苔花堂古本目録・文庫・評論(日本・東洋 古典文学、詩歌、文学評論)

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文庫・日本・東洋 古典文学、詩歌、文学評論 在庫一覧表
書名・書影 価格 著者、訳者、解説 出版社 発行年月 状態、目次抄
角川文庫創刊40周年記念復刊 角川リバイバルコレクション Part1-Part3揃 74作品104冊(ただし内10作品11冊重複) ¥45,000   角川書店 平成1-2年 重版 文庫版 カバー(ゴールドカバー) 小口ヤケ、シミ 輸送箱(シミ、痛み破れ有)共 74作品104冊(ただし10作品11冊重複)
砂払 江戸小百科 上下2冊揃 ¥1,500 山中共古・著/中野三敏・校訂 岩波書店 岩波文庫 1987・1999年 下巻重版 上下2冊揃 文庫版 カバー -二百冊にのぼる洒落本を漫読、時代・風俗をみるに足る一節を興の趣くままに書き抜き、それぞれに感想や考証を記した気楽に楽しめる江戸ばなし百科。書名『砂払』は、洒落本の異名を蒟蒻本といい、蒟蒻には体内の砂を払う功能があるというところに由来する。著者(一八五〇―一九二八)は,最後の幕臣の一人であり,考古・民俗学者で江戸学の先駆者。(紹介文)
与謝蕪村
与謝蕪村
¥800 安東次男 講談社 講談社文庫 昭54 初版 文庫版 321頁 索引7頁 カバー背ヤケ、シミ 
-「澱河歌」の周辺/「春風馬堤曲」新釈/「北寿老仙をいたむ」のわかりにくさ/鑑賞篇(24句)/文人の句-桃李の道(1)/竹渓訪隠-桃李の道(2)/画俳-桃李の道(3)/碑にほとりせん/鑑賞篇・補遺(15句)/季題考(春水開眼、薺の花、父と娘、出会、秋まつりの魚)/真贋/蕪村との出会/蕪村余瀝/蕪村小伝(年譜)/発表一覧、蕪村詩句索引
韓非子 ¥3,000 常石茂訳 角川文庫 2519・2520 昭43 初版 上下2冊揃 小口シミ 『韓非子』全訳 底本『韓非子集解』、副底本竹内照夫『韓非子』(明治書院 新釈漢文大系版) 附・訳注、解説(韓非の生涯、韓非の思想、『韓非子』について)、原語略解/諸川一覧、諸国一覧
海潮音・牧羊神
海潮音・牧羊神
¥800 上田敏/安田保雄・解説 角川書店 角川文庫  昭27 重版 表紙シミ 頁ヤケ、シミ -海潮音/海潮音以後 抄/牧羊神
武者小路実篤詩集 ¥500 龜井勝一郎(亀井勝一郎)編・解説/武者小路実篤 角川文庫 緑帯224 昭29 重版 帯 小口ヤケ、シミ ペン書込み有 311編/解説
写真 飛騨の高山 ¥1,000 赤座憲久/田中捨夫・写真 角川文庫 銀21 昭43 初版 カバー 目次少書込有 写真多 口絵カラー8頁  
-はじめに/飛騨高山への道/山ふところの古都/飛騨の工匠気質(家・民具、工芸、屋台、版画)/飛騨高山の町はずれ/山都の歳時記/あとがき
写真 房総 ¥1,000 今井福治郎、荒川法勝/森田良、他写真 角川文庫 白194 昭45 初版 カバー 写真多 口絵カラー8頁  
-房総の魅力/葛飾のかおり/江戸川の流れに沿って/神仏をめぐって/うつりゆく千葉/ひがしへの旅/海原のうつりかわり/上総の渓谷/房総発祥の地/外房の花/日蓮の遺跡/黒潮の寄せる地/台地の寺々/水のさと/あとがき
おもひ出す人々(おもい出す人々)-近代日本の作家たち
おもい出す人々
