発。 途中、渋滞も無くスイスイ来たつもりだったが、店に戻った頃には荷物は降ろされ、運送屋さんは立ち去ったあとだった。

詰め込み状態とにもかくにも、部屋の中に入れねば、と詰め込む。入りきれなかったら、外に置いてブルーシートで包むかぁ、とちらりと思ったがなんとか詰められた。本当に詰めたという感じ。辛うじてパソコンまでの道は空けておいたが。地震が来ないことを切に願う。
12月10日(木)
午前中、夫と用足し。高井戸のあたりに駐車場のあるでっかい「星乃珈琲店」発見。「星乃珈琲に一度入ってみたかったんだぁぁぁ。お昼ここで頼むぅぅぅ」とお願いして、夫渋々承諾。天井高くて、シックでかっちょいいですが、かっちょ良すぎて五本木夫妻には気恥ずかしい。スフレビーフシチュードリアみたいなのを食べました。スフレってよく考えると不思議な食べ物だなぁと食しながら思う。星乃珈琲店はスフレものがウリなんですね。

午後からポチポチと入力。

12月9日(水)
海外からの注文品を送り、あちこち支払いし、ポチポチと入力。
12月8日(火)
午前中、実家にお歳暮を届ける。午後から仕事。
12月7日(月)
午前中、ちと仕事。午後からお花 サンゴミズキ、スプレーバラ、ドラセナ。頭がちがちの保守派が頑張ってポップな作風に挑戦してみました。という出来具合でしょうか。
いけばな作品いけばな作品
12月6日(日)
手作りお菓子を持って友達のうちに遊びに行こう!という当日。和菓子担当の私が作ったのは、牛乳寒天と苺大福。
牛乳寒天牛乳寒天は前の日から作っておけるし、寒天煮溶かして、砂糖と牛乳を入れてかき混ぜ固めるという、もー誰でも出来る簡単なものです。容器に入れる前に笊で漉す、くらいの一手間かけるべぇ、てなもんです。
肝心の苺大福。一週間ほど前に「そろそろ何作るか考えなくちゃなぁ。苺大福とか食べたいなぁ、華やかだしー」などと考え11月28日から試作。写真なんか撮る余裕すらなく悲惨な見た目の物が出来上がる。以来、毎日毎日試作をくり返し、夫に食べさせ、「最初は大福にすら思えず、ちょっと包めるようになると包み方の汚さが目に付く」と言われ、牛乳寒天だけで良いかなぁなどと弱気に思う頃、洋菓子担当の友人から「喝」というメールが入り、お互い頑張ろう、となりました。「まあこんなところでねーか」というところでタイムアップ。毎日毎日大福食べてくれた家人に感謝感謝なのだ。

作り方は、最初、「うかたま 14号 お茶の友」の本文に載っていたレシピで作りましたが、インターネットなどでも色々検索。翌日は電子レンジではなく鍋でがーっと練る作り方を試してみる。お餅の粉の配分はいくつかある。時間がたってもお餅を柔らかく保つためには粉にお砂糖を加える、ということが共通するが、白玉粉だけを使うのと上新粉を加えるのと色々。毎日違う作り方で試したところ、白玉粉だけだと柔らかく出来上がるが、個人的には上新粉も入った方がおいしいなと感じる。ただ鍋で練る方法はとにかくべたつく。そもそも量が少なめで個人としては作りやすい量なのだが、あちこちくっついてもったいないなーと思ってしまう。んで、結局この「うかたま 14号 お茶の友」の後ろの方、JA長野の皆様の作り方、粉をこねて蒸して、さらにこねるという一見手間暇かかった面倒な作り方が、実はあまりベタベタくっつかず、たいした手間にもならず、あんこも包みやすいという結論にいたる。JA長野の皆様は餅粉を使用しているが、私は市販の団子粉(白玉粉と上新粉が混ざっている)を使用いたしました。んでこんな感じ。

苺大福まあ、見られます。あんこも自分で煮ましたが、粒あんのつもりが、餡を練っているうちに粒が潰れて漉し餡状になってしまい、皮のついた漉し餡という風情になりました。これもかえって一手間かけて漉し餡にしてしまった方が良かったかなぁと反省です。粒あん、粒をつぶさないように練るのは結構大変です。
洋菓子担当の友人は、ドライフルーツのワイン煮。これはあらかじめ打ち合わせをして牛乳寒天のソースとしてセットにして供しました。さらにアーモンドの焼き菓子。やはり、こちらも友人の家では試作が毎日焼かれ、ダンナさんに毎日食べていただいたとのこと。

メインディッシュはお好み焼き!手作りランチパーチーで、夕方までおしゃべりに花が咲くアラフィフの三人でありました。

12月5日(土)
ポチポチと入力。
紅葉郵便局に行くついでに近所の公園で紅葉見物。見ごろ。
12月4日(金)
実家の父の通院に付き合う。総合病院でなのでそこそこ混んでいて、10時から10時半の予約でも、いつもは終わるのがお昼過ぎなのだが、今日はなんと予約時間内に診察、終了!帰りにどこか寄ってお昼をご馳走になるというもくろみは断たれる。家ではちょうど甥っ子長男が風邪を引いて学校を休んでいて一人で留守番をしていると言うので、父が早く帰りたがる。甥っ子にはあらかじめお弁当が用意されているというので、スーパーに寄って我々のお弁当を買い、家でみんなで一緒に食べてからおいとまする。

午後から仕事。

12月3日(木)
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12月2日(水)
資料会大市下見で神田に入札に出かける。
12月1日(火)
ポチポチと入力。
11月30日(月)
午前中、ちと仕事、歯医者。午後からお花 赤目柳、スプレー菊、アイリス
いけばな作品いけばな作品
11月29日(日)
ポチポチと入力。
11月28日(土)
午前中、夫の手伝いで植木屋さん助手をする。仕事は掃除と草むしり少々。お昼にかつやでヒレカツ丼食べてから帰る。午後からポチポチと入力。夜、友達の家に遊びに行く手土産のお菓子、とりあえず作ってみる。
11月27日(金)
ポチポチと入力。
銀杏郵便局に行くついでに銀杏を見る。見ごろ。
11月26日(木)
ポチポチと仕事。
11月25日(水)
お花の先生のお手伝いで朝から出かける。
東洋文庫用件は3時頃終了し、いつもはまっすぐ帰るのだが、今日は寄り道していこうと駒込の東洋文庫に寄ってみる。何年か前にミュージアムを新設してえらくカッコイイ研究所となっている。書架の所はよく雑誌などでも紹介されるが、壮大で美しい本棚である。フラッシュ禁止だが撮影は可ということなので携帯のカメラで撮ってみました。あるのは本(といっても、そんじょそこらの「本」ではなく美術品みたいな本なのだが)で、展示しているのも基本は「本」である。
現在行われている企画展は「幕末展」。東洋文庫にある本を展示することで幕末の雰囲気や、列強と清国の様子など海外事情、国内の動きや志士たちが影響を受けた思想などが示される。ここの特徴は解説文の見出しが愉快なんである。シーボルト事件(荷物の中から持ち出し禁止の日本の地図が出てきて国外追放になった事件)の見出しは「持ち出し厳禁!」とか。ちょっとミーハーで軽いノリで、ついつい案内文を読んでしまう。案内文だけ読んで安心して、現物を見ずに次行ってしまいがちになるくらい。学芸員の方が書いているんだろうなぁ、面白い方だなぁと思う。
ゆるゆる見ていたら外はもう真っ暗だった。駅のそばに、コメダ珈琲店があったので、ワクワクして入ってみる。最近、コメダ珈琲店とか星乃珈琲とかあちこちにできていて一度入りたいと思っていたのだ。遅くなったので晩ご飯を食べてしまうことにする。ミニヒレカツプレートとカフェオレを頼む。落ち着いて良い心地の喫茶店だが、やっぱり晩ご飯よりもランチかお茶の方が向いているかなぁ。いや、コメダ珈琲店の真骨頂はやはりモーニングかもとは思うが、さすがにモーニングに来ることはなかなか無いだろうなぁ。
電車の友・東海林さだお「東京ブチブチ日記」(文藝春秋 文春文庫)読み終える。東海林さだおの文庫本をを少しずつ集めて番号の若い順からポチポチ読んでいる。東海林さだおの文庫本をを読んでいつも「気の毒だよなぁ」と思うのは解説の方々である。ショージ君の文庫の解説を頼まれる人は大変である。どの本でもそれなりの書き手なのに、文章が下手くそにみえてしまう。特に「ショージ君大好き!」」と公言する方はもう舞い上がっちゃっているのがわかる。「本当にこれでいいと思っているのか?文藝春秋」と蔭ながら心配になるくらい。名のある作家さんでもそうなんである。おそろしやショージ君。今のところ読んだ中での解説で良かったなぁと思ったのは「ショージ君のにっぽん拝見」の野坂昭如、「ワニの丸かじり」の江川紹子の両氏だった。今回の「東京ブチブチ日記」は金井美恵子!解説といえども、ちゃんとした批評の文体、「東海林さだお論」なのだ。

「・・・何がそれでは「東海林さだお的世界」なのかといえば、私としては、前述の〈繊細なせこさ〉という言葉をあげてみたいのだ。
〈繊細なせこさ〉なのであって、断じて〈せこい繊細さ〉とは違うのである。
〈せこい繊細さ〉というのは、たとえば、小林秀雄から「天声人語」にいたるまでの感性である。
〈繊細なせこさ〉とは、ロラン・バルトから東海林さだおにいたる系列である。
そこでは、実にささいで、せこいことが、繊細な観察と繊細な感想と趣味とで語られる。 カラカラにかわいたノドと口に冷たいビールがどのように口腔に含まれ舌と口蓋を刺激しつつノドを通過して行くかについて書かれた、東海林さだおの素晴らしく繊細で優雅な触覚的文章については、別のところで触れたことがあるが、そうした文章の書き手であるからこそ、彼は、テレビの食べ歩き番組の「レポーターと称する若い女」が、どんな料理を食べても、料理を口に含み「目玉を右上方から左下方に移動させ」て「おいしい!」としかいわないことに、腹を立てる資格があるのだし、芸能人が自慢料理を作りホスト共々食べてみる、という番組を見ながら「その右はじのところ、混ぜないと火が通らないじゃないか」とイライラする資格があるのだ。」

「東海林さだおのエッセイの高度な批評性は、批評家的意識が半ば以上無意識にも鈍感に居なおる「高み」を、決して採用しないところにある。それが、もともと漫画という物の精神ではないか、と言う人がいたら、では、東海林さだお以外に、誰かそうした精神を持った漫画家がいるのか、と私は問いたい。」

もう「ははーっ」という気分。ショージ君にも金井美恵子氏にも。ショージ君の文章は観察力のたまものだよなぁとはボンクラ読者にもわかるのだが、こんなにすごい方だったんですね。
夜、ジュンパ・ラヒリ「停電の夜に」(新潮社 新潮クレスト・ブックス)読み終わる。堀江敏幸編「記憶に残っていること−新潮クレスト・ブックス 短篇小説ベスト・コレクション」を読んだので、改めて一日一話を目安にして読み直した。すっかり忘れいるから新鮮な気持ちで読める。作家が外国の方で、生活環境も舞台も現実の自分とは違うのに、どの話もどうしてこんなに近しく親しげに思えるのだろう、と思う。どの短篇の語り手も、ごく普通の、安心して、信頼を持てる友人のように感じるからかなぁ、という気がする。描かれることも、打ちのめされるようなすんごいことはない。出てくる人も、強烈な人もいるが、やっぱり隣人や知り合いに一人ぐらいいそうだったり、ちょっとだらしないところやちょっとずるいところさえも誰にでも覚えがあるごくごく普通の人。めんどくさいなーとか厄介ということがあっても、その時は大変でも、いずれ日常生活の中に消化されてしまうような、でも何となく思い出に残る出来事。という感じだからかなぁと思う。どの話も映画でもみているような気になる小説ではあります。確か以前読んだときもそうだったような気がするが、良いなあと思ったのは、やっぱり「ピルザダさんが食事に来たころ」と「三度目で最後の大陸」。
11月24日(火)
メールマガジン「苔花堂新聞」を出す。ポチポチと入力。
11月23日(月)
午前中ちと仕事
午後からお花。木瓜、ストック、キキョウラン
いけばな作品いけばな作品
お花のお稽古は午後2時から好きな時間に行って良い、ということになっている。大まかに昼の部(3時頃から5時頃)と夜の部(午後7時以降)に別れる。私はたいてい昼の部なので、お勤めをしながらお稽古に通っていらっしゃる夜の時間帯の方々とはなかなかお目にかかれない。本日は祭日と言うこともあり、いつもあまり合わない人とご一緒する。お若い女性である。先日の野外展にも参加していた方なので、ご挨拶は済んでいたのだが、実際に稽古場でお会いするのは初めてである。もちろん作品を拝見するのも初めてだが、色々とお話が面白い。「『お花を知らない人に見てもらうにはどうしたらよいか?』ということをマーケティングをしている友人に聞いている」という積極性も「すごひ!」と思うが、お花以外の興味もも幅広く深くお持ちで、「歴女」という言葉が流行るずーっと前から歴史が好きで、「お能」も好きで、と話題が豊富で、しかも素人にもわかりやすく説明してくれるんである。とても新鮮な話を聞いたなーと、他力本願ながらお花のお稽古プラスアルファの充実感を感じて帰宅。
11月22日(日)
ポチポチと入力

佐伯泰英「鎌倉河岸捕物控 店仕舞い」(角川春樹事務所 ハルキ文庫)読み終わる。夫が佐伯泰英シリーズが好きで各シリーズの新刊が出るとすぐ買って読んでいるが、私はこの「鎌倉河岸」シリーズしか読んでいない。エンターテイメント時代劇なのでスイスイ読めるがそれでも私には3日ぐらいかかる。ちなみにウチの夫は読むのが早いので一日で読む。そのかわり折に触れて読み直すという再読派なのだ。久しぶりにシリーズの新刊が出たりすると一巻目から読み直すなんてこともよくある。「すごいなー」と素直に思う。ところで、このシリーズも最初の頃は登場人物に色々役割があってそれぞれ活躍の場があったのだが、最近は主人公の「政次」「宗五郎親分」以外では主に活躍するのは「幼なじみの船頭・彦四郎」「番頭格の手先・八百亀」ぐらい。主人公の一角を担っていたはずの「亮吉」(この巻では活躍してますが)「しほさん」はすっかり影が薄くなってしまった。群像劇も難しいんだなぁと思う。今回の巻は少々血なまぐさい展開でした。

11月21日(土)
夫、知人の植木屋さん二人を呼んで、ウチにある石燈籠に藁で冬化粧を施す、という私設講習会を開催。お昼に釜飯を頼むというのでご相伴に預かる。

一日ポチポチと入力。

11月20日(金)
神田の古書会館の事務所に用足しに行く。ちょうど東京古典会の「古典籍展観大入札会」の下見日。最低入札価格10万円という当店とは全く無縁の入札会だが、せっかくなのでついでに見物(もはや「見学」ですらない)。逸品ぞろいの入札会なので、見るからに「高そう!」というものばかりが並ぶ。ただ、「いかにも」の派手な品の中に、比較的地味に見える品もある。「例えばの話、もし、間違って、万が一、何かに紛れてこの品がウチに入ってきたとして、果たして「仕入れ値10万円」と考えて付け値できるだろうか」と、思いながらながめる。自信全くなし。きっと、一見地味なものを見抜けるかどうか、あたりが、大事なことを左右するんだろうなぁ、などと思う。

お昼、少々洒落た居酒屋さんで玄米ご飯とロールキャベツを食べてから帰宅。電車の友は東海林さだお「東京ブチブチ日記」(文藝春秋 文春文庫)

わが家の最寄り駅におしゃれな輸入食材屋さん「カルディ」がある。楽しい品揃えなので、ウキウキと店内をブラブラしてしまう。ブラブラする時間に比べると購買金額の方はぐっと低いため、決して良いお客さんではないのだが、それでもたまーに「贅沢するぞー」という気分で冷麺とかエスニック系のスープとかお菓子とかお茶とかを買ったりする。いつも行くたびに「一度買ってみようかなぁ」と思ってなぜか買えないでいる品というのがあるのだが、その一つがラグノオのチョコレートケーキ「ポロショコラ」だった。本日は「よしっ」と意を決して憧れのチョコレートケーキを買う。おいしい。私が求めていたチョコレートはこれだわ〜、という気持ち。五切れぐらい入って約400円。コンビニデザートよりお安いのだが、それはかえってハマってしまい危険かも、と思うチョコレートケーキである。

午後からポチポチと入力。
11月19日(木)
ポチポチと入力。
11月18日(水)
お花の先生のお手伝いで朝から出かける。

朝からJRの改札口でなにか配っているなぁと思っていた。なんだろなと思っていたので帰りの新宿駅で受け取る。国土交通省のアンケート調査だった。何時にどこから出発してどういう移動手段を用いて、どの駅に行き、どの線を使って何時に電車にのり、何時に目的地に着いたか、ということを行った分だけご記入ください。という調査。路線ははっきりしているが、時間は大体こんなもんだよなぁというあたりを書いて郵送する。

11月17日(火)
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堀江敏幸編「記憶に残っていること−新潮クレスト・ブックス 短篇小説ベスト・コレクション」(新潮社)読み終わる。クレスト・ブックスシリーズは何となく好きでたまに読んだりしていた。10編収録されていたうち3編は読んだことのあるはずの話だった。「この話読んだことある」という記憶はよみがえったのだが、すっかり忘れているので何度でも新鮮な気持ちで読めますな。短篇小説は好きなのだが、たまに、というか、しょっちゅう「へっ!?それで???」という気持ちになる話に出っくわす。あまりにも余韻ありすぎというのか・・・。正直、この短編集の中にもそんな読後感をもつお話はありました。また編者の堀江敏幸氏が真面目で、なんだか文学演習のまとめの講義みたいな解説を書いている。以前は私もあまりにも良く解らない小説に出会ってしまったときは「この小説の意義は・・・???」なんてことを考えようとしたこともありましたが、だんだん頭を使うこともおっくうになり、ずーずうしいおばはんは最近ではそんなことも考えなくなりました。ただただ普通に読んで、これは好きだ、これは印象に残る、面白かった、などと思うだけです。一番好きだなぁと思ったのはジュンパ・ラヒリ「ピルザダさんが食事に来たころ」。展開が強烈で妙に印象に残ったのは、ベルンハルト・シュリンク「息子」。
11月16日(月)
五反田の市場から落札品の荷物届く。
午後からお花 コウリヤナギ、スカシユリ、ドラセナ
いけばな作品いけばな作品
夜、友人からメールが来る。年に、二、三回会う友達が二人いる。たいていは3人で映画に行ったり街歩きをしているのだが、12月は友人の家で忘年会ランチをしようということになった。当のお宅を提供してくれる友達にメニューは任せて、お邪魔する我々二人はデザートと飲み物を持っていこう。ということになった。飲み物はどこか途中で買うとして、デザートをどうしようか???どこかオススメのケーキでもある???と聞いたら、友人は「自分達で作ったおやつを持ち寄るというのを考えたんだけど?川守ちゃん(←昔の呼び名です)和菓子と洋菓子どっちがいーい???」という驚きの返事が返ってきた。洋菓子はなかなか作らないので「和菓子」と答える。答えたものの 料理は下手だしおやつはもっとヘタだし、さてどーしようと思う。たいして作りもしないのだが料理本は幾つか持っている。その中でおやつ系の本を眺めながらただいま思案中。
11月15日(日)
立川の野外展本日撤収。例年は、クリスマスイルミネーション用にいくつか残しておくのだが、今年は11月からのイベントの関係で全て撤収することになった。作品は安全確保のために、ビスをガンガン打ちまくり、ワイヤーをあちこちに使って組んでいるので、解体にも時間がかかる。とはいうものの、3日かけて作った作品は半日で解体終了。お昼ご飯をはさんで、金釘を外して枝を縛ったり、金物が落ちていないか磁石で掃除したりという作業を行う。二時半頃には無事終了。3時頃公園内のレストランでグループの皆さんで打ち上げを兼ねてのお茶会。昭和記念公園は11月から冬時間になり4時半には出る。それほど道路も混まず帰ったが、帰宅にはやはり二時間ぐらいかかる。5時半ごろにはもう真っ暗になる。
11月14日(土)
午前中朝一番で車を出して神田まで行き、昨日の落札品を引きあげに行く。行きも帰りもスイスイだったので、10時頃には帰宅。ポチポチと入力。
紀文 健康コーラ知り合いに「健康コーラ」なるものをいただく。パッケージはお馴染みの紀文の豆乳である。つまり、コーラ味の豆乳。おっかなびっくり飲んでみた。「お、案外いけるじゃん」というのが正直な感想。炭酸は全く入っていないのに何となくシュワシュワした味わいで、コーラアイスの味がする。豆乳の味は全くない。おいしいはおいしいのだが、それにしてもどんな層を想定してこの「コーラ味豆乳」を作ったんだろうと思う。子供なのか?大人なのか?そんなにまでして豆乳飲みたいのか?飲ませたいのか?そこまでしてコーラを味わいたいのか?
11月13日(金)
出品があったので市場に行く。まずは神田。自分の出品を確認しながら場内をまわり、いくつか入札。

ドイツ料理のお店ででっかいウィンナーのお昼ご飯を食べてから、五反田の市場へ。結構たくさんの出品があり、時間も少々早かったため、まだ少々準備中。「いいですかー」と声をかけたら「構いませんよ」と言ってくださったので場内を廻って幾つか入札。もしも落札した場合は宅急便で送って下さいという手筈をとって帰宅。

11月12日(木)
天気予報では小春日和と言っていたが、杉並近辺は薄ら寒い。午後やや晴れ間出る。一日ポチポチと入力
11月11日(水)
昼過ぎに運送屋さんが来るので、出品物に封筒とエフ(本口が別れないように附ける荷札)をつける。全部つけ終わり、明細も書き終わった頃、運送屋さん登場。荷物を運び込んでホッと一息。
一息ついてから仕度をして、新宿のオリンパスギャラリーへ出かける。高校の時の先生が、水中写真を撮っている。そのグループ展のご案内をいただいていた。本日最終日(実は11月5日お酉様に行く前に夫と寄ったのだが、展覧会は翌日からでオリンパスギャラリーは閉まっていた・・・夫にひんしゅくをかった)。最終日なので3時閉場とのことで慌てたが、無事見られる。グループ展でこぢんまりとした展示だが、沖縄や海外の青い海やユニークな魚など堪能できた。「自分がいいと思う写真から他の人へ見せる写真へと研鑽している」という旨の挨拶文も印象に残る。

そのまま新宿駅の方へ行き、西口駅前の甘味処「時屋」でお茶をする。メニューを見てしばし考え、「白玉あんずあんみつ」を注文。あんずは干し杏を煮たのかなと思っていたら、さにあらず!フレッシュなのか少し煮てあるのか良くわからないが、干しアンズを戻したものでなく、瑞々しいアンズが寒天の上にのっていた。酸味があってとてもおいしい。選んで良かった(ToT)とすっかり満足して帰途につく。

