苔花堂古本目録・随筆・随想・エッセイ(書物・本について・書評)

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書物雑誌
書名・書影 価格 編者、執筆者 出版社 発行年 状態、目次抄
書物展望 1巻5号
書物展望 1巻5号
¥2,000 岩本和三郎、齋藤昌三、庄司淺水、柳田泉・編輯同人 書物展望社 昭6年11月 本文68頁・口絵図版2頁雑誌 背端痛み ヤケ有 表紙シミ 
−東條操「最近の方言研究について」 
土岐善麿「著者と出版者との間」 
森潤三郎「古書閑談(3)」 
井東憲「最近の中華出版界」 
庄司淺水(庄司浅水)「『ケルムスコット・チョーサー』とウヰリアム・モリスの横顔」 
酒井潔「最近挿繪界展望(4)」 
齋藤昌三(斎藤昌三)「圖書關係雑誌解題(5)」 
KRA「海外書物展望」 
斎藤昌三「特殊書物紹介 文献を尋ねて」 
村山金吾「トッド文庫」 
大信田落花「鏡花全集に洩れた作品其他(續)」 
熊原政男「書祭」 
花園歌子「満洲訪書記斷片」 
少雨荘(斎藤昌三)「二葉亭の逸文」 
千香「小集會の記」 
齋藤昌三(斎藤昌三)「紫煙裡言」 
柳田泉「泥田を出たい」/
新刊紹介、發賣禁止、書物探求欄、執筆者紹介、通信、正誤表、創刊雑誌紹介、豫約欄、編輯後記
書物展望 2巻2号
書物展望 2巻2号
¥2,000 岩本和三郎、齋藤昌三、庄司淺水、柳田泉・編輯同人/山崎醇之輔・表紙 書物展望社 昭7年2月 本文70頁・口絵図版2頁雑誌 疲れ痛み、綴じ緩み有 背痛み 表紙折れ、ヤケ、シミ、スレ、痛み有 目次ページ破れ補修有 広告ページ端破れ有 ヤケ、シミ有 
−竹村覺(竹村覚)「河島敬藏翁−翁の本邦沙翁史上に於ける功績」 
本山桂川「昭和期に於ける民俗關係刊行書瞥見」 
木村毅「『巴里通信』考」 
高木武之介「古代羅馬の出版業」 
森潤三郎「古書閑談(6)」 
齋藤昌三(斎藤昌三)「東洋自由新聞と藝妓玉八」 
石井研堂「古書の偽造」 
KRA「海外書物展望」 
ヘンドリック・ヴァン・ルーン『聖書物語』是非(庄司淺水(庄司浅水)「讀後感」 前田晁「譯者として」) 
濱本浩(浜本浩)「作家の讀書」 
衣笠梅二郎「古本屋漫談」 
野口恭二「西洋 艶書珍籍解題」 
本社主催東西聯合古書展に就て 
同人漫語(柳田泉「正月雜記」 齋藤昌三(斎藤昌三)「百貨店の樓上から」 庄司淺水(庄司浅水)「思ひのまま」)/
戲號か僞號か、豫約欄、發賣禁止、古書展雜景、創刊雑誌、書物探求欄、展望臺、編輯後記
書物展望 3巻10号
書物展望 3巻10号
¥2,000 齋藤昌三・編輯 書物展望社 昭8年10月 本文86頁・口絵図版2頁雑誌 背スレ痛み 綴じ外れ補修有 表紙スレ ヤケ、シミ有  
−小泉策太郎「随筆西園寺公の一節 −岩倉と三條」 
高木文「賜架亭漫筆」 
金井紫雲「畫集、圖録、目録」 
澁谷國忠譯「書誌學の視野と方法」 
森潤三郎「古書閑談(22)」 
齋藤昌三(斎藤昌三)「日本雜誌興亡史考(14) 明治の和歌雑誌」 
酒井潔「現代一流雜誌挿繪論」/
加藤武雄「いろいろの本」 
小川未明「書を愛して書を持たず」/
森銑三「『紅葉山文庫と書物奉行』」 
少雨荘主人(斎藤昌三)「特殊本紹介」/
川嶋右次「ウエンセスラウ・デ・モラエス翁」 
坂田吉彦「現代欧米圖書館の概観」/
新井聲風「俳書雜談」/
水上淡三「流行十錢雑誌展望」 
齋藤昌三(斎藤昌三)「亂讀雜抄」/
中崎志久「装釘講座10 装釘の分類と出版元装釘への注意(2)」/
KRA「海外書物展望」 
中井隆夫「新刊雜景」 雜誌界片々/
天野敬太郎「記念論文集に就いて(再び)」/
寄贈書目、豫約募集、出版雜録、雜報、發賣禁止、探す本、編輯後記/
附録・全國創刊雜誌總覧、書物關係記事索引(雜誌の部)
書物展望 3巻11号
書物展望 3巻11号
¥2,000 齋藤昌三・編輯 書物展望社 昭8年11月 本文86頁・口絵図版2頁雑誌 背スレ痛み 綴じ外れ補修有 裏表紙破れ補修 ヤケ、シミ有  
−今澤慈海(今沢慈海)「牛溲馬勃」 
秋田雨雀「巖谷小波さんのこと」 
久松潜一「『出版月評』と篁村學海の近世小説論」 
鹽田力藏(塩田力蔵)「古今陶磁書の一班」 
高安月郊「吾著作の發表時を顧みて」 
井東憲「政治小説の資料について」 
澁谷國忠譯「書誌學の視野と方法」 
酒井潔「現代一流雜誌挿繪論」/
内田巌「父魯庵を語る」 
中野榮三(中野栄三)「本邦隠語の文獻」/
平岡伴一「最近の國語問題文獻」 
逗子清吾「古書の驚異」 
樋口龍太郎「和装本修理叢考」/
楳垣實(楳垣実)「西京版『英吉利單語篇』其他」 
井上和雄「黒船来の反映追加」 
柳田泉「『新體詩抄』第二篇刊行説に就て」/
中崎志久「装釘講座11 装釘の分類と出版元装釘への注意(3)」/
正樹克巳「美術雜誌界遠景」 
大高巌「支那文壇に及した日本文學論書」 
齋藤昌三(斎藤昌三)「淡島寒月翁−『梵雲庵雜話』に就て」/
KRA「海外書物展望」 
中井隆夫「新刊雜景」 雜誌界片々/
探す本、雜誌消息、豫約募集、寄贈書目、編輯後記/
附録・全國創刊雜誌總覧、書物關係記事索引(雜誌・新聞・書物の部)
書物展望 3巻12号
書物展望 3巻12号
¥2,000 齋藤昌三・編輯 書物展望社 昭8年12月 本文86頁・口絵図版2頁雑誌 背スレ痛み 裏表紙破れ補修 ヤケ、シミ有  
−柳田泉「明治新體詩の先駆−西周の功績」 
石割松太郎「『西鶴彼岸櫻』の改題本の發見」 
蛯原八郎「藤野湖泊堂のこと」 
池長孟「寛永四年板『塵劫記』」 
酒井潔「現代一流雜誌挿繪論」 
水谷不倒「『成仙玉一口玄談』に就て」 
井東憲「政治小説の資料について」/
鈴木馨「關西の出版界を語る」 
内田巌「父魯庵を語る」 
坂田吉彦「現代欧米圖書館の概観」/
少雨荘主人(斎藤昌三)「特殊本紹介」 
熊谷武至「明治四十三年の發禁歌集−『驕樂』と『鶏冠木』」/
羽根澤哲(羽根沢哲)「哲學雜誌展望」 
澤原生三(沢原生三)「經濟雜誌展望」 
花岡淳二「書籍雜誌と挿繪畫家」/
中崎志久「装釘講座12 圖書館式装釘」/
KRA「海外書物展望」 
中井隆夫「新刊雜景」 雜誌界片々/
露伴學人(幸田露伴)「『梵雲庵雜話』序」/
讓る本、豫約募集、豫約雜報、雜誌消息、寄贈書目、探す本、發賣禁止、編輯後記/
附録・全國創刊雜誌總覧、書物關係記事索引(雜誌・新聞・書物の部)
書物展望 4巻8号(通巻38号)
書物展望 4巻8号(通巻38号)
¥2,000 齋藤昌三・編輯 書物展望社 昭9年8月 本文96頁・口絵図版2頁雑誌 背ヤケ、端スレ痛 ヤケ、シミ有 
−竹林熊彦「明治圖書館思想史の一節」 
鈴木行三「竹塚東子に就いて」 
高安月郊「手澤本と初版」 
池田哲郎「極地探險書抄」 
木村嘉次「聖書和譯に於ける高橋五郎氏」 
井荻草房主人「『ハガキ文學』とその投稿家」 
衣笠梅二郎「抜刀隊の詩」に就いて」 
熊谷武至「装幀を變更した歌集」 
新井聲風「『時雨紀念』覺え書」 
齋藤昌三(斎藤昌三)「書目外の書目」 
石井研堂「辭書出版の資金苦」 
仁田健二「父叢菊野史の一生」 
KRA「海外書物展望」 
内ヶ崎作三郎「懷書録」 
中里麟「雜誌展望 随筆雜誌瞥見」 
淺井爲三郎(浅井為三郎)「春陽堂物語4 村上浪六とその著書」 
林茂夫「限定版奥附標章など」 
花岡淳二「古書愛」 
黒木正雄「本のカバーに就いて」 
壽岳文章(寿岳文章)「愛書經」/
新刊雜景、豫約募集・雜報、探す本・讓る本、創刊雜誌・消息、寄贈書目、發賣禁止、書物關係用語集、展望台、雜記帖
なにはづ(難波津) 創刊から20号(休刊)のうち不揃い13冊
なにはづ(難波津) 創刊から20号(休刊)のうち不揃い13冊
¥30,000 船越政一郎・編 近畿郷土研究會 大正13年2月−大正14年10月 33頁前後雑誌 創刊から20号(休刊)のうち不揃い13冊 1−6・12・14・16−20号 痛み端スレ 和綴じ シミ有 口絵彩色木版刷(ただし16号は玻璃版モノクロ写真、20号はカラー印刷)文中図版有