¥1,000 内田魯庵/小田切秀雄・解説 河出書房 河出文庫 昭29 初版 帯 ヤケ、シミ、スレ 蔵書印、記名有 
9編 -四十年前-新文学の曙光/美妙斎美妙/硯友社の勃興と道程/斎藤緑雨/『杏の落ちる音』の主人公/淡島椿岳/鴎外博士の追憶/最後の大杉/二葉亭四迷の一生/小田切秀雄・解説
貘の舌
貘の舌
¥1,000 内田魯庵/坪内祐三・解説 ウェッジ ウェッジ文庫 2009(平成21)年 初版 文庫版 カバー 帯
書痴半代記 ¥1,000 岩佐東一郎/城左門・序/内堀弘(石神井書林)・解説/上野かおる・装丁/たやまりこ・表紙写真 ウェッジ ウェッジ文庫 2009(平成21)年 初版 文庫版 カバー 帯 -中学生で堀口大學の高弟となり、日夏耿之介門下の一員となった早熟の詩人は、当時から古本屋に入り浸るビブリオマニアでもあった。「日本古書通信」の連載をまとめた本書は、書物に魅入られた著者の自伝であり、書物随筆であり、古書を介した交遊録でもある。登場するのは、竹久夢二、斎藤昌三、春山行夫、正岡容、平井功、徳川夢声、小島政二郎、岡崎清一郎、城左門、と多士済々。(紹介文) 1968年10月東京文献センター刊「書痴半代記」を文庫化 3部構成46編 -城左門・序/書痴半代記(28篇 日本橋の博文館、立川文庫と少年雑誌、亡父の蔵書など、大震災前後、銀座の夜店、「サフォ」についてr、「サバト南柯叢書、「風流陣」の詩人俳句、戦時中の古本屋、他)/書痴交遊録(徳川夢声、岡崎清一郎、東秀二)/書痴漫筆(書痴六十年、そばと古本、少雨荘桃哉、なつかしい「都之華」、コクセンヤ、元日の日記、他)/あとがき/内堀弘・解説
東京の文人たち
東京の文人たち
¥800 大村彦次郎/神田昇和・カバーデザイン/木村荘八・カバー装画「震災後久松町川岸」 筑摩書房 ちくま文庫 2009(平21) 初版 文庫版 カバー -まだ東京が江戸という町の体温を残していた時代に、生を享けた文人たち-江戸末期生まれの嵯峨の屋おむろ、幸田露伴、尾崎紅葉、夏目漱石から小泉信三、花柳章太郎、白洲正子、田村隆一、色川武大まで。東京生まれの作家、詩人、随筆家、画家、役者100人のとっておきのエピソードを集成し、その文業に影響を与えた古き良き時代の面影や東京の文化を端正に描き出す。文庫書き下ろし。(紹介文より) 9部100人
馬込文学地図 ¥1,000 近藤富枝/海野弘・解説 中央公論社 中公文庫 昭和59年 初版 カバーヤケ 宇野千代・尾崎士郎を中心に馬込桃源郷に展開する文士たちの青春(帯文) 若き日の宇野千代・尾崎士郎を初め、川端康成、萩原朔太郎、室生犀星ら数多くの作家たちが居を構え、夜を徹してのダンスに麻雀、酒と恋の青春を謳歌し、そこから次々に名作を生み出した佳き時代の馬込桃源郷の全容。膨大な資料と証言で綴った大正・昭和初期文壇側面史。(紹介文) 9章構成 -はじめに/風かおる九十九谷、インテリ作家たち、ダンスの家、ラプソディー、満目蕭条、魚眠洞、「空想部落」再現、うつりかわり/おわりに/海野弘・解説/年譜、主要参考文献、馬込付近略図