11月10日(火)
せっせせっせと本の整理。午後早く、なんとか目鼻が付いたと思え、運送屋さんに連絡して明日来てもらう手筈をとる。
ブラウス夜、ここ一か月ほどかかってチビチビと作っていた頭からかぶるタイプのブラウスを仕上げる。チビデブ仕様がバレバレである。型紙はいつものサンプランニングの「イージープルオンブラウス」。型紙には「かんたん3時間ソーイング」とあるがそうはいかないのが素人の悲しさである。首の後ろでボタンで留めるタイプだが、着てみるとちょっと首回りの開きが広い。アラフィフのおばはんにはつらいモノがある。余った布で首巻きも作ろうかなと画策中。
11月9日(月)
午前中、昨日の本の整理。

午後からお花 リョウブ、キンギョソウ、クジャクソウ。真っ正面真っ直ぐでいけていましたが、すこし斜めが正面の方が良いのでは、と評をいただきました。

いけばな作品いけばな作品いけばな作品
11月8日(日)
雨。夫の知り合いの植木屋さんの奥様から、ご親戚の方の本の整理を頼まれていた。一人で行くつもりだったが、雨天で休みとなった夫が「一緒に行ってあげようか」と言ってくれ、遠慮無くお願いする。少々早めに行き、場所を確認して、デニーズでお茶なんかしてしてからいざ現場へ。あらかじめ大体の量は聞いていたが、思ったよりもかさばりそう。こちらは箱詰めして夫に運び出してもらう。自家用車に載るかと思ったが、どうも無理そうである。よし赤帽サンを頼もう、と、携帯でその場所の地域の名前+赤帽で検索し、一番最初に出てきた赤帽サンに電話する。幸い30分ほどで来てくれることになりホッとする。作業はお昼頃には終わり、午後には無事戻れる。

水曜日に運送屋さんに来て貰い、今週の市場に出そうと決め、直ちに整理に入る。

夫には晩ご飯の時「今日、雨降ってて良かったねー。妻一人だったら、まだ帰ってこれなかったね。」としみじみ言われる。感謝感謝です。
11月7日(土)
苔花堂新聞分ようやく写真アップロード
11月6日(金)
ポチポチと入力。

なぜか急に、久しぶりに矢野顕子のCDを出してきて聞いてみる。ポップスはおろか音楽・芸能全般に疎い私が矢野顕子を知ったのは本当に偶然である。23年前のある日、突然ラジオから流れてきた曲が印象に残った。曲も歌手も聞きそびれたが「なんだなんだなんだ、この曲。聞いたことあるぞ〜。えーっと」と落ち着いて聞いていたら佐野元春の「サムデイ」だった。サムデイは音楽・芸能に詳しくない私でも知っていたヒット曲だったのです。「でも歌っているのは佐野元春ぢゃなーい。この、ふにゃふにゃとした歌声は・・・・」と不思議に聞いていたのだが、なぜか「矢野顕子だ!」とわかった。「ほーらはーるさきこーべにぃ、見ににみーにぃみにきてね」しか知らないのになぜ矢野顕子とわかったのかは全く不明。今、思うとちょうどリリースされたばかりの「スーパーフォークソング」というアルバムから流していたのだと思う。その矢野顕子の「SOMEDAY」に捕まってしまったとしか言いようがないのだが、その一曲がきっかけでCD「Super Folk Song」を買い、映画館へ「Super Folk Song −ピアノが愛した女」を見に行き、毎日このCDをききまくり、他のCDも買い、翌年以降「Home Girl Journey」までCDを買いコンサートにまで足を運んでしまうのである。今考えても不思議だ。

そうは言っても今はすっかり落ち着き、相変わらず音楽には無縁な生活を送っている。根っからのファンの方からみれば一過性ファンに過ぎないのだが、矢野顕子サンによってピアノの音の面白さを知ったと言っても過言ではない。今はCDもある程度整理し10枚程度に落ち着いた。どちらかというとピアノ弾き語りの方が好きで、先日、遅まきながら比較的最近の弾き語りCD「音楽堂」買ったので久しぶりにアッコちゃん三昧したのである。でもやっぱり私にとってのこの一枚は「Super Folk Song」だなぁと思う。

11月5日(木)
日中ポチポチと入力。夕方、夫と新宿花園神社のお酉様へ行く。四時半頃着いたせいか、また人出もそれほどではない。例年は大行列なので正面に並ばず脇でこっそりお参りするだけなのだが、本日は正面からお賽銭を入れてお参りをする。わが家は熊手といっても神社の社務所で扱っているちっこい熊手なのだが、いちおう、ブラブラと熊手売りのお店も見て回る。一回りして例年通り、切り山椒という餅菓子を買う。なんということもない餅菓子なのだが、お酉様でしか見かけない。
新宿花園神社のお酉様新宿花園神社のお酉様
お酉様熊手売りお酉様熊手売り
新宿で蒸し野菜と豚しゃぶしゃぶの晩ご飯を食べて帰る。
11月4日(水)
お花の先生のお手伝いで朝から出かける。夕方帰宅してちと仕事。
11月3日(火)
朝、お花の先生の車に同乗させて貰い、日本橋高島屋へ出向き開店前の作品のお手入れを手伝う。開店後、ゆっくり草月展第三期を拝見し、お昼ご飯を食べ、丸善をウロウロし、日本橋散策をして一日過ごし、再び高島屋に戻り、夕方のあげ花を手伝う。
11月2日(月)
雨。一日店。ポチポチと入力。
11月1日(日)
午前中仕事。

夕方、お花の先生が日本橋高島屋での草月展第三期に出展するので、そのいけ込みお手伝い。

10月31日(土)
一日店。ポチポチと入力。
10月30日(金)
午前中ちと仕事。

午後から立川野外展の受付当番。西立川口のそばのテントの中で待機していて、ご案内をする。相変わらずコスモスを聞かれ、コスモスもまだ咲いてはいるが、公園はすっかり紅葉モード。入口で公園が配布するチラシも「紅葉・黄葉まつり」になり、ポチポチと「イチョウ並木はどこですか?」と聞かれる。イチョウ並木は二箇所ぐらいあるのだが、つい立川口のほうをお知らせしてしまい、併せて「よみがえる樹々のいのち」展のご案内もする。説明会があった頃は夏だったのにねーと同じく当番をしている方としみじみしてしまう。

10月29日(木)
午前中、所用で新宿。そのあと、東京駅へ行き、東京ステーションギャラリーで「月映展」を見る。改修後の東京駅も、東京ステーションギャラリーにも初めて来たが、とてもかっちょいい。

「月映(つくはえ)」というのは恩地孝四郎、藤森静雄、田中恭吉の三人が作った木版画と詩の「雑誌」なのだが、雑誌というより同人作品集というように見える出版物。印刷屋さんにかけて公刊された物の他に準備段階で、本人たち用に各号三部だけ作った私家版「月映」というのがあったらしく、これは恩地孝四郎が持っていたものだけが残っている。それが展示されていた。三部しか作らなくてそのうち1冊が残っている。単純にすごいと思う。公刊版と私刊版を並べることにより、手刷り版画版と、機械刷り版など比べて見られるようになっている。機械刷りの方がいいんじゃない?と思える作品があって、手刷りが必ずしも版画の良さを出し切っているわけではないのかなぁと思った。同じ図柄でも色や刷りで全く違う作品となる、というのもわかって面白い。

「月映」の展示ではあるのだが、敢えて言うなら夭折した田中恭吉展という印象を受ける。実際、「月映(つくはえ)」という雑誌名を考えたのは田中たっだようで、「雑誌名は『月映(つくはえ)』にしましょうよ」という恩地宛のハガキが展示されている。とても読みやすい字なので展示ケース越しにもスラスラ読むことができる。そうして生まれた「月映」は田中恭吉が結核による死を迎えた頃、1年ほどで終刊となる。田中恭吉・享年23才。あとから見る者には「月映」作れて本当に良かったねと思うが、本人もまわりの仲間も悔しくて悔しくて仕方なかったろうと思う。この三人の中ではたぶん、恩地孝四郎が一番知名度があると思うし、展覧会は田中恭吉展の趣があるが、私は藤森静雄の版画が一番好きかなぁと思う。版画を見る目も知識も何にも無いのですが、波長が合うという感じでしょうか。

その後、歩いて日本橋まででて、お昼ご飯を食べて日本橋高島屋草月展第一期を見てから帰る。

10月28日(水)
お花の先生のお手伝いで朝から出かける。夕方帰宅してちと仕事。
10月27日(火)
ポチポチと入力。
10月26日(月)
午前中仕事。

午後からお花。ウンリュウヤナギ、ダリア、小菊(嵯峨菊みたいな咲き方)

剣山を使わずに立てることに挑戦してみる。風圧には弱そうです。家ではやや力尽きた観ありありです。

いけばな作品いけばな作品足元いけばな作品
10月25日(日)
晴。天気はいいが、乾燥していて、木枯らしでも吹きそう。空気が冬っぽい。

午前中、郵便局の本局へ郵便物を出しに行く。帰りにスーパーに寄る。冷蔵庫には野菜はたっぷりあるが、肉だの魚だの納豆だの主菜系がない。売場をウロウロしていると、魚売場に二枚に下ろした鯖があった。えらくおいしそうに見えた。ちらっと見て、一度は黙って通りすぎたが、いやー、やっぱし買おう、と戻って購入。他にも豚肉、鶏肉、納豆、ヨーグルトなどタンパク質系を買って帰る。帰ると、夫が「お昼 家で食べるよー」というので、「おお!あの鯖を焼こう!」と、塩を振っておく。

昼前にメールマガジン「苔花堂新聞」を出す。

グリルが壊れているので、魚を焼くには焼き網かフライパンしかないのだが、本日はフライパンで焼く。フライパンの方が油が火に落ちないので煙が少なくて済む。魚なんて、もくもく煙出しながら焼きたいところだが、ヘタをすると警報装置がなってしまうので、ここはぐっと我慢してフライパンで焼く。ご飯の他に、ニンジンサラダ、アスパラガスゆでたの、大根おろし、残っていた胡麻豆腐なども付けて、なんだかゴージャスな昼ご飯となる。私は、人間が小者なのでついつい、焼き物は焼きすぎ気味になるのだが、本日はなんとなく良い焼き具合で、塩加減もよく、ベリーグッドという気持ちである。

午後はポチポチと仕事。

10月24日(土)
ポチポチと入力。

夜、須賀敦子「塩一トンの読書」(河出書房新社)読み終わる。寝る前にチビチビと読んでいた。「塩一トンの読書」という文章は岩波文庫の販売促進用の冊子に発表された文章なのだが、初めて知ったのはNHKラジオの高校講座だった。15年くらい前だったか、何となくつけていたラジオの国語の講座から流れてきたのがこの文章だった。面白い文章だなぁと思っていたが、作者がだれか気にも留めず「塩一トン」という言葉だけが印象に残った。その後、あの国語講座から流れてきた面白い文章は須賀敦子の文章だと知って、なるほどと思ったが、改めて探して読むまでしなかった。改めて読んでみると私は肝心の「古典を読む」という所をすっ飛ばして覚えていたということが判明。かえって新鮮な気持ちで読めました。

読んでみたいと思ったのは「北の深さ、南のやさしさ」に紹介されていた本、ふふふふふっとおかしくてなんだか和めたのは「読書日記」のアリス・B・トクラスのクックブックの項、印象に残ったのは以下の言葉。

「侵略戦争の記憶を、淡々しい悔恨や、やさしいだけの鎮魂歌に終わらせてはならない。どうすればその先を開くことができるか。現在の私たちの周囲に、内面に、あのときとは異なったふうにではあっても、なお生きつづける全体主義や排他主義と、私たちは日々闘っているだろうか。そういった根本的な問いかけを、これらの脚本は思い出させてくれる」(早坂暁『夏少女・きけ、わだつみの声』書評より)

「いったい、なにを忘れてきたのだろう、なにをないがしろにしてきたのだろうと、私たちは苦しい自問をくりかえしている。だが、答は、たぶん、簡単にはみつからないだろう。強いていえば、この国では、手早い答をみつけることが競争に勝つことだと、そんなくだらないことばかりに力を入れてきたのだから。人が生きるのは、答をみつけるためでもないし、だれかと、なにかと、競争するためなどでは、けっしてありえない。ひたすらそれぞれが信じる方向にむけて、じぶんを充実させる、そのことを、私たちは根本のところで忘れて走ってきたのではないだろうか。」(関川夏央『砂のように眠る−むかし「戦後」という時代があった』解説より)

10月23日(金)
昼前に神田の古書会館に行く。神田は古本まつりまっただ中で、おっ、そうかもうそんな時期かぁと思う。行きがけに前を通った居酒屋さんのランチ看板に「山形牛牛すじカレー」というメニューがあった。写真がとてもおいしそうに見える。今日はこれをお昼に食べようと決める。事務局でちょっと書類をもらって、市場で入札。その後お昼。通されてから見たメニューに「牛すじカレー一日限定5食」とあり「ええええーっ」と一瞬あせるが、聞いてみるとまだあるとのこと。ホッとしてこれを頼む。スパイシーなカレーだった。

帰りに目黒雅叙園に寄って「假屋崎省吾の世界」を見る。入口というか切符売場の所から、初めから行列ができることを想定した配置になっていて驚く。春から初夏に行う「いけばな芸術展」とはえらい違い。どの部屋にもゴージャスな花が生けてあって華やかである。フォックスフェイス、ツルウメモドキ、柿などを使って、一部屋丸ごと橙色で構成した部屋が一番印象に残る。

手提げ袋先日作ったビニールの手提げ袋はマチがはいってたっぷり入るので、我ながら気に入っているのだが、袋だけにぱっくりと中が見えてしまう。カンタンで良いからふたでも作るかなと余り布でふたをこさえる。思いの外 良いぢゃないかぁ、手提げ袋からカバンになったぞおと自画自賛。
10月22日(木)
ポチポチと入力。

池波正太郎「一升枡の度量」(ハルキ文庫)読み終わる。ずーっと前に最初の方を読んで、間が開き、また最近読んで読み終わる。本は、寝る前か、電車の中、待ち時間ぐらいで読む。単純に娯楽としての読書で、何冊か平行してちょこちょこ読むことも多い。

池波正太郎「剣客商売」ぐらいしか読んだことがない。面白く読んだが、なかなか鬼平や他の話には手が伸びない。鬼平なんか読みはじめたらハマるかも、とは思っているのだが、最初の一歩がなかなか踏み出せない。池波正太郎のエッセイは何冊か読んだことがあるが、えらそうと言うか、洒落すぎているというか、憧れとうらやましさと反発がない交ぜになってしまうので、読んでいて複雑な心境になる。

ところで、この本を読んでふと思ったのが「池波正太郎って「・・・」が多いなぁ。である「たとえば・・・・・・。」とか「しかし・・・・・・。」とか「にしても−」とか、ためる言葉が目に付く。実際にはそう多くないのかもしれないが、こんなところで「・・・」いれてどーすんだよっ、と突っ込みを入れたくなってしまうのである。クセだったのかな。そうは言っても読んでいく内に文体にも慣れてくる。この本は単行本未収録のエッセイが集められていて、脚本を担当していたお芝居のパンフレットの文章なども収録されている。「井上靖・原作 池波正太郎・脚本」などとという豪華なお芝居が作られていたのだなぁ、と思う。印象に残ったのは「がんばれ南方君」という東映の殺陣グループに所属している「斬られ役」の青年のことを書いた一編。見て楽しい娯楽としての正統な(?)お芝居という原点をちょっと考えさせられたのと、池波正太郎が裏方を含めて主役ではない、表には出てこない人をどれだけきちんと見ていたかをうかがい知って、ちょっと温かい気持ちになる。こんな風に書いてもらって南方君嬉しかったろうなぁ。今どうしてるんだろう?ご存命かなぁ。

10月21日(水)
午前中、立川野外展の受付当番。西立川口のそばのテントの中で待機していて、ご案内をする。この時期、昭和記念公園にいらっしゃる方の目的は8割方コスモスで、聞かれるのはコスモス畑への行き方である。聞かれたついでに(?)「よみがえる樹々のいのち」展のご案内もする。

曇天にもかかわらず切れ目なく来園者がある。一緒に受付をした方と「すごいねー」と話す。二、三人の家族連れもいらっしゃるが、圧倒的に多いのはシニアグループである。ひとグループ10人から20人ぐらい。いやー、アクティブだなーと思う。自分もあんな年寄りになるのかなぁと思うが、私は歳取ってから団体行動できないかもなぁ、などと考える。というか そもそも 入場料を払って公園に行こうなんて思いもしないかも・・・。それだけでもすごいんである。

午後の当番の方がいらしたのでおいとまして、公園でお弁当を食べてから帰る。吉祥寺のユザワヤなどウロウロして、旧ロンロンで晩ご飯用のお弁当を買うことにする。デパ地下お総菜コーナーは正直楽しい。三周ほど回って逡巡・熟考の末お寿司に決める。夫に「売場三周もウロウロして楽しんだの???楽しさのハードルが低いって良いねぇぇぇ」と褒められたんだが馬鹿にされたんだか解らないお言葉をいただく。

10月20日(火)
立川の昭和記念公園に行く。「よみがえる樹々のいのち展」に草月流の家元が講評のためにご来園下さるので聞きに行く。
折角なので早めに行って名物のコスモスを見る。西立川口からコスモス畑まで約30分。この公園はとにかく歩くのである。黄色のコスモスもきれい。メインは「花の丘」
昭和記念公園コスモス昭和記念公園コスモス
昭和記念公園コスモス昭和記念公園コスモス
昭和記念公園コスモス昭和記念公園コスモス
ほとんどとんぼ返りで戻って、ようやく時間に間に合う。

全体のテーマが「はずむはじめる」。全部で12作ほどある作品を見て一つ一つ講評をいただく。見て、と言っても歩いて移動するので、結構大変。同じテーマでもそれぞれグループのイメージが違って楽しい。ある作品は檜の剪定木を使っているので、近くに寄ると檜の良い香りがしたりする。一通り終わると全体の講評が有り、一時間半ほどで終了。天気も良いし折角なので公園でお弁当を食べて帰る。立川口近くの銀杏並木もそろそろ色づき始める。

昭和記念公園イチョウ昭和記念公園イチョウ
一度自宅に帰り、メールチェックをしてから、夕方夫とおでかけ。少々豪勢な晩ご飯。
10月19日(月)
午前中、ちと仕事。午後からお花。フウセントウワタ、グラジオラス、ブラックリーフ
いけばな作品いけばな作品
平岩弓枝「新・御宿かわせみ4 蘭陵王の恋」(文春文庫)読み終わる。4日ぐらいで一気に読む。「かわせみ」の世界が明治になっても続いて読めるのは嬉しいといえば嬉しいのだが・・・。大きなお世話だし、えらそーな物言いになってしまうが「大丈夫か?平岩弓枝。これでいいと本当に思っているのか?文藝春秋。」という気がなくもない。雑誌発表で読む方がいいタイプの文章になっているのかもしれないなぁと思う。
10月18日(日)
晴。電気カーペット、こたつ掛けなど干して冬支度始める。

午前中、ポチポチと入力。

午後、神田の古書会館でささやかに行われている「東京古書会館100年記念 東京古書組合所蔵資料展」を見に行く。余りにも天気がいいので夫に自転車を借りて自転車で行くことにする。どちらかというと車道よりも歩道をのたのたと走る。自転車のサドルの高さが合っていなかったのか少々膝が辛かったものの、自宅から新宿まで約三十分、新宿から市ヶ谷の釣り堀まで約三十分、市ヶ谷から古書会館まで約三十分という片道一時間半の行程、無事完走。展示会のお店番(?)をしていた職員さんと少々お話しして、再び帰路へ。「帰りは登り坂ばかりだぁ。うあぁぁぁ」と思っていたが、夫から「登りはギアを下げて軽くして登るといいよ」とアドバイスのメールがあり、九段の登り坂も、曙橋近辺の登り坂もなんとか自転車押さずに済む。かえって新宿駅近くの人混みの方が降りて押して歩いたりして。帰りも無事一時間半ほどで帰宅。

10月17日(土)
午前中、ちと仕事。午後から買取。近所で量も少なめだが、コインパーキング確保のため、やや早めにでる。買取に伺うお宅から一番近いパーキングが残り二台で無事駐車。一時間半ほどで無事終了
10月16日(金)
雨。午前中ちと仕事。お昼、夫とラーメン屋さん。そのまま高井戸警察の防犯講習会へ行く。少々時間が早かったので、ふと高井戸駅前のミスタードーナツに入ってしまう。何年ぶりだぁ???。キャンペーンで少々お安くなっていたオールドファッションのチョコがかかってるのとコーヒーを頼む。コンビニのパンコーナーで売っているオールドファッションとはやっぱりサクサク度が違う気がするなぁと、なにやらウキウキとした気持ちで食べてしまう。コーヒー一杯おかわりして出る。講習はビデオとお話だが、防犯ビデオはやっぱり徳光さんの出ているものだった。警察官の方の実地のお話が案外面白かったりするのだが、今年の方は比較的おとなしめのお話しだった。昨年は刑事課というのか捜査畑から移った方でミョーに生々しいお話が面白かった。2時から始まり4時頃無事終了。ミスタードーナツの分を消費せねばと歩いて帰る。
10月15日(木)
「かわうその自転車屋さん2巻」(こやまけいこ 芳文社)を近所の本屋で買う。ついでに「応天の門4巻」(灰原薬 新潮社)も見つけたので買う。買ったほうの「かわうその自転車屋さん2巻」は「ふっふっふ。special thanks欄を見よ」と添え文をして弟に送る。
10月14日(水)
ポチポチと入力。
10月13日(火)
野外展準備に持ち出した道具を片付ける。午前中、支払い色々。午後ポチポチと仕事。

夜、妙法寺のお会式を見に行く。早めに行ってそばの安楽亭でガッツリ焼肉。

夫の知り合いの植木屋さんがお会式に参加して纒を振るというので、境内でカメラを構えて待機。8時20分頃、知り合いが所属している万灯が奉納されちょっと挨拶をする。お会式の太鼓の叩き方など、どのグループも同じなのかと思っていたが、笛が入ったり入らなかったり、リズムが少し違っていたりと、それぞれ少しずつ違う。

妙法寺・お会式妙法寺・お会式妙法寺・お会式妙法寺・お会式
妙法寺・お会式妙法寺・お会式妙法寺・お会式妙法寺・お会式
10月12日(月)
立川野外展準備最終日。なんとか夕方閉園時間までには片付けも終わり完成。
よみがえる樹々のいのち展・草月・東京西支部作品「よみがえる樹々のいのち展」は国営昭和記念公園で11月14日まで開催です。
10月11日(日)
雨なので少しは駐車場の行列も少ないかと思ったが、やはり少し少ないだけだった。ほとんど草月関係者かも。雨は小雨で作業にそれほど障りはなく、午後からやんで着々と作業は進む。
10月10日(土)
昭和記念公園での野外展「よみがえる樹々のいのち展」の作品制作始まる。本日より3日間。脚立など運ぶ都合で車で出かける。土曜日だから駐車場混むだろうから早めに行かなきゃと開園30分前に着いたがすでに長い行列ができていた。どんなに早く着いても九時半にならないと駐車場は開かないので、最後尾に附けたらエンジンを切って、缶コーヒー飲んで「ショージ君」読みながら車中で待つ。