書齋 創刊号〜2巻第5号(通巻22号)号の内不揃16冊(終刊は23号)
書齋(書斎) 創刊号〜2巻第5号(通巻22号)号の内不揃16冊(終刊は23号)
¥20,000 立川幹、岩田卿一郎、平野嶺夫・編集 書齋社 大15年2月−昭8年7月 1・2・4・6〜10・12(2年2号)〜17(昭和2年)・2巻3号(昭和8年)、2巻5号の16冊
洗硯 全9冊揃
洗硯 全9冊揃
¥65,000 横川毅一郎・編 洗硯社 昭和14−17年 限定500部 和装本 ヤケ、シミ 函スレ痛 「洗硯社通信」第9輯のみ欠 箱には「第一期全十輯」と謳っているが9輯まで以降未刊 第2輯に柴田徳治郎宛横川毅一郎書簡入
書物随筆・書評
書名・書影 価格 執筆者、挿絵画家 出版社 発行年 状態、目次抄
古書彷徨
古書彷徨
¥2,000 青山毅 五月書房 平1 初版 函 帯
書誌随想3部49篇 
−第一部 古書彷徨(23篇 『プロレタリア科学辞典』、ナルプ中央機関紙《プロレタリア文学》、「補遺デカメロン」のチラシ、第五回普選における浅沼稲治郎の「選挙公報」、矢野道雄著『帝国暦日歴史大鑑』、坂本健一編『社会文学辞典』、正旗社編集部編『人民の辞典』、久松潜一著『日本文学辞典』、内務省警保局『各国に於ける映画国策の概況』、島尾敏雄『幼年記』、『中央公論社発行図書目録』、《特報出版春秋》、《南航ニュース》、『新潮社創立四十周年』、『追加十大先覚記者略伝』、『限定本目録』、ある新聞の山、『新興文学全集』内容見本、『鮨商環境衛生同業組合創立15周年記念誌』、庄野信治著『戦時下の式辞挨拶手紙教本』、〈日本文学全集〉、岡崎屋書店『発売図書目録』、文藝同人雑誌《鉄鎚》)/
第二部 書物あれこれ(18篇 追悼・稲垣達郎先生、高見順の私家版、谷沢永一の本、島尾さんの本、中島和夫著『文学者における人間の研究』、松本克平著『八月に乾杯』、資料の山、渡辺外喜三郎氏と《カンナ》、磯田光一の本、〈現代日本文学綜覧シリーズ〉、高見順『昭和文学盛衰史』、『日本近代文学名著辞典』、『平野謙研究』、渡辺喜一郎著『石川淳研究』、保昌正夫著『横光利一全集随伴記』、NSクラブ誌「東京帝大新人会員の足跡」、大久保房男著『文藝編集者はかく考える』、森岡浩編著『プロ野球人名事典』)/
第三部 研究その他(8篇 年譜的吉行淳之介論、島尾さんの書誌、平野謙(研究動向)、研究の現場から、『谷沢永一書誌研叢』、「論究」の会編『平野謙研究』、小森恵著『社会運動・思想関係資料案内』、春の夢)/あとがき、初出一覧
忘れられる過去
忘れられる過去
¥1,500 荒川洋治 みすず書房 2003(平15) 初版 カバー 帯 
−「とはいえことばから目をはなしことはできないのだ。」生きること、本を読むこと、その事態の変化にもっとも敏感な批評精神によるエッセイ74編。知識でも情報でもない、読書のよろこびが、この本にはたしかにある。(帯文、紹介文) 
3部74編 −
1・たしか、会っていた、道、本を見る、畑のことば、芥川龍之介の外出、社会勉強、色、秩父、読書のようす、一族、「文芸部」の時代、青年の解説、ひとりの文学、遠い名作、吐月峰、遊ぶ、忘れられる過去、家を出ることば、清涼、ぼくのたばこ、コーヒーか干柿、郵便、クリームドーナツ、途中/
2・おとなのことば、すきまのある家、池、鉄の幸福、メール、「恋人」たちの世界、作家論、短編と短篇、『島村利正全集』を読む、生きるために、まね、何もない文学散歩、注解、踊子の骨拾い、朝の三人、ことばの孤独、読めない作家、小さな黄色い車、文学は実学である、歴史の文章、落葉、詩集の時間、場所の歳月、長い読書、きょう・あした・きのう/
3・暗い世界、ひとり遊び、他の人のことなのに、どこにいる、見えない母、なに大丈夫よ、きっといいことがある、文学の名前、空を飛ぶ人たち、お祝い、太郎と花子、「詩人」の人、朱色の島、生きてゆこう、価格、詩を恐れる時代、手で読む本、びっくり箱、どれにしよう、鮮やかな家、指の部屋、一つ二つ、話ながら、今日の一冊/あとがき、初出一覧
書痴談義
書痴談義
¥3,000 生田耕作編訳/ピエール・ルイス、オクターヴ・ユザンヌ、ジョルジュ・デュアメル、ローレンス・G・ブロックマン 白水社 1983(昭58) 初版 函スレ、背ヤケ色褪せ 小口スレ 口絵カラー写真1頁 
−ピエール・ルイス「書庫の幻」 
オクターヴ・ユザンヌ「シジスモンの遺産」 
ジョルジュ・デュアメル「書痴談義」 
ローレンス・G・ブロックマン「アルドゥス版殺人事件」/
作者紹介/編者後記
文人を偲ぶ −生田耕作評論集成2 ¥3,500 生田耕作 奢覇都館(サバト館) 平4 初版 函 
別冊付録付(生田耕作インタビュー「末の世に生き永らえて・・・」) 
−文人を偲ぶ(上田秋成 『胆大小心録』のこと、永井荷風と『腕くらべ』、ウィリアム・ベックフォード小伝、老いざる獅子 バルベー賛、泉鏡花の読み方をめぐって、江戸漢詩の解釈をめぐって)/
わが偏書記(明治は遠く・・・、『候べく候』、『鴨東新話』、『東京妓情』、『東都仙洞綺話』、風流馬鹿)/机辺雑記(愛書趣味、古本・アセチレン燈(談話)、『神曲』愛書家変、『愛書狂』談義(インタビュー)、A・ラング『書斎』日本語版訳者後記、書物の工芸美、造本・装幀の美−須川誠一の仕事、今様美装帙−廣政かほる帙装幀展)/
書斎日記(日々怱忙、縁でこそあれ、双蓮書屋日暦)/複眼時評/
京の加茂川−風景と文化(はじめに、京の加茂川、いい加減にしろ−「鴨川改修計画」批判、付・災害の記録(昭和10年) 五年松組 生田耕作「洪水」(小学生時代の作文)(6章13編)
春城師友録
春城師友録
¥4,500 市島春城/山口昌男・監修/山口昌男、坪内祐三・解説対談/川村伸秀・解説 国書刊行会 知の自由人叢書 2006(平18) 初版 434頁 函 帯 
−尾崎紅葉、坪内逍遥、内田魯庵、安田善次郎、大隈重信ほか、早稲田大学図書館初代館長の随筆から人物に関するものを精選(帯文より) 
5部構成 −凡例/
本の友・趣味の交わり(安田善次郎、林若樹君、内田魯庵、和田万吉博士を悼む、徳川頼倫、石渡敏一氏、谷村一太郎君の一周忌に際して、田中青山、印の結婚、中井敬所翁を懐ふ、意匠を凝らした天神講)/
早稲田の杜(坪内逍遙、小野梓、高田早苗博士を悼む、山田奠南を憶ふ、和田垣謙三博士に就て、吉田東伍、大隈侯追随記、学園物故師友録)/
文人・画人余談(尾崎紅葉、釣の文学、一葉女史許嫁の人、豪快児長田秋濤、画家野沢如洋、寺崎広業の騰龍軒、一画家を失ふ(尾竹竹坡))/
政治家・実業家の面影(犬養木堂、後藤新平伯、渋沢子、安田善次郎翁(初代)、佐久間貞一氏、吉川泰次郎氏、朝吹英二氏)/
師を語る(中村敬宇翁、モールス先生の「日本その日その日」を読む)/
川村伸秀・解説、解説対談・山口昌男、坪内祐三「春城人物随筆の読み方」、市島春城略歴
絶版文庫発掘ノート : 失われた名作を求めて ¥1,000 岩男淳一郎 著 青弓社 1983年 重版 カバーヤケ、端スレ ヤニ臭有
内田魯庵 −明治の文学11巻
内田魯庵 −明治の文学11巻
¥1,500 内田魯庵/坪内祐三・全巻編集/鹿島茂・編、解説/花崎真也、川岸絢子・脚注/木村毅・再録 筑摩書房 明治の文学11 2001(平13) 初版 カバー背ヤケ色褪せ 
7篇収録 −くれの廿八日/文学者となる法/楼上雑話(抄)/二葉亭四迷の一生/予が文学者となりし径路/萬年筆の過去、現在及び未来/ステツキのカタログの序/
鹿島茂・解説「心ならずも操觚者に」/
坪内祐三編・明治文学年表/内田魯庵・年譜/
同時代人の回想 木村毅「内田魯庵先生に関する追憶」
なつかしい本の話
なつかしい本の話
¥1,500 江藤淳/司修・装画 新潮社 昭53 初版 函背ヤケ 帯ヤケ痛み 
−思い出の本を語る〈自伝的読書論〉 少年の日の心を魅惑した一冊 青年時代の知的冒険の友だった一冊 忘れがたい本によって甦る過去の時間はまた貴重な現在の〈生〉を充たしてくれる・・・(帯文より) 
2部20編 