私説東京繁昌記 ¥1,000 小林信彦/荒木経惟/吉本隆明・解説 筑摩書房 ちくま文庫 2006(平成18)年 重版 文庫版 カバースレ有 -高度成長の頃、東京中で建設ラッシュという名の町殺しが行われた。その後東京はどんな町になったのだろう。日本橋に生まれ育ち、青山・六本木で青春を過ごした著者が、東京オリンピックを境に急激に変貌を遂げた東京の姿を描いた〈極史的東京史〉。町歩きには、アラーキーこと荒木経惟氏が同行(紹介文より) モノクロ写真60点(1983・1984年撮影) カラー写真7点(1992年撮影) 2001年撮影モノクロ写真3点追加 -序章 山の手と下町の距離、第一章 赤坂・青山、第二章 原宿・表参道、第三章 六本木界隈、第四章 四谷三丁目付近、第五章 新宿タイムトンネル、第六章 銀座・佃島、第七章 渋谷・代官山、第八章 池袋・神楽坂、第九章 浅草・谷中、第十章 神田・神保町、第十一章 大川端・人形町、終章 八年ののち、あとがき/文庫版のためのあとがき/吉本隆明・解説「私説東京繁昌記」(「マリ・クレール」1985年1月号書評再録)
東京地名考 上下2冊揃 ¥1,500 朝日新聞社会部/神吉拓郎・解説 朝日新聞社 朝日文庫 1999年 重版 文庫版 上下2冊揃 カバー背端破れ痛み有 上巻頁端折れ有・赤ペン線引有 -この本の主人公は、地名です。坂の名称や橋名も含みますが、大部分は町名です。約500の東京の地名について、それぞれの由来、変遷、その他の歴史や話題、街の表情 などを紹介しました。由緒ある有名な地名だけではなく、身近なあの町この町が顔を並べています。(紹介文)
百年前の東京絵図(フォーカス) ¥1,000 山本松谷・画/山本駿次朗・編 小学館 小学館文庫 1999年 初版 217頁 カバー端スレ カラー図版多 -曾祖父・曾祖母たちの明治、1世紀前の東京フォーカス。維新から30余年、西郷死して20余年、いまだ覚めやらぬ江戸の夢。押し寄せる近代化の波に、混沌として生成する東京の貌を好奇と哀惜の眼で捉えた報道画家山本松谷の明治東京フォーカス。 絵画から写真へと移行する報道プロセス、その最後を飾る石版画の数々。21世紀を目前にして、今、問いなおす曾祖父曾祖母たちの明治東京、その光と陰。絵を鍵に短文で誘う百年前の東京案内。魅力のカラー文庫。 (紹介文)
鴎外・漱石・龍之介 -意中の文士たち(上) ¥1,000 福永武彦/菅野昭正・解説、曽根博義・年譜、著書目録編 講談社 講談社文芸文庫 1994年 初版 文庫版 現代日本のエッセイ カバー端ヤケ、スレ 小口ヤケ -作家としてのみならず学究・評者として非凡であった福永武彦が、深く心の裡に愛した文学者に就て自ら記した文章を蒐めて「意中の文士たち」と名づけたエッセイ集上下巻のうち、上巻を収める。鴎外・漱石・芥川・荷風・谷崎・梶井基次郎・中島敦、そして川端康成への、いわば福永武彦の「感謝の現れ」をオマージュとして捧げた文章である。(紹介文) 11編収録 -序/鴎外・その野心、鴎外・その挫折、鴎外集解説、漱石三部作について、芥川龍之介小論、荷風の「花火」の一節について、「夜」の藝術家と「昼」の藝術家、梶井基次郎・その主題と位置、中島敦・その世界の見取図、川端康成集解説、末世の人/初出一覧/菅野昭正「人と作品」、曽根博義・編「年譜」、曽根博義・編「著書目録」