下準備をしておいた雑木は既に製作場所に運ばれている。杭打ちから始めて、鉈やインパクトドライバー、ペンチ、番線切などが大活躍する。こういうの上手く使いこなせるようになれたらかっこいいなぁなどと夢想しながらワイヤーを捻る。公園は五時には閉園するので4時半には片付けも終わっている状態にしなくてはならない。初日は枠組みだけ作って終了。

帰宅したら、こやまけいこさんから「かわうその自転車屋さん2巻」(芳文社)が届いていた。古本屋がよく使っていた実用自転車について、少しお話ししたことがあり、それを取材協力として送って下さったとのこと。取材と言えるほどのことは何もできなかったのだが有難く頂戴する。special thanks欄に「苔花堂書店さま」」と書いてあるのをみて、うれし恥ずかし、むふふふふ、という気持ちでニヤニヤとしてしまう。

10月9日(金)
午前中、夫の手伝いで植木屋さん助手をして、ゴミ運びをする。今日の現場は1時間半ほどで終わったので、現場そばの温泉へ行く。平日午前中にもかかわらず温泉には高齢者を中心としてちゃんとお客さんがいるのですが、それでもやっぱり空いている。そんな中「あ゛〜」とおっさん声出しながら、ゆるゆるお風呂に入って、お風呂についているレストランでお昼ご飯食べてから帰る。帰ってから洗濯してポチポチと仕事。
10月8日(木)
事務局から「郵便物が返送されています」」と連絡があり、神田の古書会館へ行く。後納郵便で古書組合を通して出していることになっているので、何かあったときは古書組合へ返送されてしまう。不在で預かっていたが預かり期日が過ぎたとのことで返送となっていた。ついでに(?)市場で入札。駿河台下の路地裏の京風おばんざいを出す洒落た居酒屋さんでだし巻き卵定食1000円でお昼ご飯。帰宅後、お客さんと連絡が付いたので送り直す。
10月7日(水)
ようやく「苔花堂新聞」分写真アップロード
10月6日(火)
以前読んだ「ゆっくりさよならをとなえる」(川上弘美 新潮文庫)に「しょうがパンのこと」という一編があった。この本は、読んでいてこりがほぐれるようなゆったりとした随筆で、たぶん読む度に印象に残る箇所が違うんだろうが、先日読んだときは この「しょうがパン」が印象に残った。著者が子供の頃に読んでいた外国のお話の中にはよく「しょうがパン」が出てきたそうで、「しょうが」と「パン」は解るが、「しょうがパン」というものが解らない。とにもかくにも「しょうが」と「パン」で作ってみたけど珍妙な味だったと記している。それが「長田弘『本という不思議』(みすず書房)を読んでいたら、児童文学のあれこれと共に「しょうがパン」の作り方が載っていて驚いた。」。しょうがパンの驚きと併せて「ほんの少し、悲しくなった。贋しょうがパンを作ったときの悲しみとは、違った悲しみ。」を感じた川上弘美は「長田弘は、本の中で、楽しみのためだけにする読書の悲しさを教えているが、その悲しさに、このたびの悲しみは少し似ているかもしれない。」と書く。

「楽しみのためだけにする読書の悲しさ」って何だろう、と長田弘『本という不思議』(みすず書房)を読んでみた。題名の通り本に関する随筆集で、夜寝る前に一編ずつ読んだ。寝ぼけながら読んだせいか、正直良く解らない。難しい言葉は一つも使われていない、小難しい理屈もでてこない、登場する本を読んでなくても(そりゃー読んでいた方がより理解しやすいとは思いますが)読み進められる。詩人の言葉は柔らかくて穏やかで端正で心地よさまで感じる文章だったのに、もう一つ捕まえきれない。たぶん、もっとゆっくり読まなければダメなのかなぁと思う。でも解らないなりに、寝る前に読むと心地よい本でした。そうして「楽しみのためだけにする読書の悲しさ」の意味は分からなかったけれど、「本は出会いです。本を読むことは、誌された言葉をとおして、それまで知らなかったひとに親しく出会うことです。」と長田弘が書くとおり、「パリの国立図書館に通う『図書館の時間が人生の時間のすべてだった』中国人の研究者」や「生まれてから一度もアパラチアの谷間から遠くへいったことがなかったアリーおばさん」のような存在に出会えた。これはなんだか嬉しかった。

私は「しょうがパン」が出てくるお話は知らない。でも「ジンジャークッキー」なるものが出てきたお話は記憶がある。「生姜のクッキー???」と不思議に思っていた。中学生だったか高校生だったかの頃、頂き物のクッキー詰め合わせ缶のなかに「ジンジャークッキー」が入っていた。初めて食べたときはおいしいクッキーとは思えませんでしたなぁ。初めて飲んだ本格ジンジャーエールもそうでした。今はすっかりジンジャラー。

10月5日(月)
午前中、歯医者。午後からお花。木瓜、鶏頭、スプレー菊
いけばな作品いけばな作品
10月4日(日)
本日も、野外展の準備で萩編み。一日黙々と作成。
10月3日(土)
49才誕生日!

野外展準備。午前中は、選び出した雑木を太さや長さごとさらにより分け、使いやすいようにする。午後は萩の枝を根元と穂先に分け、三角形になるようにワイヤーを使って枝を組み合わせる。その三角形のパーツを幾つも作っておく作業。結構、単純作業だが「案外、私こういった作業好きかも」と言いながら黙々と続ける。

公園は4時半閉園なので、夫と高円寺で待ち合わせ、年に数回の贅沢晩ご飯を食べて帰る。

10月2日(金)
一新会大市何点か落札していたので、夫に車出して貰い、落札品を取りに行く。帰り道、阿佐ヶ谷に寄り、東京靴流通センターで靴を買ってもらう。ついでにお昼のお弁当も買って帰宅。午後、ポチポチと仕事
10月1日(木)
野外展準備。竹割り作業。太い孟宗竹を竹割り機で割る。草月のアトリエのお兄さんが来てくれる。今年はメンバーの中で割竹が出来る人がいたので(女性)、アトリエの方とは別にその方が割るのを手伝うというか見ている。丸い輪っかに刃がついた「竹割り」を当てて竹を縦に裂いていく。孟宗竹は厚みがあるのでかなり力がいる。実際には「竹を割ったように」スパッとはいかない。お昼ご飯を食べて、竹の節を鉈で落として本日の作業終了。
9月30日(水)
午前中、夫のお手伝い。夫がお得意様の庭で落とした枝葉を近所のパーキングに着けたトラックまで運ぶ作業。ただただ黙々と往復して午前中には8000歩ぐらい歩く。作業は午前中で終わり、お昼、不二家でレディースランチ デザート付きをご馳走になる。

帰宅後、着替えて、午後、一新会大市下見に神田の古書会館へ行く。閉場ギリギリまで見て幾つか入札。

9月29日(火)
午前中、運転免許の書き換えで都庁へ行く。申請用紙も写真もこちらで用意することなく全て自動で作ってくれる。有難いやら恐ろしいやら。視力検査も無事パスし流れ作業でトントンと進む。免許証ができる間に講習が行われる。講習は今まではちょっと話をしてビデオ見るだけ(でもこのビデオがヤケに生々しくて怖かったので、私にとっては教育効果十分だった記憶がある)だった気がするのだが、今回は講師の先生が安全運転の栞に沿って解説してくださり、かなり真面目に行われたのでありました。

お昼 魚のおいしい居酒屋「炙り火魚(あぶりかな)」で海鮮ちらし丼。そのまま二子玉川まで足を延ばし、二子玉川高島屋で「草月の秋」を見る。とってかえって3時半頃帰宅。ちと仕事。

夜、手提げ袋仕上げる。ゴムというかビニール製の一見革風の生地。カバンでも作りたいなぁと思っていたが、極めて簡単な手提げ部分もひとつなぎという手提げ袋の型紙を見つけたので作ってみる。縫うところは少ないし、縁はバイアステープで包んで(それはそれなりに時間がかかるが)いたって簡単な作り。たくさん入りそうですが、夏場はビニール臭さが漂いそうな気がする。

手提げ袋手提げ袋
9月28日(月)
やや風邪気味。葛根湯とキュピーコーワゴールドをガンガン飲む

午後からお花。石化柳、ネリネ、クジャクソウ、キキョウラン

いけばな作品いけばな作品
9月27日(日)
喉が少しイガイガする。うがいガンガン。
お月見飾り夜、仲秋の名月。あるもので飾り付けてお月見をしました。
9月26日(土)
立川の国営昭和記念公園での野外展準備。素材集め。この野外展は「よみがえる樹々のいのち展」といい、昭和記念公園の中で剪定や台風等で出た雑木や竹を使って作品としてよみがえらせるというのが基本コンセプトになっている。通常は伐採した枝はチップにして土に戻している。なので素材はチップにする前の雑木の山から選ぶ。幸い前日の雨もやみ、雑木の山というか、腐葉土予備軍というかそういう枝の山をかき分け、作品に使えそうな枝を選んで行く。参加者のほとんどが女性(しかも年齢層高し)だが、慣れている人も多く、作業はサクサク進んでいく。どのグループも「どこからこんな良い枝を探してきたのだぁ???」と思うような枝を選び出していて驚く。

お弁当を食べて、もうひと作業の後解散。作業場所は、公園地図には載っていないバックヤードでどちらかというと砂川口に近いのだが、頑張って立川口まで歩く。一緒に歩いてくれた方に「一日一万歩以上歩くようにしているんですよ」と話すと「ピンクレディーのミーちゃんは、運動が苦手なので、買い物に行くなどどこかに行くときは電車や車を使わず歩くようにしているですって。んで、その時に『ペッパー警部』のテンポで歩いているそーです。」と教えてくれ、『ペッパー警部』を口ずさんで歩いて見せてくれた。確かに早い。なんか良いこと教わった気がする。でも私だと逆に、歩調に『ペッパー警部』を合わせてしまいそうだ・・・。自分はなんのリズムで歩いているんだろう、と つらつら考えてみたら、松任谷由実の『ダウンタウンボーイ』だった。そりゃー遅いわ。

9月25日(金)
ポチポチと仕事
9月24日(木)
昼前、荻窪・高井戸班班会。お昼はモロッコ料理タジン鍋で野菜を食べる。午後ポチポチと仕事
9月23日(水)
午前中ポチポチと仕事。午後五本木の家のお墓参り。
9月22日(火)
知り合いからチケットを頂き、新橋演舞場で観劇。初めて見る「松竹新喜劇」。ベタなお話ですが新喜劇とはこういう感じかぁと楽しめる。やはり目玉は水谷八重子なんでしょうが、私のような素人は久しぶりに見る長江健次に、「おー、元気そうで良かったなぁ」などと思う。藤山扇治郎という若い役者さんはかなり良いというか重要な役どころを演じているのだが藤山寛美に連なる方なんだろうか?などと思いながら見る。(お孫さんのようです)。お芝居は三作演じられたが、最後の「お祭り提灯」というお芝居が一番面白かった。登場人物が走ってへとへとな姿になっていくという、単純と言えば単純な筋なのだが、そのヘロヘロになり加減がすごく面白い。
9月21日(月)
実家の方のお墓参り。道路が混んでて結構一日がかりであった。
9月20日(日)
夫お祭り姿大宮八幡のお祭り。夫お祭りの手伝い。
今はお祭りにお客さんが見えることはなくなってしまったが、それでもお赤飯を用意してくれ「久しぶりに作ったのー」と五本木母からお弁当いただく。すごい!豪勢!折角なのでお昼に公園でいただきました。
お弁当公園
御輿渡御夫は子供御輿の太鼓係の筈で、ちょっと離れたところで拡声器で話している声が聞こえたのだが、家の前の渡御の時には姿が見えない。「はてな?見逃したかな?」と思っていたが、ちょうどその頃別用で呼ばれて家の前は通らなかったそうである。
夜は近所の熊野神社に行く。熊野神社は小さくて鄙びたお宮さんなのだがとても慾手入れが行き届いていて良いお宮さんだなと思っている。お祭りの夜店も手作り感あふれて良いのである。ところが時間がが遅かったのか日にちがずれていたのか、屋台はすっかり終わって、関係者らしき方々が残ったテントで酒盛りをしている。しかしそんな中、能舞台では里神楽が奉納されていた。まわりのテントで酒盛りがてら見ているおじさんおばさん以外には舞台の前ちょうど観客席にあたる真ん真ん中で、あたかもマヤと亜弓さんの舞台を見る月影先生のような趣のおばあさんが一人じっとパイプ椅子に座ってみているだけである。考えようによっては奉納神楽なので神さまに見ていただければ良いのだろうが、やはりそれでは余りにもさみしい。と思っていたら舞台にかじりつきで見ていた小学校入学前から低学年ぐらいの女の子が三人ほどいた。ひょっとこ面を付けた従者が軽妙に抜き足差し足のような歩き方をまねて踊ったり、斬りかかろうとしているところで「危ない〜」と叫んだり、この女の子達の反応は見ていても楽しい。きっと演者の方々もあなた方に見てもらって嬉しかったと思うよ、という気持ちで最後まで見てから帰る。
里神楽里神楽
9月19日(土)
夜、大宮八幡のお祭りの宵宮行く。鶏皮餃子など買い食いし、奉納されている小原流のいけばなや、夫も出している盆栽などを見て回る。
大宮八幡宵宮大宮八幡宵宮
その後、西永福のちゃんこ屋で晩ご飯。冬場はちゃんこ鍋を食べるのだが、今日はそれをやめてチャーシューを頼む。ここのチャーシューは大きくて分厚いのが一皿に何枚も入って出てくる。これにご飯を付けて心ゆくまでチャーシューを食べる。満喫満喫。
9月18日(金)
メールマガジン「苔花堂新聞」を出す。

新着情報に載せた本で「父のこと母のこと」(日本エッセイスト・クラブ・編 岩波書店)を入力がてらパラパラとめくってみた。ほとんどは「有名人を父母に持つ人の文章」か「有名人(殊に芸能人)が語る父母のこと」なのだが、関千枝子「本地文枝」という文章があった。この人は誰なんだろうと確認のつもりで軽く開いて、真面目に読んでしまった。

これが「歳をとった」と言うことなのかもしれないが、最近、「主役」にあんまり感情移入していないことに気づく。艱難辛苦を乗り越えて生きのびたり勝ち上がる主人公ではなく、画面の後ろ隅っこの方で「ああーっ」という台詞もなく落っこちたり、撃たれたり、アッサリ脱落していたりするほとんど背景のような人物が出てくると、「わたしゃきっとこっちの方だな」と思ってしまうのである。もちろん私自身は小ずるく、こすっからい人間なので、他人を押しのけてでも生きぬいちゃるという行動をとるとは思うが、そういった行動も間違いなく空回りしていくと思われる。根が怠け者ということもあって、どうも自分が苦難を乗り越えて生き延びることができるとは、ちっとも思えなくなってきている。

昔を語ることは、どうしたって生きのびた自分を語ることになる。誰もが自分の人生の主人公なのだから当然だ。そして、聞く方は生きのびた側に沿って聞き、自分も生きのびられると思う。気勢のいい人ほどそうだろう。

野坂昭如の「火垂るの墓」のすごいところは生きのびることが適わなかった人の話だから、という気が最近している。お父さん海軍大尉だったのに、必死で、まさに「必死」で、努力したのに。関千枝子「本地文枝」を読んでそんなことをぼんやり思い出した。「本地文枝」とは著者・関千枝子さんのクラスメイトの名前。本地文枝さんも生きのびること適わなかった。「父のこと母のこと」とは本地文枝さんのお母様のこと。元本は関千枝子「広島第二県女二年西組−原爆で死んだ級友たち」。現在はちくま文庫で出版されている。

9月17日(木)
ポチポチと入力。
9月16日(水)
ポチポチと入力。
9月15日(火)
久しぶりに少し晴れ間がでていたので、冬用の蒲団を干す。

ポチポチと入力。

9月14日(月)
心なしか、一日遅れて筋肉痛がでてきた、という気がする。午前中、歯医者。
午後からお花。銀歯アカシア、カーネーション(サレア)、ドラセナコンパクタ
いけばな作品いけばな作品
9月13日(日)
昨日の疲れが出たわけでもないのだが、午前中、何となくぼんやりして、端布リフォーム第二弾。古着のシャツの背中身頃を縫い合わせて でっかいクッションのカバーを作る。世の中には、端布を細かく揃えて上手に組み合わせパッチワークをなさる方が大勢いらっしゃるが、私には、そんな腕も、根気も、繊細さもないので、せいぜいこれが精一杯である。
クッションのカバークッションのカバー
午後はポチポチ入力しながら、なんとなく一日だらだらと過ごす。

夜、夫と国勢調査のインターネット回答というのをやってみる。なんてことない回答と言えばなんてことないのだが、こんなことでも他人に(お上に?)知られたくない、と思う人は多いんだろうな、と思う。そういう割には、なにかと行政頼りというか、他人様頼りというか「○○がしっかりしないからだ」みたいな空気も感じられることがあり、自戒も込めて、なんなんだそりゃ、と思う。昔、五本木の母は国勢調査の調査員をしたことがあったそうで、受ける側も疑心暗鬼だろうが、訪ねる側も、例えばアパートの一人暮らしの男性の所に行くのは怖かったと語っていた。顔見知りばかりの地域ならともかく、調査する側もそりゃあ大変だろうと思う。インターネット回答は便利な仕組みだと思うが、便利というのはそのまま管理がしやすく、されやすくなったともいえる。

9月12日(土)
朝、結構強い地震あり。

友人と3人で高尾山に行く約束をしていた。電車は止まっていなかったようなので出かけたが、大幅に遅れていて、大遅刻になってしまった。もう一人の友人と偶然同じ電車の乗り合わせていたので、もう一人にメールで連絡して待っていてもらう。いやいや遅刻が一人でないのは申し訳ないが心強い。

高尾山には当初「下から歩いて登ろうか」という意見も出つつ、「行きはケーブルカーで帰りは歩く」あたりにしようと高をくくっていたが、高尾山の公式ホームページのよくある質問の答えに「ケーブルカーやリフトを利用して高尾山山頂の散策や景色を楽しんだり、薬王院への参詣であれば、季節に応じた軽装で大丈夫です。しかしながら、行きはケーブルカーで登り、帰りは歩いて下山するとか、山麓から徒歩で山頂まで登り、山頂から陣馬山への縦走をしようと考えているならそれなりの服装、足回りの準備(靴)が必要です。 防寒着、雨具、着替え、水筒、非常食ぐらいは最低用意してください。」とある。「気がつくとアラフィフ」の我々は、考えを改め、「行きはケーブルカー、薬王院を経て頂上へ行き、帰りはリフト」という楽々コースを取ることとする。

高尾山山頂からの眺め楽々ケーブルカーにウキウキと乗り、そうはいってもへーこら言いながら頂上まで行き、良い景色を堪能する。
帰りは初挑戦のリフトだが、これが結構怖くて長くて楽しい。下を見てはいけないと思いつつ、つい下を見ては足がすくみ、手すりにしっかりつかまりカバンも押さえつつ周りの景色を見る。カメラを取り出す余裕などない。しかも長い。いやー、リフト思いのほか良かったっす。

門前をでた所に素敵な割烹で高尾山名物とろろそばで昼食。食べ終わってそろそろお会計でもという頃に はしご車が二台、三台と来る。「どうしたんでしょうか」と聞くとお店の方は「滑落かもしれませんねぇ」といともアッサリおっしゃる。「けっこうあるんですよ」とのことでした。高尾山あなどりがたし。

ではこの後は、八王子にでも行こうか、という予定だったのだが、割烹のとなりにとても良いたたずまいのお店がある。友人が「あっ、行きに見て、入りたいなと思ったお店はここだ!」と思い出す。うう〜、今おそば食べちゃったねーと見ると、おそば屋さんではなく和菓子屋さん。しかも店先というか店の奥でひと休みできるようになっている。おまんじゅうなら食べられるよ、入ろう入ろうということになりコーヒーとおまんじゅうで一服。古くからのおまんじゅう屋さんのようで、古民家、農家の軒先を借りてお茶をいただいている風情。ちゃぶ台もがっしりした古道具でまったりと過ごしてしまい長居する。(おそば屋さんより長くいたかも)。三人とも満喫してしまい、八王子へ行く気はなくなり、高尾駅まで歩いてそこから電車でそれぞれ帰途に着く。充実の一日でありました。

9月11日(金)
ポチポチと入力
9月10日(木)
夫、植木屋さんの組合で京都に研修旅行。石造物や桂離宮の見学をするそうな。桂離宮は初めてだそうなので楽しみにしている感じ。

始発の電車で行くというので、朝四時半頃、高円寺まで送る。晴なら一緒に歩いて富士そばでブレックファストというところだが、雨降りなので車でおくり、そのままかえってくる。

日中ポチポチと入力。

夜、夫がいないのを良いことに、夜更かしして端布の山をながめる。シャツなど、衿や袖口などすり切れてダメになるとボタンを外しておくのだが、すり切れた所以外は結構使えそうだな、と思ってしまい取っておいてある。しかし「結構使えそう」に思えてもやっぱり智恵や腕がないと使い切ることは出来ない。とりあえず取っておこう、が結構な山となっている。端布は使わないとただのゴミである。とりあえず身頃や袖など、比較的大きな範囲の所を残してあるのを出してきてじっとみる。まずはデニム生地っぽいカバーオールの前身頃とダンガリーシャツでちっこい袋物を作ることにする。

財布と手拭いと文庫本ぐらいしか入りません。ご近所お散歩袋です。表と裏にシャツのポケットを利用してポケットを付ける。

袋物袋物内側
9月9日(水)
一日ザアザア降り。ポチポチと入力。

夜、夫のシャツ仕上げ。以前作った浴衣地のシャツが結構着やすいというので、また浴衣地で作ってみた。しかし、とっかかりが遅かったため、既に夏も終わってしまった。来年着てくれー。

型紙はいつものサンプランニングの「長袖シャツ」。「かんたん」マークはついているが、袖のカフスがついてる本格派。この型紙でシャツを作るのは実は3回目なのだがいつまでたっても「かんたん」とは思えない。しかし、落ち着いてやってみるとだんだん形になっていくので単純にうれしい。とは言ってもやっぱり近くで見てはいけない、という代物なのでありました。

全体の柄あわせはまあまあうまくいったかな??? 浴衣柄だからか、ちょっと「かりゆしウェア」みたいな雰囲気が漂う。

長袖シャツ長袖シャツ背中側
長袖シャツ・ポケットポケットの柄あわせがちょっぴりずれてしまった。
長袖シャツ・生地アップ綿絽の生地なので涼しいかも。さすがにもうこの時期には着るにははばかれるか・・・
9月8日(火)
雨。午前中 仕事。昼、夫が中野に用足しに出るというので一緒について行き、三田製麺所でつけ麺でお昼。夫は「レモン冷し麺」を頼む。少し食べさせてもらったが結構おいしい。もっとガンガン暑いときに食べたいところ。でも、おやつみたいな気がして、ご飯食べているという気がしない。午後は戻って仕事。
9月7日(月)
ポチポチと入力。