−木下雄三編『アーサー王騎士物語」、デュマ『モンテ・クリスト伯』、田山花袋『生』、『谷崎潤一郎集』1・2、高浜虚子『風流懺法』『道』1・2、嵯峨の屋おむろ『くされ玉子』ほか、落合直文『孝女白菊の歌』、ゲーテ『若きヱルテルの悲み』、井伏鱒二『まげもの』、伊藤静雄『反響』1・2、ツルゲーネフ『猟人日記』、ルナアル『にんじん』『博物誌』1・2、コンラッド・エイケン『静かな雪、秘かな雪』1・2、キャサリン・マンスフィールド『最初の舞踏会』、『マンスフィールド作品集』、『露西亜三人集』、チェーホフ『退屈な話』、ラ・フォンテーヌ『寓話集』、『漱石全集』/
日記から(昭和50年5月12日〜5月24日)/後記
古本めぐりはやめられない ¥1,000 岡崎武志 著 東京書籍 1998年 初版 カバー背ヤケ ヤニ臭有
中央線古本屋合算地図 昭和30年〜平成29年 新宿駅〜八王子駅
中央線古本屋合算地図 昭和30年〜平成29年 新宿駅〜八王子駅
¥1,500 岡崎武志、古本屋ツアー・イン・ジャパン(小山力也)・編著 盛林堂書房 2017(平成29)年 初版 112頁 附図「中央線沿線古書店案内昭和三十年六月」
書國畸人傳(書国畸人伝)
書国畸人伝
¥3,000 岡野他家夫/三木本一、矢貴昇司・造本 桃源社 昭37 初版 函痛み 
−新聞雑誌と宮武外骨、校正の神様神代種亮、小唄の竹山人、書痴詩仙洞主人/柳北仙史/荷風散人/天才的少年詩人・飛来鴻/常世畸人伝(8編)
書斎のポ・ト・フ  文学・読書鼎談 ¥1,500 開高健、谷沢永一、向井敏・鼎談/坂根進・装幀/青山紘一・写真 潮出版社  昭56 重版 カバー 文学・読書鼎談 
−八丁堀のホームズ・捕物帳耽読控/虹をつかむ男たち・ロマン・ピカレスク頌/末はオセロかイヤゴーか・児童文学序説/荒野のパンテオン・現代マスコミ論/手袋の裏もまた手袋・文学の中の政治人間/山川草木鳥獣虫魚・ナチュラリスト文学考/野に遺賢 市に大隠・知られざる傑作/余談「千夜一夜」
それでも古書を買いました ¥1,000 鹿島茂 著 白水社 2003年 初版 カバーヤケ、端スレ ヤニ臭有
児童文化書々游々
児童文化書々游々
¥2,000 上笙一郎 出版ニュース社 1985(昭60) 初版 函 帯 小口シミ 
−近世以来の児童文化史をたどる 「おとなが子どものために創造する芸術」「子どもたちみずからの文化的活動」−と二面の意味を持つ「児童文化」を主題にして江戸後期から今日までに出版されてきた書物100冊をとりあげ紹介する。蒐書にまつわる苦心談をまじえながら解説。書誌であり、案内書であり、さらに書物随筆集である(帯文より) 
各冊書影写真図版あり 
2部構成 
−コショテン大学のこと/
島村民蔵『子供の生活と芸術』、波多野完治編『児童文化』、瀬田貞二『落穂ひろい』、『在外奈良絵本』、徳田進『孝子説話集の研究』、『絵本竹馬之友』、『お伽の日本』、白鳥天葉(白鳥省吾)『天葉詩集』、『KIBUN DAIJIN』、『「小国民」綜覧」、岡本帰一画『おともだち』、『箏曲童謡』など児童文化(児童文化総論、近代以前の児童文化、児童文学、児童出版美術、児童音楽、児童演劇その他、遊びと玩具、地方児童文化など)にかかわる書物100冊解題/索引、あとがき
古いこと新しいこと ¥2,000 唐木順三 新潮社 昭54 初版 函背ヤケ、シミ 
口絵2丁(西田幾太郎書、曽宮一念「八ヶ岳」) 
 −随想・小品33篇と全集未収録文二編
−歴史の生命(古今集の撰者たち、隠者について云々することのむづかしさ、一遍、文学・歴史・宗教、西田先生の『遺墨集』刊行にちなんで、私の念願)/
山房記その他(老梅半死、五十年夏、五十一年八月の記、五十二年夏の記、土偶小感、玉に瑕、死の灰についてのひとりごと)/
ひと(『井月全集』増補版への序、『安曇野』推薦、『安曇野』祝賀会での挨拶、斎藤子雲のこと、秦恒平の独自性、佐藤正彰のこと、木村修吉郎氏を偲ぶ、福林正之君追悼)/
小片集(ギヴ・アンド・テエク、欲望の抑制、高校生諸君に、王維の五言二句、老耄の功徳、私と六月、手を焼く、カブトムシの勝負、林甕雄本『良寛禅師歌集』を推す、耳が遠くなる、鳧)/
舊稿二つ(石川といふ男、二十年前の京都日記)/あとがき
狐の読書快然
狐の読書快然
¥2,000 狐(山村修) 洋泉社 1999(平成11)年 初版 カバー 帯 −1996年6月−1999年5月の日刊ゲンダイに書いた短文書評141本に「読むこと」「書くこと」について各二本文章を記す
新装版 謡曲を読む愉しみ−花のほかには松ばかり
新装版 謡曲を読む愉しみ−花のほかには松ばかり
¥1,500 山村修 檜書店 ひのき能楽ライブラリー 2008年 新装版初版 カバー
随筆 本が崩れる
随筆 本が崩れる
¥800 草森紳一/池内紀・跋 文藝春秋 文春新書 2005(平成17)年 初版 カバー 帯
書斎随歩−少雨叟第六随筆集
書斎随歩−少雨叟第六随筆集
¥3,500 斎藤昌三 書物展望社 昭和19年 初版 カバー破れ痛み
少雨荘書物随筆
少雨荘書物随筆
¥8,500 斎藤昌三/山口昌男・監修/山口昌男、松岡正剛・解説対談/川村伸秀・註、解説/吉野作造、木村毅、宇佐美不喚楼、柳田泉、岩本柯青・「少雨荘断面観」執筆 国書刊行会 知の自由人叢書 2006(平18) 初版 725頁 函 帯 
−生涯書物を愛でて已まなかった著者が語る興味尽きない書物談義の数々。少部数限定版のため一般にはほとんど目に触れる機会のなかった書物随筆集3冊(『書痴の散歩』『書淫行状記』『紙魚供養』)をまるごと収録。(帯文より)
偽史と奇書の日本史 ¥1,500 佐伯修 著 現代書館 2007年 初版 カバー背ヤケ ヤニ臭有 −偽史と奇書百篇を解説
愛書六十五年 −一書物人のメモの中から
愛書六十五年 −一書物人のメモの中から
¥3,500 庄司淺水(庄司浅水)/柚木沙弥郎・装幀/横山重昭・写真 東峰書房 昭55 初版 函背ヤケシミ カラー口絵8頁 モノクロ口絵8頁 文中図版多 
3部構成 −まえがき/
愛書六十五年 一書物人のメモの中から(はじめに、若き日の讀書遍歴、書物研究家への歩み、ノンフィクション作家として、書誌関係の著書)/
わが愛書の記(書誌関係の本・和書の部、書誌関係の本・洋書の部その1、書誌関係の本・洋書の部その2、書誌関係以外の本、初版本と限定本、肉筆草稿本と肉筆書簡)/
書物と人物−私の見た人(12人 書物の虫 徳富蘇峰氏、天理教真柱 中山正善氏、書斎を兼ねた研究室 中川善之助氏、本はできるだけよい版でよむ 平櫛田中氏、愛書人の中の愛書人 鈴木信太郎氏、日本のローゼンバッハ 反町茂雄氏、小さな親切の推進役 茅誠司氏、ゾッキ本の礼賛者 徳川夢声氏、『三太郎日記』の著者 阿部次郎氏、「朝日」精神に徹する 笠信太郎氏、武井豆本の版元 武井武雄氏、ヨハネス・ラウレス師)
増補版 本の文化史 ¥2,000 庄司浅水 雪華社 昭和44年 増補版初版 函背ヤケ、スレ有 小口シミ ヤニ臭有
3部構成25篇−1 本の文化史 (生きた書物から、粘土板(クレー・タブレット)、パピルス、パーチメント(羊皮紙)、蝋板、木皮本・その他、紙の出現、紙の西漸−その一千年旅行、東洋の書写本、中世紀の書物(書写本)、世界最古の現存印刷物、活版印刷術の発明、印刷術の伝播 )/2 書物の敵(形あるもの必ず滅す、火(兵火と書物、焚書、宗教と書物の災厄、禁書と焚書、火災と書物の災害)、水、ガスと熱、塵埃となおざり、無知、紙魚・その他、集書家、結語)/3 愛書異聞(ある古本屋の殺人(フローベル)、珍本殺人事件(ブロックマン)、クリストファソン(ギッシング)/あとがき
老人読書日記 ¥800 新藤兼人 著 岩波書店 岩波新書 2001年 重版 カバー
本の美しさを求めて
本の美しさを求めて
¥3,500 関川左木夫/中島かほる・装本 昭和出版 1979(昭54) 初版 函背ヤケ 背端スレ 帯ヤケ痛み 
−典籍美学15章 若き日手にした一書により書物の美にとりつかれた著者が、爾来40数年、渉猟しあいまみえた書物との邂逅を、その透徹した眼と詩人、画家、装本家、蔵書家、限定本出版人たちとの身近な交遊をまじえて織りなした馥郁たる書物随想(ビブリオ・エセー)(帯文より) 