作者の家 -黙阿弥以後の人びと 第二部 ¥1,000 河竹登志夫/井上ひさし・解説 岩波書店 岩波現代文庫 2001(平成13) 初版 文庫版 第二部のみ カバー 帯 -黙阿弥の娘糸女は養子の繁俊と、嫁みつをむかえて歌舞伎作者の家を守る。大正12年の関東大震災、翌年の糸女の死は、「家」の解体に拍車をかける。芝居界の変貌と江戸庶民の生態を独身女当主の一生と共に綿密に描く。(紹介文) -嫁とりの条件、両替町の人びと、大店の昼と夜、繁俊の結婚、本所の四季、根岸閑居、大震災前夜、劫火の中で、宇田川の陋居、糸女の死、その後/略系図、あとがき、岩波現代文庫版あとがき/井上ひさし・解説
フローラ逍遙-平凡社ライブラリー
フローラ逍遙-平凡社ライブラリー
¥1,000 澁澤龍彦/八坂安守・図版解説 平凡社 平凡社ライブラリー 1996年 初版 文庫版 カバー背焼け色褪せ
荷風のあめりか ¥1,500 末延芳晴 著 平凡社 平凡社ライブラリー 2005年 初版 カバー背ヤケ色褪せ 背端痛み有
増補 荷風のいた街
増補 荷風のいた街
¥1,000 橋本敏男/森まゆみ・解説 ウェッジ ウェッジ文庫 2009年 初版 カバー 帯
漱石と歩く、明治の東京 ¥500 広岡祐/夏目漱石・関連 祥伝社 祥伝社黄金文庫 平成24年 初版 文庫版 カバー カラー写真、モノクロ図版有 -文豪が愛した帝都・東京が今、鮮(あざ)やかによみがえる!明治の東京へ-大政奉還の年に江戸郊外で生まれ、明治の終焉を見届けて去った作家・夏目漱石。その足跡と作品でめぐる東京散歩は、近代化のなか苦悩した漱石の人生と江戸から帝都・東京へ急速に変貌した街を知ることでもある。豊富な写真や地図とともに、さあ明治の東京へ!(紹介文) 7章構成 -はじめに/小石川・白山/浅草・両国/千駄木・本郷/神田・麹町/日本橋・京橋/早稲田・神楽坂/新宿・日暮里・護国寺/コラム5編/本書で紹介した漱石作品、漱石と明治の東京・比較年譜/おわりに、参考文献
同時代作家の風貌 ¥1,000 佐々木基一 著 講談社 講談社文芸文庫 現代日本のエッセイ 1991年 初版 カバー
書物の解体学 ¥1,000 吉本隆明 著 講談社 講談社文芸文庫 2010年 初版 カバー
續忘れ得ぬ人々(続 忘れ得ぬ人々 -仏蘭西文人群
続 忘れ得ぬ人々
¥1,500 辰野隆/杉捷夫・解説/和田三造・装幀 角川書店 角川文庫 昭25 初版 文庫版 273頁 ヤケ 
-序/
現代仏蘭西文学者一瞥/
ユウゴオの五十年祭/
アルチュウル・ランボオ/
マラルメ(マラルメの印象、解し得るマラルメ、マラルメの『骰子の一擲』、マラルメとアミエル)/
ピエエル・ルイス/
バルザック(偉大なるバルザック、人間バルザック)/
フロオベエル(フロオベエルの自覺、フロオベエル瑣談、フロオベエル偶感、フロオベエルの風貌、フロオベエルの『紋切型字典』)/
リイル・アダンの『人造人間』/
アナトオル・フランス(フランスの生涯と制作、フランスとヴァレリイ)/
モオリス・パレス/
サント・ブウヴ/
チボオデ(チボオデといふ人、チボオデとリヴィエエル)/
ヴァレリイの『ヴァリエテ』/
笑の考察(ボオドレエルとベルグソン)/
クレマンソオの言葉/
ボオマルシェエ(鬼才ボオマルシェエ、フィガロの獨白)/
アンベリックの貧困/
シラノ・ド・ベルジュラック(『シラノ』閑言語、『シラノ』冗言)/
バタイユの死とベルンスタン/杉捷夫・解説
ふらんす人 ¥1,000 辰野 隆 講談社 講談社文芸文庫 現代日本のエッセイ 1991年 初版 カバー

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