3時のおやつ食べてから立川高島屋へ出かける。4時半頃立川着。「一竹辻が花といけばな草月」の片付けの手伝い。

9月6日(日)
午前中ちょっと仕事。午後から立川へ行くと行ったら一緒に出かけよう、と言ってくれたので10時過ぎにでかける。立川に着いたら、まず駅前の立川やというラーメン屋さんでお昼ご飯。とんこつつけ麺を食す。夫には立川近辺をブラブラしてもらう間、私は1時半から「デッサンミーティング」なるものに出席する。

「デッサンミーティング」とは何ぞやというと、秋に昭和記念公園で行われる野外展の作品デッサン発表会である。グループが13程あり、それぞれのデッサンと、それを基に作成された模型を見ながら、安全面での注意点を確認していく。同じテーマを持ちながら発想の違いに驚いたり、野外展での大きな作品というのはこういう所に気をつけるのか、という事がわかる。

3時頃終了し、夫と合流。立川ルミネの一階お菓子売場をワクワクとみてから中央線で阿佐ヶ谷まででて阿佐ヶ谷ブラブラ、さらに高円寺まで歩き、晩ご飯を食べてから帰る。

9月5日(土)
ポチポチと入力。
9月4日(金)
父の病院通いに付き合う。そこそこ大きな病院なのでやはり待ち時間はたっぷり。私は「ショージ君のゴキゲン日記」(東海林さだお 文藝春秋 文春文庫)を読んでいたので、全く苦にならないが、読書習慣のない父は、持ってきた新聞をながめ終わるとすることがなくて辛く、ついついブチブチと愚痴が出る。遠慮の無い娘はそんな父を容赦なくしかりつける。ということが何度かくり返されるのであった。そう考えると、読書習慣があるというのはこういう時に便利だなぁ、と思う。まわりをフト見ても、文庫本熱心に読んでいる人(ご婦人が多い)は平穏に待っている。以前、病院の待合室で刺繍をしていたご婦人を見かけ「刺繍かぁ!やるなぁ!」と思ったが、私にはそこまではできませぬ。

お昼は父に華屋与兵衛でお寿司をご馳走になる。父を送ってから帰宅。帰ってすぐ洗濯物を取り込んだらざぁーっと雨が降ってきた。ギリギリセーフであった。

9月3日(木)
立川高島屋で行われている「一竹辻が花といけばな草月」を見る。設営の日に作品は見ていたが、照明を落としてスポットを当てた会場ではまた見え方は格別。展示されている作品は花も着物もそう多くはないのだが、ゆったり、じっくり見られる。元は一竹辻が花染めの着物にまさに花を添えるという企画だったのだろうが、花が良いポイントとなり、お互いがお互いを引き立てる良いコラボレーションになっているなぁ、などと思いながら堪能する。

お昼は一度入ってみたいと思っていたイケアに行く。レストランのシステムが良く解らず暫くウロウロして、前の人の動向を見てマネをする。要するにでっかい社員食堂のようであった。イケアの食品売場で売っていた「スウェーデンミートボール」が食べてみたかったのでそれを頼む。普通においしい。特に付け合わせのマッシュポテトがおいしい。イケアの会員カードを持たないと、お値段的には激安になるわけではない。激安だったとしても、ついつい品数を増やしてしまうと結構なお値段になってしまうかも、という印象。一度入ったからもういいか、と思う。家具のコーナーもさらっと見る。一部屋、家一軒(といってもマンションの部屋だが)丸ごとコーディネートという展示。自分も20代ぐらいならこーゆーのに憧れただろうなーなどとしみじみとした気分で見てしまう。

帰り道途中、馴染みの花屋さんでお悔やみのお花を贈ってもらうよう手配する。お若い方なので柔らかい感じにしてくださいと頼む。

9月2日(水)
ご注文品を発送したり、ポチポチと入力したりする。

友人のお父さんへ返事をだす。気の利いた事など書けるわけもなく、いたって月並みな手紙だが、丁寧に書くように努める。「オランジーナっておいしいよねー」なんて言ってたなぁといった、本当に何でもない たわいもないことを思い出すと、ぼたぼたと涙が垂れる。一人でご飯を食べているとか、おトイレに入っているとか、交差点でぼんやり信号待ちしているとか、一人でややリラックス気味の時にどどっと来ますね、こういう感情は。

9月1日(火)
お花の先生のお手伝いで午前中から出かける。立川高島屋で行われる「一竹辻が花といけばな草月」展の準備。一竹辻が花染めの着物にいけばなを添えるという企画のようである。集合は1時だが、着物の設営が終わってからいけ込みが始まる。先生は自分の作品以外にも合作にも参加しているし、打ち合わせなども入るので忙しい。待ち時間を利用して、合作の制作の様子など見学させてもらっったりして役得役得。先生の作品制作は最後になったが無事終了。八時半頃帰宅。

帰宅して郵便物を確認していると、見なれた住所ながら見なれない名前の封書があった。友人のお父さんからだった。

昨年10日ばかり入院をした。その時知り合いになった方と退院後も一月に一度ほど手紙のやりとりをしていた。私よりもよほど重篤だったのに明るく励ましてくれた美人で優しくチャーミングな女性だった。私よりずっとお若い方だった。今年に入って、あんまり良くないのかなと内心思っていたのだが、いつも楽しい返事を下さっていた。6月下旬頃にも字もしっかりしたユーモア溢れる葉書をいただいた。「これからも文通よろしくおねがいしまーす」と書いてあったのに、7月上旬頃だったそうだ。せめて、精一杯生きぬいたね、と思いたいが、ご本人の無念とご両親ご家族の悲痛を思うと胸がつまる。

8月31日(月)
午前中、ゴミ捨てに行くという夫につきあう。途中実家によって顔を見せる。こちらからは夫のささやかな京都土産や頂き物などを持っていったが、それを上回るお土産や果物などをいただいてくる。お昼は喫茶店のコロラドでサンドイッチを食す。
帰宅後お花。ヒマ、ヒマワリ、モンステラ
いけばな作品いけばな作品
8月30日(日)
雨。ポチポチと入力。
8月29日(土)
ポチポチと入力。
8月28日(金)
ポチポチと入力。
8月27日(木)
午前中所用があって出かける。待ち時間がたっぷりあったので「ゆっくりさよならをとなえる」(川上弘美 新潮文庫)を読み進める。

帰りは、ぽくぽく歩いて、一度入ってみたかった喫茶店でお昼ご飯を食べる。夫に「(゜▽^d)一度入ってみたかった喫茶店でお昼食べてまーす(=^・^=)」というメールを送ったら、「貧乏だが心は裕福だねえ(o v_v)o」という返事が来る。そ、そお???(∵)

もうあと少しだったので、食後にそのまま読み終えてから出る。この本はかなりゆったりとしたエッセイで小難しい本ではない。それでも夜寝る前や、電車の中でチビチビ読んで、私はこの一冊読むのに4日ぐらいかかっている。しかし著者の川上さんは一晩で四冊ぐらい読んでいる。すげーと単純に思う。
午後から仕事、支払い、色々。

8月26日(水)
午前中、仕事。昼から出かけるという夫と一緒に出て、お昼にラーメンを食べ、地下鉄新宿三丁目で別れて、神保町へ。電車の中で「ゆっくりさよならをとなえる」(川上弘美 新潮文庫)を読む。どうだったかな?と思いながら読みはじめていたのだが、前にも一度読んでいた本だった。しかし二度読んでも、たぶん三度読んでも飽きないと思う。ある意味優雅な生活のスタンスを羨ましく思ったり、一見何でもなさそうな非日常に驚いたり、作家というのは本当に読書家なんだなぁ、読んだり書いたり酒呑んだりすごいなあと敬意を持ったりする。そんなこんなで神保町到着。いくつか入札。夕方から古書組合の総会。総会の間、配付資料をじっと見ていたら、「日本の古本屋」の受注平均に自分の店は全く届いていないことに気づく。がーん、がーん、がーん やや落ちこむ。
8月25日(火)
ポチポチと入力。
8月24日(月)
夫、知り合いの植木屋さんと一泊二日の石造物探索旅行の為、始発の電車で品川へ向かうというので、私も駅までお見送り。見送ったあとコンビニでおにぎりと豚汁を買って、公園ブレックファスト。
公園夜明けは五時過ぎになってきているし、曇りが多くてやや暗めで、肌寒いくらいだが、広々としたところで朝ご飯。場所は陸上トラックのある競技場なので、食べ終わる頃には朝のジョギングをする人たちが増えてきていた。犬の散歩で歩く人もいて、朝の五時台だというのに結構な数の人がいる。
帰ってきてみたら、蝉は置き土産を残して旅立っていました。
蝉の抜け殻
画像加工終わり、ようやくアップロード。

漫画「応天の門」(灰原薬 新潮社)面白かったので既刊分の2巻、3巻も近所の本屋で購入。面白いは面白いのだが、藤原家の面々があまりに悪くてグロテスク。で、少々胸焼け。しかも藤原氏はこの先も失脚はしないからなぁ・・・。

8月23日(日)
ポチポチと入力。

図書カード500円券を夫にもらう。「取っておかないでさっさと使いなさいよ」と言われ、本屋で表紙を見て、何となく気になっていた漫画「応天の門」(灰原薬 新潮社)の第一巻を買ってみる。在原業平と菅原道真が主人公の「平安クライム・サスペンス!」とのこと。面白く読む。

夜、出かけていた夫が「目の前を歩いていた」という蝉の幼虫を連れて帰る。わが家の網戸に登らせて羽化を見る。むかーし、小学生の頃、偶然蝶の羽化を見た事が一度だけあるが、蝉は初めて。やはり不思議だ。
まず、背中が割れて仰向け(?)に出てくる
蝉の羽化蝉の羽化
羽根を伸ばしながら、腹筋(?)を使い起き上がる
蝉の羽化
ちょっと羽根が伸びてきた
蝉の羽化
羽根はまだ白くて透明
蝉の羽化
このまま、朝まで羽根がかたまるのを待つ
蝉の羽化
8月22日(土)
朝、メールチェックをしてみると、海外から英語での問い合わせがあった。今までも何度か海外からの注文はあった。たいてい先様がこちらより上手な日本語を書いて下さるが、やっぱり最後まで英語というケースもある。本日の方は「Unfortunately I do not speak Japanese.」とのことで、私にとっても「Unfortunately」だが致し方ない。

いままで書いた英文メールを雛形としてとっておいてあるので、きまりきったやりとりはできるが、今回は質問事項もあったりして、少々焦る。

インターネット上の無料翻訳サイトを3つぐらい広げて、日本語を英語に直す。同じ文を機械に翻訳してもらっても随分違う場合がある。中学3年程度の英語力しか無い私でも理解できる英語を選んでなんとか文面をつくる。こんな英語でも不思議とちゃんと通じて、取引できるのである。ひとえに先様の忍耐力のお蔭かと思う。

8月21日(金)
知り合いに歌舞伎座のチケットをいただき、歌舞伎見物。たいていお芝居は昼の部と夜の部の二部構成で、昼の部でも、11時から4時頃までと長丁場なのだが、8月は三部構成で第一部は11時から2時頃まで。これくらいの長さがちょうど良いよなぁというのが正直な気持ち。お芝居は「おちくぼ物語」舞踊が「棒しばり」。どちらも笑いの場面が多い舞台で楽しい。特に「棒しばり」は狂言が基になっているのだが、義太夫も日本語もわからなくても楽しめる舞台だと思う。他の舞踊は正直良くわからないのも多いのです。

お茶飲んで一服してから、晩ご飯用にお弁当を買って帰る。銀座松屋のお総菜売場と、銀座三越のお総菜売場をみてまわる。まさに銀ぶら。銀座三越のお弁当売場はさすがに「幕の内弁当」が充実している。きれいでかわいくおいしそうなお弁当がたくさん。天むす弁当というのを買って帰り、家族で食す。

8月20日(木)
夫がゴミ捨てに行くというので、一緒に乗っていき、ついでにホームセンター巡りをする。

途中で、実家に降ろしてもらう。弟家族が旅行に出ているので、一週間ほど一人暮らししている父の顔を見に行く。お土産に持っていった梨を食べながら高校野球決勝戦を二人で見てからおいとまする。実家の近所の映画館で夫と待ち合わせをしていると言うと、「このバスに乗っていけばいい」と最近新設されたバスルートを教えてくれ、バス停まで見送りに来てくれる。

映画は「アリのままでいたい」という昆虫映画。蟻はあんまり出てこない。オープニングに子どもはみんな大好きなはカブトムシを配しているが、むしろカマキリの一生という感じの映画。そうかカマキリが飛ぶようになれるのは大人になってからなのかーと思う。映画を見終わってバス待つ間に松屋で晩ご飯をたべる。9時頃帰宅。

8月19日(水)
ポチポチと入力。本日注文の本を取りにお客様ご来店。最後のもう一歩でわかりにくく難儀されたとのこと。暑い中ありがとうございます。
8月18日(火)
メールマガジン苔花堂新聞を出す。
8月17日(月)
久しぶりに大雨 ただし蒸し暑い。汗ダバダバでTシャツ替える頻度は変わらない。洗濯物が乾かず難儀する。午前中歯医者。午後からポチポチと仕事。
8月16日(日)
ポチポチと入力。
8月15日(土)
ポチポチと入力。
8月14日(金)
ポチポチと入力。途中、中抜けして新宿で夫と待ち合わせ。「冷やしラーメン」なるものを食す。

先日の健康診断の結果がくる。「ギリギリ健康なメタボ」といったところか。

8月13日(木)
折角のお盆休みなので、妻を「美しの湯」に連れて行ってあげよう!と夫が提案してくれ、高井戸の温泉「美しの湯」に朝から出かける。歩いて行こうかと思っていたが、雨が降ってきたので電車でgo。さすがにお盆のせいか空いている。7割ぐらいがおばさん〜おばあさん。そうかと思うとたまにピチピチしたお嬢さんもいる。サウナらやジャクジー風呂やらあるが、ぬるい湯にだらだら入るのが好きなので普通のお湯と、ややぬるめのお湯に長めに入る。お風呂から上がったら、牛乳飲んでマッサージ器で背中をごりごりする。外へ出ると雨はやんでいたので、ブラブラ歩いて帰る。途中デニーズでお昼ご飯。午後はポチポチと仕事。
8月12日(水)
ポチポチと入力。
8月11日(火)
秋に昭和記念公園で行われる野外展の作品模型作りに参加する。こちらはただ、鋏やらカッターやらを用意するだけだが、役員さんは、枝やなどの材料をもっていらっしゃる。実物の10分の一の模型をつくる。祝い箸のような丸いお箸にワイヤーを間隔をあけて一巻きし、上から緑色の塗料を塗ると、ワイヤーを巻いたところが節になり、竹になる。貼り付ける枝も80センチ相当の枝の場合は8センチの枝をつける。結構細かくリアルに作り込んで、出来上がりをイメージしやすくしていく。こういう経験はなかなか出来ないので興味深く見る。
8月10日(月)
ポチポチと入力。
8月9日(日)
ポチポチと入力。夕方新宿に出かける。用足しをして夫と待ち合わせ。お魚が売りの居酒屋で晩ご飯。
8月8日(土)
ポチポチと入力。
8月7日(金)
ポチポチと入力。
8月6日(木)
ポチポチと入力。
夕方、夫と阿佐ヶ谷の七夕を見に行く。久しぶりに浴衣を着てみる。
阿佐ヶ谷の七夕阿佐ヶ谷の七夕浴衣姿
どちらかというと水分補給が圧倒的に多いものの、チョコチョコ買い食いして一回り。阿佐ヶ谷のおそば屋さんで晩ご飯を食べて帰る。
8月5日(水)
年に、2、3回ほど逢う友達の一人から「インド映画の「きっとうまくいく」がすごく面白くてオススメ」とメールがあった。同時に受信していたもう一人の友達が「評判を聞いていたのでWOWOWで録画してあったんだけど、3時間という長丁場なのでまだ見ていない。」とメールをくれる。ではその友達の家で「きっとうまくいく」上映会をして映画を見ておいて、9月に3人で会おう。ということになった。 ということで友達の家に遊びに行く。インド映画を見ると言うことで、最寄り駅の駅ビルのネパール料理レストランでネパールカレーを食し、いざ映画鑑賞。

いや、面白かった。よく出来てるなぁ。一言でいってしまえば、「大学生3バカトリオの青春グラフティ」。でも舞台が外国であるせいかこれ見よがしな「青春の痛々しさ」はない。もちろん厳しい現実がベースにあり、痛ましい出来事も出てくる。といっても、映画はカラリと展開し、恋あり、度胸あり、笑いあり、悪役あり、歌あり、踊りあり、爽やかさあり、そして希望あり。「ドローン」ってやっぱり(?)インド人が考えたのかぁ、など思ったり。印度の俳優さんは、お醤油顔、ソース顔、イタリア人ジェローラモさん顔と色々。ヒロインはお美しいです。最初に紹介してくれた友達は「主人公に胸きゅんです」と言っていたが、何となく日本人にも馴染みが持てる顔立ちで、かわいく爽やか、まさにその通り。でも後で調べてみたら、なんと同世代。撮影時は5、6年前とはいえ、わ、若い・・・・

映画の後は友達とおしゃべり。旦那さんが単身赴任中で、息子さんは学生さんで別生活、という気楽さで、ついつい話に興じてしまい気がつくと午後七時半。最寄り駅まで戻って晩ご飯も一緒に食べて帰途に就く。刺激と充実の一日でした。

8月4日(火)
ポチポチと入力。
8月3日(月)
コツコツと画像加工。ようやく写真アップロード。
8月2日(日)
立川の野外展の下見に参加する。午後は打ち合わせにも参加して、デッサンなど見せてもらう。
8月1日(土)
コツコツと画像加工
7月31日(金)
書き損じの葉書が結構溜まったので郵便局へ行って、レターパックライトに変えてもらう。16枚になってなにやら得した気分。
7月30日(木)
植木屋さん助手夫の手伝いで植木屋さん助手をする。カッコだけは一人前と言われる。せっせせっせとゴミ運びする。
7月29日(水)
夕方から、中央線支部総会に出席。懇親会はイタリアン。えらくおいしい。

隣り合った古本屋さんに「小学五年生の親戚の子に、なにか本を薦めようと思うんですけど、苔花堂さんどんなの読んでましたか?あんまり固くなくて、マンガとかでもいいと思ってるんですがオススメの少女漫画ありますか?」と聞かれる。「『ガラスの仮面』はハマります。」ととりあえず答える。

よく考えてみると、マンガを読んでいたのは中学、高校とか大学とかの頃だったよなぁ、と思い返す。小学生の頃は「なかよし」、中学、高校の頃は「りぼん」基本的にはそこで止まっている。「ガラスの仮面」は大学生の頃、バイト先の塾に通っていた中学生から借りて読んでいた、というとんでもない大人である。「キャンディ・キャンディ」は入手が難しいマンガになってしまったが、「ガラスの仮面」(まだ終わってもいないけど)「有閑倶楽部」などは今でも文庫で手に入るのである。それだけ名作だということなのかなぁ、と思う。印象に残っているのは「銀曜日のおとぎばなし」か。清原なつののマンガなんて今改めて読んだ方が理解できるかもしれないと思う。「エースをねらえ!」「ベルばら」「はみだしっ子」などは私には少々大人の世界でありました。

「ぼく、『アサリちゃん』ぐらいしか知らないんですけど」とおっしゃるが「『あさりちゃん』オッケーですよ。私は読んだことないけど、とても人気あったし、最近完結したと新聞に載ってたし、小学生ぐらいの子が読むにはいいと思います。」と伝える。

7月28日(火)
公園晴れ、暑いが木蔭で公園ランチ。一日ポチポチと入力。
7月27日(月)
神田の中央市に行ってみる。お客さんから頼まれている本があり、入札したが全く届かず。
7月26日(日)
晴れ、暑い。郵便局へ行ったついでに公園ランチ。ムクゲ花盛り。
公園ムクゲ
西瓜の皮ただただただただ西瓜を食べております。
7月25日(土)
サギソウわが家のサギソウが咲く。もちろん手をかけているのは私ではなく家人である。それにしても鷺草とはよく言ったものである。

咲いたねーと写真に撮って夫にメールを送ると「花小さい 肥料不足だねえ 日当たりも足りないか(o v_v)o」という返事が来る。「そなの?(∵)かわいいけど」とまたメールを送ると「(-"-;)妻鋭い(゜▽^d) 昔の『趣味の園芸』であまり元気に育てるとそそとした風情がでないと書いてありました。」と返事が来る。そうか、わたしゃ昔の人か。(o v_v)o

7月24日(金)
夫、朝御飯を抜いて朝早く出るというので、私も朝を抜き、健康診断に行く。昨年、検診の時に、実はこれこれこんな事が、と言ったことが発端となって病気が見つかった。そんなことから、健診というのは「こんなことでお医者さん行くのも何だよなぁ。」と思っていることを聞く場という認識が生まれ、血圧と足のすねにプチッと粒が出来ていることを聞いてみる。血圧は多少高いときもあるが全体的に悪くなく、足の粒も血管からできている物ではないでしょう、ということで特に異常ではなさそうだった。検査はサクサク進み10時頃終了。少し歩いて新高円寺のバーガーキングでモーニング(というかブランチというものか?)を食す。午後から仕事。メールマガジン「苔花堂新聞」を出す。
7月23日(木)
ポチポチと入力。
7月22日(水)
カシュクールブラウス夏の涼しい長袖作成計画、着々と進み、今回は「カシュクールブラウス」。

「カシュクール」とはなんぞや、と思うが、前身頃が打ち合わせになっている形のことをいうらしい。写真では柄が邪魔をしてサッパリ分からないが、着物のように前身頃が重なっている。衿もボタンもないので普通のシャツよりは楽々なはずなのだが、やっぱり時間はかかるのである。

型紙はいつものサンプランニングの「フィットパターン・サン」シリーズ「カシュクールブラウス」。モデルの写真の方のようには着こなせませぬなあ(^_^;)

ポチポチと入力。

7月21日(火)
午前中、夫が区役所に行くというので一緒について行く。区役所そばの蕎麦屋でお昼ご飯。わたくし肉汁うどん・冷、夫おそばの二種盛り。

午後から仕事ポチポチと入力。

あまりに暑いので、晩ご飯の後、夫と散歩。

伊藤園の「麦のソーダ」一週間ほど前に新聞の経済欄(というのか?)でみた、伊藤園の「麦のソーダ」というものをみつけ購入。あなたも、私も、十代後半の頃、ビールのことを「麦茶の炭酸割り」とか言って飲んでませんでしたか?などということを思い出す商品である。

実際飲んでみる。甘い。麦茶の味という感じはしないが、それでもお砂糖入れた麦茶の味かなぁ。悩む。何の味だが良く判らないとこがミソか???。夫は「麦こがしの味じゃない???」と言う。「旨いっ」とは思えず、どっちかというと「なんじゃこりゃー」という味だが、嫌いになれない味である。炭酸が飛ぶと気の抜けたビールのような味がほんのりする。