カラー口絵8頁 図版63頁 
15編 −美しい本を求めての旅、モシャー本のこと、ビアズレイの装本について、ケルムスコット刊本について、ケルムスコット刊本に関連して、平井功の装本について、日孝山房刊本について、矢野峰人の著作に関連して、佐藤春夫と大正期の装本、青山二郎の装本を中心に、倉田白羊と山崎斌の装本について、『ルバイヤート』訳本中の稀覯本、大雅洞刊本について、再び大雅洞刊本を中心に、三度び大雅洞刊本について/あとがき
武井武雄 版画と刊本作品展
武井武雄 版画と刊本作品展
¥4,500 武井武雄・作品掲載/飯沢匡、関野準一郎、黒板擴子(永井路子)・執筆 リッカー美術館 1984(昭59) 94頁展覧会図録 口絵木版1葉(「日没と人魚」) 背ヤケ 
−図版 版画(カラー21図 モノクロ43図) 刊本作品(カラー18図 モノクロ124図 )/録
ぼくはこんな本を読んできた : 立花式読書論,読書術,書斎論 ¥1,000 立花隆 著 文芸春秋 1995年 初版 カバー背ヤケ ヤニ臭有
書国探検記
書国探検記
¥1,500 種村季弘 筑摩書房 1984(昭59) 初版 カバー 帯痛 小口シミ 読了日付記入有 
−スリリングな読書エッセイ 涯なき書物の大森林にわけ入り その迷宮の謎を解き明かすエンサイクロペディストの大冒険(帯文) 
4部37編 −
1(シークレット・ラビリンス、借覧読書術、浮浪児の本漁り、読まないことの擁護)/
2(ポルノvs春本、賭博小説の算術、おもしろ・雑学の公武合体、東京の死体を犯す、物語に飼われるペット、他人の日記、捕物帖ぶらぶらあるき、悪の娯しみ、民話と夢の知恵、ユーモア文学鼻ざかり、宇宙論を読む)/
3(
陽物神のアナーキー−澁澤龍彦『玩物草紙』、
孫悟空へのパフォーマンス−山口昌男『仕掛けとしての文化』、
河童の生干しは食べられるか−高橋康也『ウロボロス』、
寓話紀行・豆男−池内紀『書斎のコロンブス』『温泉』、
虚無の土壌に咲く花−松田道弘『奇術のたのしみ』、
騎士のへめぐる城−イタロ・カルヴィーノ『宿命の交わる城』、
偶然・夢・予見−カルダーノ『わが人生の書』ほか、
天才詐欺師とFBI−ロバート・グリーン『おとり捜査』、
死は何故に野坂昭如を愛でたもうか−当世天邪鬼気質、
ママ 吉原買ってよ−小松左京風に、
美少年誘拐魔足穂大菩薩−あるいはホムンクルス製造法、
空飛ぶ円盤実見記−C・G・ユングと三島由紀夫の証言をめぐって、
可食的百科全書−『家畜人ヤプー』の逆説的メカニズム)/
4(集団給食のエロティシズム、人生イカニ生クベキカ、正気について、賞金稼ぎの秘訣、外国語で書く、近代における二流の衰弱について、敗者のエンサイクロペディア、酷薄な伴侶と美人の伴侶、幻想の天使国(イングランド))/
あとがき
雨の日はソファで散歩
雨の日はソファで散歩
¥1,000 種村季弘/吉田篤弘、吉田浩美(クラフト・エヴィング商會)・ブックデザイン 筑摩書房 2006(平18) 重版 カバー 帯 
−稀代のエンサイクロペディスト最後の自選エッセイ集 死の予感を抱きつつ綴った文章には、絶妙な味わいがある(帯文) 
4部51編 −
1・西日の徘徊老人篇
(西日のある夏、人生は路上ぞめきに、「人生逆進化論」で楽しく、懐かしの根岸家、泰華楼、角海老 東京浅草、オキュパイド銀座、とうふと洗濯、ゆかりの宿、夏祭、若々しい死、顔文一致、名刺、三重視、師匠、螢雪時代、温泉外人、相対の研究、ねじ式、ゴロ寝)/
2・幻の豆腐を思う篇
(すし屋のにおい、幼児食への帰還、幻の豆腐を思う、おでんと清流、修行だ 修行だ 修行だ、森軍医と長谷川砲兵−西洋料理お断り、大酒大食の話、名無しの酒)/
3・雨の日はソファで散歩篇
(永くて短い待合室、素白を手に歩く品川、長谷川伸描く街の芸、「飲中」「林泉」の至福、七転び八起きの町へ、寺のない町、松田という店、鳥目絵の世界−名所案内とパノラマ図、文明開化とデカダンス−まじめ山の手・パロディー下町、新東京見物・里帰りを歩く、与謝野晶子の歌、池袋モンパルナス、風々さんの無口、小犬を連れた奥方、幻の同居人、日影迷宮で迷子に、高下駄を履いた弱虫、生死まるごとの喜劇−山田風太郎を悼む、敵のいない世界−鬼海弘雄『しあわせ インド大地の子どもたち』、ヴァンパイアの誘惑)/
4・聞き書き篇
(江戸と怪談−敗残者が回帰する表層の世界(岡本綺堂、他)、
昭和のアリス(矢川澄子について)、
焼け跡酒豪伝(聞き手・田村治芳、皆川秀)/
あとがき(桑原茂夫)/種村季弘著作目録1966〜2005(齋藤靖朗・作成)/初出一覧
古くさいぞ私は
古くさいぞ私は
¥1,500 坪内祐三(スタンレー鈴木、金子一平)/松山巖・対談/南伸坊・ブックデザイン、本文イラスト 晶文社 2000(平成12)年 初版 カバー 帯 −本の読み手が、楽しく刺激的な読書術について綴ったヴァラエティ・ブック(紹介文より) 7章54編−神保町との付き合い方/読書する日常、春休みの漱石体験、あの頃読んだ本『グレート・ギャツビー』、二十代が終わる時に出会えた本、読書する場所、明治の『追悼録』を読む−松山巖との対談/明治末のPR雑誌、スタンレー鈴木のニッポン文学知ったかぶり/『墨東綺譚』をめぐる二人の校正者、色川武大の「空白」期間/金子一平のTVウォッチング1993・10−1994・9/他
読書三昧
読書三昧
¥1,500 中村真一郎 新潮社 1985(昭和60)年 初版 カバー
意匠ひろひ(意匠ひろい)
意匠ひろい
¥4,500 沼波瓊音/山口昌男・監修/山口昌男、坪内祐三・解説対談/川村伸秀・解題 国書刊行会 知の自由人叢書 2006(平18) 初版 430頁 函 帯 
−意匠(デザイン)の奇抜なアイデアを語り、親友・大野洒竹の死に慟哭し、芭蕉、一茶、明治の俳壇を論ずる情熱の人。国文学者、俳人、歌人、作家、ジャーナリスト、信仰の徒、国士・・・さまざまな貌を持った著者の文章を、随筆を中心に収載。単行本未収録のこのも多数含む(帯文より) 
7部構成39篇 
−凡例/
意匠ひろひ/
交友(独歩君、大野君、余がこの心を察せよ、我が知れる嶺雲子、静かな時を求めつつ、会心の死、寂しい思、鈴木先生、故千虎翁の絵葉書、僕の書画帖)/
俳人論(松尾芭蕉、芭蕉と云ふ人、芭蕉の妾寿貞、俳人と旅、一茶論、子規書簡集を読む、明治俳壇の回顧)/
旅(分間紀行、一人旅)/
時文(明治39年9月、明治39年10月、明治39年11月、明治40年1月、明治40年2月、明治40年3月)/
回想(思ひ出の記乳のぬくみ(乳のぬくみ、短気な祖父、嘲笑の唄、六三がけ、默阿彌先生、英雄副島氏、お符降り、泣くにも泣けぬ心持、ザンギリ頭、国会開くのを待つのかい、文教堂と藤さん、きん玉笛、春の広見、うす暗い桜、猩々緋の大幕、世路の姿、爛銀のやうな盆の月、大根菜売り、田舎源氏の燭台、土用干)、古綿の塊、お土居の草、人間を打出す花火、人影地に在り、落第の愁、幻の指図、固い波浪、ひとごと、俳味が無くなつてから今日まで、怖しくされど美しかりし日)/
信仰(夏の陽炎、紅の雲)/
解題(川村伸秀)、解説対談・山口昌男、坪内祐三「沼波瓊音の面白さ」、沼波瓊音略歴
新聞 ¥1,000 長谷川如是閑 著 朝日新聞社 昭和29年 初版 裸本
日常の地平から
日常の地平から
¥1,000 長谷川宏/桂川潤・装幀 作品社 2003(平15) 初版 カバー 帯 エッセイ3部24編 −
身辺雑記(日常の地平から、時のかたち、一語一会、割れた大皿、建前の賑わい、本人の意思を尊重せよ)/
古典・翻訳・辞書(古典読みに挫折はつきもの、翻訳書あれこれ、全集と私、古典をいまに生かす、バルザック三篇(バルザック生誕二百年に寄せて、バルザックの魅力、悪党ヴォートランのこと)、古典について(批判精神の発露、丸山眞男をめぐって、対等にわたりあう登場人物たち)、辞書について(辞書にない訳語を案出する、好きな辞典、ことばを楽しむ)/