以前、キリンがだしていた「キリンの泡」というホップ風味の清涼飲料水があったが、こちらの方がビール風味でした。

7月20日(月)
ポチポチと入力。
7月19日(日)
ポチポチと入力。東京梅雨明け。
7月18日(土)
ポチポチと入力。
7月17日(金)
ポチポチと入力。
7月16日(木)
大雨。朝お盆送り火。

午前中、お店にクマさん(亡くなった高校の同級生)のお母さんから電話をいただく。

霊園を教えてもらい、お墓参りをすませ、ちょうど命日が近かったのでお供物などを送っていた。苔花堂書店の伝票で荷物をだしたのでお電話いただいたようだ。声の感じは昔と変わらず、「もー、かわもりちゃん(旧姓が川守田なので昔からこう呼んでくれてました)からお手紙いただいて、ほんと嬉しかったわよー。」とおっしゃって下さった。お母さんが明るく話して下さるので、妙にしんみりした感じにならなくて済む。「もう81でね−。あの家二世帯住宅に建て替えて、二階三階は長男家族が住んでてねー、一階は我々爺婆が住んでんのよー。いまねー、パッチワークやっててねー、小物作ったんでかわもりちゃんにお礼に差し上げたいなーと思って。」とおっしゃる。81歳でパッチワーク。すごひ。男女の差と言えばそれまでだが、やることなくて日々ぼんやり過ごしている我が父83歳とは大違いである。 クマさんの奥様からも丁寧なお礼を頂戴していたが「いやー、ありがとうございまーす。楽しみに待ってまーす。」とウキウキと答える。

昔のバンド仲間が今もクマさんのご家族と交流を続けているそうである。クマさん慕われていたんだなーと改めて思う。

「かわもりちゃん、今度一度遊びに来てね。場所は変わっていないから。」と電話は結ばれた。クマさんのお母さんの望みには添えるかもしれない。

一日帳簿整理。半年分無事終了。

7月15日(水)
晴れ。暑い。午前中、五本木母の実家へお盆のご挨拶。

午後から帳簿整理続き。

7月14日(火)
晴れ。暑い。ポチポチと帳簿整理。
7月13日(月)
晴れ。暑い。午前中、実家のお墓参り。
午後からお花。ニューサイラン、ルドベキア、ケイトウ
いけばな作品いけばな作品
夕方お盆迎え火。
7月11日(土)
晴れ。暑い。夫の手伝いで、植木のお手入れに行く。手伝いと言っても、主な仕事はゴミ運び。蔦の新芽切など少々手伝う。午前中で終わり、お昼につけ麺を食べて帰る。午後から帳簿整理。
7月10日(金)
久しぶりの晴れ。洗濯物よく乾いてホッとする。半年溜まった帳簿整理に着手。
7月9日(木)
午前中仕事。午後、五本木母とお寺さんへ行って施餓鬼供養。法要の前にはお坊さんの法話がある。法話、法要の最中は雨ざんざんぶりだったがお塔婆を配る頃にはやんで何より。
7月8日(水)
午前中、書影画像加工作業。ようやくアップロード。

ひゃー終わったー。お昼買いに行くかーとと出ようとしたところで運送屋さんが来ることを思い出す。南部の市場に出品するので頼んでいた。午前中に来る予定なのが12時半を過ぎていた。連絡してみると「今荻窪にいるのであと三十分以内にはつきます。」との事だった。「お弁当買って来ちゃお」と出かけたら、戻って来たら運送屋さんが待っていた。「すみませーん。」と慌てて手伝う。

お昼を食べて、再び仕事。午後は本降り。

7月7日(火)
少しだけだが南部の市場に出品する準備をする。その後コツコツと書影画像加工作業。
7月6日(月)
午前中、ちょっと仕事。歯医者。午後からお花。ニシキギ、スカシユリ、オミナエシ

いけばな作品いけばな作品

7月5日(日)
午前中、ちょっと仕事。午後から立川の昭和記念公園で行われる秋の野外展の説明会に出る。夫が雨で休みなので車をだしてもらい、ついでにリサイクルショップなど寄る。お昼は迷ったあげくにマクドナルド。久しぶりだー。野菜サラダをつけたヘルシー路線のセットを頼む。でも飲み物はコカコーラにしてしまいやっぱりジャンク系。

説明会に出席する間、夫にはその辺ブラブラして貰う。早めに終わったので郊外型の古本屋さんに寄って東海林さだおの「丸かじりシリーズ」をまとめ買いしてしまう。

7月4日(土)
午前中仕事。午後から「明治古典会七夕古書大入札会」を見に行く。もちろん業者だから入札も出来るが、当店は最低価格10万円に入札出来るような古本屋ではない。目の保養として拝見しているだけである。今回は50回記念ということで、さらに別枠で特選市があり、これは最低価格二万円からなので「もしかしたら入札出来るのがあるかも」とこちらを覗く。辛うじて一点入札するが、たぶんダメだろうな。何にせよ眼福眼福。
7月3日(金)
午前中、ゴミ捨てに行く夫に付き合って、軽トラでお出かけ。くら寿司でお昼。午後から仕事。コツコツと書影画像加工作業。
7月2日(木)
急に思いたって、大学の頃の友人のお墓参りに行く。実は思いたったのはもう少し前で一年半ほど前のことだった。「急に思いたって墓参りに行った」というよりも「急に思いたった墓参りをようやく実行に移した。しかも突然。」という感じか。

なぜ思いたったのかは自分でもよく判らない。今でも付き合いのある友人に「彼女のお墓どこか知ってる?」と聞いた。その友人は彼女とも共通の友人で、彼女ととても仲が良かった。結婚して何度も引っ越しを重ねたのに昔の書類など調べてくれお寺さんを教えてくれた。それが一年半ほど前である。

彼女は大学を卒業したその年の12月に交通事故で亡くなった。特別親しいという間柄ではなかったが、顔を見れば挨拶もしたし、おしゃべりもした。美人で明るくて気立てが良かった。靴屋さんでバイトをしていたので靴の良し悪しが分かり、私の履いている安い靴でも「それ良い靴だよ」と褒めてくれたことがあった。彼女についての想い出は実はこんなことぐらいしかないのだが、ご自宅で行われた葬儀には参列した。お母さまが焼香を終えた一人一人に「あの子の事忘れないでね。必ずまたここに遊びに来て下さいね。」と号泣しながら語りかけていたのを覚えている。

それから24年が過ぎ、彼女の倍の長さを生きて、娘を亡くしたお母さんの歳に近くなっているのに気がついた。お葬式には出たが、改めて家を訪ねるほど親しくもなかったので「また必ず遊びに来て下さいね。」というお母さんの望みには添えなかった。でも「あの子の事」は忘れてない。

彼女のお墓はのんびりとした風景が広がりポツポツと史蹟が点在する地域の名刹にあった。落ち着いた良いところだった。「ようやくこれたよ」という心境で彼女のお参りをする。

バスの待ち時間に駅前で食べた「肉汁うどんミックス」がえらくおいしかった。豚肉の入った温かいつけ汁に笊うどんをつけて食す武蔵野うどんにかき揚げがのっている。お値段もお手頃でボリュームたっぷり。バスが来たってんで慌てて食べたが、もう少しゆっくり食べたかったところ。

7月1日(水)
コツコツと書影画像加工作業。
6月30日(火)
公園曇天なれども久しぶりの公園ランチ。コツコツと一日書影画像加工作業。
6月29日(月)
夏物はバンバン洗うのですぐ傷み、着る物がなくなる。そしてお金がなくて布がある、となれば自ずからチクチクに力が入ってしまう。

近所に、激安の布地屋さんがある。安いには安いなりの理由があり、染ムラや織ムラなどいわゆる難ありの布地がメートル150円という激安価格で売られている。もちろん普通の価格の布地もあるがメートル600円ぐらいでそれでもお値頃価格。メーター150円でもよーく見ないとわからない色ムラだったりすると、「うひょー」と思うくらいお得なのである。昨年、夏の終わり頃、綿絽っぽい生地を買った。色ムラというよりプリンターのインク切れという感じだが、でもメーター150円。10メートル買っても1500円なのである。ということで、私の夏の長袖シャツと夫の鯉口シャツを作成。キャーお揃いだわ、などというラブラブな話ではなく、筒に巻いてある残り全部下さいという調子で買ってしまったからなのでありました。

型紙はいつものサンプランニングの「フィットパターン・サン」シリーズ。長袖は「アロハシャツ」の型紙を使って袖だけ長くした。鯉口はいつもご愛用の「ダボシャツ(鯉口タイプ)」を使用。

長袖シャツ長袖シャツ
鯉口シャツ鯉口シャツ
鯉口に関しては、いつもは和柄爽やか系の浴衣地を選んで作っているので、夫は「なんかアロハみたい〜」とややご不満の様子。確かにおばさんのムームー柄という風にも見える。だってメーター150円なのだ。文句言うでない、まあ我慢してくれろ、という感じ。織り目が大きいので涼しいと思うよ。
織り目が大きい布地
午後からお花。トクサ、カラー、ケムリノキ
いけばな作品いけばな作品
6月27日(土)
夫と平和島の骨董市に行く。室内だがドワーっと広い会場に、小さいブースがたくさんあり、骨董屋さんや古道具屋さんが出店している。お金も、度胸も、見る目もないので本当に「見てるだけー」であるが結構楽しい。半分見たところでお昼。同じビルの食堂街のおそば屋さんでゆず風味のつけ蕎麦鶏南蛮を食す。

食後またブラブラしてお土産替わりに水牛の角でできたボタンを買って帰る。後から「あれと、あれとあれも買っても良かったかな」と思うが致し方ない。浜松町から山手線。神田駅で降り、ブラブラ歩いて神保町に行く。ところで、私も初めて神田神保町に行くとき間違えましたが、JR線で行く場合、神保町の最寄り駅はどちらかというとお茶の水駅です。神保町で本屋巡りをしてお茶して一息。白山通りを歩いて水道橋の駅から総武線というか中央線各駅というかで高円寺まででて晩ご飯を食べて帰る

6月25日(木)
所用があって朝から出かける。まずは新宿。その後、麻布十番にちょっと寄ってお昼ご飯を食べてから帰る。午後から仕事。
6月24日(水)
午前中、ちと仕事をして、古本屋の「荻窪・高井戸班」の班会に出る。そのまま、神田に出て、市場で入札。一点落札。事務局で板紙封筒など買って一緒に配送の手続きを取る。
6月23日(火)

ドクダミ今年も夫がお得意様のお庭の草むしりで、ドクダミの葉を取ってきてくれた。お風呂に入れて、アセモよけにするため陰干しする。

ようやく、メールマガジン「苔花堂新聞」をだす。

6月22日(月)

午前中ちと仕事。午後からお花。ウィキョウ、レッド・ジンジャー、トルコキキョウ

いけばな作品いけばな作品

夜、田辺聖子「姥ざかり花の旅笠−小田宅子の「東路日記」」(集英社文庫)を読み終わる。

たまには他の本を読みながらだったので、実にチビチビと読み進めていた。「本を読むってのはこういうことなんだろうなぁ」と、途中何度も思う。本を読んでいたのは私ではなく、著者の田辺聖子である。私はそのおこぼれに預かったという感じだろうか。

江戸時代末期に、筑前の商家のお内儀さん・小田宅子(おだいえこ)さんがお仲間女性3人とお伊勢参りに旅立った。もちろん、荷物持ち兼ボディーガードとして男衆3人も連れて行くのだが、基本おばちゃんたちの旅である。このお伊勢参りが、さらにさらに続いて、善光寺、日光、江戸、京、大坂とぐるりぐるりと五ヶ月の旅になる。その宅子さんの旅日記というか紀行文学「東路日記」と、一緒にでかけた久子さんの「二荒詣日記」をすりあわせ読みながら、一行の旅を追体験する。ただ単に、原文を訳していくのではない。かといって全くの創作でもない。「東路日記」に沿いながら宅子さん久子さん、従者の方々の性格を読み取り、旅の道行を追いながら、当時の時代背景、地方の特色、風俗、習俗、雰囲気を、地誌や郷土史、錦絵や川柳、同時代の紀行文を参考にして、生き生きと浮かび上がらせる。前田淑、五来重、小林計一郎など研究者の成果だけでなく、布の研究家や、見世物、野草の図鑑、自費出版の紀行文、文字情報だけでなく、実地に伺った話なども含めて、とにかく参照範囲がとても広い。旅の一行の宅子さん久子さんは歌人でもあるので、道中に和歌を詠む。当然二人は古典文学の教養も持ち合わせているので、その歌の背景、解説もある。読み進めていく読者の側に古典への見識も、歴史への予備知識がなくても自然とその背景や社会状況が分かるように書き添えていってくれる。解説の道浦母都子が「本書の魅力は、そのぎょうさんの道草ぶりにある」と記すとおり。「宅子さん、久子さんご両人の道中での道草ぶりは、もちろんのことだが、作者御本人の道草ぶりが、この本の隠し味、それどころか本命ともいうべき。」(解説より)道浦母さんは「道草」と呼んだが、きっとこれが「本を読む」という事なんだろうと思う。

日本文学や古典文学の演習の授業で、本文を訳すだけでなく、いろんな先行事例や和歌を引いたり、註をつけたり、同時代評を調べたり、という作業をしていた。なんでこんな事をするのか、という理由も良く判らないまま「こんなふうにするのだ」というお約束のような気持ちで行っていた。こういう作業が「もしかして面白いかも」と薄々感じられる頃に学生の時期は終わりになる。この本を読んで、「たくさんの参照はこういう風に、当時の雰囲気や背景を生き生きと知るのに必要だったんだなぁ」と今更に思うのである。

それにしても、江戸時代のおばさま方、この上なく健脚。

6月21日(日)
ポツポツと入力
6月20日(土)
ポツポツと入力
6月19日(金)
ポツポツと入力
6月18日(木)
ポツポツと入力
6月16日(火)
自分の高齢者用らくらくフォンで「苔花堂書店」のサイトを見てみた。全然フレンドリーではない。致し方ないので、世の中のハードウェアの進歩を待つことに決める。
6月15日(月)つづき

午後からお花。姫ガマ、ヒマワリ、エリンジウム

いけばな作品いけばな作品

6月15日(月)

やってみました。「モバイルフレンドリー」。もう、あっちこっちつまみ食いしながら、コピー・アンド・ペーストしました。理解はちっともしていませんが、グーグル様からはオッケーをいただきました。

もともとモバイル向きの作りでは無いので、ホントにこんなんで良いのか???、とは思うのだが、グーグル様がそうおっしゃってるんだから、よくってよ、ほっほっほ!

私自身のモバイルグッズといえば、高齢者用らくらくフォンだけなので、実際にどう見えているのか良く判らない。頼りはファイヤーフォックスのツール「web開発・レスポンシブデザインビュー」だけである。そもそもデザインとして凝っている作りでは無いのだが、やっぱり歪みはある。直し方もよくわからない。モバイルでの見え方を検証するインターネット上のツールに「goo」のモバイルサイトビューワーというものがあるのだが、こちらにかけてみると、全然フレンドリー化していない。真面目に考えれば、これがあたりまえのような気がする。webサイトを作る時、「ドキュメント宣言」というのをするのだが、たぶん、そこでは定義されてないことをしている様な気がするからである(断言できないけど)。

ともかく「フレンドリー」したのである。グーグル様が「よし」とおっしゃってくださったのである。以前、ある古本屋さんのブログで「携帯用のサイトを作ったら、携帯からバンバン注文が入った」という羨ましい話が載っていた。苔花堂も「バンバン」なのか!?・・・期待できない(−−;)

これまで携帯端末で頑張って見ていてくださった皆様、ささやかながら「フレンドリー」いたしました。たぶん、やっぱり見づらいとは思いますが、何卒ご容赦ください。

6月9日(火)
「モバイルフレンドリー」とやらを目指す第一歩として、とりあえず画像に圧縮をかけて少しでも軽くする。とにかく画像が多くなってしまったので、がんがん圧縮ソフトに放り込んで変換してゆく。一気にやろうと焦りすぎ、PC再起動を何度も起こす。しかも再起動したときに扱っていた画像が壊れているらしい。「ああー」と苦悩しつつ、地道にやり直す。70%ほどの圧縮率で変換しているのだが、画像が大きいせいか、苦労の割にはあんまり軽くなってないとは思う。
教えてくれたseiさんは着々と「フレンドリー」している様だ。すごいなー。・・・文面から苦労が忍ばれます。
6月8日(月)
午前中、時間を変更してもらって歯医者。郵便局へ寄ってから、昼前に五反田の南部会館へ行く。先日の大市でボー(取引不成立)を再出品する手筈を整える。本口を組み直して、封筒とエフ(出品物と封筒が」生き別れない様にするための荷札)を付け直す。結構時間がかかる。事業部の方に「どーもお世話になりましたぁー。またよろしくお願いいたしまーす」と挨拶をして出る。お腹がすいたので、お昼何食べようと考えて、「お、松屋のトマトカレーにしよう」と思いたつ。松屋の前を通る度、トマトカレーのポスターを見て「一度、食べてみよう」と思っていた。夏野菜とチーズも入れた豪華版「夏野菜チーズトマトカレー530円」を食す。松屋のカレーはスパイシーという印象があるが、マイルドでおいしい。トマト色なのにちゃんとカレーの味がする。夏野菜はいいけどチーズは無くても平気だな、などと考えながら食す。
そのままお花のお稽古。本日は花いっぱい。紫陽花、桔梗、紅花。花に負けてます。
いけばな作品いけばな作品
6月7日(日)
知り合いに「行けなくなっちゃったから」と新派のチケットをいただき、三越劇場で観劇。デパートの中に劇場があるなんて知りませんでした。こぢんまりとしたホールだが、壁の装飾や、天井のステンドグラスが、「レトロ」というか、明治の薫りというか、鹿鳴館ってこんな感じ?というか、クラシカル・モダン(という言葉があるのかどうか不明だが)という感じ。
出し物は樋口一葉の「十三夜」と村松梢風「残菊物語」新派の舞台というのは初めて見たが、セリフが無く、しぐさや表情で見せるところも多く、こぢんまりした劇場で見るのに合うなぁと思う。「十三夜」はしみじみとした終わり方でようございました。「残菊物語」は面白かったが、「若だんさん」のお相手が、いくら年上女房とはいえ水谷八重子では、やはり無理がないか???貫禄ありすぎるがな・・・。といいつつ、ラストではうるうるとしてしまう単純な私なのでありました。
その後、新宿高島屋で草月いけばな展後期を見る。新宿センタービルにあるハイチ料理の喫茶店でドライカレーで一人晩ご飯。
6月6日(土)
午前中、仕事。仕事の合間に、知り合いの花職人seiさんの「花の情報局のblog」を読んでいたら(これを普通はサボると言うんですが)、急に「苔花堂さん!」と画面で呼びかけられていた。
モバイルフレンドリーだってぇぇぇぇぇ????????!
基礎の基礎だけでウェブサイト作っているんだから、それくらい文明の利器で読んで下さいよぉぉぉ、という気分である。そもそも、PCの知識も、html言語の知識も全くなく、ほとんど力技で作っているのである。たぶん私が何かかやしている内に、機械の方が進歩してPC用の画面でも何の問題も無く見られる様になる、と踏んでいるのだが・・・ううー。
とりあえず、「検索検索検索」で「モバイルフレンドリー」とやらを調べてみる。「メディア・クエリ」「ビューポート」とかを使うとできるらしい。
昨年の、やっぱりちょうど今頃、cssもSSIも全く知らなかったのに、とにかく検索・検索・検索・検索・検索で、コピーアンドペースト、トライアンドエラーでスタイルシートとやらと、サーバーサイドインクルードなるものも導入していた。直しておいて良かった、ということか・・・。
「メディア・クエリ」も「ビューポート」も何のこっちゃ、という状態である。もしかして、そもそも「HTML5」とか「css3」とかに変えた方がいいのか?また一か月パソコンソース漬けか?まだまだ先は長いぞ。文系なのに、頭固いのに、理解力衰えているおばはんなのに。大丈夫なのか苔花堂(ダメだろうな、たぶん)。一か月、本のデーター入力できないぞ?良いのか苔花堂(ダメだろうな、たぶん)。
そんなこんなの動揺を抱えつつ、夕方、5時に、新宿・高島屋で、先生のあげ花(片付け)のお手伝い。もうお一方の助手の方とともに、高島屋のレストラン街で晩ご飯をご馳走になる。「ガレット」というお食事蕎麦クレープのような食べ物の専門店でフランス・ブルターニュのお味を堪能する。
6月5日(金)
午前中、仕事。午後から南部の大市で、五反田の南部古書会館へ行く。自分の出品物を確認し「ちっと細かく切りすぎ(仕分けしすぎ)たかなぁ・・・」などと、気にしつつ会場を回る。出品してしまったものを今更 気に病んでも仕方ないので、さっさと頭を切り換えて、自分が欲しいものを入札する。
その後、新宿・高島屋へ行き、草月いけばな展を見る。夫と待ち合わせて、デパートの高級韓国料理レストランで晩ご飯を食べる、などという贅沢をする。私はなんとかセットという前菜、お肉、ビビンバ、野菜などなど諸々ついた豪華なセットをいただくが、夫はチヂミとビール。豪華なセットとチジミを分けっこする。食後、もう一度夫といけばな展を見る。見終わったら夫は先に帰り、私は8時半就業後のお花のお手入れ(といっても水を差すだけである)をしてから帰る。
6月4日(木)
10時頃、南部地区の事業部の方が集荷に見える。「ハイエース空にしてきましたかぁ!?」と聞いたら、ハイエースは事業部長さん直々のおこしだった。出品物を確認後、私も多少のお手伝いをして、4人で一時間ほどで積み込む。当店、入口狭く、台車も付けられないので全て手渡し。何とか積み終えて「よろしくお願いしまーす。」と送り出す。
午後3時頃、疲れがどどっときてちょっと昼寝する。起きたら1時間経っていた。
6月3日(水)
午前中、出品用の封筒付け、エフ付け(出品物に荷札を付けて封筒と現品が分かれても判るようにしておくのです)、明細表作成。その後色々用足しをしてから、4時新宿。お花の先生と待ち合わせて、新宿高島屋で行われる。草月のいけばな展の出展お手伝い。9時頃終了。送っていただいて9時40分ごろ帰宅。
6月2日(火)
一日おこもり出品準備。かかってようやく仕分け完了
6月1日(月)
午前中、おこもり続きで出品準備。お昼、夫と近所のラーメン屋さんで冷やし中華を食す。
午後、お花の先生のお宅へ伺い、先生の花展の出展準備(というほどのことはないが)を手伝う。
5月31日(日)
公園本日も、一日おこもり。昨日よりペースダウン。
郵便局へ冊子小包を出しに行くついでに公園ランチ。沼みたいに見えるが、池である。たまにはカワセミも見かけるらしい。
5月30日(土)
朝、起きるとやや筋肉痛。普段は、忘れた頃に筋肉痛がやってくるので、「お、もしかして、若返っているのか?一日一万歩が効いているのか?」という気になる。それはともかく、一日おこもりして、昨日運び込んだ本を、南部の大市に出すために改めて出品用に仕分けし直す。
5月29日(金)
朝から出かけて、先生のお宅へ買取(正確には委託預かりだが)に伺う。お茶をいただき、少々近況報告。先生は10年ほど前に大学の研究室の本を整理するときにも声をかけて下さり、お目にかかるのはその時以来である。お変わりないと言えばお変わりないがやはり少々髪が白くなられたか。
午前10時半頃開始。先生も棚から本を出すのを手伝って下さる。せっせせっせと箱に詰め、箱が足りなくなりそうなので紐で縛る。久しぶりの肉体労働。午後2時には運送屋さんが来るので、それまでにはなんとか形にしておかなくてはならないので、お昼も抜いて作業。2時40分頃発、後ろに運送屋さんの車がついていると思うと妙に運転に力が入るが、3時50分無事着。運び出し4時半すぎ終了。
5月28日(木)
所用があって朝から出かける。まずは新宿。その後、小田急線に乗って生田。
夕方帰宅。ヤマト運輸から段ボール箱届く。
5月27日(水)
昨日リストを送っていただいた先生に連絡を取り、本の整理に伺う日を決める。預かりにして市場に出品とする。段ボール箱と運送屋さんの手配をする。段ボール箱は島忠で売っているのより、ヤマト運輸から買った方が安いので、ヤマトに頼む。いつも頼んでいる営業所に問い合わせると、今は在庫はないが、明日には用意できるとのことなので、届けてもらうことにする。
5月26日(火)
公園本日の公園ランチ。桜の木の下でお気に入りの場所である。が、そろそろ毛虫の季節だろうか、という気もする。大学の頃お世話になった先生から、蔵書の整理をしたいので、とリストが届く。
5月25日(月)
本日の公園ランチはこちら。公園と言うより川沿い遊歩道ランチである。カルガモ(かな?)も居る。
遊歩道カルガモ
午後からお花。先日の研究会のおさらいのような花材。花菖蒲、未央柳(びようやなぎ、美女柳)、京鹿子
いけばな作品いけばな作品
花菖蒲基本メモ・よく判らないと思いますがお許し下さい。
一花五葉。前に3葉、後ろに2葉。
葉を寝かせてみて垂れ下がった上側を花側にする。→花を中心に前後に開くように葉を入れる。
ツメは内側に内側に向く様に。
花は苞がある方を前にする。(そちら側から咲くから)。V字になっている方が後ろ。
花丈高くすらりと、元気よく。
夜、夫、植木屋さんの総会出席で遅いので、秘密の作業チクチク一気に仕上げる。夏は何枚あってもよし、とのことで鯉口シャツ。型紙はいつもご愛用の、サンプランニングの「フィットパターン・サン」シリーズ「ダボシャツ(鯉口タイプ)」。
浴衣地を使って作成。昨年8月末にも一着作ったその残り。昨年は「もう夏も終わりですが・・・」と言われてしまったので今年は早めに取りかかる。衿がないせいか普通の長袖シャツよりも早く作れるような気がする。
ギリギリ使うと1反で3着作れる計算なのだが、柄あわせとか考えて余裕をもって布の裁断をしたので2着分しかとれなかった。背中側の柄が少し中心に集まり過ぎたかなぁとも思うが、まあ、私の実力ではこんな程度が限度でしょう。
鯉口シャツ鯉口シャツ・背中側
ポケット柄あわせポケットの柄あわせだけはマジメにやっています。アップで見て良いのはここだけです。あとは近くで見てはいけません。
5月24日(日)
いけばな作品昨日の花は瓶の口が細くて、すぐ水が下がるので活け替えた。
縦でも横でも自由にA4サイズのファイルが入れられる大きめの袋が欲しいなぁ、と思っていたのだが、先日バザーで風呂敷ぐらいの大きさの布を買ったので、とにかく作ってみる。本体は切らずに折って表布と裏布にして丈夫に作る。ほとんど切るところは無く、ただ真っ直ぐ縫うだけなのに午前中一杯かかってようやく作る。リバーシブルで使える作りだが、浴衣地で作った内ポケットが妙にダサイのでリバーシブルにはできないな。もう少し持ち手を長くして肩からかけられるようにしても良かったかなとも思う。幼稚園児のお稽古袋みおたいな手提袋なのに、やっぱり近くで見てはいけません、という出来です。
手提袋手提袋内側
公園本日の公園ランチはこんな場所。
5月23日(土)
高橋是清記念公園草月会西支部の総会と研究会があり、赤坂の草月会館へ行く。午前中滞りなく総会は終了し、隣の高橋是清記念公園で公園ランチ。
午後からいけばなの研究会。本部講師の先生が水物(菖蒲、杜若、蓮、睡蓮、河骨など)の扱い方を指導して下さる。草月は基本的には自由に活ける、という事を大事にしているが、菖蒲・杜若の基本的な活け方や約束事をまずは理解しましょうということと、蓮、睡蓮、河骨(こうほね)は水揚げの為に技術が必要なので扱いを知りましょうという講義。「蓮、睡蓮、河骨」は茎の中に注射器のような道具で水を注入しなければ水が上がらない。「蓮、睡蓮、河骨」はそうそう扱える花材ではないので、この機会によく見ておく。今回、講師の先生は河骨を基本的な活け方で一杯、菖蒲・杜若も基本的な活け方で一杯いけられた。
その後、配られた花材と花器で受講者それぞれが作品をいける。講座で聞いた水物ではないが、「緑で遊ぶ」というテーマで、緑の葉や枝もの、緑がかった花などを使って活ける。私はアレカヤシという葉物とビバーナムという薄緑色の小さい紫陽花の様な花だった。花器はガラス花器。時間は40分。いつもノタノタと活けているのでやや焦る。とにかく留めるのが精一杯でした。生け終わった作品を一作一作講評していただき、みんなで聞く。その後全体の講評があり研究会は終了。受講者が、アワアワと(しているのは私だけかもしれないが)一作品を生けている間に、講師の先生は小品三作もいけていらした。そのうち、一作品は大ぶりのワイングラスのような花器に、茎をくねらせた河骨の作品だった。先ほどの伝統的な活け方とはまた違ったモダンで素敵な作品。かっちょいいーと慌てて写真を撮りにいく。肝心の自分の作品の写真は一枚しか撮ってなかった(^_^;)
いけばな作品いけばな作品
5月22日(金)
公園大学の頃の先生から「いよいよわが家の蔵書を整理しようと思って」と電話をいただく。リストを作って下さったそうで、近々それを送って下さるとのこと。預かりにして市場に出品しようと思う。
本日の公園ランチの場所はここ。日陰が無くて少々暑い。裸で寝てる人もいるぞ。
5月21日(木)
公園久しぶりの公園ランチ。夫が家で昼ご飯の時は、家で作って食べる。植木屋の夫は外で弁当食べるという事に非日常を感じないんだそうな。桜の時期ぐらいは公園ランチに付き合ってくれたりはする。
もうシロツメクサの花も終わり頃。
5月20日(水)
渋谷で友人と待ち合わせ、Bunkamuraザ・ミュージアムの「ボッティチェリとルネサンス」展を見る。聖母子像が多い。マリア様が受胎告知を受けたのは幾つぐらいの設定なんだろうとふと思う。何となく23、4歳くらいかなぁと思っていたのだが、もしかして17、8歳ぐらいなのか!?と思うような絵があった。殊更美人に描かれたマリア様でもない聖母子像だったのだけど、10代の女の子かっ!?と思ってしまうマリア様。なんの根拠もないが、初々しさというか、幼さというか、お肌の張りを感じるというか、そんな感じの絵だった。
比較的ゆったり時間をかけて見た後は、ランチ・お茶とおしゃべりコースとなる。久しぶりに会った友達なので話が弾む。
5月18日(月)
午前中仕事。昼、夫帰宅して家で食べるというので、そうめんをゆで、昨日作った「八方だし」を使ってみる。ダシを倍ぐらいに薄めてみる。やや甘い。つけめんのつゆにするなら、コレをベースにして少し味を足した方がいいかな、という気がする。ぶっかけ型ならこれくらいの塩加減でいいかも。
午後からお花。未央柳(びようやなぎ、美女柳)、ナデシコ、桔梗
いけばな作品いけばな作品
5月17日(日)
朝日新聞土曜版に「減塩・低カロリーは病院食に学べ」という記事があり、「八方だし」というものの作り方が載っていた。
水1.8リットルにかつお節10〜30グラムで出汁を取り、うち1.3リットルを使い(というかぎゅうぎゅう絞ってもこれくらいの量になってしまう)砂糖30グラム、塩6グラム、薄口醤油四分の一カップを混ぜて作る。これをベースに料理をしたり、下ゆで・下味に使うと、ダシのうま味が利くので塩味が薄くてもおいしく感じるのだそうだ。減塩に成功するかどうかはともかく、ちょうどめんつゆが無くなっていたので「へぇー」と思って作ってみる。ダシをとるのに使った昆布とかつお節は塩と醤油とみりんと酢で味付けしてひたすら炒り、ふりかけにする。
5月16日(土)
雨降りなので、夫西武ドームの「国際バラとガーデニングショウ」を見に行くというので、車で西武池袋線練馬駅まで送る。そのまま実家に行き、父の通院に付き合う。土曜日だからなのか雨降りだからなのか、前回よりもスムーズに進み、昼前には終了。父を家まで送り、夫と連絡を取ると、これからかえるところで昼ご飯はまだこれから、という。夫を途中で拾ってステーキ系ファミレスでお昼ご飯。サラダバー充実で満足満足。
5月14日(木)
ようやく最後の、目黒雅叙園「百段階段×いけばな2015」。昨年は一週抜けてしまったが今年は毎週行くことが出来た。お昼ご飯を食べて帰宅。午後から仕事。
夕方、荷物が届く。なんじゃろかと思って見てみると、昨年子供が生まれた友人からの内祝いだった。年賀状で初めて知り、「おおーこれはめでたい!」と1月にささやかな,、実にささやかなお祝いと言うより薬屋の福袋のようなお品(実用重視で選んだらそんな風になってしまった・・・)だったので、かえって恐縮するが、有難く頂戴する。いただいたのは、さいたま市の福祉施設「さいたま市・つばさ共同作業所(とうふ屋一豆(いちず)」で作っているお豆腐セット色々。入っていたチラシには「小さな贅沢」とあったが、日頃100円の安売り豆腐ばかり食べている身とあれば、充分な贅沢というものです。夜電話してみると、イクメンしている友人は ややお疲れの様子。ガンバレ−\(^_^)/
5月11日(月)
午前中、歯医者。午後からお花 リョウブ(とお花の人は呼ぶが、実はコバノズイナ)、ダリア、ゴールドスプレーリドル(とお花屋さんからの伝票にあったが、ウィキョウとかフェンネル)
いけばな作品いけばな作品
5月9日(土)
公園一日仕事。
曇天なれども公園ランチ。ファミリーマートのカレーライス、思いの外おいしい。
ようやく、メールマガジン苔花堂新聞を出す。
5月8日(金)
父の通院に付き合う。そこそこ大きな総合病院なので、非常に時間がかかり、ほとんど半日仕事。駐車場も、お昼ご飯も父が出してくれるというので、帰りの途中にある回転寿司屋さんでお昼にする。回転寿司といっても中に入ってみると100円均一でなく、高級回転寿司だった。ここぞと許りにご馳走になる。
5月7日(木)
午前中、、目黒雅叙園の「いけばな×百段階段2015」を見に行き、お昼ご飯を食べて帰る。
帰ってみると、色々荷物が届いていたが、その中に封書があった。亡くなった高校時代の同級生・クマさんのお母さんからだった。
クマさんが亡くなったと聞いたとき、お墓がどこかすっかり聞きそびれてしまったのだが、「ダメでもともと」と、卒業アルバムを引っ張り出して、そこに載っていた昔の住所宛に手紙を書いてみた。昔、クマさんと遊んでいた頃、お宅にもお邪魔したことが何度かあり、お母さんとも挨拶はしていた。覚えてくれているかな?どうかな?と内心ドキドキで手紙を出してみたのだが、お母さんは覚えていて下さった。
お母さんからの手紙は決して長いものでは無かったけれど「川守田さん(←旧姓です)のことをこんなふうに話していました。」とあった。クマさんはバンドをやっていたので、高校卒業後もたまにご案内がくると見に行っていた。もう大学も卒業に近い頃、私はクマさんに「本屋の仕事をするんだ!」と話しをしていた。お母さんの手紙にはそのことが書かれていた。お母さんの記憶力もすごいと思うが、卒業してからは本当に、2、3回ほどしか会っていなかったのに、こんな風に話題にしていてくれてたんだなぁと思うと涙が出てきた。
ことし七回忌になるそうだ。お嬢さん二人に恵まれたのに、逆算すると本当にかわいい盛りの子を遺して逝ってしまったのである。それを思うにつけても「んもー、ばかっ、くまっ!o(>_< o)(o >_<)o」という気持ちがますます募る。霊園への丁寧な案内図も入っていた。折を見て叱りに行ってやるつもりである。
5月6日(水)
自家製干物残りをだして朝ご飯。
夫「なんか昨日よりおいしい気がする」
妻「うん。確かに。冷蔵庫で熟成されたんじゃない?」
夫「まさかぁ!?」
などという会話がなされる。
昼、蕎麦掻き作る。夫は蕎麦も好きだが、深大寺のおそば屋さんにそばがきの作り方を直々に教わったくらいそばがきが好きなんだそうである。その夫に及第点が貰える出来であった。そば粉をふるいにかけてボールに取り、お箸四本ほどでガーっとかき混ぜる。ふるいにかけるとダマが出来にくく上手に作れた気がする。
5月5日(火)
干物昨日作った干物を朝ご飯に出す。
干物フリークの夫によると「おいしいとは言えない干物。これなら塩焼きの方がいい」とのことでした。「「塩味」が足りないので旨さ凝縮が足りないのでは」という夫のお言葉。
確かに以前作った方がずっとおいしかった記憶が・・・。やはり「半額」が良くなかったのか?
というよりも、元々さばいてあったのを、塩水につける前に再び洗ったりしたのが良くなかったかな?というい反省点は思い起こされる。
おいしい干物の道も遠いのであった。
お節句飾りわが家のお節句飾り。
手拭いお節句飾りこんなのもある。
公園本日の公園ランチの場所はここ。
お茶や果物は持参するというところがより安く済ませるポイントです。
戻ったらポチポチと入力。
5月4日(月)
昨日、近所のスーパーで「アジ(中 小) 調理済み4尾入り 379円」に「半額」シールが貼ってあったのでつい買ってしまった。調理済みといっても頭とワタが取ってあるだけの生ものなので、すぐに食べた方が良いのだが、食べ損なった。このまま塩を振って、冷蔵庫でもオッケーという気もするのだが、ふと、干物にしてみようと思い付く。
昔 切り取っておいてあったスクラップのなかから「干物をつくる」という記事を参考にする。
アジ干す作り方はいたって簡単。 アジを開いて血合いを洗う→10−12%の塩水(1リットルに塩10−12グラム)に30分ほどつける→軽く洗って干す。(天気が良くて風があれば3時間ほど。日差しも風も無ければ6時間ほど)とりあえず午前9時から午後1時頃まで干すことにする。
アジ干物午後一時頃にはこんな感じになる
アジ干物見た目はおいしそうぢゃないか
公園本日もスーパーでお弁当を買い公園ランチ。
本日は強風で袋が飛んでいったりしてすったもんだする。
お先払いの大太鼓お先払いの大太鼓夕方、府中の大國魂神社のくらやみ祭&植木市を見に行く。本日はお先払いの太鼓が出る。こんなに近くで見たのは初めて。ラッキー。ドンドンと太鼓の音が響いてくる。
大國魂神社植木市植木市
お詣りを済ませたら屋台や植木市をブラブラして帰路につく。近所の中華屋さんで晩ご飯。
5月3日(日)
近所の公園冬物片付け第二弾。ホットカーペットのカバー洗濯&カーペットの日干し
頭がお休みモードのまま、相変わらずポチポチと入力仕事。
しかし良い天気なので、お昼は外で食べることにする。
水筒にお茶だけ用意して、近所の公園でコンビニ弁当ランチ。
5月2日(土)
ポチポチと入力。さらにお休みモード。
5月1日(金)
夫はメーデーに参加のため明治公園へ。
ボチボチ冬物を片付けねばと、まずはコタツ蒲団の洗濯。
洗濯終わってポチポチと入力仕事。普段もお休みモードだが、世間がゴールデンウィーク中で、ますますお休みモードに拍車がかかる。
4月30日(木)
所用があって朝から出かける。一月一回の西新宿詣。いつもより30分早い時間帯だったせいか、用件はぶっちぎりで早く終了。30分の差恐るべし。そのまま、目黒雅叙園の「いけばな×百段階段2015」を見に行き、お昼ご飯を食べて帰る。午後から仕事。
4月29日(水)
まだまだ手を入れたいところは多々あるが、写真も整えてようやく、庭園・造園雑誌「庭別冊」「庭」(龍居竹之介編 建築資料研究社)更新。
4月27日(月)
シャツ夫、51才の誕生日。いつものことだがお金が無いので手づくりシャツ。濃い色だから写真では目立たないが、相変わらず「近くで見てはいけない」という代物である。しかし、このプレゼントの最大の欠陥は「いくら冷え性の夫でも、初夏が始まるこの時期からはコール天(古い言い方ですね・・・(^_^;))のシャツは着ない」という事でしょうか・・・。作り始めたのは冬だったのである。秋になったら着てくれ〜。でも今日一日は着てくれました。
ということで、本日夫とお出かけ。鹿沼の花木センター。連休中に、夫が近所の神社で小さな植木市を出すので、そのためのに山野草の仕入れである。花木センターは広い。季節はすっかり新緑の季節。
花木センター花木センター花木センター
花木センターの後、回転寿司でお昼、その後2件ほど廻って帰途につく。