書評(読書日記2000.4−2002.3、谷川俊太郎『詩集』、長谷川集平『トリゴラス』、鶴見俊輔『読んだ本はどこへいったか』、ネグリ&ハート『〈帝国〉』/あとがき、書名索引
韻−本の故郷
韻−本の故
¥3,500 初谷行雄編/宮坂逸郎、小川国夫、西岡武良、三木卓、佐々木正康・執筆/雄谷行・装幀/坂東壮一・飾画 韻文叢書 昭59 初版 函 帯 
6篇収録  
−宮坂逸郎「一蒐集家の遺したもの−蘆原英了コレクション紹介」/
小川国夫「本の故郷」 
西岡武良「限定本をつくる人の今」 
三木卓「読むということ」/
佐々木正康「製本雑話」/
初谷行雄編「韻文叢書刊行書目解題」(昭和49年〜58年)カラー書影8頁/あとがき
ポケットの本机の本 ¥1,000 丸谷才一 編 新潮社 昭和54年 初版 カバーヤケ、端スレ ヤニ臭有
机上の一群
机上の一群
¥1,000 向井敏 文藝春秋 平7 初版 カバー 小口シミ 本に関するエッセイ3部32編 
−ヴァレリー翻訳の今昔、涙をこらえて描く人生の哀歓、映画体験と重ね合わせた青春回想、都市小説の名手の再発見、フロベールを頼りに生きた男の物語、満足を知らない作家の業、戦後民主主義というファンタジー、「市民小説」の今とむかし、ぶっきらぼうなユーモア、他
書物巡礼記
書物巡礼記
¥2,000 森本哲郎/田島隆夫・装幀 文化出版局 昭60 初版 カバー 裏見返しラベルはがし跡有 小口シミ 
口絵カラー写真2点、文中モノクロ写真有 書物に関する随筆16編 
−まえがき/
廬山の煙雨、砂の上の蕪村、「自分」という一冊の本、幻の八景、バベルの図書館、桃園町のB書房、「山海経」流観、運命の目次、獅子老人の世界、幼い日の読書、ああ『東海道五十三次』、二冊の句集、庭の読み方、うたたねの夢、憂いを払う“玉箒”、書物巡礼記/
あとがき
書物往来
書物往来
¥5,000 八木佐吉/寿岳文章・序文/芹沢_介・装幀 東峰書房 昭和50(1975)年 初版 函シミ汚れ 小口シミ 口絵カラー写真3頁 丸善の大番頭・八木佐吉の洋書を中心とした書物随筆。そのほか丸善PR誌「学燈」を通した明治・大正史など。
「あと六ヶ月たつと、わたくしが書物とかかわる仕事についてから満六十年になります。しかし、自分ではとてもそういう長い年月とは思えません。なんだか知らぬ間に、ふわっと過ぎた歳月です。そうは言うものの、瞬間瞬間のいろいろの出来事やとり扱った書物のかずかずのことを思いうかべると、纏綿としたなつかしさがよみがえってまいります。この間に“ものを見た”ことは得がたい勉強でした。そして合間すきまに、メモがわりに記したものが思いの外にたまりました。これに、しかるべき加筆補正、新稿を加えて、蕪雑ながら一本を刊出する運びとなりました。(あとがきより)
心影・書影
心影・書影
¥2,000 柳田泉 桃源社 昭39 初版 函シミ背ヤケイタミ有 スレ有 22編 
−私の大学時代/メレヂス喜劇論/随筆三篇(つばめのうた、猿まわし、一つの死)/研究瑣語(露伴先生、紅葉の学校、ある幻想的ロマンス、鏡花憶語、読書の量)/青燈走筆(副島種臣、丸山作楽、久富与八郎、高橋健三、稲垣萬次郎、川崎紫山、島崎広助、鈴木天眼、宮崎八郎)/明治文学研究(魏叔子と二葉亭四迷、明治日本のユートピア思想、明治文学と内田遠湖先生)/あとがき
書物捜索 上下2冊揃
書物捜索 上下2冊揃
¥15,000 横山重/鈴木棠三・序文、森川昭・著作目録作成、貴志正造・跋文 角川書店 昭53・54 初版 上下2冊揃 函シミ汚れ 帯 −古書を渉猟すること五十年、一冊の“本の顔”を探し求めて執念のほむらを燃やす。稀代の愛書家・蔵書家として知られる赤木文庫主人横山重が語る虚々実々の“本盗り合戦譚”はそのまま古書界・学界の生きた裏面史である。(帯文)
 『三田文学』に昭和8年1月から17年10月まで連載された64回分と戦後『新文明』昭和28年2月から36年7月までの74回分、合計138回分をまとめる。古典資料の本文校訂のための蒐書、校本研究の記録、書誌的記録、村口書店、反町弘文荘ほか古書籍商とのやりとりなどその舞台裏エッセイ。 各巻口絵モノクロ写真24頁(上巻・写本、版本図版48点、下巻・写本、版本46点)
古書ワンダーランド1 ¥1,000 横田順彌 著 平凡社 2004年 初版 カバー背ヤケ ヤニ臭有
古本屋随筆・著作
書名・書影 価格 執筆者、挿絵画家 出版社 発行年 状態、目次抄
古本商売 蒐集三十年
古本商売 蒐集三十年
¥2,000 青木正美 日本古書通信社・発売 1984(昭59) 初版 函 帯
街の古本屋入門 : 売るとき、買うとき、開業するときの必読書 ¥1,000 志多三郎(一艸堂石田書店) 著 KG情報 1997年 初版 カバーヤケ ヤニ臭有 −昭和61年刊光文社文庫版を呼称や法律の変わった点のみ訂正して復刊
日本の古典籍 その面白さ その尊さ
日本の古典籍 その面白さ その尊さ
¥2,000 反町茂雄 八木書店 昭和59年 重版 函端スレ
一古書肆の思い出 全5冊 ¥6,500 反町茂雄 平凡社 昭63・62・平1・4 1・2・3巻重版 4・5巻初版 5冊揃 函背ヤケ 
−修業時代/賈(かいひと)を待つ者/古典籍の奔流横溢/激流に棹さして/賑わいは夢の如く
紙魚の昔がたり 昭和篇
紙魚の昔がたり 昭和篇
¥3,000 反町茂雄・編 八木書店 平5 初版 函 蔵書印有
反町茂雄文集−古典籍の世界・古書業界を語る ¥8,000 反町茂雄/文車の会・編 文車の会・刊/八木書店・発売 平5 初版 2分冊 函ヤケ カバー背ヤケ 
−古典籍の世界(書物のはなし、蔵書家と売立会、古書業界の人びと、訪書紀行、待賈古書目より、自らを語る)/
古書業界を語る(古書籍業を考える、古書業界時評、古書入札会時評、商業組合結成の道のり、反町茂雄著作目録、索引)
月の輪書林古書目録17 特集・ぼくの青山光二 ¥3,500 高橋徹(月の輪書林) 月の輪書林 2014(平成26)年11月 300頁古書目録  掲載古書点数4080点 付・プロローグ「青山光二戦後日記(抄)」 エピローグ・織田作之助からの手紙 附録1・中尾務「富士正晴と『海風』同人たち−青山光二、柴野方彦との交流から」 附録2・池内規行「回想の青山光二(抄)」 附録3・青山光二著作年表
漱石を売る
漱石を売る
¥1,000 出久根達郎 文藝春秋 平4 初版 カバー背ヤケ、背端痛み 
エッセイ50編 −漱石を売る、いよいい、十五万冊、キャラメル、雪、猫の目、牛若、南畝、隠し印、人形、芳一、東京駅の蟻、預かり物、めっそう、泥だらけの原稿、よその花、カーテンのにおい、ゾロ目デート、本のある光景、八卦、人に人徳あれば、わが蔵書目録、自分の遺稿集を読む、一億金色夜叉、闇を走る、究極の僻書、読書三昧、「あとがき」で選ぶ、読書寸刻、読書以前、良い万引、ひゃあ、古書の贈り物、追悼集の値段、ジンクス、愛しの幽霊、メンコの数字、金でない世は本の中、兆万長者、謹啓・拝具、栞、まちがいのもと、ご進物のサスペンス、古本屋が追われた町、一冊十円でも買い手がない、こんな商売でもよく見える、職住近接のなれのはて、みんな豪華な図案ばかり、くらしのなかの「火」なくなる、襖のやぶれをふさいだものだ/あとがき
佃島ふたり書房 ¥2,000 出久根達郎/村上豊・装画/熊谷博人・装丁 講談社 平4 初版 カバー 帯(その年上の庇髪のひとを男は生涯わすれなかった・・・ 明治、大正、昭和−。古書に生きた対照的な男二人の友情、恋、反骨を佃島の四季の中に描く書下ろし長編小説) 
−第108回直木賞受賞作品 
−雪ふる佃の渡し、藤の花薫る、その人は年上の庇髪、鬼火あやしき黒い大川、雪のした卒塔婆小町、蛍の光佃の渡し
川柳 古書まみれ
川柳 古書まみれ
¥1,000 玩月洞・中川道弘(古書 上野文庫) 上野文庫 平成5年 11×15センチ 45頁小冊子 表紙ヤケ 署名落款入
古書まみれ−古本界の裏おもて
古書まみれ−古本界の裏おもて
¥2,000 中川道弘(古書 上野文庫)・装幀とも 弓立社 1997(平成9)年 初版 署名落款入
古書肆「したよし」の記