帰ってメールチェックをして、冊子小包をだす。そしてまたまた外出して、近所にある、一度入ってみたいと思っていた、イタリア食堂「マッシモッタヴィオ」で晩ご飯。イタリア行ったこと無いけどイメージするところの「イタリアンバル」。前菜のサラダとピザ(トマトベースのシンプルなピザ)を頼んで二人で食べる。おいしい。殊にピザ生地がおいしい。しかもわりとあっさり。もう一枚いってしまえーと今度はチーズベースのピザを頼む。上に生野菜がのっているほとんどサラダピザ。これも完食。おいしかったぁ。また来たいねぇと言うと「おいしいけど夫の雰囲気に合わないから、たぶんもう来ない。」という つれないお言葉。こっそりランチで来ようかと画策する妻・・・
4月25日(土)
高校の時の同期会が池袋で行われたので出席する。今でも年賀状やりとりしているのは5人くらいなので、ほとんどの人が30年ぶりくらいで会う。男子よりも、女子の方が思い出しやすい。もちろん中にはスポーティーな雰囲気だった子がエレガントになっているという人もいるのだが、もともと私服の高校だったので、基本スタンスや雰囲気が30年たっても変わっていない。同じクラスになったことはないんだけど、友達の友達で、ああバレー部にいた人だな、とか顔は思い出すんだけど、名前は名札を見てようやく確認、というケースも多い。男子もぜっんぜん変わっていない、という人もいれば、話してみてようやく面影が見えてくる、という人もいたりして色々である。120人もの出席で「きゃー、あれぇー、久しぶりー」をあちこちでくり返して時間は過ぎていく。
そんな中で残念な話も聞く。「川守田さん(←旧姓です)、クマ覚えている?」と、ある男子から声をかけられた。「もちろんだよー」と答えると「クマ、四、五年前に亡くなったんだよ」と言う。
クマさんというのは、よく一緒につるんで遊んでいた男友だちだった。つるんでと言っても悪さしていたわけでは無く、放課後学校や、公園でくっちゃべっていただけなのだが。何を話したかはすっかり忘れても、楽しかった記憶だけは残っているもんである。
酔っ払って駅のホームの端を歩いて電車に接触してしまったそうである。クマさん馬鹿だなぁ。なんでもう一歩内側歩かなかったんだよ。
そろそろ物故者がでてもおかしくない年齢ではあるのだが、高校の同級生で最初に聞くのがクマさんかぁ。聞いた瞬間も(今もだが)、全然ピンときてなくて、お墓がどこか聞くのを忘れてしまった。墓参りも出来ないけど勘弁してくれろ。墓参りしたら説教しちゃいそうだけど。中学でダブっていたので、実は一個年上だったクマさんの年齢を知らないうちに超えてたんだねぇ。
4月24日(金)
一日仕事。
夕方、期日前投票に行き、さっさと選挙を済ませてしまう。
4月23日(木)
午前中、ちと仕事。昼前に、目黒雅叙園の「いけばな×百段階段2015」を見に行き、戻ってまた仕事。
4月22日(水)
西荻窪で古本屋の班会。そのまま神田に行こうかと思ったが、夫から「ちと頼み事が〜」と連絡が入り、帰宅することに。日中のうちに翌日お手入れに行くお宅に、予定のメモを届けてーという用件であった。ダッシュで急いで、というほどでは無いので、吉祥寺まで歩いて戻ることにする。途中、小さなモロッコ料理のお店でタジン鍋野菜蒸しのランチを食す。モロッコ料理結構スパイシーである。
さらに吉祥寺ではユザワヤで型紙を買うという寄り道までして家に戻る。戻ったら忘れないうちに夫の用件を済まし、ポチポチと入力。
4月21日(火)
歌舞伎座知り合いに「行けなくなっちゃったから」と歌舞伎のチケットをいただき、なんと歌舞伎座で観劇。 「中村翫雀改め四代目中村鴈治郎襲名披露」という公演なのでありました。演目は「玩辞楼十二曲の内 碁盤太平記(ごばんたいへいき)山科閑居の場」これは忠臣蔵で大石内蔵助が京都山科で放蕩三昧をしていた時のお話で、セリフで話が進んでいくので分かりやすい。大石内蔵助よりも吉良方の密偵の方がすごく大事な役回りなんじゃないかと思って見ていたら、密偵役は「市川染五郎」で、有名な人なのでありました。
幕間にお弁当を食べて、次は舞踊「六歌仙容彩(ろっかせんすがたのいろどり)」正直、眠い。お昼ご飯の直後だし。チラシを見ると「左團次」とか「仁左衛門」とか「吉右衛門」とか歌舞伎を知らなくてもテレビで見た事ある!という人がでているのだが、とにかく全く判らない。きっと、こういうのは、ああ優雅だなぁと思って見ていればいいのかなぁという気になる。
さらに休憩を挟んで最後は「玩辞楼十二曲の内 廓文章(くるわぶんしょう)吉田屋」劇中で襲名口上があった。話は、放蕩三昧で勘当されて落ちぶれた若旦那が、馴染みの花魁が病気と聞いて吉田屋に会いに来る。この置屋の吉田屋夫婦がいい人で、この若旦那を丁寧に受け入れてくれて、花魁に会えるんだが、若旦那素直になれず、すねて、妬いて、困らせて、とすっかり馬鹿旦那状態。このバカぼんのお馬鹿っぷりが面白い。ただ、これが上方歌舞伎なのかなぁと思うのだが、セリフでつないでいくというよりは、義太夫や、清元、常磐津(違いが判りません)で、状況や心境を説明して、それに併せて踊ったりしぐさをしたりという芝居なのである。遠くから見ているため余計そうみえるのかもしれないが、大きな人形を使った「文楽」というイメージ。素人の耳にも、なにかとっても心地よい三味線と義太夫(&清元・常磐津)だったのだが、なにせこちらには全く心得がない。義太夫がもう少し聞き取れるようになると楽しさ倍増なんだろうなぁとは思う。
と、思いつつ、楽しく観劇してしまったのでありました。
4月20日(月)
午前中仕事。午後からお花。エニシダ、カラー、ナデシコ
いけばな作品いけばな作品
4月19日(日)
夫の友人の植木屋さんに頼まれていた造園関連の本を半分ぐらい揃えた。本日、取りに来て下さり大量購入いただく。ありがたやありがたや。
4月17日(金)
ポチポチと入力。
夫、夜中に無事帰還。出雲見学満喫した模様。
4月16日(木)
夫、植木屋さん仲間との研修会旅行で出雲へ出立。朝四時に起きて、始発電車に乗るというので、駅まで見送る。改札までは来なくて良いよーというので駅の入口で引き返して、コンビニで朝ご飯を買って帰る。家を出る頃には薄暗かったのだが、戻る頃にはすっかり夜が明けて明るい。
早起きしたので、午前中のうちに、目黒雅叙園の「いけばな×百段階段2015」を見に行く。
戻って来て午後は仕事。
4月13日(月)
夫、中古車屋さんに2トントラックを売る。中古トラックは品薄なそうで、普段なら一銭にもならないそうだが、今ならなんとか売れるそうだ。「2トン車やめて軽トラ一本で行くのかぁ」と聞くと、まだそこまで身軽な植木屋さんにはなれないようで、ただいま思案中らしい。
午後、お花。ムシカリ、菊。
紫の菊なんて、仏花のイメージがあるから、自分じゃなかなか選ばない花だと思うが、改めて見るときれいな花と思う。白と緑に思いの外合う。
いけばな作品いけばな作品
4月12日(日)
最近、パソコンの調子がおかしい。動きが遅くなってフリーズしたりする。使い始めてまだ一年だし、容量もたっぷりあるのになー、と思いつつ使っていた。でもやはりヘンなので、試しに「Windows8.1 フリーズ」で検索をしてみた。コレと言って有効なことはなにも出てこない。やっぱり、パソコンの性能なのかなぁと、遅くて重いパソコンにイライラしつつ作業。そうこうしているうちに画面の一番下の「タスクバー」というところからファイルを出したり、ソフトを立ちあげたりすると非常に時間がかかるということに気づいた。
試しに「Windows8.1 タスクバー フリーズ」で検索すると、おおー出てくる出てくる。しかもつい最近の話のよう。まさに私と同じような状態の方が、色々解説して下さる。どうもWindowsのアップデートの影響らしく、不具合回避のプログラムも配布されているらしい。修正プログラムの図も加えて詳しく手順を解説して下さってる方のサイトを参考にダウンロード、インストール。修正プログラムダウンロードが最初は英語でびびるが、インストールするときには日本語になる。無事成功したようで、以前のようにサクサク動く。ありがたや。
新着分ようやく写真アップロード
4月10日(金)
雨。一日仕事。お昼、ファミリーマートの「トルティーヤ」買ってくる。一緒に売っていたオールドファッションドーナツがとってもおいしそうにみえてついつい購入。カロリー表示をよく見たら「トルティーヤ」1パック410キロカロリー、ドーナツ598キロカロリー。ええーっということでオールドファッションドーナツは小分けにしてチビチビ食べることにする。ぺろっと食べてしまうけどねぇ。
4月9日(木)
本日は一人でお出かけ。「華いのち中川幸夫」という映画を見に行く。と言っても画廊で行われる、自主上映会みたいな感じか。
中川幸夫さんというのは、先年亡くなった「いけばな作家」の方で、私の世代ちょいと下ぐらいまでには有名な伝説的「いけばな作家」だと思う。もちろん、私は直接お目にかかったこともないし、実際にいけられた作品も見たことが無い。一度どこか百貨店の画廊で行われていた写真展を見に行ったことはある。古本屋なので作品集がえらく高額なことは知っている。
定員20名との事なので、定員オーバーで入れないか、ガラガラかのどっちだろうと思ってましたが、さすがに平日午前中ということで、私を入れて3名という、ある意味ゴージャスな映画鑑賞でした。(一人は小原流のご婦人、もう一人は写真をしているという若者でした)
会場の受付兼ご挨拶してくださった方が、映画の監督をされた方で、中川さんの甥御さんとのこと。元々教育映画を撮っていた方なので、ちょっとそんな感じの穏やかと言えば穏やかな映画で、NHK教育のドキュメンタリー番組のような感じではありましたが、90分面白く見ました。
中川幸夫というと先ず出てくるのが極貧生活の話ですが、にもかかわらず、あれほど立派な写真集(花器やら機材やら含めて)を作れたと言うことは、創作の姿勢や作品にも共感されたんでしょうが、相当な「ひとたらし」(魅力的とも言いますね)だったんだろうなぁとしみじみ思う。(やはりあの笑顔か?)貧乏な古本屋としては どうしてもそこいらへんの金銭的なことが気になるが、映画にはそんな話は当然出てこない。
見られて良かったなぁと思うのが、写真の勉強をしていた頃のアルバムと1967年から付け始めたという創作ノート。アルバムは丁寧に作られていて、創作ノートは普通のダイヤリー型の手帖だが、びっしりデッサンやつぶやきが書きつけてある。「頭角を現す人ってやっぱりこういうことしてるんだぁ。」と神妙な気持ちで見る。
「花坊主」という有名な作品がある。「中川幸夫」関連の本やパンフの表紙になることの多い作品なのだが、これって、どこの会場で発表されたんだろうとずっと思っていたのだが、ああそうか写真花か、と今頃認識する。鈍すぎる・・・・
中川幸夫の花は、たぶんほとんどご自身で撮影していて、つまりセルフポートレイト。花が自己表現で、会場の制約とか、何日持たせなきゃとか、それらを気にせず突き詰めて制作した花をずっと自撮りしてたんだなぁと。映画の中で大野一雄さんの息子さんが「手段が舞踏と花との違いはあれど、それらを通して自分の内部を表すという点で大野と中川さんは共通していた。」という意味の事をおっしゃっていたのだが、ああそうだろうなぁ、と思う。ご自身は自分の作品をパフォーマンスも含めてずっと「いけばな」とおっしゃっていたそうだが、そこまで「いけばな」にこだわるのは何故だったんだろうとも思う。
ところで中川幸夫さん、手がとて大きく、長生きする手だなと思った。病気をしなかったらかなりの偉丈夫だったんじゃなかろうか。享年93才。
半田唄子さん(奥様)が中川を追って東京へ出てきたのが49才。亡くなったのが77才。濃密な後半生でこちらの視点からみてもずっと面白そうな気がする。
早坂暁の「華日記」という実録小説に、中川夫妻が椿の花を一本か二本か買ってきて、お互いにいけて批評しあう箇所がある。鬼気迫るシーンなのだが、そんな二人が喫茶店やお店にいけた花の方が見たかったなぁ。
その後、目黒雅叙園の「いけばな×百段階段2015」を見る。流派に属さず、孤高を貫いたとされる中川幸夫と対極にあるように思える世界かもしれないが、「花で自分を表現する」という点においては何も変わることはないと思う。
とかなんとかいいながら、今日も一日遊んでしまった。
4月8日(水)
雨。一日店。寒いので日課の一日一万歩をサボる。昨日二万歩歩いたからいいか。
4月7日(火)
雨。夫とお出かけ。夫のリクエストにより「大関ヶ原展」を両国の江戸東京博物館へ見に行く。チケット売場で既に行列だが、まだ早めに入れた方。
書状や、甲冑、屏風図などが展示されている。屏風図は3点展示されていて、ぱっと見るとどれも同じように見えるのだが、あたりまえだがよく見ると微妙に違う。一番最初に展示してあったものが一番合戦の勢いが描かれているような気がした。どれも400年以上前とは思えないほど保存状態が良く、貴重な物とは判るのだが、こちらの知識が無く、辛うじてNHK大河ドラマの官兵衛や直江兼続を思い出す程度なので、我ながら情けない。夫は多少歴史好きなので興味深く見ている様子。
こんな私でも妙に印象に残ったのは「石田三成、字上手い!」ということでしょうか。もちろん筆書きの行書のような続け字で、読めるわけではないのだが、ちょっと勉強して読んでみようかな、と思わせる字でありました。和歌の色紙とか、「書芸術」とはまたちょっと違う、いわば実務上の上手な字という印象。 「石田三成、字うまいねぇ」と夫に言うと「そりゃーそーでしょーよ、元は坊主でそれが仕事だったんだから。」とあっさり返される。
一度、表に出て、近所の居酒屋で深川飯でお昼。再び戻り、常設展も見る。ここはジオラマが一つの見どころなので、双眼鏡を使ってあちこち見る。ピントが合わせにくくなってきているのは寄る年波か。
あちこちに体験コーナーがあり、駕籠に乗るとか魚屋の天秤棒を担ぐとか当時の重さを体験できる。魚屋の天秤棒は結構重い。コレ担いで仕事出来ないかも。千両箱ももちろん重い。持てるは持てるが担いで走って逃げるのは私には無理ですな。
まだ晩ご飯までに間があるので、今度は私のリクエストで「たしか、上野で鳥獣戯画展をやっている筈だよ」ということで、上野へ出る。東京国立博物館へ行く途中にポスターが貼ってあり、よく見たら28日からでした。「妻ぁぁぁ・・・」と嘆く夫は国立科学博物館で「大アマゾン展」をやっていることに気付き「お、コレ見よう」と急にウキウキし出す。夫、歴史好きでもあるが、動物好きでもある。
カピバラってアマゾンにいる動物なんだなぁと展示で知ったのだが、展示でもワニに狙われ、先住民の装飾品にも「ワニに狙われるカピバラの図」なんてのがあって、カピバラって・・・よくよく狙われてたんだなぁとしみじみ思う。随所に1分ほどの映像が見られるコーナーが有り、大蛇オオアナコンダと、ピラニア、カンディルなどの肉食魚の映像が、やはり迫力あります。怖いけど。
やっぱり常設展も大急ぎで見て、5時閉館。高円寺まで戻って晩ご飯。一日充実して遊ぶ。
4月6日(月)
善福寺川沿い桜善福寺川沿い桜桜の小径
午前中仕事。ファミリーマートで「トルティーヤ」を買って、近所の川っぷちで桜を見ながらお昼。もうソメイヨシノではないはずだが、種類は判らない。桜の花びらが川沿いの道に敷き詰められていて良い景色。
いけばな作品いけばな作品そのままお花のお稽古に行く。
本日はアカメガシワ、キキョウラン、スプレーカーネーション。
4月4日(土)
メールマガジン「苔花堂新聞」をようやく出す。
4月3日(金)
強風。桜散り始める。
昼過ぎ、神田へ行き入札。開札を待つ時間を利用して、、目黒雅叙園へ行き、「いけばな×百段階段2015」を観覧。再び神田に戻り、帰宅。
4月2日(木)
フラワーアレンジメントフラワーアレンジメント上から
先日のフラワーアレンジメントのお手伝いの際に残った花を少しいただいたので、花を足して家でも作ってみることにした。我ながらダサイ。夫の評は「メリハリがない」大当たりでごぜえますだぁ。
色の強い花をいただいたので少しでも緩衝材になるようにと白い花を買って足したのだが、色がまだまだものすごく強い。よっぽど白を混ぜなくては白っぽくならないんだなぁと思う。
4月1日(水)
桜満開
ポチポチと入力。
3月31日(火)
桜満開
ポチポチと入力。
3月30日(月)
お花の先生の助手として、都内某所でいけ込みのお手伝い。急に予定が変更になり、男手が必要とのことだったので、夫にも手助けしてもらうことになる。
まず朝五時半に集合し、夫の軽トラに荷物や道具を積む。車二台で生花市場に出向き、花の仲卸から花を買う。初めて来るところなのでワクワク、ドキドキ。花屋さんも仲卸さんから買うのかもしれないが、フラワーアーティストやお花の先生っぽい方々もいらっしゃる。邪魔にならない様に先生にくっついて歩き、先生が買った花を持って歩く。その間、夫も興味津々で仲卸の花関連のグッズコーナーなど見ている。 一通り、仕入れたあとは、一度分かれて、9時前に現地集合ということになる。先生は一度家に帰られて、我々はそのまま現地に行く。
午前中は会場の迎え花。会場で準備しつつ、別のお花屋さんから桜の枝が届くのを待つ。枝は背丈ほどもある。枝を運んだり、鋸で切ったり、立てたり、ワイヤーやインパクトドライバーで留めたりと、夫大活躍。私は役立たず状態で、下準備やらまわりの掃除やら、整理やらしている。迎え花が終わり、お昼を食べてから、テーブル花作り。
今朝 市場で買った花を使ってアレンジメントを作る。先生がとりあえず見本を作り、大きさをあわせて作る。「五本木さん、いけばなの方がまだ上手」と言われつつも、とにかく数を作らないといけないので、ただただ黙々と挿す。ある程度作ったところで、先生に見てもらい最終チェックをしてもらいテーブルへ。フラワーアレンジメントも難しいもんだなぁと思う。
4時には終わって、現地解散。本日 夫大活躍で頭が上がらない。
3月28日(土)
朝の連ドラ「マッサン」最終回。涙涙涙。手つないだまま一本道走りきったんだなぁ。朝と昼、両方見たあげく思い出すだけでうるうる。良い最終回でした。
3月27日(金)
朝の連ドラ「マッサン」見る。エリーちゃん死去。涙涙涙。
漫画家のこやまけいこさんが「週刊漫画TIMES」(芳文社)の見本誌を送って下さる。「かわうその自転車屋さん」という漫画を発表していて、この号から連載再開。昨年、かつて古本屋がよく使っていた実用自転車の話を聞きに来てくださった。たいした話はできなかったのに「取材御礼」として送って下さったのだ。「実用自転車」の秘密も新たに教えられたりして楽しく、ありがたく読む。
3月26日(木)
朝から、出かけて色々と所用を済ませる。新宿→目黒→神保町→阿佐ヶ谷→帰宅
3月25日(水)
朝7時15分頃、夫に車を出して貰い、神田へ出品。8時前に到着。まだ会館が開いていないのでしばらく待つ。8時にシャッターが開いたので、台車を借りて搬入。すぐに帰る。
途中、青梅街道の中野坂上の近辺で 「中野坂上名物ワンコインバーガー」と幟がでている。夫が「ほらここ、前に妻に教えたでしょ。ワンコインって100円よ。買ってみる???」と車を駐めてくれる。バーガーと言っても、丸いバンズにコロッケとかメンチとか挟んである調理パンである。ラップにくるんで店頭に並んでいる。メニューはコロッケ、メンチ、ハムカツ、レンコン、焼きそば。レンコンというのはコロッケの中にレンコンが入っている感じ。悩むのも面倒なので各一個ずつ全種類買う。しかしここはどう見てもパン屋ではない。お米屋さんというか酒屋さんというかそんな感じ。何故 調理パンを売っているのか良く判らないがとにかく、本日のお昼ご飯となる。
3月24日(火)
大学の頃の先生から連絡があり、ご自宅に伺い本を預かる。乗用車に乗るくらいとのこと。ちょうど夫が休みだったので、運転手をお願いする。朝8時半頃出発。途中コンビニで休憩などしつつ、近所まで到着。最終的な地番を車のナビには入れてあったのだが、「目的地周辺です」で止まってしまい、夫に車に残ってもらい、地番を探していると「川守田さん(←旧姓です)」と声がかかり、ふとみると先生でが窓から顔をだしておられた。髪は白くなられたが、お変わりない。
本は既に段ボール箱に入れて下さり積み込みはすぐに終わる。少しお茶でもとお誘いいただき、夫共々上がり込み、お茶をいただく。社会科学の先生は、茶飲み話も何となく社会科学の講義のようでありました。
「いくつになりました?」と尋ねられるので「48です」と答えると「まだ50前ですか。いやー羨ましいなぁ。僕はもう七十超えましたよ。でもまだ勉強しますよ。」とおっしゃる。我が身を省みると恥ずかしい限りです。
午後には戻って、預かった本を市場に出すべく仕分け。
3月23日(月)
午前中仕事。午後からお花。 吉野桜、君子蘭、ソリダスター
いけばな作品いけばな作品
3月22日(日)
ポチポチと入力。
夫、土建の組合の総会に行く。アトラクションでお楽しみくじ引きがあるらしく、フライパンを当てて帰ってくる。
3月21日(土)
五本木の家のお墓参り。
3月19日(木)
お彼岸でお墓参り。帰りに父に顔を見てゆく。
3月18日(水)
午前中、仕事。昼過ぎに神田へ行って、資料会で入札。開札が終了するまで間があるので、その間を利用して、目黒雅叙園で行われている「いけばな×百段階段2015」を見に行く。今年のロビー作品トップバッターは龍生派でした。のびのびとした軽やかな感じ。
毎年、何回か見に来るので、今年も通し券を買おうと、受付の人に尋ねると、通し券と同じ値段で三年間催し物見放題の「友の会」みたいなものも紹介される。年会費もなく、三年後に更新するとき500円払えば良いらしいので、こちらの方がお得かも、ということで雅叙園の友の会に入ってしまうことにする。
夕方、神田にとって返して、落札品の確認。地下の多目的ホールで、昨年亡くなったった神田の古本屋さんのお別れ会が行われていたので、お花だけでも、と献花だけしておいとまする。
神保町の餃子屋さん「スヰートポーズ」に初めて入る。餃子定食で晩ご飯。今度は水餃子を試してみようと思う。
3月17日(火)
いけばな展覧会・草月東京西支部展「とき−煌(きら)めき−」後期も最終日。昼頃会場に出向き、後期の作品をゆっくり見る。
閉場後、先生の作品のあげ花手伝い。さらに会場撤収後、玄関ロビーの家元作品の撤収手伝い。本来は役員さん方がが行い、私の様な下々の者は手伝えないのだが、はなから帰りは先生の車に乗せていって貰うつもりだったので、行きがかり上、ささやかながらお手伝い。滅多に出来ない良い体験をさせてもらいました。
3月14日(土)
早くも前期最終日。でも長かったなぁ。本日も朝のお手入れ、水の入れ替え、ニンジンの入れ替え。
開場直後に友人が見に来てくれて、簡単に案内。友人もこれからとんぼ返りで歯医者さんだそうで、忙しいところありがとう、と頭が下がる。
1日無事、過ぎて、さああげ花、という時に、肩をポンポンと叩かれ「はて?」と思うと、高校時代の華道部の友人が立っていた。比較的最近までお花を続けていたのだが、最近転職して、お花とはちょっとご無沙汰と言っていたがチケットはお送りしていたのでした。生け替え日で早く閉場してしまうのに気づかず、「遅くなってごめんねぇ」と言っていたが、いえいえこちらこそ、よく来て下さいました。辛うじて間に合って良かったねぇ。
ダッシュで、役員をやっていて会場整理に忙しい我が師の所に連れて行って、「先生、○○ですよ」と紹介。我が師匠は高校華道部の指導に来て下さった先生だったので、友人も私と同様弟子の末席にいるのだ。「あらぁー懐かしい、元気だったぁ」と先生記憶を呼び起こし、短時間でも挨拶をすませる。 いけ込みは二時間かかるが、あげ花はあっという間。自分の分をかたづけて、通期で作品を展示する、先生の作品のお手入れを手伝ってから帰る。
3月13日(金)
花展2日目。水を抜いて、ニンジン入れ替え。無事開場を見届けてから、所用の為、練馬・光が丘までとんぼ返り。
3月12日(木)
五本木昌広いけばな作品・にんじん、竹ひご花展初日。会場前に作品のお手入れ。考えていた以上に会場が乾燥しているせいか、花材に痛みが見えるので、急遽手を入れる。かえって良くなった気がする。
こんな作品です。花材はニンジン、竹ひご。
しかし、約三週間かけて考え・下いけ(練習)に明け暮れた作品がコレである。ふと我に返って冷静になると、あたしゃー何してるんだろう、という気もしないでもないが、まあいいか。結構楽しかったし。