古書肆「したよし」の記
¥1,800 松山荘二 平凡社 2003(平15) 初版 カバー 
−東京下谷。〈主人咄しずきにて客をそらさず〉と永井荷風が評した古書肆「したよし」こと吉田書店。荷風や三田村鳶魚の日記をもとに綴る、個性的な店主吉五郎と常連客、幻の古書肆の物語。(紹介文より) 
−「したよし」こと吉田書店、兵役回避のための養子縁組、大工・平松重吉の江戸への道、幡随意店と上野の戦争、上野・寛永寺再建の番匠、吉田書店創業と御徒町界隈、海舟・露伴・子規・そして鴎外、潤一郎・荷風などの作家たち、三田村鳶魚と店主・吉五郎、関東大震災と焼け跡からの再建、下町の梁山泊と若い常連客たち、吉五郎の死と「したよし」の終焉/あとがき/参考文献
書誌学・図書館・出版関連
書名・書影 価格 執筆者、挿絵画家 出版社 発行年 状態、目次抄
書誌學辭典(書誌学辞典)
書誌学辞典
¥3,500 植村長三郎/新村出、本庄榮治郎、間宮不二雄・序文 教育圖書(教育図書) 昭17 初版 函スレ、痛み ヤケ、シミ有 
本文514頁 欧文索引66頁
國文學−解釈と教材の研究 42巻11号 −メディアは変わる 近世の出版−本屋と作者 ¥1,500   學燈社 平9 出版文化と江戸文学をめぐる諸問題/板本の諸相/文学ジャンルと書肆の役割/本屋の活動と歴史/本屋列伝/西欧と連動させつつ江戸の出版文化をズームアップ、など 論文29編
明治回顧展覧会目録
明治回顧展覧会目録
¥1,500 上野図書館/朝日新聞社・後援 昭24 48頁小冊子 図版無 573書目掲載 書込有 −第一部 政治の展望の部/第二部 経済の変遷/第三部 文化の諸相
文献を探すための本 ¥1,000 斉藤孝 ほか著 日本エディタースクール出版部 1992年 重版 カバー背ヤケ ヤニ臭有
日本書誌学を学ぶ人のために ¥1,000 廣庭基介, 長友千代治 著 世界思想社 2000年 重版 カバーヤ ヤニ臭有
図説 本の歴史 ¥1,500 寿岳文章 日本エディタースクール出版部 エディター叢書 昭和57年 初版 カバー背ヤケ 小口シミ 裏見返ラベル剥がし跡有 ヤニ臭有
古文書入門
古文書入門
¥2,000 高橋しん一・編 (しんは石偏+眞)) 河出書房新社 昭和40年 増補第一版 函ヤケ、スレ有 小口シミ 頁端折れ 5部構成25編(22人執筆)
書誌学序説 ¥1,000 長沢規矩也 著 吉川弘文館 昭和35年 初版 裸本 ヤニ臭有 鉛筆書込有
古書のはなし : 書誌学入門 ¥1,000 長澤規矩也 著 富山房 昭和56年 再訂5刷 カバー背ヤケ ヤニ臭有
古書のはなし : 書誌学入門〔新装版〕 ¥1,000 長沢規矩也 著 富山房 平成6年 新装版一刷 カバー背ヤケ ヤニ臭有 表見返し書込有
古文書學 : 全 國史講座(古文書学 : 全 国史講座) ¥1,000 中村直勝著 ; 國史講座刊行會編 国史講座刊行会 昭和9年 初版 函ヤケ ヤニ臭有 頁シミ有
古文書学 ¥1,000 吉村茂樹 著 東京大学出版会 1974年 第2版1刷 函ヤケ、痛み ヤニ臭有
古文書の面白さ ¥1,000 北小路健 著 新潮社 昭和60年 重版 カバー
日本古典書誌学総説 ¥1,000 藤井隆 著 和泉書院 1991年 初版 カバー背ヤケ ヤニ臭有
書誌学序説 ¥1,000 山岸徳平 岩波書店 岩波全書 1977(昭和52)年 初版 カバーヤケ ヤニ臭有
古典文庫総目録
古典文庫総目録
¥4,500 吉田幸一編 古典文庫 平3 初版 カバー端スレ 
−1991年末現在 古典文庫第一冊(昭和21年)から第541冊(平成3年)までの書名目録 
−口絵4頁(藤村作自筆原稿)」/
古典文庫本既刊目録(第一冊(昭和21年)から第541冊(平成3年))、
本文補正・追加(152『醒睡笑』(一丁補正)、28『好色一代男』上(江戸版)追加、472『百人一首戯作集』(一図取替)、別冊『真実 伊勢物語』元禄三年版(再復刻))、追記・訂正・正誤表、書名索引、人名索引)/
『年刊 西鶴研究』目録(復刊第一集(昭23)−十集(昭32))/
「未刊文藝資料」目録(第一期(昭26)−第三期(昭29))/
「近世文藝資料」既刊目録(第一編(昭29)−二十一編(平3) 追記・訂正・正誤表/
古典文庫本・平成四年(1992)以降続刊予定書目/献呈の辞
やまとのふみくら 天理図書館
やまとのふみくら 天理図書館
¥2,000 濱田泰三(浜田泰三)編/植田英次・序文 天理教道友社 昭54 初版 カバー痛 口絵カラー写真8頁 文中モノクロ図版多
−図書館のある風景/
書架を旅する(仏法は海を渡る−『南海寄帰内法伝』、平将門の乱も出てくる公卿の日記−『貞信公御記抄』、定家の詩と真実−『明月記』、救いへの思いをこめた一葉の羊皮紙−「クレメンス六世免罪符」、一台の印刷機の物語−「きりしたん版」、記念碑的労作−シーボルト「日本」/
名品50選(古事記/東方見聞録/万葉集断簡/シェイクスピア戯曲全集/ゲーテ書簡/類従名義抄/聖書/コーラン/解体新書/植物図/百万塔陀羅尼/他)
三河に岩瀬文庫あり−図書館の原点を考える
三河に岩瀬文庫あり−図書館の原点を考える
¥800 塩村耕・編 風媒社 2017年 重版 88頁冊子
日本における書籍蒐蔵の歴史
日本における書籍蒐蔵の歴史
¥2,000 川瀬一馬 ぺりかん社 1999(平成11)年 初版 カバー
在外和書を訪ねて
在外和書を訪ねて
¥2,000 鳥居フミ子 勉誠出版 遊学叢書12 平成13年 初版 カバー
本のつくり方 和本・洋本・帙・函
本のつくり方 和本・洋本・帙・函
¥2,000 池上幸二郎、倉田文夫 主婦と生活社 昭和56年 重版 カバーヤケ、シミ、痛み有 背ヤケ 天シミ 裏見返しラベル剥がし跡スレ有
新版 本の情報事典 ¥1,000 紀田順一郎・監修 出版ニュース社 1991(平成3)年 初版 カバーヤケ ヤニ臭有
書物・情報・読書 : 知識整理と活用の技術 ¥1,000 紀田順一郎 著 ニュース社 昭和47年 初版 カバー背ヤケ ヤニ臭有
読書人の周辺 ¥2,000 紀田順一郎 著 実業之日本社 昭和54年 初版 カバーヤケ 小口ヤケ ヤニ臭有 10部構成297篇 −読書を考える/読者の変貌/著者と出版社/出版時評/本・批評と紹介(1)/本・批評と紹介(2)/雑誌往来/本のうちそと1/本のうちそと2/古人・古書/初出一覧、あとがき
疎開した四〇万冊の図書
疎開した四〇万冊の図書
¥2,200 金謙二 幻戯書房 2013(平25) 初版 カバー 帯
越境する書物 −変容する読書環境のなかで
越境する書物 −変容する読書環境のなかで
¥3,800 和田敦彦 新曜社 2011(平成23)年 初版 カバー 帯
書物の変−グーグルベルグの時代
書物の変−グーグルベルグの時代
¥1,500 港千尋 せりか書房 2010(平成22)年 初版 カバー 帯
本の美術誌−聖書からマルチメディアまで
本の美術誌−聖書からマルチメディアまで
¥2,000 中川素子 工作舎 1996(平成8)年 重版 カバー
装幀時代
装幀時代
¥2,000 臼田捷治/平野甲賀・ブックデザイン 晶文社 1999(平11) 重版 カバー 帯
本と装幀 新装版
本と装幀 新装版
¥1,000 田中薫 沖積舎 平15 新装版初版 カバー 地に印有 
−20世紀が終わり、IT革命が急速に進行する21世紀へ。書物〈本」の本来の価値、本ならではの持ち味の再発見、表情としての装幀の魅力などをわかりやすく問い語る。(帯文) 
−はじめに/1・出版界の現状−今日の出版文化と装幀論、2・製本と装本−その相違点と製本の種類、3・装幀とは何か−丁と幀と釘と訂と綴、4・印刷物の形−巻子本・シートとスプレッド・冊子本、5・製本の形式−綴じ物の登場と製本の様式、6・装本の構成要素−デザイン的に、7・本の中身の構成−エディトリアル・デザインとレイアウト、8・紙のサイズと書籍の判型−本の大きさと紙との関係、9・装幀デザインの入稿−その手順と注意点、10・製本作業の工程−洋式製本工場の仕事と手順、11・初期の洋式製本と装幀−洋装本の登場と装幀家の出現、12・近代日本の代表的装幀家−恩地孝四郎から原弘まで、13・私の好きな装幀家−現代の装幀家たち、14・関心が高まる本の装幀−装幀は立派な芸術、15・装幀の敵?−本の形態破壊ほか、16・ルリュールと愛書家たち−盛んな手作り製本教室、17・装幀専門図書館を−装幀文化の保存が大切/あとがき、参考文献一覧
ひとつの出版・文化界史話−敗戦直後の時代
ひとつの出版・文化界史話−敗戦直後の時代
¥1,500 宮守正雄/真鍋博・表紙イラスト 中央大学出版部 UL双書 1970(昭45) 初版 見返しシミ有 17編
内容見本にみる出版昭和史 ¥1,500 紀田順一郎 著 本の雑誌社 活字倶楽部 1992年 初版 日ビールカバー背ヤケ ヤニ臭有 小口シミ −あの手この手の売り文句!全集・叢書等の内容見本が映し出す波乱の出版文化史
新編 戦後翻訳風雲録
新編 戦後翻訳風雲録
¥2,000 宮田昇 みすず書房 大人の本棚 2007年 初版 カバー  帯
雑誌で読む戦後史
雑誌で読む戦後史
¥1,500 木本至 新潮社 新潮選書 昭60 初版 表紙スレ 小口シミ 帯痛 
−あんな雑誌があったこんな雑誌もあった庶民のエネルギーによって生まれ、その文化を担ってきた雑誌。戦後40年、現れては消えた幾千の雑誌の中から73誌を選び、関係者の証言と丹念な誌面分析とで綴った貴重な記録。社会風俗の変転を写すユニークな一戦後史。(帯文) 
−はじめに/
焼跡時代 昭和20−24年(36誌 新生、展望、世界評論、改造、キング、雄鶏通信、日本週報、VAN、映畫評論、ホープ、りべらる、座談、新青年、寶石、面白倶楽部、ロマンス、モダン日本、苦樂、スタア、赤と黒、猟奇、性文化、ナンバーワン、アベック、奇譚クラブ、スタイル、婦人文庫、希望、それいゆ、野球界・ホームラン、野球少年、漫画、少年クラブ、少年、冒険活劇文庫)/
復興期 昭和25−30年(16誌 葦、知性、人物往来、αβ(アルファー・ベータ)、講談倶楽部、小説公園、トルー・ストーリィ、夫婦生活、人間探究、あまとりあ、生心リポート、漫画少年、冒険王、少年少女譚海、おもしろブック、少女)/
成長期 昭和31−45年(13誌 週間東京、週刊スリラー、週刊公論、新週刊、現代の眼・流動・新評、TOWN、本の手帖、血と薔薇、マンハント、漫画読本、影、マドモアゼル、ティーンルック)/
成熟期 昭和46年−(5誌 面白半分、終末から、Oh!、えろちか、藝能東西)/
戦後日本雑誌の歩み/雑誌名索引
平凡パンチの時代−失われた六〇年代を求めて
平凡パンチの時代−失われた六〇年代を求めて
¥2,000 マガジンハウス編/塩澤幸登・執筆、編集/大橋歩・装画 マガジンハウス 1996(平8) 初版 カバー背ヤケ 509頁 
巻頭カラー写真8頁(長濱治撮影「EXIT OF TIMEMACHINE」再録) カラー資料・大橋歩による表紙イラスト390冊のうち143枚 
−黄金の六〇年代なかば、マガジンハウスがまだ、平凡出版と呼ばれていた頃 日本を変えた雑誌が誕生した。それは昭和の疾風怒濤(シュトルム・ウント・ドランク) 加熱した経済成長を背景に、昭和39年、忽然と姿を現した日本初の若者雑誌「平凡パンチ」、その雑誌を舞台に熱く語られた夢と野望、そして花開いた数々の偉大な才能たちの栄光と挫折  日本のサブ・カルチャーの夜明けをつくり出した若者雑誌がたどった忘れられた歴程を人々の埋もれた記憶の中に探る。(帯文) 
当時の記事コーナーに関連して、関係者のインタビューやその後のルポルタージュと当時の記事資料で構成 9章 −
第1章 〔特集1〕死亡告知の季節(横尾忠則)、
第2章 〔定例コラム〕セックス革命・前夜(奈良林祥)、
第3章 〔連載小説&エッセイ〕三島由紀夫と野坂昭如(野坂昭如、大学紛争)、
第4章 〔イラスト・ルポ〕取材班 海を渡る(小林泰彦、アメリカ文化)、
第5章 〔パンチ・メンズモード〕ファッションが輝き始めた日(立木義浩、堀内誠一、石津謙介、他)、
第6章 〔特集2〕疾走(グランプリレース、生沢徹)、
第7章 〔表紙〕生涯一編集者(清水達夫、大橋歩)、
第8章 〔シネ・ガイド〕永遠の映画少年(佐藤忠男)、
第9章 〔パンチ・ジャーナル〕闘士(ファイター)対戦士(ボクサー)(海老原博幸、ファイティング原田、青木勝利)/
後記 身毀不用矣
岩波新書の50年 ¥1,000 岩波書店編集部編 岩波書店 岩波新書別冊 1988(昭63) 初版 岩波新書 カバー
事典 映画の図書 ¥5,000 辻恭平 凱風社 平1 初版 526頁 函 −1897年から1985年の約90年間に国内で刊行された映画に関する書籍や冊子を集大成 本文・付録収録項目件数約5900(内、親見出し件数3983)、書名索引件数4863、著者索引件数3170 口絵カラー15点
書物関連・翻訳
書名・書影 価格 執筆者、挿絵画家 出版社 発行年 状態、目次抄
世界の図書館 ¥1,000 徳永康元 編 丸善 昭和56年 初版 カバーヤケ、端スレ ヤニ臭有
日本におけるロバート・バーンズ書誌 ¥2,000 難波利夫 編著 荒竹出版 昭和52年 初版 函背ヤケ ヤニ臭有
青表紙の奇蹟 : ウェブスター大辞典の誕生と歴史 ¥1,500 稲村松雄 著 桐原書店 昭和59年 初版 カバー背ヤケ ヤニ臭有 蔵書印有
西洋書物学事始め ¥2,000 高宮利行 著 青土社 1993年 初版 カバー背ヤケ ヤニ臭有
ヴォイニッチ写本の謎 ¥2,000 ゲリー・ケネディ, ロブ・チャーチル 著 ; 松田和也 訳 青土社 The Voynich manuscript 2006年 初版 カバー背ヤケ ヤニ臭有 −大発見か?狂気の産物か?その写本には全く解読できない文字群と、地球上には存在しない植物が描かれていた。暗号解読に挑むコードブレイカーたち、写本のもつ美しさと不思議さに翻弄されるコレクターたち・・・。誰が、なぜ、この写本を残したのか?数世紀にわたる謎を追うBBCドキュメンタリー。
本の愉しみ、書棚の悩み ¥1,500 アン・ファディマン 著 ; 相原真理子 訳/吉田篤弘、吉田浩美・装丁 草思社 Ex libris 2004年 初版 カバー背ヤケ、端スレ痛み ヤニ臭有
書物の敵
書物の敵
¥2,000 ウィリアム・ブレイズ/高宮利行・監修/高橋勇・訳 八坂書房 2004(平16) 初版 カバー 帯 
−愛書家必読!本へのオマージュ 火や水の暴威、紙魚の襲撃、無法な製本屋や身勝手な書物蒐集家・・・愛する書物を破壊する「敵」に怒りの炎を燃やす著者が、天災人災の様々なエピソードを集め、自身の体験を交えながら軽妙洒脱に綴った英ヴィクトリア時代のベストセラー。(帯文より) 
10章 −訳者まえがき/第1章 火の暴威、第2章 水の脅威、第3章 ガスと熱気の悪行、第4章 埃と粗略の結果、第5章 無知と偏狭の罪、第6章 紙魚の襲撃、第7章 害獣と害虫の饗宴、第8章 製本屋の暴虐、第9章 蒐集家の身勝手、第10章 召使と子供の狼藉、後記、結語/
高橋勇「『書物の敵』解題」 高宮利行「書物の敵あれこれ−監修者のあとがき」、人名索引
死者の贈り物−ひとはなぜ本を読むか
死者の贈り物−ひとはなぜ本を読むか
¥1,000 ダニエル・サルナーヴ/菊地昌実、白井成雄・訳 法政大学出版局 平5 初版 カバー背ヤケ、色褪せ
−ひとはなぜ本を読むか 現代消費社会における不透明な視界の中で本による真の世界を発見するための読書論・文学論(帯文)  
−はじめに 本、都市/オルガのスベリヒユ/普通の生活について/初めに、本ありき/私たちは何も遺産がない/ポーランドとは何か/文化的公平/「存在の強化」/理性と憐れみの情/小説の試練/開かれた魂/東側から見て/唯一のもの、普遍的なもの−心的光景/負債とメランコリー/エピローグ 永遠の現在/訳注、訳者あとがき
書物の世界の三十三年間の冒険 ¥2,000 デヴィッド・カスバートソン/永富久美・訳 図書出版社 ビブリオフィル叢書 平成3年 初版 カバーヤケ、シミ ヤニ臭有 −英国の図書館を訪れる奇人・変人の姿をユーモラスに描き出す!(帯文)