一日、会場でウロウロして、終業後、夜の作品お手入れをしてから帰る。
3月11日(水)
立川高島屋で行われる、いけばな展覧会・草月東京西支部展「とき−煌(きら)めき−」出品のため会場に出向く。夫に車を出して貰い、丸亀製麺でお昼。
荷物を置いたら、立川高島屋ロビーに展示される作品の公開制作が行われるので、見学する。最後の見せ場は、お客さんが通る中、テナントにも気遣いながら、大きな竹を立てる。しかも、最後の最後で竹折れたりして、見ている方もハラハラするも無事終了。草月マスコットキャラクター「いけるちゃん」も来ていた。生「いけるちゃん」初めて見る。結構大きい。
いよいよ自分の方の作品制作。四時半から六時半までいけ込み。午後七時ごろに会場を出て、再び立川にやってきた夫と晩ご飯。
3月10日(火)
一日、仕事。
夕方、「たぶん使わないと思うけど・・・」と思いつつ、花展用に花を購入する。夜、花展の準備。
3月9日(月)
午前中、歯医者。午後からお花。キブシ、ラナンキュラス、クッカバラ
いけばな作品いけばな作品
夜、花展の準備。
3月8日(日)
夫、実兄と、兄のお友だちの外国人の方々と、温泉猿の撮影会・再チャレンジ。朝4時20分に出発。今回は雪も少なく、滞りなく行けて、写真もちゃんと撮れたらしい。
ヤマザキ・メロンパンの皮焼いちゃいました最近お気に入りのおやつである。ココアパンのもあってたのしい。これまでも「メロンパンの皮」的なお菓子があったが、もう一つ「ちがーう」という気持ちだった。さすがヤマザキ。コレですよ。これ。
3月7日(土)
甥っ子の誕生日会に呼ばれる。プレゼントはケーキ。ちゃんと「○○くん おめでとう」の文字も入れて貰う。宅配寿司を頼んで、みんなで食べていたところ、寿司屋さんから「間違って安いのを届けてしまった」と連絡があり、追加で本来届くはずだったお寿司が届く。義妹は「明後日いただくのじゃダメですか?」と粘ったが、本日中のお届けになるとのこと。「明後日」と主張するところが渋い・・・。注文した側は全然気づかなかったので、何か得した気分。残ったら明日の朝食べれば良いよ、と言いつつ、すっかり完食。さすがに甥っ子次男はケーキ食べられなくなり、別に残しておいて明日食べることにしていた。
父が、近所のお医者さんから「ちょっと検査した方がいい」と言われているらしいのだが、「平気、行かない。」と言って腰を上げたがらないのを、やや強引に説得する。
3月6日(金)
味噌煮込みうどん最後の名古屋メシ 味噌煮込みうどん。一回ぐらいはエビ天入れたい、と市販品をトースターで温めて入れる。
これから先は味噌ドレッシング「つけてみそ・かけてみそ」をチビチビ舐めて、名古屋味を楽しみます。
午後、税務署へ書類を出しに行く。
3月4日(水)
市場からの荷物が届くので、帰り車でついでに、と少しだけだが出品の用意をする。
3月3日(火)
お雛様寒さぶり返しているが雛祭り。山口県の郷土玩具・大内人形をお雛様にしています。箸置きのお雛様もいます。
こんなお雛様も・・・。お供えは魚缶か?
手拭いの招き猫お雛様手拭いの招き猫お雛様
深大寺だるま市朝、8時半に出発して、深大寺のだるま市に行く。
だるま市の後は、裏手にある神代植物公園を散策。まだまだ冬木立だが、梅は見頃。
神代植物公園神代植物公園神代植物公園神代植物公園
一回りして11時半ぐらいになる。深大寺は参道におそば屋さんが林立しているそば処なので、公園前にあるおそば屋さんで早めにお昼をして帰る。
午後から仕事。
3月2日(月)
午前中仕事。午後からお花 彼岸桜、キンギョソウ、ドラセナ・サンデリアーナ
いけばな作品いけばな作品
3月1日(日)
午前中曇り、午後雨。一日仕事。夕方から花活け練習。
2月28日(土)
学生の頃からの友人二人と会って、映画を見る。三人とも気になっていた「おみおくりの作法」
いや、この映画好きですよ、私は。良い映画だった、良い映画だったのだけれど、やっぱり「そりゃーないよぉぉぉ」という気持ちがひしひし・・・・。映画の紹介サイトに「このくすっと笑えて、ちょっぴり切ない、心温まる静謐な物語」とあるのだが、「くすっと笑えて」と「心温まる静謐な物語」はアタリだが「ちょっぴり」ではないっすよ。 主人公ジョン・メイを演じた主演俳優さんが「ビリーの生涯の調査は、ジョンを地理的だけでなく、心理的な旅へと連れ出します。そして人生が、彼に平手打ちを食らわせるのです。」と話しているが、平手打ちはこのタイミングでなくても〜・・・。
ただ、どんな地味で単調にみえる人生でも、傍からどう見えようとも、人生に無駄なこと、無意味なことははなにひとつ無い、ということを強く強く感じさせてくれる映画ではありました。これといって何もない自分自身の人生を肯定してもらえるようでありがたく思う。
その後、洋食の老舗「煉瓦亭」でお昼。「元祖オムライス」を食す。その後、三人でブラブラ歩き、京橋の方のビルの中にある、デンマークカフェとやらでお茶をして長居しておしゃべり。楽しい一日を過ごす。
2月26日(木)
朝から、出かけて色々と所用を済ませる。新宿→赤坂見附→神保町→新宿→帰宅。という順番。神保町では、古書会館で昨日の落札品の配送手続きをする。そのあとお昼。一度入ってみようと思っていたロシア料理のお店で900円ランチ。神保町は、閉店してしまったお店も含めてロシア料理のお店がポツポツある。やはりニコライ聖堂があるせいだろうか。
2月25日(水)
午前中、班会。そのまま神田の市場に行き、資料会で入札。
2月24日(火)
沈丁花近所のマンションの植え込みに沈丁花が咲いていた。まだ香りはそれほどでもないが、おー、もう花咲く時期なのかぁ、と思う。
お汁粉夜、夫が知り合いからいただいた「お福餅」(伊勢名物「赤福」の別の会社バージョンですね)をチビチビ食べている。最後の一つになり、ふと思い付いてお湯で溶かしてみた。お上品なお汁粉になる。甘みは薄め、お餅はお湯で軟らかくなります。
ただ、わざわざ溶かさなくてもいいか、という気がしないでもない。
2月23日(月)
名古屋メシきしめん朝、名古屋メシ第4弾。きしめん。鰹節がたっぷりふりかかっているので、よくみえないが、具は鶏肉とレンコンのはさみ揚げ型練り物(もちろん市販品)。おつゆは醤油味。塩味がとんがった感じがなくキツくない。
味噌の時も思ったが、名古屋の味は関東よりもマイルドな気がする。
午前中、銀行、そのほかあれこれ済ませる。
いけばな作品いけばな作品いけばな作品午後からお花、土佐ミズキ、カーネーション、クロトン
正面と脇から撮る。家では横に広げました。一応、先生に写真を見せて中間報告。「今は一生懸命『生けよう、生けよう』という感じに見える。もう少し花材と向き合ってみなさい」と助言を受ける」
2月20日(金)
花材調達。チャレンジは続く。
2月19日(木)
今日も思いつきを形にするべくあれこれチャレンジするも失敗。構成より何よりとにかく留まらない。とうとう当初考えていた花材を断念することに決める。チャレンジしては失敗して、と少々へこみ気味なので、なにか楽しいお花にしたいなぁと、別の花材を思い付く。
2月18日(水)
3月にお花の展覧会に出品するので、いくら何でもそろそろ手を動かさなくてはなるまい、と、思い付いた花材と家にある枯れもの諸々であれこれやってみる。全くうまくいかない。
2月17日(火)
雪降ってくる。中央市会大市でいくつか落札。夫に車を出してもらい引取に行く。本降りになるかと思ったが帰る頃にはやんできた。
カレーうどん帰ってきてお昼。名古屋メシ第3弾カレーうどん。根菜類を色々入れて具だくさんにする。調味料の粉を水で溶かしてから鍋に入れるのだが、かなりスパイシーな、インド料理屋さんというかインドグッズ屋さんの香りがする。食べてみると案外マイルド。
2月16日(月)
午前中、昨日の夫のお土産を実家に届ける。父遅い朝ご飯の最中。実家からは「お姉さんが来たら渡しておいて」と言付けがしてあった上野動物園のおりがみをいただく。パンダなどの動物柄」のおりがみ。ハシビロコウ(じっと止まったまま動かない鳥です)とかワオキツネザルとかなかなか渋いラインナップの動物が描かれているおりがみでした。
いけばな作品いけばな作品午後からお花 コデマリ ラッパ水仙 お稽古では敢えて水仙の花は使いませんでした。というか使わない方がいいとの評で、お花は抜いてしまいました。
2月15日(日)
夫、実兄と温泉に入っている猿の写真を撮りに行く、と朝五時半に車で出発する。六時半頃メールで「トンネルを抜けると雪」と雪だるまマーク11個も付けて送ってくる。「絶景ですな(=^・^=)」と暢気な返事をすると「いや、心配するとこです。ヤバいです。まだ半分くらいなんだよ」と来る。結局、高速を降りて近くまでは行ったそうなのだが、車を降りてさらに山に登らなくてはならず、写真を撮っている間に車が雪で埋まる心配が出てきたので断念したとのこと。帰りの高速も、ずーっと雪国状態で油断大敵と慎重に運転して帰ってきた模様。それでもお土産は買ってきてくれる。
夫がそんな体験をしている最中、私は中央市会の大市で神田で入札。
2月13日(金)
お花の同門の方が出展しているという、田園調布のギャラリー「みぞえ画廊」でのグループ展を夫と見に行く。田園調布、道路が広い。家が広い。庭が広い。西洋への憧れが町全体に漂っているという印象でございました。「麻布十番の方が好みだなぁ。」と言うと、「田園調布は住宅地で、麻布十番とはまたちょっと違うからね」と夫に言われる。贅沢な悩みと言いますか妄想ですが、どちらに住む?と聞かれれば麻布十番かなぁ。誰も聞きはしませんが。
洋風な建物の多い田園調布の中で珍しく日本家屋風な作りの建物があり、そこがギャラリーでありました。かつては普通に住宅として使われていた建物そのままをギャラリーとして使っているようです。お花の作品も、お迎え花があったり、テーブルの上に置いたり、窓辺にあったり、和室の床の間にいけたり、と日常生活に馴染むような作品と、椅子に合わせたり、柱に添えたり、暖炉を利用したり、庭全体を使ったり、と非日常を愉しむ作品があり、会場に合ったとてもくつろげる空間となっていました。レリーフ作品も豊富で、生の植物とは違ったユニークさが溢れる作品も多く、楽しめたのでした。
そのまま、フラフラと歩いて、尾山台商店街のおそば屋さんでお昼。この先歩いて五島美術館に行こう、というのでてくてく歩いていると、等々力渓谷に出る。「おおっ、等々力渓谷というのは23区内にある瀧の一ついではないか!一度見たいとおもっていたのだ。」と言うと夫が滝の方へ案内してくれる。
瀧といっても、華厳滝とか白糸の滝とかそういうのを想像してはいけない。湧き水が流れてくるという感じか。お不動さんの境内に中にあるので像が祭られている。
等々力渓谷等々力渓谷瀧お不動さん
五島美術館さらにてくてくと歩き、五島美術館へ。庭だけ拝見すると300円。1000円払うと美術館も見られる。折角なので美術館も見る。お茶道具取り合わせ展が行われている。正直、良く判らない。古裂帖は楽しく拝見する。むしろ面白かったのは第二展示室の茶箱・茶籠の方。外でお茶事をするときの携帯用お茶道具セットを展示していた。とにかくかわいい。こぶりの籠に、小さな茶碗や、棗、茶筒などが入っている。(もちろん展示は籠から出している)。まさにピクニックバスケット。贅をつくす、というよりも好みにあわせて取り合わせている、という楽しさが感じられる。古い時代のものも展示してあったが、平成になっての作品も有り、これもなかなか良かった。
五島美術館庭五島美術館石造物お庭は結構山あり谷ありの「健脚コース」。お庭としては石造物多すぎで山寺の墓地のような所もあるが、歩く庭としては山の中を歩いている感じなので、かなり楽しめる。五島さんのお宅にきた親戚の子どもは必ず一度は迷っただろうなぁと思う。
電車で二子玉川まで出て、お茶のんでひと休み。二子玉川の高島屋をブラブラ散策。二時間ほど楽しんでから帰る。西永福まで戻って、よく行くちゃんこ屋さんでちゃんこ鍋の晩ご飯。一日遊んでしまう。
2月12日(木)
味噌串カツ丼おひるごはん名古屋メシ第二弾。味噌だれ編。やっぱり名古屋の味噌だれを使って・・・といったら先ず第一は味噌カツだぎゃー、というわけで、近所のお肉屋さんで串カツを買ってきて、お昼串カツ丼にしてみる。併せて、大根と蒟蒻をゆでて、味噌おでんも添える。
味噌カツも、たまに外食で見る。しかし、朝からうどんとかは平気なのだが、夫婦共々油ものに弱くなってきているので、ご当地名古屋にお出かけならまだしも、わざわざ外食でカツを選ばなくなってきている。とはいうものの、内心一度味噌カツ食べてみたいなぁと思っていたので、家で食べられるのはひじょーに嬉しい。
つけてみそ・かけてみそ味噌だれは、その名も「つけてみそ・かけてみそ」。こちらは甘味噌だれで、胡麻のツブツブも入っている。ケチャップぐらいの緩さなので、チューブで簡単。冷蔵庫に入れても固くならない。好みの味で、味噌だれ良いかも、と思う。
2月10日(火)
味噌煮込みうどん名古屋メシ第一弾。朝から「味噌煮込みうどん」を食す。なかなか本格派な作り方で、出汁パックや、生麺うどんが入っていて、出汁パック3分、うどんをいれて6分と、色々細かい。そもそも水の量も480cc。なぜ500じゃないんだぁぁぁ。繊細な作りのようであります。アバウトな私としては、当然規定外の具材なんかも入れて具だくさんにし、しかも段取りも悪く若干、時間にもたつきが出ましたが、無事完成。朝からほっかほか。
濃いぃーい色合いとは裏腹に、味はそれほどしょっぱくない。自宅で味噌系は案外難しくて、うどんにしても雑炊にしても、みそ汁にうどん入れたり、ご飯入れたりしたよーな、要するにネコまんま状態になることが多い。やっぱり味噌が違うんだろうなぁと思う。
2月9日(月)
申請していた保険屋さんからの入金がある。夫への借金返済に充てておしまい。
名古屋の友人から「名古屋メシ」がたんと届く。味噌煮込みうどんを筆頭に色々。名古屋メシ、東京でも目にする機会はあるものの、なかなか食べない。自宅で本場の味が食べられるのはとても嬉しい。
2月6日(金)
ようやくメールマガジン「苔花堂新聞」を出す。
2月3日(火)
一日店。途中、夫が妙法寺の豆まきを見に行くというので出かける。途中郵便局に寄っていたら、もう豆まきも終わりの方で、残念ながら私は一袋も取れず。夫が結構取れたようで、五本木母にお裾分け。
2月2日(月)
午前中仕事。午後からお花。マンサク、アイリス、菊(「舞風車菊」というゴージャスな名前がついていた)
いけばな作品いけばな作品いけばな作品
前からみるとかなり詰まっているように見えますが、後ろはかなり幅をとってます。どこに飾るんだこんなのって作品です。
2月1日(日)
午前中、冊子小包を出しに、近所の郵便局の本局に行く。帰り、スーパーで買い物。お腹をすかせて行ったせいか、ブリのお刺身がひじょーにおいしそうに見える。蛸の刺身と合わせてついつい買ってしまう。そんなことで、夫とブリのお刺身とおそばのお昼ご飯とあいなる。昼間っから贅沢してしまった気分になる。
1月29日(木)
月一のペースで通うお医者さんに行く。最近説明だけであまり診察そのものはなく、今日もてっきりそうだとばかり思っていたら、診察があって少々驚く。考えてみたら「元気にしてまーす」と話すだけで終わるわけないわなぁと気づく。
お医者さんが終わったら、そのまま麻布十番に出て、お正月に七福神のついでに寄った和小物屋さんにいってみる。ネコをモチーフにした絵はがきを買い、麻布十番の喫茶店でお茶なぞしてしまう。
1月28日(水)
私、風邪っぴき。体の節々痛み一日寝ている。
「夫の風邪がうつった」と言うと「長風呂している妻が悪い」と反撃される。
午後、少し楽になり、少々仕事。
1月26日(月)
午前中、少々仕事。夫風邪でダウン。
午後からお花。レンギョウ、カラー、ドラセナ
いけばな作品いけばな作品
1月25日(日)
昼、阿佐ヶ谷まで歩き、ラーメン屋さんでお昼。
夫、夜風邪っぴきになる。
1月23日(金)
最近、夫は藁細工に興味がある。「藁」とか「細工」にも興味があるのだろうが、そもそも「編む」という事に最大の興味があるのだろう、と思う。その夫が最近、実兄にもらったタブレット端末で色々調べている。何しているのかと思えばユーチューブなどで藁細工の編み方などを見ているらしい。そうして調べているうちに川崎民家園で出している民具資料に藁細工・竹細工が充実しているという事を知る。「郵送でも買うことが出来るって〜。これとこれとこれと・・・結構あるなぁ」と悩んでいる。「えー、でも夫としては、資料を直接見て決めたいんでしょ???二万円ぐらい持って民家園行ってみたら???」と言ってみる。「よし、ではこれから行こう。」ということになり、朝8時40分頃車で出発。民家園が九時半開館で、ちょうど開館後10分すぎぐらいに到着。
「川崎民家園」というのは正式には「川崎市立日本民家園」といい屋外展示博物館である。生田緑地を利用して、民家園、岡本太郎美術館、プラネタリウムなどが作られている。生田緑地、緑地というか山である。途中で通路はぐれたら絶対迷うぞ、という感じの山です。目的の資料を売っている売店は正面口にあるので、西口から入った我々は、順路を逆にたどるような形になるが、これがかえってラッキーだった。結構というかかなり勾配があって普通に順路を登ると間違いなく息が切れます。というか、園内の民家修理の工事を担当している職員の方がゼーゼー言いながら登ってみえました。民家園だけでも見ごたえたっぷり。
夫は一足先に、売店に行ってじっくり資料を選んで大量ご購入。売店のおばちゃんがとてもにこやかでした。プラネタリウムにも入りたいなぁと思ったが、時間がかかりそうなのでそそくさと帰る。昼には深大寺に行っておそばで昼食。川崎行って、昼には深大寺でおそば食べて、午後早くにはもう家に帰れるのか、と少々驚く。午後から仕事。
1月22日(木)
雨・寒い。余りにも寒いので日課にしている一日一万歩をサボってしまう。
1月21日(水)
午前中「日本の古本屋」のデーター整理してみる。20点ほど手を付けたがなにか途方もなく感じる。午後帳簿付け。
1月20日(火)
昨日から新しい「日本の古本屋」稼働。システム新しくなったからと言って当店にバンバン注文が入るわけではない。ようやく一点ご注文いただく。しかもクレジットである。少々ドキドキしながら無事手続き完了。発送にこぎ着ける。
1月19日(月)
午前中、歯医者。
午後からお花 姫水木、スイートピー、タマシダ
いけばな作品この角度が一番良いとの評をいただく
いけばな作品次に良い角度がこことの評をいただく
いけばな作品最後がこの角度かなぁ・・・との評をいただく。ここが正面でいけてました・・・・。
いけばな作品家ではこんな感じです。
1月17日(土)
立川高島屋で行われる草月西支部展の説明会。妙なところで盛り上がりをみせる。ここでそんなこと言っても仕方ないだろうと思う様な事なのだが、何か一言言わなくては気が済まないのだろうか。というか皆さんそんなに合作席に興味があるのだろうか?へえーっと思う様な一幕であった。
1月16日(金)
午前中、帳簿整理。午後神田の市場。
1月15日(木)
第二回「新・日本の古本屋」説明会。やっぱり、新しい機能を活かすためには、一点一点地道に変えていかなくてはならないのかなぁ、と思う。
1月14日(水)
ようやく「新着分」写真を添えてアップロード。
1月12日(月)
夫が、泊まりがけの新年会に今週出かける。宴会ではカラオケを歌う(歌わせられる?)のがお約束の様なので、毎年この時期、練習にカラオケボックスに出向く。ということで今年は「ランチをしながらカラオケ練習をしよう」ということになる。
「よし、夫〜、今年は新曲披露だぁ。一見、意外性があるが実は中島みゆき、というTOKIOの「宙船」なんてどうだぁ。」ということで、一時間二人で「宙船」と「本日、未熟者」だけを歌いまくる。 ただし、ランチしながらのカラオケ練習は非常に消化が悪そうで、「次はランチタイムじゃない時間にしようね。」ということになる。
ちなみに私は最近、このTOKIOの「宙船」「本日、未熟者」「Mr.Traveling Man」をエンドレスで聞いております。
1月11日(日)
年賀状で「子供が生まれた」とお知らせをいただいた友人にささやかなお祝いを贈ろうと吉祥寺散策。親子共々日常的に使えるものを、と考えて入浴剤などを中心に、ハンカチ、トイレに流せるお尻ふきなど選んでいたら、お祝いと言うより薬屋の福袋になってしまった。でもまあとりあえずそれで送ってしまう。
1月9日(金)
神田の市場は既に始まっているが、本年初市場。最初の週に行かないと、新年のご挨拶をしそびれてしまう。夫には「しそびれて困る人なんて、妻にいるの???」と言われ、考えてみたらいないのだが、まあそれはそれとして挨拶をする。いくつか入札していくつか落札。
思ったより早く済んだので、日本橋高島屋で行われている「川瀬巴水展」を見に行く。出品数は多くて内容充実だが、来観者も多く、じっくりは見られない。川瀬巴水の構図や画力もすごいが、これを彫った人、摺った人もすごいよなぁと思う。浮世絵型の版画は職人さんの力あってのことと思う。川瀬巴水の版画の好きなところは空の色で、夜は本当に夜に見えるし、夕暮れは夕暮れだし、晴天は晴天。これが版画で表現できるのかぁと思う。一枚の版画を作るのに42枚も摺重ねて制作していることが解説されていた。
1月8日(木)
年賀のご挨拶と併せて廃業の連絡をいただいていた同業の方に寒中見舞いを出す。そうは見えなかったがご年配の本屋さんだった。自分で決着付けるのはかなり勇気のいることだと思う。というか私なら廃業のご挨拶すら出せない雲隠れ状態になるかも、と思う。
1月7日(水)
夫と毎年恒例の七福神巡り。本年は麻布七福神。
まずは浜松町で降りて旧芝離宮恩賜庭園散策
芝離宮雪釣り旧芝離宮恩賜庭園
その後、増上寺によってお詣り。浮世絵や川瀬巴水の版画で見る増上寺の門(三解脱門という)を初めて見る。立派だ。
麻布七福神は「港七福神」といい、実は宝船も入って八箇所お詣りする。宝珠院→熊野神社→十番稲荷神社→大法寺→氷川神社→櫻田神社→天祖神社→久國神社の順に巡る。熊野神社と十番稲荷神社の間でお昼。永坂更級で蕎麦御膳。鱧ご飯、小鉢たくさん、おそばがついてくる豪勢なお昼。
「さすがに麻布十番って良いところだねぇ。歳とったら住みたい所だねぇ。高尾山の麓も良いと思うけど麻布十番も良いねぇ」というと「今住んでる家売っても、麻布十番には住めません。宝くじ五億当たって買えたとしても維持費が出ません。住めたとしても妻では麻布の奥様方と近所づきあいできません。なお高尾山麓にも夫は住みません。」とあっさり却下される。
その後、渋谷に出て「美々卯」で花籠御膳の晩ご飯。リッツカールトン東京でお茶なんかしちゃったし、本日はともかくも豪勢な一日でした。
1月6日(火)
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
お雑煮本年私が作ったお雑煮です。よく見えませんが、大根に金箔の「寿」がのっています。「妻〜、大根が扇形なんだから、扇の向きにして寿のせれば良いのに〜」と夫に指摘され、ようやく気づく粗忽者。
今年も脇も詰めも甘いっす。
世間では大連休だったようですが、私はほとんど変わらないお正月です。朝風呂入って(夫は入らない)、着物着て、おせち食べて、散歩して、お墓参りしたり、神社参りしたり、テレビで駅伝見たり、正月早々兄弟喧嘩するお馬鹿な甥っ子たちを叱ったり笑ったり、友だちからの年賀状見てお子さんが友だちの顔ソックリで微笑ましい気持ちになったり、「うおっ!お父さんになったのかぁ」と驚いたり、ともかくのったり過ごしてあー極楽極楽。要するに喰っちゃ〜寝、起きちゃあ散歩、散歩から帰れば寝、起きちゃあ喰い、という世間で寝正月と言われるお正月の過ごし方です。たぶん子供の時から全く変わっていません。実家でも「お正月に旅行に出かける」という習慣がありませんでしたし、五本木家でも特になく、こういう時にも「良い伴侶を得たなぁ」と思ったりします。
「お正月」の静かなのんびりさが私は好きなので、のんびりさよりも華やかさ勢いを好む世間とのズレも感じますが、やはり私のお正月は「のんびり」でございます。普段も、のたりのたりしていはいるのですが、お正月はそれがおおっぴらにできます!
そして1月5日には早くもお花のお稽古。初いけは毎年水仙一種いけ
水仙一種いけ水仙一種いけ