−序文/最初の図書館長とそれ以後、図書館とその利用者、図書館利用者の奇行 その他、図書館員とその諸問題、昇進にまつわる逸話、副館長の気晴らし、作品あれこれ、読書室の学生 その他、図書館員の宗教 その他、記念すべき学生の勝利、R・L・スティーヴンソンとオリヴァー・ゴールドスミス、奇妙な書名と蔵書目録、埃 寄贈図書 そして幸運、趣味としての製本 その他/解説・英国図書館断想
書物の話 ¥3,000 ニコライ・スミルノフ=ソコリスキイ/源貴志訳 図書出版社 ビブリオフィル叢書 平6 初版 カバー 
−焚書や検閲、弾圧や投獄にも屈することなく書物に心底うちこんだロシアの作家、愛書家たちの勇気とたたかいの記録(帯文)
−序文に代えて(書物の力、古い本の書架、書物の都市、民衆と語ろう、どんな本を蒐めるべきか、《決して思い出などではなく》、内戦の記念品、名前のない本、「無窮なるは捉うる能わず」)/
恐るべき武器−アレクサンドル・ラヂーシチェフの作品の生前ならびに初期の版本(序、ラヂーシチェフの最初の本、『将校操典』、『ウシャコーフ伝』、ラヂーシチェフ自由印刷所の処女作、『旅』の初版、最初の合法出版著作集、ゲルツェン版の『旅』、投機本『旅』、エフレーモフ版の『旅』、さらに二つの国外版『旅』、スヴォーリン版の『旅』、検閲の犠牲となった最後の『旅』、「わが末裔かならずや遺恨を晴らさん」)/
18世紀本あれこれ(『ノヴィコーフとモスクワのマルチニストたち』、「万物に就きて万物の為に」、ロシアの地方ジャーナリズムの濫觴、『珍聞奇聞戯塲』、『ドン・ペドロ・プロコドゥランテ』、『オーレニカ』、差押さえられた喜劇)/
寓話作者ナヴィ・ヴォルィルク−イワン・クルィローフ書誌がたり(序、『午前中』、『精霊通信』、『媾和頌』、『観察者』と『聖ペテルブルクのメルクリウス』、クルィローフの戯曲作品と雑誌『演劇通報』、最初の寓話集、最初の挿絵入り寓話集、1815年から1825年までの寓話集、第二の挿絵入り寓話集、パリ版寓話集、発行部数四万部、ナヴィ・ヴォルィルク、最後の寓話集)4部42章/訳注、解説、人名便覧 
ペーパーバック大全 USA 1939−1959
ペーパーバック大全 USA 1939−1959
¥3,000 ピート・スフリューデルス/渡辺洋一訳 晶文社 平4 初版 カバー 
−アメリカン・ペーパーバックの出版史であるとともに、ペーパーバックのカバーイラストの変遷−ポケットブックスの誕生から50年代末まで−をたどる(あとがきより) 
−カラー図版110点、モノクロ図版180点 
−序論/
ペーパーバックの歴史(ペーパーバックの誕生−ヨーロッパ、ペーパーバックの新しい展開−アメリカ、ポケット・ブックス 1939−59、エイヴォン・ブックス 1941−59、米国ペンギン・ブックス1942−48、戦時中のペーパーバック 1941−47、ポピュラー・ライブラリー 1943−59、デル・ブックス 1943−59、バンタム・ブックス 1945−59、シグネット・ブックス 1948−59、戦後創刊されたペーパーバック、ペーパーバックの流通機構)/
ペーパーバック・カバー細見(スタイルの変遷、覗き穴スタイルからダストジャケットまで、アート・ディレクターの役割、カバーはどのように制作されるか、「芸術」とペーパーバック、カバー・アーティストが認められるまで、カバー・アーティストは語る、ペーパーバック年代記 1929−1959、ペーパーバックを収集する/訳者あとがき/
資料編・ペーパーバック・シリーズ名鑑、おもなシリーズの最初の100冊、カバー・アーティスト人名録/参考文献、本文索引
ペーパーバックス読書学 ¥1,000 深野有 著 トパーズプレス/奇想天外社 1981年 初版 カバー背ヤケ ヤニ臭有 小口シミ有
紙・文字・印刷
書名・書影 価格 執筆者、挿絵画家 出版社 発行年 状態、目次抄
印刷美術大観 昭和7年版
印刷美術大観 昭和7年版
¥15,000 島屋政一・編 大阪出版社 1932年 初版 限定1000部 412頁 ヤケ、シミ有 函痛み 本文53頁 印刷見本126点 印刷会社・機器会社広告多 図版ページ端破れ痛み有り 図版・牧野特殊印刷所・吹取腐食版「平和の女神」前のページに張り付き痛み
和紙の文化史
和紙の文化史
¥2,000 久米康生 木耳社 昭51 初版 函端スレ痛み 帯 
−和紙文化のすそ野は広く深い。その歴史を語ることは、日本の生活文化・芸術の基底をなす要素を語るに等しい。本書は、仏教文化・王朝文化の中で、どのように和紙の文化が育まれ、次第に庶民文化の中に広く深く根づいていったか、その展開の歴史を刻銘に記述した通史である。(帯文) 
口絵図版(富田渓仙画「越前紙漉之巻」) 
5章 −
はじめに・和紙は強く美しい/
仏教文化にはぐくまれて(中国の製紙起源、日本の製紙のはじめ、古代の技術集団、紙祖伝説の背景、戸籍づくりの紙、写経の事業、百万等陀羅尼、多彩な染紙、流し漉き技法)/
王朝文化をかざって(紙屋院、地方の産地、みちのく紙、料紙、絵巻物、紫と紅の感覚)/
武家や町衆にひろがる(開版事業の盛行、檀紙、杉原紙、鹿子紙、鳥子紙、奉書紙、美濃紙、荘園の造紙)/
幕藩体制をささえて(花開く町人文化、近世の紙祖たち、幕府の御用紙、各藩の専売制、紙一揆、紙の市場、懐中紙と鼻紙、障子紙、ふすま紙、千代紙、紙衣と紙布、藩札)/
洋紙と競い合って(維新の激動のあと、洋紙への志向、新しい販路を求めて、東京の製紙、技術改良のゆくえ、伝統への回帰、美術紙と民芸紙)/
附1・和紙にちなむ地名、
附2・むかしの紙郷と今の紙郷/
和紙の文化史略年表
文字の博物館 ¥10,000 矢島文夫・監修、解説/田中一光・装幀、造本 モリサワ/白水社・発行 1984(昭59) 初版 カバーヤケ 天・小口ヤケ、シミ 写植発明60周年記念出版 −J・B・シルヴェストル「ラ・パレオグラフィー・ユニヴェルセル」の復刻 全点カラー図版
ヒエログリフ入門−古代エジプト文字への招待
ヒエログリフ入門−古代エジプト文字への招待
¥1,500 吉成薫 六興出版 1988(昭63) 初版 250頁  カバー 帯 ノド割れ有
−古代エジプトの絵文字を読み書きできたら・・・そんなエジプトファンの夢がかなうヒエログリフ文法入門書(帯文) 
付・文字一覧・辞書 
−はじめに/入門篇(ヒエログリフとは、解読の歴史)/文法篇/読解篇/文字一覧、ヒエログリフ・日本語辞書、ヒエログリフ文法用語日本語・英語対比表、例文・練習問題出典文献一覧/あとがき

ご注文方法他

ご注文は、できましたらメール、ファクシミリ、葉書にてお願いいたします。メールは、 へご送信ください。携帯電話からのメールは、パソコンから送信されるメールが受信できる設定にしてください。電話でもお受けいたしますが、一人でやっているため留守がちにしており つながりにくく、電話でのご連絡や、「お急ぎ」のご要望には失礼することも多くございます。申し訳ございませんが何卒ご了承下さい。ご注文の際は お名前、ご住所、お電話番号、ご注文の本の書名、金額 を明記してください。

ご注文をいただきましたら在庫の有無と送料、ご送金方法などをお知らせするメールをさしあげます。原則として先払い、代金引換、PayPal(ペイパル)を通してのクレジットカード決済にて承ります。恐れ入りますが振込手数料はご負担下さい。

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2011年3月11日に発生した東北地方の地震で被災された方、震災の影響を受けておられる方、お身内・お知り合いについて心痛めていらっしゃる方々へ蔭ながらお見舞いと、ご無事をお祈り申し上げます。時間はかかるとは思いますが、心身の安定、生活の落ち着きを取り戻せるよう願っております。古本など、不要不急の品ですが、どなたにとっても、幾ばくかでも心のハリとなりますことを願います。  苔花堂書店 五本木広子